【YOUR VOICE】医療従事者として疑問が FTMは手術・ホルモン投与・精神面の投薬が必要 医師を外部から招聘できる?
※ こちらは10月8日付の【YOUR VOICE】男装女性皇子を成功させるには医学アクセスの完全遮断が必要 専用の病院が必要になるに対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
眞子さんのお子さんは頑なに性別を伏せられていますね。たとえ女児でも、今後の成り行きに合わせて秘密裏に男児へ改変させられる設備と実績(前例)を備えてしまったから、ご様子伺いされているのかとも思えます。
砂上の楼閣であろうがお構いなく、既成事実の上塗りだけでのさばって来たあの宮家ですから、もし男児であったなら、それこそ誕生直後に「鬼の首を取った」かのように大々的に速報連発されていたのではないでしょうか。
吉田さんが任期途中でありながら辞意を洩らすまで追い詰められるに至った要因も、非道すぎる実態を垣間見られてしまい、それに加担する職位に留まることを躊躇され怖気づかれたからかと推察いたします。
1つ、私がかねがね疑問に思っているのは、天井知らずの大金を投入して思い描いた通りの容れ物(病院)が完成しても、そこで働く医療者が集まらなければ、このプランは遂行されないという点です。
FTMを実現するためには、手術やホルモン投与やそれに付随する精神面の投薬治療などを請け負う複数の医師を、外部から招聘する必要があることです。よもや、獣医課程をかじられたお身内が無免許でモグリ医師にでもなられない限りは、です。
“悪事”に手を染めた医師たちがいるのか、いるとしたらそれは誰なのか、吉田皇嗣職大夫のように良心の呵責に苛まれたりしないのか、同じく医療者である私はそこに最も関心があります。
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
beeさんのお尋ねですが、https://lgbter.jp/kazuya_akashi2/に詳しい体験記があります。
それは容易な道ではないようです。男性器を人工的に作ることはできてもメンテナンスが大変なうえ、子宮と卵巣を摘出するや更年期が始まることを知らずに安易に手術すると後悔するとも。
男性器にはシリコンが入れられているだけなので、セックスには使えず、立ちションはできるが、便器周囲が汚れるので、やはり座ってやることになるそうです。だからよほど女性であることに耐えられず、男性になりたいと思うのでない限り、無理です。
ブータンに連れて行かれたお目々まんまるの女児、悠子1号(中学時代の悠仁1号の顔写真となった)を最近見かけなくなったのも、おそらく最終的に男性化する医学的措置には同意しなかったのだろうと思います。(佳子さんが助言したのかも、とか思ってしまいます)
皇位継承のためには男性でないとダメだからとの理由だけで性転換の動機になるとは言いがたく、立身出世のためだから仕方がないというのなら、それは女性版宦官となるわけで、随分残酷なことを娘に強要しているんだなとしかいえません。まるで動物実験をやっているかのようにも傍からはみえます。
高市氏が女性なら、一連の馬鹿げた男子なりすましごっこはすべて現行典範が女性差別法であるから起きている不幸なのだと見抜き、最優先で政治生命をかけて、麻生氏と大喧嘩してでも、女性天皇を可能とするべく典範改正をするのでなければ、初の女性首相の名には値しません。
A宮邸の医師はお得意のタイ国からいくらでもいると察します。タイ国はお得意のお得意ですから、しかしタイでは男子から女子の方が当たり前みたいに思われますが。女子が子宮も卵巣も取り男性シンボルを取り付けて見た目だけの形、身体で日本国民に堂々とさらけ出すことが可能でしょうか?(尿道はどこから!)S二丁目でのお仕事だと納得いたしますが
女→男への性転換ならタイ人医師の方が経験豊富なので、気楽に航空機で呼び寄せるのでしょう。
あとはネットで診察するだけでしょうし。
MRIの用途が主に脳内番地の詳細点検による加藤式発達障害鑑定法にあったとするなら、仮寓病院に医師は不要です。画像を見てもらう、読影作業だけをお偉い医師殿に依頼すれば済むからです。
懸念すべきはMRIを誰が操作するのか、技師雇用をどうするのかでしょう。常雇いにしても、全く使用しない日々が続きます。3Tモデルになると、慣れる必要もあり、とりわけ人工内耳の悠仁s相手では心配なことばかりです。ただ赤坂ヘールシャムに幽閉中の複数悠仁sたちを外部病院で目撃されたくないからとの理由で、巨額のMRIリース料と技師給与が発生しているとしたら、会計検査院に是非とも検査して頂きたいです。
医療関係者は、日本人だけでは有りません。
「仮に」留学生資格で入国し、然るべき就職先を世話して貰えば、比較的簡単に在留資格ないし国籍を取得できるのでは?
日本で生まれ育った日本人と違い、「稼ぐ」のが目的で来ている人も少なからず居るでしょうから、
母国で就職するより遥かに良い収入を提示され、転ぶ人も出てくるのでは?
杞憂であることを願いつつ…
医師といっても、FTMはホルモン剤投与だけなので簡単です。この世界の医師は訳あり患者ばかりを相手にしているので、誰からのオーダーであれ、口は固いですね。問題は、性器を造成する手術までするのかどうか、卵巣や子宮の摘出もするのかどうかです。本人に男性になりたい強い意思がない場合、虐待どころか、傷害罪そのものですから、医師も慎重になります。
吉田皇嗣職大夫に関して私が注目したのは、眞子さんのお子さんの話題になると、会見中に急に不機嫌そうになったという話です。
吉田さんは、何らかの理由で眞子さんのことを快く思わなくなったのでしょう。ひょっとしたら極秘で渡米され会っておられたのかも知れません。そう思った理由は、生後3ヶ月以内に在外公館に届けるべき日本国への出生届を故意に提出せず、説得も拒否したのではないか?という「叛旗」を仮定したうえで御説明します。
****************
まず、在アメリカ合衆国日本国大使館の公式HP『出生届』をご覧ください。
海外で生まれた子供の出生届の提出期限は、生まれた日も含めて3ヶ月です(戸籍法第49条)。期限を過ぎると受け付けられません。例)1月9日生まれ⇒4月8日(届出の期限)
届出期限の迫っている方は、郵送ではなく直接当館窓口へ来館し提出してください。国籍の不留保により日本国籍を喪失した後で、日本国籍を取得したい場合には、その子が未成年(18歳未満)の間で、かつ、日本に住所をおいて生活するようになったときに、その住所地を管轄する法務局又は地方法務局に「国籍再取得の届出(国籍取得届)」をすることになります(国籍法第17条1項)。
なお、18歳以上の場合は、帰化許可申請となります。詳しくは、日本国内にある法務局・地方法務局にお問い合わせください。国籍留保して日米の二重国籍となったお子さんは、20歳までにいずれかの国籍を選択する必要があります。
持参すべきは「医師作成の英文出生証明書(原本2通)または州発行の出生証明書(原本1通)
州発行の出生証明書は窓口にてご呈示後、返却致します。
参考:
■『在アメリカ合衆国日本国大使館』出生届
****************
証明書は「医師作成」とあり、日本のように性別を誤魔化すのは困難とみられます。もし期限までに提出しないならば、考えられる理由とは、
① 自分たちは特別な存在だから手続自体不要だ、子の性別がバレるのは好ましくない
② 本来は皇族のままであってもいいような高貴な身分なのだから、子の日本国籍の保持手続など不要である
③ 子の日本国籍を保持すると、男児の場合、なんとか皇族に戻そうとの画策が始まり鬱陶しい
④ 愛子さまが皇位継承されれば、多分女系でも継承可となるので、ひょっとすると我が子の継承権も可能性が出てくるが、自由と金銭支援を両方確保するには、アメリカにいて日本政府から裏支援してもらう状況が一番旨みがある
⑤ 日本会議の存在も、あれこれ意見されるので鬱陶しい
⑥ 再び皇族に戻れと言われても、小室家に関する調査、外戚の身元調査などが改めて徹底的に行われるなら藪蛇になりかねない。今のままがいい
等々の理由から、小室夫妻があえて日本国籍を保持させず、子の国籍を米国籍にと確定したと仮定すると、その説得方法をめぐり、吉田さんと紀子さんの間で激しい応酬があったのではないか、とも考えられるからです。
これらの仮定とは正反対に、【YOUR VOICE】医療従事者として疑問が FTMは手術・ホルモン投与・精神面の投薬が必要 医師を外部から招聘できる?の投稿主さんが言われるように、後からFTM男子に改造することができるとわかっているので、日米双方に出生届を出していない可能性もありえます。
仮に女児であっても、男児として届け出る道をしばらく残しておきたいのではないか。その間に第二子にアタックし、男児になるよう産み分けるのです。
もちろん、体や発達面で何か問題が発覚しないか慎重に見極めるには、一年半はかかるので、第二子は早くても二年半後でしょうか。
インフリシキマブという薬名が宮内庁が発表しているものに書かれているのですよね?
たしか点滴でしたね。高価とも。何にしても医師が許可しないと行われる事はないと思います。
秋篠宮家にも侍医が居ますね。その方が指示されているのでしょう。宮内庁病院等に行ったという話しも聞きませんからね。
FTMはどうなのでしょうね。よくわかりません。でも、なかには協力する医師もいるのでしょうか。
どんなに(国民に)言われても佳子さんはご仮寓所から引っ越される事はないですからね。ここが病院(機能のあるところ) と言われても不思議でない(屋上に)設備があるし検査機器も購入していますからね。秋篠宮家は何でもあり?