【YOUR VOICE】海外代理母出産疑惑の悠仁sたちは、そちらの国籍と名前を持っている可能性がある
※ こちらは9月29日付の【YOUR VOICE】中国では映画『731部隊』が大ヒット 同種類似事案として「悠仁s疑惑」への関心は高くに対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
先日、元外交官だった方と食事した際に、海外で代理母出産した子の日本への連れ帰り方法を聞いてみました。結論として、一般人に道は開かれても、皇族では「出来ない」そうです。
産まれる前に胎児を認知しておくか、出産後の養子縁組をするしかない。だが、どちらも戸籍のない皇族には許されない。なので、悠仁sたちは生母の実子として出生国の国籍で一人ひとりが正規の外国旅券を用意され、代理母自らが連れてきたのではないか、と想定されうるようです。
ここで大使館が不正を行って、帰国のための一時日本旅券を「偽名」で手配し、発行する方法もあるにはあるが、すると悠仁sの出生秘密が職員の知るところとなってしまい、データ上にも残るので、複数の悠仁sを連れ帰るうちに、いつかどこかでバレるため、「隠密行動をするにはちょっと無理ゲーぽいよ」と言われました。
少なくとも公安マターなら外務省は巻き込まないでしょう。相手国で、まず代理母出産が合法でないといけないため、可能だったとみられる国は限定されてきます。タイは悠仁s出生の当時は合法でした。となると、勝手知りたる藪の内で、秋篠宮さまの人脈の出番ですね。万博で、他の予定をさしおいてでも、タイ館を訪問したのには深い、深い訳がありそうです。
もしかすると、悠仁sたちはいまもタイ国籍のままで、そちらで発行されたパスポートを所持し、出生とともに付けられたタイ人としての名前すら持っている可能性があるのではないでしょうか。
成年会見を控えた今年2月、秋篠宮さまはあたふたと二泊三日でタイを訪問し、タイ奥地のとある一家を訪問したそうですね。各悠仁sの本名が別にあるなら、その名前と関連する一族(つまり一種の皇室の外戚扱いされる家?)ではないかとまで考えてしまいました。篠原常一郎さんが詳しく調査されていたので、より匂います。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『東スポWEB』【タイ代理出産騒動】日本人父の19人子育て 倫理的問題が議論を呼ぶか 写真
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
匿名さんの発言のようにタイの代理母妊婦が来日し、宮内庁病院で出産して子供を赤坂に置いて出国したらどうなるの?
あの御家には、女主人の親族(同ルーツ)の人々が出入りしていらっしゃるのでは?
お父君は、その手の方々と親しく交際し、問題視されているとの報道を見かけた記憶です。
仮に代理母が存在するなら、こうした親族(ないし同胞)の妻に代理母を頼む方が自然では?
それなら、彼らは比較的簡単に日本国籍を取得できますから、生まれてくる子も日本国籍となります。代理母は日本では倫理学問題から一般には行われていませんが、宮内病院なら、宮家のご意向に逆らえないかもしれません。
田中と呼ばれた坊ちゃんは、実際、田中姓で育ち、ある時期に、あの家に引き取られた可能性も有るのではないでしょうか?
もし唯一の坊ちゃんに昇格した場合、代理母の子という戸籍は死亡ないし失踪扱いにすれば辻褄があいそうです。
まあ、そんな恐ろしい事は無いと信じたいものです。
そこまでして2006年の議論を止めたかったのですね。恐ろしい事。どのようなことをしてでも皇室をわがものにしたかった。皇室会議議員に名を連ねることによってどうすることもできない状況に政治家の方を利用したのですね