【YOUR VOICE】中国では映画『731部隊』が大ヒット 同種類似事案として「悠仁s疑惑」への関心は高く

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※ こちらは9月28日付の【YOUR VOICE】「悠仁s疑惑」は日本の天皇制を瓦解に追い込むほどの醜聞 各国とも様子見の状態では?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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欧米が特に注目するのは、児童虐待や人身売買に該当する可能性の有無です。これは重罪なので「刑事免責を認めるな」との声が国際的に高まり、代理母についても徹底的国際追跡報道が企画されることになるでしょう。

特に中国では映画『731部隊』の大ヒットもあり、同種類似事案の可能性がある悠仁s疑惑への潜在的関心は高く、日本は天皇家内部ですら、こうした人体実験まがいの児童虐待、人権侵害が発生していたのか?となったときの激しいリアクションは、想像するに余りあります。

大量の悠仁s出産代行発注疑惑は、皇統簒奪という高度な政治目的のために仕組まれた国家的陰謀ともいえるわけで、海外で代理母が産んだ子らを一体どうやって日本に入国させられたのかを、証拠立てて理路整然と説明できなければ、その時点で国家犯罪にもなり得るでしょう。

平民と違い戸籍のない皇族に、代理母出産児を事前に胎児認知する方途はなく、日本入国のための一時旅券を発給するのも不正が伴うはず。架空の人間の子供とするなどして日本に連れ帰るよう、外務省内で誰かが動かなければ実現できない話です。

そもそも養子縁組もできない皇族が、合法的に海外代理母の産んだ子を日本に入国させることなど制度上不可能なのです。皇室典範解釈上も、代理母による出産を認めているとは到底読めず、悠仁sたちはせいぜいが海外御落胤に過ぎません。皇位継承順位保持者であるといえないような、不都合な事実ばかりなのです。

上皇后、歴代の総理大臣、外務大臣、宮内庁長官、衆院議長の全員がどこかで謀反に連座し、両陛下と愛子さまを陥れるため通謀し、安倍官房長官時代に陰謀が巡らされて以来の縁なのではありませんか。

それだけに『731部隊』のように陸軍の一部医官による暴走では片付けられない、それとは比較にならない謀反事件であり、もし実際に監禁までしていれば、完全に犯罪行為となるので、誰も愛子天皇を可能とする典範改正に着手できず、野党までもが足がすくんでしまっているのが現状なのではないでしょうか。

陛下はいつまでも拱手傍観されず、積極的に行動され、悠仁sの真実を公表されるくらいの御覚悟でもって、ご自身は何ら関与しておられないことを早期に表明すべきではないでしょうか。その結果、上皇后さまがパニックに陥ってもです。

(コメント欄:匿名さんより)



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2件のコメント

  • 〉陛下はいつまでも拱手傍観されず、積極的に行動され、悠仁sの真実を公表されるくらいの御覚悟でもって、ご自身は何ら関与しておられないことを早期に表明すべきではないでしょうか

    確かに。国内では、今上天皇家は全く無関係(むしろ今上天皇家から皇統を奪う計画の一貫であり、被害者側)と皆が分かっています。が、海外ではそうではないかも知れません。
    皇后陛下の父君は、こうした場合の対応も御存知かもしれません。御相談になっては如何でしょうか。

  • 先日、元外交官だった方と食事した際に、海外で代理母出産した子の日本への連れ帰り方法を聞いてみました。結論として、一般人に道は開かれても、皇族では「出来ない」そうです。

    産まれる前に胎児を認知しておくか、出産後の養子縁組をするしかない。だが、どちらも戸籍のない皇族には許されない。なので、悠仁sたちは生母の実子として出生国の国籍で一人ひとりが正規の外国旅券を用意され、代理母自らが連れてきたのではないか、と想定されうるようです。

    ここで大使館が不正を行って、帰国のための一時日本旅券を「偽名」で手配し、発行する方法もあるにはあるが、すると悠仁sの出生秘密が職員の知るところとなってしまい、データ上にも残るので、複数の悠仁sを連れ帰るうちに、いつかどこかでバレるため、「隠密行動をするにはちょっと無理ゲーぽいよ」と言われました。

    少なくとも公安マターなら外務省は巻き込まないでしょう。相手国で、まず代理母出産が合法でないといけないため、可能だったとみられる国は限定されてきます。タイは悠仁s出生の当時は合法でした。となると、勝手知りたる藪の内で、秋篠宮さまの人脈の出番ですね。万博で、他の予定をさしおいてでも、タイ館を訪問したのには深い、深い訳がありそうです。

    もしかすると、悠仁sたちはいまもタイ国籍のままで、そちらで発行されたパスポートを所持し、出生とともに付けられたタイ人としての名前すら持っている可能性があるのではないでしょうか。

    成年会見を控えた今年2月、秋篠宮さまはあたふたと二泊三日でタイを訪問し、タイ奥地のとある一家を訪問したそうですね。各悠仁sの本名が別にあるなら、その名前と関連する一族(つまり一種の皇室の外戚扱いされる家?)ではないかとまで考えてしまいました。篠原常一郎さんが詳しく調査されていたので、より匂います。

    (誠に勝手ながら一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

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