【YOUR VOICE】秋篠宮家の父子が統帥権に興味を示したという事実 ここで憲法を「天皇は国家元首」に戻したらどうなる?
※ こちらは9月23日付の【YOUR VOICE】もっと武器を買え? 血も流せ? 米軍兵の死を減らしたい米国の望みは日本兵の大量動員でしょうに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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秋篠宮さまは天皇になるつもりがない、と表明しているのだから、皇統簒奪の懸念はない、という見方もあるようだ。
しかし、正確には「兄のあとでは自分は(年齢的に)できない」と言ったのであって、むしろ早く自分に引き渡せと急かしているのだと、私には聞こえた。正統性も象徴性も一切なく、典範第3条にも心身素行不良性全てにおいて抵触するという、皇位に就ける筈もないヒトヒトであると思う。
しかし、最も私が脅威に感じるのは…
秋篠宮さまも悠仁さまも、暫定父子揃って前のめりで国家統帥権に興味を示したという事実。呼ばれて講義した半藤一利氏が語っている。

また、秋篠宮さまの愛読書1位は、アドルフ・ヒトラーの「我が闘争」だと、いつかどこかで読んだ気がする。あの髭といい、まさかヒトラーに自分を擬している?
現在、天皇は「象徴」ですが、秋篠宮家のようなヒトヒトを憲法改悪により戦前の旧憲法の「国家元首」に戻し、まつりあげようとする大きな勢力が結びつけば、一体どうなる?
もうがっちり手を握りあっているから、これだけの税金垂れ流しやマスコミ操作ができるのだろうか。だから紀子さまは「私にはもう怖いものは何もない」などと発言されたのではないだろうか?
(コメント欄:むささびXさんより)
画像引用元:『FRIDAY』作家・半藤一利が明かす「秋篠宮に説明した『統帥権』とは何か」
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今上陛下を譲位に追い詰める。傍系宮家は息子を天皇にしたい。がためにこう思っておいでなのでしょうか?軍隊の最高指揮官になって日本と国民をどうしたいのでしょうか?震えがくる。統帥権とは軍隊を指揮統率する最高の根権の事。大日本帝国憲法下では天皇が統帥権を持っていたと記されています。天皇制必要ですか?
最近跋扈している極右連中、あの「橙色の野党」だけでなく、自民の中にもおりますね。
彼らに政権を渡したら傍系の「軽い御輿」を担いで、戦争を始めるのでは?彼らは右翼を装っていますが正体は日本を再び焼け野原にしたい反日では?
再度「統帥権」この事でご覧んください。
↓
>秋篠宮親子は軍隊の最高指揮権である「統帥権」に興味深々 自民党の憲法改悪で天皇が「元首」に変わる怖さここに
2024年4月13日 Etcetera Japan blog
上記文言で検索を、、
◆秋篠宮親子は統帥権にご関心
ここで絶対に無視できないのが、秋篠宮親子は「統帥権」に興味津々という事実である。2019年6月、『FRIDAY』はとても興味深い記事を放った。
2018年8月、秋篠宮邸で「太平洋戦争はなぜ起こったか」ご進講をされた作家の半藤一利氏は、秋篠宮さまから「統帥権とは何か」と尋ねられ、軍事国家の大元帥が持ち、軍隊の指揮をとる魔法の杖のような権利を「統帥権」というなどと説明されたそうだ。
半藤氏の話は1時間半ほどに及んだが、秋篠宮さまに「統帥権」という字を教わるなどしながら、悠仁さまも欠伸ひとつせず、しっかりと耳を傾けておられたという。
◆そもそもの関心事が…
生き物を剥製にするのがお好きで、東南アジアを旅して出会った美しい鶏たちを剥製にしてもらい、御自慢のコレクションにする秋篠宮さま。娘たちがその短気さを批判したこともあるが、カメに腰掛けるなど、WWFの名誉総裁でありながら弱い生き物への思いやりが欠けているように感じられる。
そして息子の悠仁さまは、人体の図鑑やら解剖学がお好きだそうだ。2019年5月、週刊文春は『「解剖学がお好き」悠仁さま 紀子さまに“反抗期”』という記事を書いていた。
(詳しくは本文で)