悠仁さまはしっとり系バラードを… 「RADWIMPS」の歌詞に感じるとても不思議な香り
悠仁さまの成年式を機に、日テレ『バンキシャ!』に登場した3名の同級生さんたちは、悠仁さまがカラオケでよく歌われていたアーティスト名をバラしてくれた。
するとその直後から、世間では「RADWIMPSのいくつかの曲は、悠仁さまが歌うには歌詞がちょっと…」という声が続出。調べていくと色々なことがわかってきた。
まずはこのバンドについて、ブログの読者様からはこんな風に伺った。
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帰国子女だというボーカルがRADWIMPSの全曲を作詞作曲。
悠仁様ご懐妊がうまくいった2006年1月にメジャーアルバム発売。
所属事務所は「ボクチャン」だが、所属はこのバンドのみ。
以後、すべてた順風満帆で、朝ドラや新海誠のアニメ主題歌といった、話題性に富む優れた仕事が舞い込む。
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そして、「悠仁さまがコレを歌っていたとしたらちょっと…」「歌詞が意味深」「何か匂わせている?」などと話題になっているのは、数曲あるようだ。
『Uta-Net』から3曲の歌詞をスクリーンショットでお借りし、重要部分を赤や青い色で囲んでみた。
◆2010年の『マニフェスト』
とにかく無我夢中で恋人への愛情を表現しているようだ。
ただし、「僕が総理大臣になったら僕らにまつわる全てのことをこの世界の歴史として刻もう」ともある。 この表現からは、二人がただの恋人同士ではなく、運命共同体で何か大きな秘密を抱えているといった印象も抱いてしまう。
◆2006年の『me me she』
パパでもママでも神様でもない「君」が “造って救ってくれた” 僕。
女性天皇容認に向けた皇室典範改正案がまとまり、2006年早々、国会に提出されようとした所でそれを阻んだ秋篠宮妃紀子さまご懐妊というニュース。本来なら妊娠5ヶ月まで男女の性別はわからないにもかかわらず、わずか妊娠6週にて当時の小泉純一郎首相が改正案の国会提出を断念したのは、「お腹の子は男子らしい」と諭されたからであろう。
不妊治療でカップルが「男の子、女の子どちらでも」と言えば一般的な体外受精が試みられるだけだが、こうしたことから、秋篠宮夫妻は針刺し生検を伴う男女産み分けのための着床前診断を依頼し、確実に男児になる胚を子宮に移植してもらったと考える人は多い。
週刊誌は、悠仁さまがRADWIMPSの「しっとり系のラブソング」を熱唱されたと書いている。RADWIMPSのしっとり系バラードというと、この曲を挙げる人々は多いそうだ。
僕が例えば他の人と結ばれたとして、二人の間に命が宿ったとして、その中に、きっと君の遺伝子もそっとまぎれこんでいるだろう
引き裂かれる運命にある恋。愛してしまった相手が異母兄弟(姉妹)や異父兄弟(姉妹)などというときに、こういった状況が生まれるのかもしれない。
こんな歌詞の曲が、よりによって2006年に作られていたとは驚くばかりだ。
◆2013年の『五月の蝿』
強い怒りの相手は破局した恋人なのだろうが、「ごめんなさい」と必死に謝り続けた幼少期も想像させるうえ、母親が子に責められる将来を予想していることから、この歌詞には「女性全般」への不信感が漂っているように思う。
その証拠に、女性の体を傷つける、かなり危険で不快な言葉が多数含まれている。ただし、その女性は多くの人から「かわいい」と言われ、もてはやされてきたようだ。ある程度有名人のことを歌ったのだろうか。
いずれにせよ、メロディーづくり、音楽のセンスが本当に素晴しいグループだけに、これには驚いた。暴力的な歌詞が1曲でもあるグループは、なかなか一流のオファーが来づらいと聞いたことがあるが、RADWIMPSに限ってはそうでもないようだ。業界の中でも特別ひいきにされ、大切にされている存在といった印象がある。
◆まとめ
『バンキシャ!』に登場した同級生さん3名は、もしかするとRADWIMPSというアーティストが、どんな曲を書いてきたのかを、私達に知らせたかったのかもしれない。2005年、2006年あたりに放たれた曲を中心に、歌詞に独特な香りがあるという件は理解できた。
ところで、筆者はボーカルの野田洋次郎さんをYouTubeで初めて拝見した。なんと、とても雅やかなお顔立ちでいらっしゃるような気がする。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Uta-Net』マニフェスト RADWIMPS
・『Uta-Net』五月の蠅 RADWIMPS
・『Uta-Net』me me she RADWIMPS
生まれた事実は変えられない。お母様は目の前にいるお方なのですから。どのような思いをされようが受け入れなければいけませんね。
FTMにされる過程で、半強制的に女性を捨てさせられ、或いは騙されて男性ホルモンを投与され、といって完全な男性にはなれず、以後自然な異性恋愛の道が大きく閉ざされたことに気づいて形式上の「母」(実は祖母か?)を憎むようになったことが推察されます。
精神的にも(本人が望まぬ)FTM児だと不安定になり、自死を試みるようになる失敗例もあるようですから、見かねたセラピストがこの歌を教え、やり場のない不満を歌でぶつけるように指導した可能性もあります。
また代理母児どうしの恋愛感情も閉鎖空間では容易に発展しやすく、それが近親間であれ、すでにもしインセストタブーを人工交配段階で逸脱していたなら、もはや怖い物なしになりかねません。
男子組だけを有刺鉄線に囲まれた赤坂ヘールシャムに厳重隔離するようになった原因に、代理母出産児間での「道ならぬ恋」「禁断の恋愛関係」があったのかも、と思うのは私だけでしょうか。
RADというと、前前前世しか知らないので、五月の蝿のグロさ、サイコパス加減にビックリしました。正直、気持ち悪い歌詞ですね。こんな歌を、ひさひとさまは好んで歌っているのでしょうか?
怖いのが、マニフェストの詞ですね。
権力者…天皇になったら、今まで自分たちを誹謗中傷し、苦しめてきたウザい平民どもに、仕返ししてやるんだーって思いながら歌ってそう。統帥権に興味をお持ちのようだし。だから決して、あのお家のカタカタは、国民全体には感謝の意を表さないんですね。
最近、敬宮さまの人気に対抗してこの子の露出をやたら増やしているけども逆効果しかないですよね。
いくらメディアが持ち上げても、、、
その姿、その声、発言内容、、、
とってつけたようなエピソード、不自然な映像や写真、、、
基本的に何がダメかと言うと「学業最優先」の姿勢がゼロなんですよね。トンボだ、稲だ、自然誌だと大騒ぎして筑波大に潜り込んだのにガスト、松屋、カラオケ、核テラ、万博押しかけ、、、
この有様じゃ、そりゃダメだよね。
国民はちゃんと見て、ちゃんと判断しております。
だから敬宮さまへの支持が絶大なのです。
皇位継承をするものがこういった歌を歌うこと自体許されないです。
恐ろしい。女性に向かう狂暴というべき暴力性は看過できません。
よくこんなものが通ったものです。国民への憎しみと、甘やかされた
者の傲慢さしか考えられません。その傲慢さゆえ報いを受けよと
言いたいです。