【YOUR VOICE】もっと武器を買え? 血も流せ? 米軍兵の死を減らしたい米国の望みは日本兵の大量動員でしょう
※ こちらは9月23日付の記事参政、自民の憲法草案は恐ろしい 徴兵義務、天皇を国家元首に戦争を起こし、敗戦なら…に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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皇位継承方針で民意が通らないような国のままならば、徴兵制復活もあっという間のことになりそうです。日本は憲法上で国民投票すべき項目が少なすぎるため、民意が国会に届かない国だからです。
米国兵の戦死者を減らしたいアメリカ。日本に暗に求めているのは、世界の戦場への日本兵の大量動員であり、「もっと武器を買え、かつ血も流せ」なのです。
しかしウクライナ戦争で教えられたように、自国に核兵器がなければすべては意味なし。核無き平和を謳う反面で徴兵制が復活し、自衛隊も、アメリカからみたウクライナ兵やロシアからみた北朝鮮兵のようにみなされてゆき、「人員が足りないから」と徴兵制に変わってゆくことでしょう。
アメリカも中国も、日本は民主主義国家だといいながらそうではないことを、皇室典範を巡る政府の態度や報道姿勢から読み取っています。民意も、ヨーロッパのような脅威としては捉えていないでしょう。いざというときは、与党と報道機関だけコントロールすれば、日本はアメリカの思うがままに世論を操れる国だと安易に考えているに違いないのです。もちろん中国も同じ考え方です。
大東亜戦争で日本人は、あれほど大量の兵士の戦死、特攻までして天皇を守った。ところが、いまや皇位継承順位の1位はDNA鑑定要求からは逃げまくり、その両親は火葬を愁訴する、そんな「血筋も怪しい一家」に皇統が乗っ取られそうになっている、それこそが大東亜戦争以上の危機的事態(内患)です。
なのに、何ら有効な謀反を抑えつける方策を打てない日本人をみて、世界の上層知識人は呆れているのではないでしょうか。これぞ無学文盲な国民そのものだと。「愛子天皇」へ向け典範改正に舵を切れない政府に、デモ行進を起こせない大人しい国民性。日本通外国人ほど失望し、やがては日本人を見限るきっかけともなるでしょう。
自民党内の抗争より先に、日本は海外から見放されそうな気がします。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:防衛省/陸上自衛隊
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秋篠宮さまは天皇になるつもりがない、と表明しているのだから、皇統簒奪の懸念はない、という見方もあるようだ。
しかし、正確には「兄のあとでは自分は(年齢的に)できない」と言ったのであって、むしろ早く自分に引き渡せと急かしているのだと、私には聞こえた。正統性も象徴性も一切なく、典範第3条にも心身素行不良性全てにおいて抵触するという、皇位に就ける筈もないヒトヒトであると思う。
しかし、最も私が脅威に感じるのは…
秋篠宮さまも悠仁さまも、暫定父子揃って前のめりで国家統帥権に興味を示したという事実。呼ばれて講義した半藤一利氏が語っている。
また、秋篠宮さまの愛読書1位は、アドルフ・ヒトラーの「我が闘争」だと、いつかどこかで読んだ気がする。あの髭といい、まさかヒトラーに自分を擬している?
現在、天皇は「象徴」ですが、秋篠宮家のようなヒトヒトを憲法改悪により戦前の旧憲法の「国家元首」に戻し、まつりあげようとする大きな勢力が結びつけば、一体どうなる?
もうがっちり手を握りあっているから、これだけの税金垂れ流しやマスコミ操作ができるのだろうか。だから紀子さまは「私にはもう怖いものは何もない」などと発言されたのではないだろうか?
(誠に勝手ながら一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)
今朝の羽鳥モーニングショーで、上智大の前島氏が「現在の米国は、中国やロシアのような独裁国家になりつつあると見た方がいい」と解説していました。公共の電波で、アメリカを独裁とまで言い切る時代になってきたわけで、”宗主国アメリカ”が民主主義国家でなくなった日本にとって大激震。のんびり総裁選で、争点全回避形の仲良しクラブごっこやっている場合かと言いたいです。
ここは天皇が聡明でないと国際的に持ちません。赤点だらけである悠仁では独裁国相手に到底歯が立たないわけで、小和田の血がここで役に立つのです。はっきり言って日本会議は劣等生クラブ。あんな連中と一緒に、裏口入学しかしたことのない悠仁sに向かって日の丸振る虚しさがわかっているから、成年式というのに、百人も来たか来ないかなんでしょ。
敬宮愛子天皇を実現したいヒトヒトにとっては気になります!
↓
>高市早苗氏を応援する議員にまとわりつく裏金、旧統一教会 小林鷹之氏の出馬には「保守の票が割れる」の声
2025/9/14 Y!ニュース
上記文言で検索を、、
>石破茂首相の後任を決める自民党総裁選への動きが加速している。5人が出馬するとみられているが、中でも注目度が高いのが前経済安保相の高市早苗氏だ。
【画像】「石破おろし」に動き、高市早苗氏の支持を鮮明にした「裏金議員」のひとり
SNS上では右派と左派で好き嫌いが極端に分かれる高市氏に対しては、裏金問題や旧統一教会との癒着という過去を抱えた議員が、続々と支援に名乗りを上げている。
■「再度立ち上がります」「ブレる事なく支持」
大手メディアの報道では、現時点では高市氏以外に、小泉進次郎農水相、小林鷹之元経済安全保障担当相、林芳正官房長官が総裁選に立候補するとみられている。既に立候補を表明した茂木敏充前幹事長と合わせて、5人となりそうだ。
高市氏は昨年の総裁選でも立候補し、1回目の投票では最も多い得票を集めるも、決選投票で石破氏に逆転された経緯がある。自民党が惨敗した2025年7月の参院選後に行われた各種世論調査では、次の首相候補として小泉氏と並んで高市氏の名が上位に挙がった。今回の総裁選で勝利すれば初の女性首相誕生となることからも、その動向に注目が集まっている。
まだ正式な出馬表明はしていないが、9月11日には推薦人20人の確保にめどが立ったことが複数のメディアで報じられた。ただ、高市氏の支援に回ると報じられている議員の顔ぶれは “札付き”の面々が目立つ。
西田昌司参院議員は9月10日、自身のYouTubeで高市氏の応援を表明した。西田議員は5月、沖縄戦で犠牲になった女子生徒らを慰霊する「ひめゆりの塔」の説明について「歴史を書き換えると、こういうことになってしまう」と発言した人物だ。
山田宏参院議員も11日、自身のX(旧Twitter)に「いよいよ『高市早苗』が、再度立ち上がります」と息巻いた。山田議員はかつて、「保育園落ちた日本死ね」ブログを「親の責任」と断じ、週刊誌に隠し子疑惑を報じられた。
なお西田議員、山田議員いずれも率先して「石破おろし」に動いていた旧安倍派の「裏金議員」だ。
さらに8日には、高市氏を支援する議員たちの会合の様子がテレビで報じられた。ここには、旧統一教会と接点があった尾崎正直衆院議員、小林茂樹衆院議員、若林洋平参院議員、裏金問題を起こした加藤竜祥衆院議員、佐藤啓参院議員の姿が映り込んでいた。
この他、旧統一教会と接点があった中村裕之衆院議員も10日、自身のXで「政治家として決断ができる高市早苗さんを中村はブレる事なく支持していきます」と表明した。
(詳しくは本文で)