【YOUR VOICE】北海道教育大学名誉教授・生方秀紀先生が悠仁さまトンボ調査チームに驚いたこととは…?

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色々と悠仁さまのトンボ論文の不正が暴露され、それに対する国立科学博物館、文科省等の対応が問題になっています。私たちに出来ることは、あきらめず出来る範囲で声をあげ続けることではないでしょうか。

皇居や赤坂御用地のトンボについて情報を検索していましたら、とても興味深いブログがあることを知りました。



2023年11月18~19日、 国立科学博物館(上野本館)で「2023年度日本トンボ学会東京大会」が開催されました。この大会に参加されたおひとりが、北海道教育大学名誉教授の生方秀紀 (うぶかた ひでのり) 先生でした。生方先生は日本の生態学者で理学博士。ご専門は昆虫生態学・自然環境教育だそうです。

また、『トンボ自然史研究所』を主宰されており、昨年11月20日には、その大会の印象記をご自身のブログにあげられています。

北海道教育大学名誉教授の生方秀紀先生による「トンボ自然史研究所」というブログ(画像はそのスクリーンショット)
北海道教育大学名誉教授の生方秀紀先生による「トンボ自然史研究所」というブログ(画像はそのスクリーンショット)

 

大会のプログラムのひとつに『皇居のトンボ相』があったようです。

プログラム:『皇居のトンボ相』

 

清 拓哉・秋篠宮悠仁・飯島健・喜多英人・須田真一 (※口頭発表者は清拓哉となります)

 

(赤坂御用地のトンボ相とは別内容:12月7日、追記)

 

「トンボ自然史研究所」の生方秀紀先生は、一般参加者としてその大会に(画像は『トンボ自然史研究所』ブログのスクリーンショット)
「トンボ自然史研究所」の生方秀紀先生は、一般参加者としてその大会に(画像は『トンボ自然史研究所』ブログのスクリーンショット)

生方先生のご感想:
皇居居の敷地は東京23区内最大の緑地で水辺も維持されていることから、こんなトンボがいたの、と驚嘆するくらいの意外な種(ヤンマ科、サナエトンボ科、オニヤンマ科ほか)が確認されていました。

 

生方先生でさえ、「こんなトンボいたの?」と驚いていらっしゃるのです。
 

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私も含め、多くの方々が「清 拓哉さんはA宮家に利用されただけ」と思っています。でも、残念ながら「ひょっとしたら違うのだろうか。皇族を利用して、研究者としてのし上がろうとしたのかもしれない」と思うようになってきました。

皇居のトンボ相について、清さんは子供たちに講演なども行っているそうです。子供たちにきちんとお話が出来るなら、そして真摯な研究者であれば、論文についてこれだけ外部から問い合わせが来ているのに、なぜ無視を続けていらっしゃるのでしょうか。

生方先生は、研究対象であるトンボを裏口入学や立身出世のための道具に利用されているかもしれないことに、どのような思いでいらっしゃることか…。おそらく、言葉にできないくらい残念なお気持ちではないかと、お察し致します。

(茨城県在住:KGさんより)

参照:『トンボ自然史研究所』2023年度日本トンボ学会 東京大会 印象記



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