【YOUR VOICE】小笠原写真の「闇」について
※ こちらは9月5日付の【YOUR VOICE】数ヶ月で顔と体形が激変した悠仁さまに誰も驚かないって… 小笠原水産センター水槽と身長の謎は解けたがに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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NHK番組でとりあげられた悠仁小笠原写真は、いずれも個人撮影、個人提供のものでした。なかには、紀子さんと悠仁さんの親子で小亀を持つ写真に合成があったのではないかとされるものもあり、それでも表向きは宮内庁は我関せずで済むよう、予め個人で撮影にしたことにする責任転嫁がなされていたのではないか、とさえ思える有様で、紀子さんがカメラマンを同行せず、宮内庁も記録写真やビデオを撮影していなかったほうがむしろ不思議でした。
こんな悠仁写真の重要部分をすべて個人のアーカイブスに頼るしかない状況を許したのは、それだけ小笠原関係者と紀子さんの間の信頼関係が強固であり、紀子さんは宮内庁本体より彼ら個人の方を信用し、コントロールが効きにくい宮内庁から記者会への包括的写真提供形式を敬遠したのではないか、と思えるのです。事実、新聞や雑誌は自由に小笠原での悠仁写真を使用できない状況です。
それもすべては小笠原でまず複数悠仁sの投入と同時運用という”実験”をやりたかったからで、ブータンを異例の「私的旅行」にしたのも、小笠原での成功体験から、民間機で兄妹の悠仁悠子を分けて公然と連れて行くためだったとみられます。もちろん、それ以外にも、小笠原の人々が秋篠宮家に忠実にみえるのは、何かほかに理由があるのかなと勘ぐってしまいます。
というのも、キナ臭い話ではありますが、父島ではこれまで進んでいた空港整備計画が、就航予定していたプロペラ機ATR42-600s(滑走路が800mでも離着陸できるタイプ)が開発中止となってしまう事態が起きています。
そうなると東京都が予定してきた旧日本軍洲崎基地の再整備だけでは不可能で、大規模な自然破壊を引き起こす海面埋立による長い滑走路計画をゴリ押しするか、硫黄島経由で、硫黄島に着陸し、そこから船便連絡にするしかなく、後者は政府が難色を示すも、すでに自衛隊基地があり、滑走路もあるので、本当はこれが一番手っ取り早いのです。
悠仁さまが自然観察にしばしば訪問されるのに、24時間の船旅はキツいだろうといえば、硫黄島使用の許可も特例的に下りるはず、との希望も関係者にはあるのではないでしょうか。
もっとも観光業者の間では、父島の隣島の山を切り開き、ジェット機が離着陸できる空港を作り、父島とロープウェイでつなぐ計画にしたいという本音もあるのではないでしょうか。たとえ自然破壊を伴おうと、ジェット機就航可能な空港開発ありきの思惑があればこそ、どんな無理難題でも聞き入れてくれる体制があったのではないかと、気になりました。
それには、悠仁が小笠原で活動したとされる写真の提供先を、撮影者によって主体的に選択できるようにする必要があり、NHKは悠仁賛美番組だったのでOKだったといえます。女性誌相手だと、批判的に書くかもしれないので、NGなのだろうとも考えられます。もちろん空港開発イコール自然破壊と結びつけるような記事には使わせたくないのではないでしょうか。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『乗りものニュース』「小笠原に空港」どうなった 現状の建設案“使用機材”次第? トキエア&佐渡との“共通点”も
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悠仁さまが小笠原水産センターの水槽の縁で談笑している写真。
私が奇妙に思ったのは、今年5月24日放送のBSフジ「皇室のこころ 2025春」で、村の担当者がクリアホルダーからこの写真を取り出して見せたところ。A4用紙(光沢紙?)にインクジェットプリンターを使って印刷したように見えました。
彼らはオリジナルのデジタル写真を持っているはずなのに、なぜプリントしたものを保管していたのだろうか?
しかも、フチなし印刷ではなく、写真の上下左右に大きく余白がありました(うろ覚えだが)。これは、一眼レフカメラで撮影したアスペクト比3:2の画像をA4サイズ(297mm x 210mm)の紙にそのまま印刷したのかもしれません。
インクジェットプリンターで使われている染料インクは光に当たると色褪せしやすい。写真が印刷された紙をクリアホルダーに入れて保管していたのは、写真の色褪せを防ぐためと思われます。
しかし、なぜあの写真を印刷する必要があったのか。そもそも紀子さんは帽子しか写っていません。紀子さんがこちら側を向いている時に撮ったものや、集合写真が他にあってもよさそうなものです。
クリアホルダーの中にそういう写真が他に入ってなかったのか、あの写真だけわざわざA4サイズの紙にプリントして、8年間も非公開で保管しておいたのが不自然です。
だから、私はオリジナルのデジタル写真は彼らの手元にはなく、撮影後、宮内庁(紀子さん)がメモリーカードごと回収したのではないかと思います。
というのは、9月6日の誕生日映像公開を前に、悠仁さまの顔写真がマスコミ通じて一般人の目に触れるのを避けるためです。マスコミが小笠原旅行のことを初めて報じたのは、2017年9月6日でした。
FNN 2017/9/6 『悠仁さま11歳 小笠原への旅で学ばれたこと』。
https://web.archive.org/web/20170909132851/http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00369609.html
ウェブ魚拓でしか見ることが出来なくなっており、記事に写真はありませんでした。小笠原の人たちがマスコミ取材に写真のことを話していれば、マスコミは掲載許可を求めたことでしょう。彼らの手元に写真がなかったか、宮内庁(紀子さん)が掲載を許可しなかったのか、そのいずれかだと思います。
時事通信 2017/09/06 『秋篠宮家の悠仁さま、11歳に』
https://www.youtube.com/watch?v=2PxcA-CGDn8
この動画の撮影は2017年8月14日。小笠原訪問からわずか20日後の悠仁さまだそうです。私たちは何を見せられてきたのだろうか。
安西悠仁サンは戸籍を取得して本当に「安西悠仁」を名乗り本当に小笠原諸島に移住して生物研究すれば、川嶋紀子サンの暴挙や国民の批判から解放されて人生の喜びを享受できます。国民も真の研究になれば考えが変わって目が向くでしょう。小笠原に行った人の写真を少し見せて貰いました。雄大な地形が興味深く、実際訪れると人生観が変わるだろうと思います。欺瞞に満ちた親父お母んでは人生詰み。
可哀相だけど、安西悠仁サンの詰みは皇祖からの使命を預かっているから皇籍離脱して初めて報われる。成人だから責任は取らねばなりません。川嶋佳子サンも同じく説明責任があります。
燕尾服の裾を摘まみ上げたのは、本音では女性陣のようにふわっとしたドレスが来たかった
からかもしれません。心が女性なのかもしれません。仕草も女性ぽいですし。
まさかのアンドロゲン不応症という文字が・・・
椎葉村写真、広報紙問題と似ています。
隠したいことがある訪問先では、マスコミを帯同しないばかりか、宮内庁公式写真が存在しない。
ブータンでもフジテレビの橋本氏が書いているが、あのラバ騎乗の日は「非公開」だったという。
なのにしっかりハイビジョン撮影の映像が存在しているうえ、スチール写真はたしかI氏提供のものしかないはず。週刊誌やワイドショー用の映像を規制することで、批判的報道を防ぐ狙いが見え見えです。
YouTubeトキのニュースさんで取り上げていたヒサコサンの映像です。朝見の儀でヒサコサンが自席に着席する際、燕尾服の後ろ裾をまさに燕の羽根の様に摘みあげ広げてから椅子に座るという動作をしました。
次に天皇陛下の座る所作を拝見しましたが、とても自然で美しく、これまでこの動作に何の違和感も持たない事に頷ける所作でした。
母親のキコサンがベトナムでアチャーをされましたが、吉田皇嗣職大夫はまさにこのアチャーをされたのではなかろうか、と気の毒に思いました。
どのヒトさんもごゆっくりさんで、けっして自分ではいろいろなことを事前学習されないヒトなんだと、よく分かります。
きっとこれが広がれば、キコサンから職員のカタガタは厳しくご指導されるのでしょう。なぜ、ウチのヒーくんにちゃんとおしえないの!と。
気の毒ですねえ。
この映像は拡散希望ですよ。
ボンの総裁狙いで被せが起きた?~嫌がらせ成年式だったのかもね~
2025年9月7日 「ラブのママ」でご覧んを、、
>、、この時期の決め方に、私は二つの要因があったと考えています。秋篠宮という方は二兎を追うのが好きですからね。
一つは、KKM夫妻の帰国。もしかしたら帰国して出産前後での成年式出席など長期の帰国を考えていたのではなかったか、と思ってますがここでは詳しくは書きません。
もう一つが、ボンの初仕事として総裁職での防災国体出席を考えていたのではないか、という事です。
>、、何せ国の肝いりの国体ですから、交通費も間違いがなく
ボンの公務としても見栄えが良く、皇位継承者として相応しい、
日赤にお勤めの敬宮様より立場が上に見える
などメリットが大きいと秋篠宮夫婦は考えたと思いますよ。
(詳しくは本文で)
加冠の儀でもイヤホンチート・ヘア。成年式をしたこの女子が皇位継承者ならば愛子さまが最上位です。
2025年9月7日 「AkikoHS」でご覧んを、、
>14:25− 女子が風邪ひいて喉痛なんですう〜みたいな、この声。3月のイヤホンチート成年会見と同じ声、同じ子ですね。
あの・・・
声を低くする男性ホルモンを、この女子に投与されましたか?
性同一性障害 Female to Male 症例の男性ホルモン投与による(中略)変化 音声言語医学 によると>咽頭隆起は顕在化した。男性ホルモン 投与により声帯の肥大化と喉頭の枠組みが増大することで音声が低下すると考えられた.<
️つまり、
女性に男性ホルモンを投与すると喉仏が出て声が低くなる
>いずれにしても、女子が”皇位継承者”として成年式を行ったのであれば、この事実をもって敬宮愛子様が最上位の皇位継承者となられる根拠ができた、ということです。✨️✨️✨️✨️
(詳しくは本文で)