【YOUR VOICE】「槍ヶ岳登山」は悠仁さまの裏口入試ネタ作りに利用されただけでは?
※ こちらは8月28日付の【YOUR VOICE】「小笠原」「槍ヶ岳登山」当時なぜ写真・映像が一切公開されなかったのか理由を考察に対し、おふたりの読者様から寄せられたコメントです。「そもそも本当に登山した?」という声が、圧倒的に多いように思います。
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■コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより
槍ヶ岳の話は、丸ごと作り話ではないかと思います。
日清食品がCM撮影で山頂を占有して叩かれたのは2010年でしたが、その話を持ち出して上手に止めた職員が居たのかも。
槍ヶ岳は「肩(尖った穂先の根元:ヘリポート有)」までは特に危険はないけど、体力勝負。登山経験のない人であれば登り1日半、下り一日は見る必要がある。(上高地起点で)3日必要という設定は正しいが、東京発は8/2未明でなければ、まず強行軍。「肩」から「穂先」は熟達者で往復共に15分づつかかります。宮卑は肩で待機し、何号かを誰かが背負ったとしても、それはそれで目立つし、話題に上るはずです。
登山記録を共有するサイトがあるのですが、2018/8/2~4の間に槍ヶ岳に登った人で、それらしい一行を見た、あるいはヘリの飛来を見たという人は今のところ見つかっていません。(継続調査中) なお、「肩」まで使ったとされるヘリが、このわずか一週間後に墜落したものだと一部で言われていましたが、一週間後に墜落したヘリ「JA200G」は事故調査報告書が閲覧可能で、斜め読みした範囲では、機体は5月以来は群馬県を大きく出ていない。
機長も群馬担当の人のようで、断定できないが、おそらく無関係と思われます。
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■コメント欄:匿名さんより
女性誌の記事では槍ヶ岳での目撃情報を詳細に報じていました。
付近の山小屋なのですが、直前に個室が完成していた小屋があったので、ピンときました。また槍ヶ岳は、国内航空路直下にもなっているので、冬や春先の晴れた日だと手に取るように見下ろせるんです。
航空機マニアに教えてもらったんですが、大阪~青森のANAプロペラ機だと高度も低く、中央アルプス縦断ルートを飛ぶので、白馬までまるで遊覧飛行するようだとか。札幌名古屋便からもよく見えました。ジェット機なのですが、名古屋が近くなり高度を下げるために絶景が楽しめます。もし槍ヶ岳に立てば、上空を行き交う航空機がよく見えるのかなとも逆に想像してしまいました。
天皇陛下には、どうか遠慮などなさらずに、雅子さま愛子さまとお三方で槍にもお登りになって頂きたいですね。もちろん槍ヶ岳は貸し切り、スイスのようにシャンパン付きでどうぞ!
個室つき山小屋もあるので、安全面でも大丈夫です。悠仁裏口入試のネタ作りのためなんかに穢されたお山を、陛下のお力で再び清浄化していただきたいと、山岳宗教をしている知人も申しておりました。
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ブータンで訪問二日目に監督役の手違いからか、二人悠仁s同時ラマ騎乗事件を引き起こし「悠子さん」の存在がマスコミの目の前で発覚しました。あのときは、中学時代の顔写真を悠子さんのものに置き換えることで、敢えて悠子を本悠仁とすることで、二人悠仁s疑惑を無理矢理封印しようとしましたね。それほど女児悠仁(悠子)の存在はまずいことだったのでしょう。
その原型が小笠原訪問で既に発生していたとわかったのが今回の番組でした。
筑波大合格が決まるまで、一切小笠原訪問写真を出せず、今回加冠の儀挙行に先立ち、NHKで奉祝番組を企画させたがばっかりに、またまた合成写真疑惑を引き起こし、やはり悠子さん使用問題が頑として立ちはだかっていることがわかりました。
小学校低学年まで悠仁sは男子だけで構成し、悠仁1号以外に目元のすっきりした悠仁s、お笑いタレントみたいな悠仁s、朝比奈さん指摘のワイルドな悠仁sらと、四、五人くらいで「悠仁座」を興行していたのが、高学年になると、何人かの男子悠仁sは1号と顔が違ってきたのかメンバーを外され、代わりに目のまんまるな悠子さんが登場してきます。そこで小五から中学時代、「悠仁座」は悠仁1号と悠子さんらで、どさ回りから外国公演までやってきたことになります。
そして高校入学と同時に、悠仁1号は何故かフェードアウトさせられ、左利きの悠仁2号が投入され、悠仁2号と女子組悠仁sの四人ほどで「新悠仁座」の立ち上げとなったようにみえます。
ボーイッシュな外見を拒否しなかった悠子sたちを「男」とみなすことで、成人後の「悠仁座」を廻してゆこうという算段でしょうか。とりあえずは、筋肉と喉仏をみせないといけないスポーツ担当には悠仁2号、スーツで出るべき場所には悠子sから選抜しての配役です。
背景には知的な面や聴覚の問題、インフリキシマブが必須の難病罹患など、「一人の悠仁」だけではとてもこなせない、公務や学校生活でのハードル問題があるのでしょう。足りない子でも三人寄れば文殊の智恵ではありませんが、詐欺かと思うような「悠仁座」の興行も罰則付き報道規制にガードされ、国民がさも有り難いことであるかのように擦り込まれていたとしたら、何だか馬鹿馬鹿しいことこの上ないです。
>悠仁氏が登山した話ってそういえばその後、全く出てきませんね。
どれもこれも設定だから今、どうなってますってものばかり。
昨日のNHK特集では、海の中をスイスイ泳ぐ映像が公開されていましたね。
戦後80年ということで、小笠原をフューチャーしなのでしょうか。
槍ヶ岳は素材不足なのかもしれませんが、
そのうちに山頂での記念写真くらいは出てくると思います。
低山登山どころかハイキングも出来ない体、学校でのハイキングもずっと合成写真ばかりでしたから。
何故動画が無いのか、家族でのお出かけ動画は海外限定か設定された行事のみ、何処かにお出かけの自然な動画は両陛下が面倒みてた動物園位かな。両親は何処にも連れて行ってあげないのか?お金はたんまりあるのにね、お出かけは海外限定ですか?
父とマコ旅も海外でしたけど私的旅行も堂々としてたけど、基本家族を大切にする精神は両親には無いと見た。何も真実ではないし虚構の写真と経歴と何人もいる人のツギハギの番組や成年式等この暑い毎日に喘ぐ国には不必要です。
小六で槍ヶ岳に本当に登れていたなら、それ以降、これでもかと登山させて、登山系のお足代つき公務を無心して歩かせていたでしょう。中高では登山部に入れて、健脚ぶりをアピールし、海外登山もするなど、いくらでも健常児であるとのプロパガンダ流布機会にできたはずなのに、一枚の登頂写真も公開されないまま、とうとう朝鮮式19歳成人式に至った悠仁s。
そもそも槍ヶ岳へはドノヒトさまが登頂したのでしょうかね。未だに写真を出せないのはその後廃嫡されたのか、赤坂ヘールシャムに収容されてしまい、拘禁反応を起こして廃人同然にでもなったのか、二度と顔出しできない悠仁sがそこには写っているからなのでは?
顔の違いだけでなく、悠仁sが複数人存在すると確信させられる理由の一つに、その隠密行動の多さと継続して成長ぶりが納得できるテーマが皆無である点に尽きます。
NHKでは、トンボへの興味が幼稚園からあったかのように痛い演出をしていましたが、虫を追いかけるのは幼児に多く見られる本能的行動であり、男女問わず幼稚園で体験させられるプログラムが虫獲りと昆虫観察なので、これを取り上げてみても、イコール同一人物の成長記録とは受け取れないのです。
愛子さまが学習院で学ばれたことは一見平凡にみえても、音楽はオーケストラで演奏できるほどだし、遠泳も苦手克服するために女性警官を指導役に懇請して見事得意科目に変えておられ、語学、国語、作文、書道などどれひとつをとっても、愛子さまはしっかり吸収されたんだな、と手に取るように成長の軌跡や人としての人格形成過程、情操教育の効果がはっきり国民にも伝わってきます。これはなかなか普通の学習院生ではこなしきれないハードルであり、愛子さまの天才ぶりを証明してくれています。
同じく学習院に学んだ安西文仁氏が何もモノにできないまま、独活の大木になってしまったのとは対照的なのです。眞子佳子に至っては、本当に愛子さまと同じ学習院に学んでいたのか?と思うほど何も身についていません。佳子さんは、毎回愛子さま人気にあやかって、「共演」を許されていることで辛うじて皇族としての体面を保てているに過ぎません。年長なのにちょっと情けないですよね。
悠仁sたちは、あれもこれも療育に役立つかと始めるものの、どれもこれも身につかず、トンボ研究者とはいうものの、小学生時代に本当に自分でデジタル一眼で生態写真を撮影できていたなら、当時その様子をテレビ局が取材していたはずだし、自分で撮影したトンボ写真を宮内庁文化祭に出品するなどできていたはずで、実際はすべて他の研究者にやらせた成果の丸盗りでしかないから、小中学生時代の観察中の写真や動画がないとしかいえないのです。こうなるのも、やはり悠仁sが何人もいるからで、紀子さんは多数の悠仁sを管理しきれず、どの悠仁sが今何をやっているのかも把握できず、義務教育さえ受けさせない、養育放棄状態に陥り、ひたすら脱走させないように、御用地を少年院とする牢獄化以外、何もしてこなかったのではないでしょうか。18歳到達で、児相も介入できなくなり、小学校中学校もまともに通わされなかった無学の悠仁sたちが大量に赤坂ヘールシャム内に囚われる事態に陥ったとみられるのも、これほど顔の違う悠仁sたちを見せられては、それしか答えがない状態だからです。
悠仁氏が登山した話ってそういえばその後、全く出てきませんね。
どれもこれも設定だから今、どうなってますってものばかり。
幼少のころ玄人はだしだった工作はその後、全くされないんでしょうか?
大学生活、通学問題とファミレス&カラオケめぐり、学園祭の話しか出てきてませんが、トンボの研究はどうなったのでしょう?
皇居のライトアップによる生態系への影響調査するために1,300万円も予算を多くとるんでしょう。
自然科学を修める学生としては自らが率先して調査をされてはいかがでしょうか。
体先天的な病を抱えていると推察される薬の大量消費、人工肛門に対応するためトイレの改造を行う状態で登山や水泳は無理でしょう。
今上陛下ご一家の筍掘りや海水浴の写真には肉体に健康美が宿っています。悠仁氏の身体に男性としての興味は全くありませんが、体にフィットした服を身につけて人前に出てくることは一生ないのだろうと思っています。
身体だけでなく知能にも問題がありそうですけどね。