【YOUR VOICE】職員さんに感謝の言葉を忘れない皇后陛下 学生結婚の紀子さんは働くことの大変さがわかっていない

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※ こちらは8月25日付の記事『宮内庁の皆さまは秋篠宮家のお世話にウンザリだろう 見放されれば紀子さま自滅の可能性も?』に対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。「ありがとう」と心を込めて言えない上司には、人望、人徳など付いてきません。

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皇族がする公務は、準備してくれる職員さんが居てくれてこそ、スムーズに出来ると思うのです。それがわかっている天皇ご一家は、職員さんたちに常に感謝しておられるといい、逆に、感謝することの大切さを理解していない上皇夫妻や秋篠宮家のカタカタは、それが当たり前だと思っているのでしょうか。

紀子さんの英国での着物の着付けは酷いものでした。着付けできる人が同行してなかったのかと思うほど。普段から職員さんにきつく当たっているのなら、きちんとではなく(紀子さんが気付かぬ程度に)適当にされても仕方ないかもしれません。

オランダの戴冠式でしたか、両陛下が訪問された時に皇后陛下のドレスにシワのような線が入っていたことがあり、それは女官長の嫌がらせだったと聞いています。美智子さまの指示?しかも、その女官長の自身のドレスにはシワ一つもなかったとか。そんな事をして、恥ずかしくないのでしょうか。

喜んだのは美智子さまはじめ平成4人組くらいで、そのドレスは写真や動画に残っています。公務ですよ、日本を代表してお出かけになった公務なのです。その後、その女官長は上皇家に居るとも聞きましたが…。

今回の紀子さんの広島訪問は私的でしたね。でも、なぜか各局がニュースでしっかりと伝えていました。で、私的だからお付きの人は少人数で洋服も自分で用意したとか? それはないでしょうか。

でも、最近ならアイロンでなくてもアイロン台が無くてもスチームという便利なものが有りますよね。どこに泊まったかは知りませんが、ホテルでもアイロンを貸して貰えそうにも思いますけどね。当日になってシワシワに気づいた? いや、普通は前日にハンガーに掛けておきそうですけど、職員さんにそっぽを向かれた?

皇后陛下は外務省で働くという経験をされていますが、紀子さんはその経験をせずに結婚されたので、働くことの大変さがわからないのでしょう。

嫉妬という言葉がありますね。どちらも女偏。「嫉」は「女性にありがちな、頭にカッとくるヒステリー状態を意味し、「妬」は「女性が競争相手に負けまいと、怒りで頭がいっぱいになるさま」の意味だそうです。

紀子さんは妬みの方で、美智子さまは嫉・妬の両方かなと検索した後に思いました。

皇后陛下はふたりの競争相手ではないですね。皇后陛下は遥か遠く、高いところにおられると思うから。
美智子さまもそうですが、紀子さんもいつか皇后陛下にしてきたことが自分に反ってくるかもしれませんね。

(コメント欄:ゆうこさんより)



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4件のコメント

  • 紀子さんにしてみれば、結婚するまでの「過去の自分」とはきっぱり訣別して、「富豪の妻」に納まったつもりでいたいんでしょう。

    ところが、国民は皇族に「富豪でいてほしい」といったイメージを抱いておらず、愛子さまの清貧路線に感動し、歴史に詳しくない人でも、これぞ人の鑑であると愛子さまを尊敬する好循環が起きるのです。

    では、どこで紀子さんが誤った皇室観を抱くに至ったのか。

    おそらく最初は結婚に際し、事前にいろいろ運動したり、文仁さんを誘うに要した費用を全部取り返しかつあわよくば儲けまで出したい、との家族からの要求が強く、宮内庁から支給された2000万円のお支度金すら結婚道具や衣装には一円も使わず、そのお金で弟にフェアレディZをポンと買い与え、なのに新車のまま全く乗りもせず。もしも売れば高率で換金できるとでも考えたのでしょうか。

    これが皇族になろうとする人間のすることかと、ただただ呆れ返るしかありませんでした。そうしたことをすれば、世間からは何と阿漕な、お里が知れますよ、と嘲笑われます。常に高尚な態度でいなければならない皇族が、金金金で、高額お足代を無心してあるくようでは、最後には「銭ゲバ偽皇族」などと言われてしまいます。

    その延長線上に、職員を物の綽名で侮辱的に呼んだり、氷の朝礼と呼ばれる糾弾会のような会議を毎朝やったりするとか。封建時代の家来のように職員を顎でこき使うに至っては、逆にそれほど結婚前は学習院で卑屈な思いにひとり歯ぎしりでもしていたのかなと、隠しておきたかったであろう恥ずかしい心の闇の中まで詮索されかねないのに、どうしても報復感情を抑えきれないさまが、よけいに好奇の目でもって見られることがわからないらしい点が残念なところです。

  • 紀子さんの外遊に誰が付くかは、見て子さまが決めて、見て子さまから「あなた同行しなさい」と命じられない限り、みんな嫌がって着付けの出来る方も悉く逃げてしまうのでしょう。

    その見て子・紀子関係も蜜月状態は遠い昔の話。最近は呉越同舟の傾向が強まり、小競り合いになりそうなので、見て子さまも紀子さんが増長しないよう、ジリジリ懲らしめるようになってきたと思われます。原因は、悠仁sが全員出来損ないだったことに尽きます。見て子さまからみれば、半分御用済なのです。

    これ以上国民を怒らせ、自分の死後、火葬に反対されて、DNA検体温存のため土葬される恐怖を思えば、この辺で紀子さんを見限るのも選択肢の一つになってきたからです。

  • 皇后陛下は、社会人経験があるので、公務はもちろん、海外要人との接遇で困ったということは、皆無です。
    でも、紀子さんは違います。

    社会人としての実務経験やマナーが備わっていない、そんな印象を感じます。
    また、お妃教育も途中で放棄したため、皇族としての資質に欠ける部分があります。

    いくら追いつこうと思ったって、勝てる相手ではありません。そんなに張り合うのなら、その人の好いところを見て、見習う事さえ、紀子さんと美智子さんはしていないのでしょうね。

    先日のTICADの後のお茶会、紀子さんのカーテーシー、着物の裾が半開きになっていました。
    愛子様のは、素敵なカーテーシーでした。でも、アフリカ会議の参加者との階段の様子を見てみましたが、佳子さんは相変わらず突っ立っているは、振袖の色を愛子様のものと被せているはで、ため息が出ました。

  • 嫉も妬も、頑張れば実力で勝てる人には、あまり縁の無いものでしょう。
    皇后陛下は、まさに自分の力で頑張ってキャリアを築いてこられた方なので、嫉妬とは無縁。嫉妬する暇があれば、自己研鑽に励む方であろうと拝察します。
    某次男のお嫁さんは…まことに言いにくいですね。ただ、写真加工や、裏口に「推薦」の看板を掛けさせ堂々と通るやり方は、単に社会経験が無いだけが原因ではないように思えます。
    「他者の不存在」がこの御夫婦を理解するキーワードだと指摘するコメントを見かけました。自分と対等な他者が居ないなら「恐れる者などいない」と言うのは簡単でしょう。むしろ、虫ケラみたいな平民どもに、自分の我が儘を認めさせる事で達成感を味わっているのだろうか、と疑いたくなる場面もしばしば有りました。

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