【YOUR VOICE】7月7日に那須御用邸に向かい、トンボ帰りした「皇族」はどなたなのか

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「無症候性心筋虚血」と診断されていた上皇さまが、7月14日、心臓の新たな投薬治療のため、お住まいの仙洞御所から東大病院に入院されました。

そこで、匿名の読者さんによる記事コメント(15日付)の考察が興味深いです。

那須の御用邸へ向かった謎の車列。陛下はモンゴル滞在中、上皇は心臓病で青息吐息。残るはやはり・・・悠仁役になり損なった「残余悠仁sらの都落ち車列」だったのだろうか。

 

過去には、那須の御用邸に秋篠らは泊まる資格が一切ないのに、附属棟だか、職員棟を改築させてまで押しかけてきて不正利用、不法滞在していたことがありました。迷惑至極な話でした。

 

那須御用邸なら周囲に高層建築はなく、悠仁sが集団で遊んでいても、キャッチされ報道される危険性は低いと考えてか、とりあえず赤坂ヘールシャムからは移動させた可能性があるのです。

 

ところが、この緊急避難体制、半永久的に長引く可能性があり、両陛下と敬宮さまの御用邸利用を妨げるおそれがあるのです。そればかりか、悠仁sの御用地脱走を警戒する栃木県警の周辺警備が恒久化し、住民への迷惑になる危険性もあります。

 

那須御用邸に向かう謎の車列が目撃され、Xにも投稿されたのは7月7日です。

 

「今日は皇族が那須インするみたくて、那須インターから御用邸まで、10mおきくらい警官」

 

続いて7月10日にはXに…。

 

「那須の地元の人が、もう御用邸には誰もいないといってるそうな。誰かが来たのは事実らしいのですが、ほぼトンボ返りだったそうな。」

 

宮内庁HP 皇室のご日程にはこうあります。

令和7年7月8日(火) 上皇上皇后両陛下 拝謁(人事異動者)(仙洞御所)

 

なので、前日の7日に那須に行かれたのは、上皇ご夫妻だとは考えにくいです。ご体調が悪いにもかかわらず、日帰りにはしないでしょう。

ある読者様の【YOUR VOICE】私は霊感のようなものがあります。悠仁sの現地調査をと赤坂御所周辺をドライブしてみたところ…も気になりました。「赤坂御用地の周りに警察がたくさんいるのを目撃した」というお話ですよね。普段と違う異様さだったのでしょう、その日がいつだったか知りたいです。

 

これは私の妄想ですがーー。

秋篠宮家は、プレハブ棟に思わぬ疑惑が浮上したことを知り、それを否定するため、あえて報道陣に事務棟の中を撮影させるのではないかと予想しています。御用メディアを使って「悠仁さま成年式までの歩み」といった番組を作らせ、このようなナレーションと共にごくフツーに見える室内を映すと。

「Hさまは時折、秋篠宮家専用の事務棟を訪れては、そこで働く職員さんに優しく声をかけ、静かな部屋でトンボの研究に勤しむこともあるようです。」

「ほら、なんでもない、ここはただの事務所でしょ?」と国民に思せるためです。

でも、世間の感想としては「えっ、こんなところに5億円(延々と追加工事で7億円?)もかかる?」となる。逆効果ですね(笑)

 

(神奈川県在住:Hさんより)



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8件のコメント

  • 同じ悠仁sを“護送”するにしても、つい“皇族”として大々的に警護してしまうところが宮内庁の情けないところ。

    そういう派手派手しいことをすれば、世間の耳目を集めてしまいます。どうせ厄介者で困っている悠仁sなのだから、黙って上九一色村のプレハブのような建物をどこか絶海孤島の無人島にでも用意し、そこに集めておけばいいだけです。

    屈強な監視人を雇い、泣けど叫べど誰も来ない島におけば、脱走も考えなくなり、やがて消滅してゆくでしょう。

    悠仁sたちは、その出生からして戸籍がないので、一般人にして結婚させることもできません。そのうえ、障害があったりすれば、誰も結婚相手がなく、義務教育さえ受けているかどうか怪しいので、最後は“全員措置入院”という奥の手で、小皿さまの遺言を根拠にするなどした闇の政府が何とかすると予想しています。

    これは誰が総理になっても同じだと思います。居るはずの無い子、居ては困る子、そんなに居ないはずの子達がウヨウヨしているのですから、発覚すればその時点で時の政権は引責辞職です。

    その延長線で、麻生氏始めタブーに触れたがらない総理総裁たちが、ひたすら逃げ回ることをいいことに、秋篠宮家の跋扈が続いてきました。

    が、それも昨今の女子悠仁sたちの筑波大周辺への出没により、多くの人が予想する陰謀となってしまったので、そろそろ秋篠宮家の命運も尽きる時がやってきたといえましょう。

  • 皿婆の指金なのか、週刊文春最新号に、雅子さまが那須御用邸に御到着された直後のインタビューに「遅刻」されてきたとする、いつもの叩き記事を出しています。

    でも遠路やっと到着した直後に会見せよって普通の女性なら身だしなみもあるし、シャワーを浴びてからとか、いろいろ準備ってありますよね。そもそもそんなお疲れの時間に会見要求するほうがおかしいのではないでしょうか。

    御静養なのだから、最終日にでも記者とお会いになればいいだけです。それ以外にも、もしも、悠仁sがひそかに那須に連れてこられてきていたのなら、会見前に一悶着起きていた可能性も十分にあったと思います。

    天皇皇后の許しもなく、「一般人」であり、「皇籍」「国籍」すらない名無しの権兵衛である私生児集団悠仁sを、なぜ附属邸に連れてきて合宿させ、軟禁までしているのか、これは普通の会社の社長夫人でも激怒するような問題行為ですから、もし事実だったら、この局面で黙っていては逆に悠仁sの存在を認めたことにされてしまいかねません。

    本当はご静養どころでない、大激論になっていても不思議はないと思います。

  • 那須の御用邸にはクーラーがない話は有名でした。でも去年、ようやくついたとか。

    ただ虫が多く、移送されてきた?悠仁sたちも赤坂ヘールシャムの方がまだいいといっているかも。歴史的建造物だけに、赤坂のようにアルミサッシの窓を外から金属板で封印するような脱走防止策もとれず、窓から逃亡しないように、皇宮警察官が庭で不寝番なのかも知れませんね。

    おそらく両陛下と愛子さまは本邸、悠仁sらは附属邸なのでしょうが、監禁責任をなすりつけるために、無理矢理対面させるような動きになっていないか、要警戒です。

    クーラがついたことを報じたアエラ記事より 
    (https://dot.asahi.com/articles/-/229252?page=1)

    >>天皇ご一家や皇族方が、夏のご静養に入る季節になった。ご静養先の一つが、「避暑地」として知られる栃木県・那須地域にある那須御用邸だ。しかし、築100年近い建物は老朽化が進んでいるうえに、これまでエアコンも設置されておらず、ご一家は「猛暑」を扇風機で乗り切ってきたという。心配した住民が「建て替え」を求めて署名活動をするほどだったが、ようやくエアコンの入った建物でご静養することができそうだ。

    「以前、栃木県にある那須の御用邸に行き、その着いた晩に、縁側にあるソファーで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えた、なんてこともございました」

    2022年3月、20歳の成年を迎えた天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは、那須御用邸での思い出をユーモアたっぷりに明かした。

     朝までうたたねしてしまうほど、穏やかな時間の流れる避暑地の那須御用邸。その敷地には、1926(大正15)年に当時皇太子だった昭和天皇のご静養のために建設された「本邸」と、昭和天皇がお子さま方のために1935年に建てた「附属邸」、休憩所である「嚶鳴亭(おうめいてい)」がある。昭和天皇の生物研究の拠点としての機能も備えた設計だったとされる。

    そんな由緒ある建物だが、本邸は建てられてから100年近く、附属邸も築80年を超えている。宮内庁によれば、現在、上皇ご夫妻が「本邸」、天皇ご一家が「附属邸」をお使いだという。

    気温30度超でもエアコンなし

     那須地域の農家でつくる「那須嚶鳴(おうめい)会」の前会長の市村利男さんは、上皇ご夫妻との懇談などのため、那須御用邸に何度も足を運んだことがある。

    「窓の枠は木製。由緒ある建物とはいえ、まるで昭和初期の木造校舎の小学校のようでした。確かに昔は扇風機も要らないほど涼しい土地でしたが、全国で40度を超える酷暑日が増加する今、那須地域でも最高気温が30度を超えることも珍しくありません。なのに、エアコンも設置されておらず、日本の象徴である方が、これほど質素な建物に滞在なさっていることに驚きました」

    宮内庁によれば、耐震補強工事は本邸のみ、1998年に行われている。附属邸については耐震上の問題はないため、特に行われてはいない。<<

  • コメント欄から赤坂収容所説を採用したエトセトラさんの記事が6月25日。

    私も「なるほど」と思ったひとりです。7月7日は偶然だったと見るか、急遽動かざるを得なかったと見るか。

    両陛下になすりつける作戦も心配ですが、そうだとしても、両陛下ならあっさりと公表していただけると信じています。

  • 何事も額面通り、公式発表通りには信用できないのが、秋篠宮家の常ですからね。

    悠仁sらは7日に那須まで送り届けられ、車列だけがそのまま東京へトンボ帰りしたから、那須御用地は空っぽのように見えたのでしょう。でも皇族の日帰りなどあり得ないことです。まして御高齢の平成夫妻などは。そこでやはり悠仁sたちの赤坂からの移送説が気になるのです。

    もちろん、御用済宣告を受けた残余悠仁sたちは那須にやってきていたとしても、附属棟や職員宿舎を秋篠宮来訪時に改築させた部分を使っているはずなので、そこを宿舎ごと外から施錠して出られないようにしてしまうか、24時間体制で監視員を常駐させることで脱走防止を図れば、御用地外での目立つ栃木県警による警備体制は解除できますよね。

    監禁されている建物周囲には、熊よけと称して電気柵を設置したり、野良猫よけのトゲトゲシートを建物周囲一面に設置し、履物や靴下は絶対に与えず素足のみで生活とし、衣服も少年院のように同じ色のジャージで統一、足には位置情報発信装置を取りつけさせれば、これで脱走防止対策は万全にできます。

    この間に赤坂ヘールシャム内では擬装作業が進み、居室が倉庫や事務室らしいしつらえにセットされ直し、剥製が運び込まれるなどして、マスコミ公開用の準備に大わらわかも知れません。一方で、悠仁役を仰せつかったガールズ悠仁sたちには夏休みでも出番があり、11日には広島原爆写真展に、うち一人の悠子さんがついて来ていました。これが一体どのドノヒトさまなのかは諸説あるようでしたが。

    那須には両陛下と敬宮さまが18日からご静養に来られました。これも事前の予想通りの展開で、悠仁sとハプニングを装って那須御用地内で面会させて、悠仁s監禁責任をまるごと両陛下に押しつけたい皿様の陰謀が仕組まれてはいないかが、最も懸念する点です。

    少なくとも、韓国宮廷ドラマなら、足の裏を血だらけにしたみすぼらしい裸足の謎少年が、王の前に飛び出してきて「私も親王の一人になるはずでした」と泣きながら直訴する、これぞ後半のストーリー展開への伏線となる見せ場部分のはずなので、こうやって万が一にも両陛下が嵌められたりしないように、仮説に基づく警戒注意警報でもいいから発しておくことも決して無駄ではないはずです。

  • 篠原常一郎氏は参政党の創立メンバーだったのですね。知りませんでした。

    というか、知らずに参政党に傾倒していた人にはアキシンと呼ばれるヒトも・・・?

    世の中ってわかりませんね。

    参政党はスパイ防止法案を発議するって言ってましたが? どうなっているのか分かりません。

  • 今回今上陛下ご一家がご静養にあたりご出発される時、やはり乾門をご利用でした。あの霊感があるという方の、赤坂のほうから半蔵門に黒いものが流れてきている……というのが本当のようですね。

    上皇がまたまた入退院しましたが、私は上皇を入院させて毎日見舞いに行き、上皇后が何か施術してもらっていると思っています。

    東大病院に美容外科の先生が云々、という記事、前にありませんでしたか? 何れにしても、この歳になってもよくやるよ、と思います。いろいろな意味で。

  • 神奈川県のHさんのご推察通りだとすれば、車中とはいえ1日だけでもヘールシャムから外界へ出られた悠仁さんsは束の間の息抜きになったでしょうね。

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