【YOUR VOICE】秋篠宮さまのアルコール依存 以前よりさらに痩せて、表情もうつろです
天皇皇后両陛下がモンゴルに出発されるニュースで、紀子さまと共に並ばれ、ご挨拶の順番をお待ちになられている秋篠宮さまの様子を拝見しました。
以前よりさらに痩せて、表情もうつろで、前後にふらっと揺れていました。長年、大量の飲酒をされているようですし、この頃のお姿を見ましても、アルコール依存は重症であると推察されます。強制的に入院・徹底的な治療が必要なレベルのように思います。
肝臓をはじめ内臓などの身体的なダメージも大きいですが、お酒により知的判断力等も著しく低下します。精神的な悪影響もあり、鬱病を併発することも多く、処方薬によって、むしろさらに悪化することも懸念されます。
放置すると余命は数年あるか、治療しても効果が確約できない、大変難しい病気です。三笠宮寛仁さまを思い出します。
私も当事者で、亡くなっていった仲間をたくさん知っていますので。
(きさらぎさんより)
画像引用元:『YouTube』【速報】天皇皇后両陛下、モンゴルに向け出発 即位後3度目の国際親善訪問 日本人抑留者慰霊碑に天皇として初めて供花へ 日テレNEWS
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「自由」が家訓の秋家で育った次女殿は「籠の鳥」と不平を、、、
はるかに制約が多いと思われる天皇家でお育ちになった敬宮さまは成年会見で「自由に伸び伸びと育った」と、、、
埋め難い両家の差を感じます。「男」だのと言っても埋まらない圧倒的な差だと思います。ご両親、お子様ともに雲泥の差だと思います。
いい加減に性差別で継承者を決めるのはやめて頂きたいものです。
国民統合の象徴として国民が誇りに思える方でなければ天皇制の存続は不可能な時代なのです。厳しい時代になったことを認識しなければ天皇制はお終いなのです。
全国民が敬宮さまの立太子を心から待ち望んでおります。
皇位継承という足かせが大きくご負担になっているのではないでしょうか?あらゆる角度から考察しても、秋篠宮家に皇統を移すことは、強引にしか見えません。暫定皇位継承を解除してさしあげることにより、国民からの批判も大きく軽減され、ストレスのないご生活をお送りになれるのではないでしょうか?このままでは、誰も幸せにはならないと思います。
『秋篠宮さまが手放せない「睡眠導入剤」と「SSRI」』(2019年05月21日デイリー新潮)
❮記事の1部切り抜き❯
┅「実際には、睡眠導入剤とともに『SSRI』と
いう種類の処方薬を飲まれているというのです」
これらの薬の飲み合わせについて、都内のあるメンタルクリニック院長は、
「一般的には気力が出ない、また好きなことを楽しめず眠れないというような症状の治療で、この2種を組み合わせて服用します。
抗不安薬は睡眠導入剤を兼ねる場合もありますが、一部の薬では服用を止めると頭痛、不安感などの離脱症状を覚えるケースがある。
その点、SSRIは従来の抗不安薬に匹敵しうる作用が働き、かつ離脱症状なども比較的起こりにくいのです」┅
アルコール依存症は「否認の病い」とも言われ、本人は決して「アルコール依存」だとは認めません。家族も 隠す事が多く、良くない状況(アディクション)を 隠す「イネイブラー」になるようです(共依存)。
宮内庁が 一番のイネイブラーかもしれませんね。