【YOUR VOICE】小室夫妻は「A-1 Head of State」ビザを取得? 《その2》米国”非”居住者の方が確定申告で有利
こちらは、【YOUR VOICE】小室夫妻は「A-1 Head of State」ビザを取得したのか?の続きとなります。
「A-1 Head of State」を選ぶ最大のメリットは、ずばり「税法上、米国”非”居住者の方が確定申告で有利で皇室財産を隠せる」という特権です。
居住者はアメリカ国外での所得と1万ドル以上の金融資産を保有する場合、全てを申告(FBAR)する義務があります。もしヘンリー王子がこのビザで「非居住者」というステータスの場合、アメリカ国外でのチャリティー活動などによる収益や、イギリスにある莫大な資産を毎年アメリカでも申告する必要はなく、英王室の財産も秘匿出来ます。アメリカでの所得に適用される税率も低いです。
日本の皇室は英王室と違って質素ですが、秋篠宮家を巡る怪しいお金の流れを隠すためにも、眞子さんは皇室特権で非居住者になれるA-1 Head of Stateビザを取ったと思います。
外交ビザなので、本人ではなく日本政府がビザを申請してくれるし、審査も緩いし、皇室の秘密も守れるし、こんなに美味しいビザはありません。ビザの種類だけでなく、皇族の遺産相続についても国民はしっかりと考え、見落とすことがないようにと強調したいと思います。
皇族の遺産相続について、マネーポストの記事に大変興味深い記述がありました。
約18億7000万円──これは、昭和天皇の崩御後に明らかになった課税遺産額だ。上皇さまは、昭和天皇の皇后だった香淳皇后と、その遺産を2で割った約9億円を相続。
皇室財産は終戦後、GHQによって解体され、昭和天皇の手元に残ったのは約1500万円だったとされる。それが崩御までの約40年で冒頭のように20億円近くにまで増えたのは、質素倹約の精神のもと、国から支給された資金を堅実に運用していたことが大きいのだろう。
昭和天皇の財産は、記事が正しければ、残された1500万円が40年間でなんと約125倍(!)の18億7000万円まで増えたことになります。
現在90才の上皇さまも、慎重な運用で金融資産を増やされていると思います。上皇さまは昭和天皇から約9億円を相続(相続税として約4億3000万円を納税)したそうなので、この35年でどれだけ財産が増えているのでしょうか?
ところで、美智子さまは最近、兄の正田巌さんがお亡くなりになりましたが、1999年に父の正田英三郎氏が亡くなられた時は、33億円の遺産相続を放棄したそうです。相続税として正田邸が物納されたことも話題になりました。
TabisLandの記事をご紹介したいと思います。
正田邸騒動の舞台裏 「建物物納」難しさ浮彫り
取り壊しか、それとも移築か─。相続税の物納によって、「財務省所有」となった美智子皇后の御実家をめぐる騒動が広がってきた。東京・五反田の旧正田邸。美智子皇后が天皇家に「お輿入れ」する際、白いワンピースに身を包み、自宅前で家族にお別れを告げるシーンはあまりにも有名だ。昭和史を代表する歴史的建造物の扱いをめぐっては、「重要文化財として保存を」とする声も多く、このほど東京・品川区が財務省から購入して公園化する考えを明らかにしたところだ。
報道によると、3年前に亡くなった美智子皇后の父・正田英三郎氏の遺産は、有価証券、自宅や別荘などの不動産、現金など総額33億円分。美智子皇后は相続放棄したため、他の兄弟3人で相続することになったが、相続税がとても手元の現金で払える額ではないということで、やむにやまれずあの正田邸を物納することに決めたという。
参考URL:https://www.tabisland.ne.jp/news/news2.nsf/ByDateWeek/DAEF204B80F9265449256C79001CEC04
皇室はどんな相続対策をしているのでしょうか?
英王室の遺産相続に関する気になる記事を見つけましたので、そちらは次回に…。
(アメリカ在住:ケセラセラさんより)
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今後も毎年、同程度行うってよ。これは天皇家の財産の横流しだって、、
国民は懸命に生活していってるというのに、こんな事しているんだ!
↓
>美智子さま眞子さまへの1千万円支援は、天皇家の財産の横流しだった!?生前贈与に関わる衝撃の真実
2022年5月1日 皇○新○
>上皇ご夫妻から眞子さんへの生前贈与に関しては、「週刊新潮」(2022年5月5・12日号)が詳しく報じました。
>同記事によると、上皇ご夫妻は、今後も毎年同程度の金額を眞子さんへ贈与する計画であるとのこと。ですが、元を辿れば国民の税金である皇族の財産を、すでに皇籍から離脱し、一般人となっている眞子さんへ私的な贈与をおこなうことに関しては、厳しい批判の声も上がっているようです。
上皇夫妻が隠れられたら遺産はどういうことに?
陛下と秋篠宮と清子さんにも?
では、秋篠宮の場合は?
奥さんも子供達もたくさん要るようですものね。
表向きは紀子さんと3人の子供だけど実際はねぇ、、、。裏で修羅場?怖っ!!
>テーミス5月号(2024年)からの情報。
紐男の給料は、弁護士で、なくても2000万支払われている。
皿婆から生前贈与で、1800万が、前年度分で昨年11月支払われているが、本年度分は、4月以降にまた1800万支払われる。 皿婆だけでなく、ハゼ爺からも1800万で、
年間4000万近い金額が、警備費用8億以外に家賃や家事代行費用以外に流れる。
父親からも流れる限度額を加算するとマネロン給料が、それぞれ2000万、ボランティアという名前で、勿論流しています。
外務省の助言に気にいらないとシャラップ!と英語で、罵倒して、殿下と呼べ!と顎突き出し威嚇する紐男だそうです。
皿婆から流れる皇室ビジネスのマネロンで、ビザを開通させる画策中。
紐男は、もっと広い豪邸を用意するように外務省に命令しているそうです。
紐男には、予備の天皇候補を育てるミッションが、俺様の重要な役割だとお考えだそう。 頼りない息子が、子供が、いなければ女でも男でも次の順位は、俺たちの子なんだわ!と高笑だそう。
系統が、移れば、俺たちの子が天皇になり、ジェニー(佳代)は、天皇の祖母になる。
天皇家の皇室の財産は、俺たちものという壮大な野望が、有るそうです。
だからセレブ生活で、子供もジェニーも贅沢三昧当たり前だそうです。
乗っ取り計画順調だとか!
俺を倒すなら、皿婆とその息子が、先だから、無理っしょ、、、。
と今日もゲーム三昧ウーバーイーツ三昧で、流される税金待ちだと。
皿婆からハゼ爺からパパから、パンダマークから 軽く5000万越えの税金です。 相続で、手に入る金額も 当然 無課税。
皇室はお金持ち、、お皿さまたちがお隠れになったら、マコを通じて、アノ圭まで潤うのかな!
↓
>《上皇さまが支払われた相続税は約4億3000万円》宮内庁侍従に筋金入りの「資産運用のプロ」が着任 「皇室の相続」という難題に取り組む
2024.9.16 マネーポストWEB
上記文言で検索を、、
>約18億7000万円──これは、昭和天皇の崩御後に明らかになった課税遺産額だ。上皇さまは、昭和天皇の皇后だった香淳皇后と、その遺産を2で割った約9億円を相続。相続税として約4億3000万円という大金を納められた。
私たちの身近にある相続の悩みは、皇室の方々にとっても無縁ではなく、むしろより深刻な問題となっている。
9月1日、宮内庁侍従に内藤大三氏が着任した。前職は日本生命株式部副部長で、これまでに信託銀行や資産運用会社の役員などを歴任した、筋金入りの「資産運用のプロ」だ。
「慣例的に、侍従には経済界出身者のポストがあります。内藤氏の前任者は、東京ガスの出身でした。内藤氏は資産運用にかかわる仕事のみをするわけではないと思いますが、皇室にとって、資産管理や投資の専門家が身近にいることはメリットも大きいと思います」(皇室記者)
株や債券で低リスク運用
皇室の生活や活動のために、毎年、「内廷費」や「皇族費」が支払われている。たとえば天皇ご一家と上皇ご夫妻の5名に支払われる内廷費は3億2400万円(2024年度予算)。それが、御手元金として天皇家のプライベートな財布に入る。
「『内廷会計主管』名義の銀行口座で預貯金を管理する一方、金融商品で幅広く投資運用も行われているといいます。と言っても株や債券の運用方針は低リスク。配当収入を得る目的が中心で、短期的な売買などはしていないとされます」(宮内庁関係者)(略)