悠仁さま「住宅決まらず当面は車通学」ってホント？ 改めて思う、1階に窓がない白黒のああいう家が安全でよさそう
4月から筑波大学に通われる秋篠宮家の長男・悠仁さま。つくば市内にも住まいを持つことはまず間違いないだろう。永田恭介学長は、なおも「寮生活を」と勧めておられるが、ゴミ出しも皆と一緒というマンションや学生寮に暮らせるわけがないし、Wi-Fiを共有では不安。何より警備面で難儀するだろう。
そんななかで今年1月、ヤフーニュースのあるコメントがヒントとなり『医学エリアすぐの筑波大西地区に一戸建て風の建物が新しく建てられている』という記事を書いてみたが、その後どうなっていたのかと思いきや…。
◆まだ住まいが決まってないって本当？
先日、文春誌面の誌面に悠仁さまの住宅探しがいまだ難航しているようなことが書いてあり、「もう3月も中旬なのに…？」とびっくりした。
さらに18日には、TBS NEWS DIGが『【独自】悠仁さま 筑波大学通学のためつくば市内に新たに住居を準備 早朝深夜の通学や帰宅に備え 当面は東京から車で通学』という記事で、こう書いていた。
筑波大学に進学する秋篠宮家の長男・悠仁さまの通学方法について、当面は東京から車で通うものの、つくば市内に新たに住居を設け、帰宅が遅くなる場合などに利用できるよう調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、つくば市内の防犯がしっかりしていて警備がしやすい場所に、住居を準備する方向で調整が進められているということです。
本当に、まだ決まっていないの…？
その翌日となる19日、同じくTBS NEWS DIGは『悠仁さまに改めて「寮生活」の勧め 筑波大学永田学長 悠仁さまは両陛下と愛子さまに高校卒業のあいさつ』という記事を出した。ところどころ抜粋しながらご紹介するとーー。
秋篠宮家の悠仁さまが4月から進学される筑波大学の学長が会見で、悠仁さまに「寮生活を経験していただきたい」という考えを改めて示しました。
「寮生活、あるいは宿舎生活というのは大変特徴的だとは思うので、ご経験いただければなと」
悠仁さまの筑波大学への通学方法については、東京から車で通う一方、帰宅が遅くなる場合にはつくば市内に新たに準備する住居を利用する方向で調整が進められています。
永田学長は以前にも、悠仁さまが「寮生活」を経験することを希望していましたが、きょう、改めてその考えを示した形です。
文春やTBS NEWS DIGが書いている通り、悠仁さまのお住まい探しは本当に難航しているのだろういか。
◆「一階窓ナシ」の一戸建て、ああいうのが理想では？
筆者が今年1月に睨んだのは、筑波キャンパス西地区で始まる新築や改修の大がかりな工事のドサクサに紛れ、ダミーも含めてポツン、ポツンと一戸建てが建設されるという手であった。
その記事を書いたのは、ある方から「悠仁さまに関するヤフーニュースのコメント欄に、ちょっと興味深い情報がある」と教えていただいたことがきっかけだった。筑波大のある施設で建設工事が始まったが、なぜか途中で用途が変更になっていることを近隣住民の方が気づいた、とあった。
例えばGoogle Mapでは、筑波大の医学エリアにある「陽子線医学利用研究センター」の脇にあった駐車場を潰しての新築工事があることがわかり、白黒二色の建物が一般的な戸建て住宅にとても似ていると感じた。
1階の基礎が極めて高い、あるいは窓がないのは、実はとても安全・安心なこと。この物件は小さく見えてもかなり細長くて奥行きがあり、斜めに折れている。家相はひどく悪そうだが、多くの部屋があるのだろう。このGoogle Mapの撮影時には周囲に重機がたくさん置かれているため、その後に塀も出来たのかもしれない。
こういう一戸建て住宅風の建物が近辺にもいくつか建つなら、そのなかの一つがやはり悠仁さまのためのお住まいになるのではないだろうか。ただ、おかしなほど高い塀を立てれば逆に目立ってくる。やはり1階に窓がない、このような感じの建物が良いのではないかと思う。
参照：Google Map
◆科博は土地を提供できないのだろうか
埼玉県在住のSさんがおっしゃる、筑波大すぐ脇にある国立科学博物館の広大な敷地（黄色く囲んだ部分）に何かを建ててもらうという案も、筆者はずっと気になっていた。具体的にはアスレチックエリアの東隣となる。
東大進学案は、国民の猛反発を受けてとん挫したと考えられているが、その大きな理由に、科博から発表された研究論文の出来がどうにも芳しくなかったことがあるだろう。とはいえ、科博と秋篠宮家とのお付き合いはまだまだ続くはず。そこで、悠仁さまのお住まいのために土地を提供するなどは、十分にあり得るのではないかと思う。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『ヤフーニュース』【独自】悠仁さま 筑波大学通学のためつくば市内に新たに住居を準備 早朝深夜の通学や帰宅に備え 当面は東京から車で通学
・『ヤフーニュース』悠仁さまに改めて「寮生活」の勧め 筑波大学永田学長 悠仁さまは両陛下と愛子さまに高校卒業のあいさつ
・『筑波大学』PDF筑波キャンパス西地区
・『筑波大学』2022年4月5日／年筑波大学新聞第369号「宿舎建て替えで意見聴取会」
・『筑波大学 陽子線医学利用研究センター』アクセス
・『ヤフーニュース』とにかく「ひとり暮らしをしたい」 悠仁さま「筑波大ライフ」へのお気持ちは デイリー新潮
・『エトセトラ・ジャパン』医学エリアすぐの筑波大西地区にもうすぐ快適な学生寮が！ ただし一戸建て風の建物も新しく《前編》
自家用車で通うんでしょ。免許取得がニュースになるくらいだもんね。
筑波は起伏が少なく本当に広くて、国立の研究所が集まる中、ナビゲーションがなければ迷子必至。自然豊かで学問を進めるには絶好の環境です。
植物園は種々の植物が良く管理されていて心地良く過ごせます。時代の流れか、資金繰りは何処でも同じく苦心しているようですね。数年前に行ったきりですが、入口案内に「少し用立ててくれませんかね？」的な「お願い」が掲示してありました。
安西文仁サマが横柄に「金を出してやっても良いんだけど、頼みも聞いて欲しいな。」なんて迫っていくのが通常だったのでしょう。国民の税金を勝手に使って、不足は予算倍増で引き出す犯罪的な遣り口は通用しないのよ、安西文仁一家。若し、押し通すならば「廃墟の法則」は外れなく科博に及んで解体の憂き目に遭うのです。それで良いのか、科博？
恐らく、謀（はかりごと）を練っていたでしょうが、エトセトラジャパンさんに先を越されて廃案になります。めでたしめでたし。
昨日、篠原丈一郎・由香夫妻が東京から筑波大学までの車往復を実況中継していました。毎日では関係者が潰れてしまう。悠仁サマは通学も学習も無理だなと感じました。最後に瑤子女王が係わって問題となっている「ビンゴ」に取材を試みる気力体力に感服しました。ジャーナリズム魂が止まらない。
篠原氏の情報では、悠くんはキー子さんが指示しないと何一つ自分ではできない多動児だそうです。となると、一人暮らしなど到底不可能で、毎日が不登校、ゲーム三昧になってしまうだけでしょう。
悠子さんも同じ発達障害や難聴があるので、人工内耳カンニング会見をさせるしかなかったが、まだ男子の悠仁ｓたちよりは知能指数が若干上なのかも知れません。そこでジェンダー伏せての悠仁本人役抜擢となったのかもなのです。
もし筑波に宿舎を構えたら最後、半年先にははやマレーシアに逃亡することに世間から猛反発が沸き起こるし、そもそも授業にまったくついてゆけない知能なので、警護ができないことを理由に、大半の科目をオンライン聴講、レポートで単位認定させる秘策を練っているのかと予想します。（レポートは職員が代作するいつものパターン）
実際、筑波大側では警備に困難があり、茨城県警も困り果てていて、予算もなくお困りのようです。教養課程の科目は全部オンラインで受講。どうせ人工内耳に飛ばすために、教授たちはマイク装着を求められるので、その音声をそのまま御用地に流すだけなので、事務室まで音声回線を引くことと、固定カメラを天井に設置し、生中継及び録画が出来る体制に、急遽配線工事中なのではないでしょうか。
実験科目は、週末や休暇中にお一人様授業でマンツーマン指導。そのときだけ、赤坂から通学とのパターンが、最安、最小警備コスト、ストーカーやYou Tuber排除にもなるわけで、ただ異性との出会いの場に大学は使えないとなりますが、そのようなことは筑波大側も知ったことではないですから。
悠２号くんが附属高では女子から全く相手にされず大失敗したので、大学へ登校させる学生役は悠子さんに交代となれば、異性（男？女？どちらが欲しいのか）探し問題は逆に触れられないタブーとなるからです。
成年会見では、「国民に寄り添う」旨のご発言をされていたと思いますが、一連の通学方法に対する迷走、このご発言などお構い無しですね。呆れて物も言えません。何故、成年会見であのような、心にもないことをつらつらとお話できるのでしょうか。まあ、どなたかのご本人の真の人物像を全く無視した作文なので、そうなるのでしょうけど。
作文された方にまで、正体を隠蔽なさっているのでしょうか？ 一体いつまでこのような茶番をお続けになるのでしょうか？
まず悠仁さまは寮というものをご存知なのでしょうか？
そこでは(部屋は個室でしょうけど)お洗濯にしても共同の場所で自分でしないといけないですが
そんなことは考えたこともないでしょう。今までがすべて周りの人がやってくれてたから。
だから、一軒家だとしてもお付きの人達との暮らしでしょうね。
そして、警備のために外から覗かれても困るので一階は窓なし？
紀子さんが心配でしょうからしっかり警備しないといけませんね。
何かあったら責任問題でしょうね。
これから４年大変だぁ。
まだ、住居が決まっていないなんて…
今の時期、地方から東京、または筑波への引っ越し準備をされ、実際に引っ越ししたり、住民票などの手続きをしている方々が多いことでしょう。それなのに、まだ決まっていないなんて…はぁ(´ヘ｀;)
また、筑波では、4月5日入学式の後、翌週の7～10日までにTOEFL の試験をオンライン受験、クラス分けなどやらなければならないこともたくさんあります。
先が思いやられます！
沢山家建てて貰えていいですね。税金は無尽蔵にありますからたんと使って国民の苦しみ等いっこだにせず己の欲望のみに突き進む父ちゃん見習って生きてくボクチン。
どうせ其処にも住めない住む気も無いけどカッコつけておかないと話の辻褄合わねえでしょね。4年後居なくなれば改築して学長の子供でも住むのかな、特権で。
はぁ、何でも出来て幸せな一家だこと。国民党が人気だから益々今後も固くなってきましたね。そっちは目出度いだろうけど、国民は死ぬわ。