【YOUR VOICE】受精卵ゲノム編集に禁止法案 障害や病を回避する孫づくりを秋篠宮家も張り切っていただろうに…

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※ こちらは12月3日付の【YOUR VOICE】国民が求めているのは「敬宮さまが婿殿を迎え、天皇家を直系継承できる」皇室典範の改正に対し、読者さまから寄せられたコメントです。

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ついに来ましたね。「ゲノム編集禁止法案」。

朝日新聞無料公開部分より
『ゲノム編集で赤ちゃん、初の法規制へ 受精卵の子宮への移植に罰則』

玉木祥子2025年12月4日 13時03分
https://www.asahi.com/articles/ASTD40PGPTD4UTFL01XM.html?iref=com_7_02

 

政府は「ゲノム編集」などの技術で遺伝情報を改変したヒトの受精卵を子宮に移植することを禁止する新法を制定する方針を固めた。受精卵を子宮に戻す研究を禁止する指針はあるが、医療行為には規制がない状況で、今回が初めての立法措置になる。違反には罰則を科す方針で、早ければ来年の通常国会に法案を提出する。

 

ゲノム編集は近年登場した技術で、容易に生物の遺伝情報を改変できる。2018年、中国の研究者がゲノム編集で遺伝情報を改変した受精卵から双子の女児が誕生したと発表し、世界に衝撃を与えた。

 

ヒトの受精卵に用いると、生涯にわたり遺伝情報が変わるため、安全性だけでなく、倫理面でも大きな懸念がある。英国やフランス、ドイツなどの欧州各国や中国、韓国は法律で規制している。

 

体外授精卵に針刺し生検を実施して性染色体から男児かどうかを確認し、海外の代理母出産システムに頼り、紀子さま以外にも複数の女性に「悠仁s」を作らせてみたけれど、ポンコツばかりで使い物になる悠仁sは一人も出来ず、結局はFTMを前提に悠子sに縋るしかなかったのでしょう?

そんな状況では、結婚されたお嬢様が「私の子も障害を持って生まれるのでは?」と考えてしまうのも当然です。ただし、その危険性を大幅に減少させられるゲノム編集ベイビーという手段もないわけではない。ふと、日本から有名産婦人科医がNYまでわざわざ派遣されたような記事が女性誌を飾っていたのを思い出しました。

これから秋篠宮家に旧皇族からの養子を迎え、ゲノム編集を施したスーパーbabyの男児を佳子さんにガンガン生んでもらいましょう、などと紀子さんが張り切っていたかもしれない矢先に、この法案です。

愛子さまならば、放っておいても賢い立派な御子が誕生されるでしょう。秋篠宮家にさんざん悪用されるにちがいないゲノム編集児は禁止で結構です。「ゲノム編集児」はいかにも秋篠宮家の考えそうなこと。「作らせるな」との神の声が、もしかすると政府にまで届いているのかな、とも思えます。

(コメント欄:匿名さんより)

画像引用元:『朝日新聞』ゲノム編集で赤ちゃん、初の法規制へ 受精卵の子宮への移植に罰則



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