【YOUR VOICE】贈賄側に甘い状況を作りたかった…? 司直から弟宮と母堂の2人を守るための午餐会だったのか

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※ こちらは11月30日付の【YOUR VOICE】京都・嵐山裁判が始まったのに、なぜ皇居宮殿で最高裁長官、同判事らが秋篠宮と飲食を?のご投稿者さまより、追記として寄せられました。

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29日に出た新聞記事で明らかになった事実から、重大な視点が片手落ちになってはならないと思いまして、先の投稿内容の追記となります。

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東京新聞が紹介【東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断】2025年11月29日 11時24分 (共同通信)

東大病院の医療機器選定を巡る贈収賄事件で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は、贈賄容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者(41)の勾留を認めない判断をした。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。

 東京地裁は21日、検察側の勾留請求を却下したが、地裁の別の部が検察側の準抗告を認め、勾留を決めた。これに対し鈴木容疑者が特別抗告し、最高裁は勾留決定を取り消した。身柄拘束の判断を巡り、最高裁が下級審の判断を覆すのは異例。

 当初の地裁決定は、客観証拠の収集が進んでいることや数カ月にわたる任意聴取におおむね応じていたことなどから、罪証隠滅の現実的可能性は高くないと判断。だが準抗告を受けた別の部は、事案の性質や容疑者の供述状況などから関係者と通謀する恐れがあるとして勾留が必要だとした。

 第1小法廷は「別の部の決定は、当初の評価が不合理だとする理由を実質的に示すことができていないと言わざるを得ない」と指摘し、刑事訴訟法の解釈を誤った違法があると判断した。

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第1小法廷5人の裁判官全員一致の判断、だそうです。
異例な判断ですってよ!?

27日!午餐会に勢揃いの、まさにその日そのとき❕
贈賄側に寄り添った決定❕

陛下、まさか母堂のために!?(A宮様のためかと思っていたが。)

エア骨折などと言われ、東大病院に何か贈り物でもしたのではなどと世間の雀たちはざわめいています。つまり母堂のお立場は、贈賄側の鈴木容疑者と同じ?などと疑われているのが実情です。

贈賄側に甘い状況を作っておきたかった? 司直から守りたい相手が弟宮と母堂と二人もいるから、コスパよく、手っ取り早く午餐会だったのか!? 

(コメント欄:むささびXさんより)



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