9件のコメント

• 匿名 2025年12月3日

  

  皇族数減少で公務を減らすしかない、と発言したのですから、もうすべてのバイト公務からは引退で結構です。佳子さんもさっさと降嫁してください。

  陛下と敬宮さまをお支えするのは、久子さまと承子さま、信子さまだけで十分です。

  震災、大火、空襲、水害等の犠牲者慰霊と、種々の公務殉職者や、救助殉職者などへのお声がけなら、秋篠宮家が来られては逆効果になるばかりで、その場の厳粛な雰囲気が穢される思いがいたします。

  DNA鑑定を受けないままに、皇族モドキを演じるのもそろそろ限界ですよ。科学捜査万能の現代、頑なにDNA鑑定を拒否する姿は滑稽にすら映ります。

• テロメア短し 2025年12月2日

  

  ゆうこさん、そうです。手遅れです。元から皇室で許されない存在だし、恰かも皇族であるかのように振る舞っているけど、血筋も魂も別個ですもの。空想ならばお笑いで済むのですが、現実に皇統譜に載っちゃってる。直ちに消去！
  テレ東BIZ「皇室甚だ具合が悪くなる話」で2倍速にて視聴せず聴取しました。毎度サッパリ解らん。取材陣もコイツを乗り越えれば取材対象は何でも堪えられるかも知れん。
  只一つだけ、60年間徘徊していたんだな、と思わせた宮中三殿の「賢所」を「けんしょ」と言ったので、此れは間違っていないそうです。徳仁天皇陛下の同級同窓生（御学友）の一人、乃万暢敏（のまのぶとし）さんが動画で説明していました。
  後は…皆さんの感想と同じで聞くに堪えない安西文仁ｻﾝ「還暦会見」でした。お・し・ま・い、ですな。
  ＞「毎年誕生日会見は“国民に文句言う場”なんですか？」
  笑ってしまいました。来年は無くなります。清々しますよね。

• gxe 2025年12月2日

  

  彼は下手に皇族さまのため、忖度漬けで育てられ、ヨイショヨイショで増長、モンスターになってしまいました。真っ当な苦労をして自分の生き方を見つけた大多数の国民にとって、本能的に嫌われる資質を60年も育ててしまった。そのくせママの元から巣立てず、 俺様ショラテンと偉そうにしても、薬だとか幼女だとか猟奇趣味だとか、不穏な噂がまとわりつく。ぬるま湯にいるようでいて、本来の生きる力や自信を育てることが出来ず、不条理な心の中に真っ黒な底なし沼が広がっているのでは…とは全部私個人の想像ですが、秋篠宮さんには、自分がどう見られているか、一度省みて欲しいです。怖いんですよ、破滅的に見えるので。

• きさらぎ 2025年12月2日

  

  秋篠宮さまは、お若い頃から大量飲酒、さらに近年では向精神薬を常用しているとのこと、併用は珍しくないですが、心身の健康上、良くない状態が長く続いているようです。たとえば今年の8月あたり、表舞台には出られていなかったようですが、監禁・集中治療だったか、と個人的には思っています。
  ■【秋篠宮さまが手放せない「睡眠導入剤」と「SSRI」】（デイリー新潮）2019年
  https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05210557/?all=1

  依存症には「クロス・アディクション」というものがあり、秋篠宮さまによく噂される「多くの女性問題」も、私は、これによる可能性があると考えています。

  ■クロス・アディクション（cross addiction）とは、見かけ上は異なる依存症である２つ以上のアディクションをいっしょに発症していることをいいます。
  アルコール依存と共依存、摂食障害と窃盗癖、薬物依存とセックス依存などのように、高い確率で併発する（いわば「セットで起こることが多い」）クロス・アディクションも多く指摘されています。
  また健康へのリスクや反社会性など、同じような負の側面をたもちつつ、いくつもの嗜癖をわたりあるいていく例も多く見受けられます。
  それらを引き起こす心のメカニズムが似通っているため、併発するものだと考えられます。
  そのような場合は、まずはどれか一つのアディクションを回復の道筋へ乗せることが大切です。そうすれば、ほつれた糸がほどけるように、同じ仕組みで起こっているクロス・アディクションは、しぜんと次々と回復のプロセスに上がってくることでしょう。
  （日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン）
  https://www.just.or.jp/?terminology=001064

  依存症の専門家である松本俊彦医師（国立精神・神経医療研究センター）はNHKのハートネットTVやYouTubeなど多くのメディアに出演、豊かな臨床経験から、そのメカニズムなども発信され、私のような当事者からも信頼・支持したくなる方です。
  その発言の中で、背景にある当事者の問題として、
  １．「生き辛さ」・「孤独」を抱えていることが多い（溺れる者は藁をもつかむ）
  ２．過去に「辛い経験」があることが多い
  などを挙げておられます。
  〇参考に
  【依存症は“特別な人の病気”じゃない】薬物依存治療の第一人者・松本俊彦／薬物・酒・ギャンブル…他人事ではない生きづらさの正体／「ダメ。ゼッタイ。」の次を考える【1on1 Health】
  https://www.youtube.com/watch?v=pJJcEuAWewE

  秋篠宮さまの場合、ごく特殊な環境である皇族として生きるということは、苦痛であったように思います。早い時期の「天皇になるのは嫌だ」発言も読んだことがあります。
  天皇の男子後継者の予備として（どのような方法かは不明ですが）調達された存在で、そのことだけでも精神的には十分な重荷となるでしょう。美智子さまにしてみれば、たぶん病気により子供を産めない身体で、二人目の男子という存在の有無は、ご自分の立場が天と地ほども変わってしまう大きな問題であったかもしれません（皇統簒奪、ということはちょっと置いておいて）。この次男が、どんな問題児であろうと、本人が嫌がっていようと、どうしても皇族の中に「保険」として必要だった、何が何でも引き留めた、と思うのです。「あなたはどうしても必要なカードなのよ」と実際にはおっしゃらなかったでしょうけど。実際、幼い頃の写真を見ても、実に落ち着きがない子供で、兄上と違い、愛情も、愛ある躾も無かった、ネグレクト児童のように思えます。次々と問題を起こしたとしても、周囲が金銭で解決をしてきたのでしょう。
  本人にしてみれば、自分が生きていて苦しいのは、この環境が悪いからとなり、皇族への怨恨さえお持ちかもしれません。天皇ご一家への態度にそれが表れているのか、などとも邪推したくなります。

  そして還暦を迎えた現在、もう、自分の人生を投げてしまっているように見えるのは私だけでしょうか。

  本人を擁護するつもりは全くありませんけど、他の人生であれば、まだ幸せだったのではないでしょうか。

• ゆうこ 2025年12月2日

  

  秋篠宮に足りないもの

  秋篠宮の誕生日が過ぎて２日経つのにまたヤフーニュースに記事が出ていました。コメ欄を見ていると「毎年誕生日会見は“国民に文句言う場”なんですか？」と書かれていました。たしかにそうです。昨年はサムズダウンを押していると手でもやっていましたね。
  写真の加工、編集が心配って秋篠宮家のカタカタは当たり前のようにしているではないですか。
  悠仁さまの身長が伸びたり縮んだりしてますよね。どう見ても180センチ近くあるとは思えません。
  陛下をお支えする気持ちもなく国民に寄り添う気持ちもない。それが皇嗣というのなら必要ないですね。
  しかし、こういうことも世界には広まってるのです。秋篠宮もそれを自覚しないといけません。でも、もう手遅れか。

• 匿名 2025年12月2日

  

  ガスト、自転車立ち漕ぎ、学園祭食い歩きの次は
  ポテサラ、栗ご飯、、、ですか？

  トンボ、稲の研究者、自然誌の話はどうなった？
  そのために大騒ぎして遠方の国立大で血税警備しているのでは？

• 水ようかん 2025年12月1日

  

  仮にひいき目に見ても、今は何を言っても批判されるからと、聞かれた質問に最低限の言葉で回答しただけ。それでいて、「皇族も生身の人間であり」と複数回念押し。気持ちはわからないではない。

  しかし、訴追や賠償請求を免れる特権には、大前提として「本人が清らかであること」があると思うのです。本人が清らかでないならば、イギリスのアンドリュー王子のように、諸権利を剥奪されるべきと考えます。そうでなければ、皇族が持つ特権のおこぼれに預かろうと、ろくでもない人間ばかりが近づいてくるようになる。皇室が汚職の温床にしかなりません。

  愛人疑惑、お金の疑惑、義理の息子の父とその両親の不可解かつ不幸な亡くなり方。後継者とされる肝心のお方は、登場する度に顔が異なる、髪質が異なる、身長が異なる、声紋が異なる・・・

  これでは疑念が膨らむばかりです。広がる疑念は、何かの瞬間に皇室解体論に転換し、燃え上がる危険があります。

• 匿名 2025年12月1日

  

  >還暦を歳をとったことしか感想は無いという…

  あーあ、、、
  テンノームリー
  ゼッタイムリー

  こんな人ムリー

• 匿名 2025年12月1日

  

  多くの人に、「あのマーラ、ペットなのに名前もつけないで、やっぱり食材なのか？」と言われているA宮様www