【YOUR VOICE】皇位継承者はDNA鑑定を 継承されないのであれば重要な問題ではないが
※ こちらは11月25日付の【YOUR VOICE】妊娠９ヶ月なのに細いハイヒールを履き前かがみになる美智子さま 礼宮の誕生、真実は？に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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万が一、皇位継承をされるのなら、DNA鑑定は必ず今のうちに実施すべきです。これは、今を生きる人たちのためだけでなく、むしろ未来に向けてのためでもあります。
今、情報として残されているものは何でしょうか？
義理の叔父に酷似した数々の写真。そして、それらがたくさんの人々に分析、考察された、数々の見解。これら履歴を完全に消し去ることなど不可能です。
仮に100年後、これらを見た人はどう思いますか？ もしかすると、100年後には外見画像だけで血統まで判定できる技術が確立されているかもしれません。クロの判定が出たらどうしますか？ その時、単に「皇統の歴史は100年」と修正すればよいだけですか？
いいえ、現代の持てる技術を結集し、ベストを尽くして後世に残してあげるべきです。関係者が鬼籍に入ってしまっては手遅れなのです。太古の昔とは違い、現代は鮮明な情報が残ってしまう時代なのです。
もっとも、秋篠宮さまが皇位継承されないのであれば、さしたる重要な問題ではないですが。
（コメント欄：ゆのりんさんより）
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皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
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>今を生きる人たちのためだけでなく、むしろ未来に向けてのためでもあります。
まったく同感です。ここでDNA鑑定する機会を逃せば、次世代以降にどれだけ恨まれることやら。
自分は昭和を3分割した場合は(戦前=前期、戦後前半=中期、戦後後半=後期)中期の末に生まれた人間ですが、ただでさえ、日本を凋落させたことに対する責任を感じなければいけない世代であり、もうしばらくすれば、直接的に次世代の負担になりつつ生き長らえていくことになります。
その上に、さらに皇統を途絶えさせた責任まで感じたくはありません。
>現代の持てる技術を結集し、ベストを尽くして後世に残してあげるべきです。
そうなんです。やらなければいけないということに関しては間違いない。
しかし、それを実現するために、自分のような小市民がどうすれば良いのか、を考え始めると、一気に状況を好転させるのは、ハードルが高いことが改めて確認されるわけです。
とりあえずできることを積み上げて行き、状況の好転を待つしかない。今できることは以下になるでしょうか？
１．各種署名運動への参加
２．本サイト、各種SNS、動画サイト等へのコメントや情報提供
３．衆参両院議長、首相官邸等への陳情。(「陳情書 例文 皇室」等で検索すれば例文が出る。ただし、最適な送付先や内容は皇室を取り巻く政治状況によって変わるので、篠原氏の動画などをチェックする)
４．宮内庁へのメールや電話での抗議、提案。(これは自分ではやっていません)
>秋篠宮さまが皇位継承されないのであれば、さしたる重要な問題ではないですが。<
すみません。そうは思えません。
A宮家が皇室にいる限り血税の空費、文化芸術科学スポーツへの悪しき介入等々が続くと思います。
敬宮さま、雅子さまの安寧が害されます。
今だって A宮様は陛下より偉いど思ってか儀礼上必要である場面でさえも頭を下げない、宮妃は｢私は皇后になるヒトよ｣とご発言。国母のおつもりとか。
ご長男は天皇になる気満々とも伝えられている。
確かにA宮様は天皇にはならないかもしれない、しかし、自分の子孫を据える画策をしているように見える。それに早く自分が天皇になりたいと急かすようにもとれる発言もあったので油断がならないと思います。
血統がなく、皇族の資格がないことをはっきり示す必要があると思います。大事なことなので二度言いたく、｢血統がないことを明確に公表すべきです。｣
上記で皇室にいる限り、と書きましたが、そこにいなくても危険な存在がA宮家のカタカタといえます。降嫁、婚外子等の理由で現在皇族でないA宮一族も、｢皇族数の確保のため｣との大義名分で返り咲く可能性があります。そこから天皇へ、という道筋もありうるのです。現在政権が画策している男系男子養子案はけして敬宮さまのお相手候補のためではなく、いずれ天皇に据えるためのものなのですから。
サムネイルの四人組写真、、、
この世の醜悪を集めたような構図だ。
歴史ドラマに醜悪な場面って山ほどあるじゃないですか？
自分達の生きた時代には無かったと思うのは大間違いです。
平成時代にも吐き気がするほど醜いことがあったのです。
歴史家、著述家の皆さまは平成の闇を、平成の皇太子家大迫害の史実を歴史として記述する義務があると思います。
見て子さまは、自分と上皇陛下が火葬されれば、DNAなる証拠は隠滅できるとお考えのようです。
しかし陛下との兄弟鑑定、敬宮さまとの叔父姪鑑定、安西家両親や次男、長女さんたちとの家族鑑定と、いくらでも血縁関係を証明、或いは否定する方法は残されていますから、見て子さまは火葬愁訴しただけ逆に大きな墓穴を掘ったことになります。まさに「李下に冠を正し」てしまったからです。
また見て子さまの遺留指紋からも鑑定は可能ですし、衣服からも鑑定可能です。
見て子さまが高齢になられ、認知症を発症するなどされたら最後、知らぬ間に上皇さまも揃ってDNA検体を採取されて、文仁氏と本当の親子かどうかの鑑定をされないとは限らないだけに、見て子さまの経歴に傷が残らないようにするには、直ちに文仁氏は臣籍降下を決断するべきでしょう。
自分は皇室を黙って去ることで、見て子さまを守れば、正田家、安西家からの生活支援は期待できますが、ぐずぐずと皇嗣の椅子にしがみつき、最後の最後で外国諜報機関からでも鑑定書が暴露されれば、そこで完全に一巻の終わりとなります。
紀子さんとでも運命は同じです。いまの堅苦しい生活に耐えられないのなら、それなりの手切れ金をもらって、海外移住すればいいのです。眞子さんは先見の明がありましたね。泥船となって、ずぶずぶと沼に沈みゆく秋篠丸からいち早く脱出に成功したのですから。赤坂ヘールシャムで起きていることを考えれば、監禁云々が問題にされる前に、悠仁ｓたちは祖国に帰し、日清製粉や旧昭和電工にそっと面倒を見させ、敬宮さまに天皇の道を譲る形で、これまでの無礼や非礼の償いにされてはどうでしょうか。