【YOUR VOICE】快適さを求めればボウフラ対策 赤坂御用地で殺虫剤使用なら希少トンボの発見もへったくれもない
※ こちらは11月24日付の【YOUR VOICE】秋篠宮がやぶ蚊だらけの環境に我慢できる? 殺虫剤スミチオンを散布ならトンボの生態には致命的に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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2024年2月に急逝された、宮内庁庭園課長さんのことを思い出しました。
園遊会(10月28日)でもまだ東京では藪蚊が活動中です。さすがに「悠仁論文のため」とはいっても、賓客が蚊と悪戦苦闘とは参りませんから、赤坂御用地内ではどうしても徹底的な薬剤散布をするしかありません。発生源となる水域は特に入念にです。
日本庭園を快適に維持するには、池の水は流水とし、ボウフラを流し去るしかなく、ビルの中の池等では、電気で循環濾過するかです。神社でも手水舎を設けるならもちろん掛け流しでないと口を漱げず、不潔なうえ、水道代も馬鹿にならないため、湧き水を使えない場所にある参拝客が疎らな神社では、普段はボウフラ対策から水抜きしておき、正月や祭りのある日にだけ水を出しているようです。
となると、悠仁論文は完全に創作物でしかなく、関東地方のどこか芝生のある廃校跡にでも撮影拠点を置き、ビオトープも再生したうえでロケを敢行。標本特撮も多用して、それらしきものに仕上げたのではとの強い疑惑が湧いてきます。
もしも御用地がスミチオンによりトンボが棲めない環境だったなら、希少種の発見もへったくれもないでしょう。
それに悠仁sは何人もいて、彼ら彼女ら全員がトンボに関心があったのかは疑問です。療育の一環として通われたのであろう長野の”御療育所”?では、昆虫学習をさせていたかもしれず、悠仁sの一部がトンボに興味を抱いた可能性はありますが、全員ではないはずです。
(コメント欄:匿名さんより)
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