【YOUR VOICE】旧皇族の男系男子が敬宮愛子さまと結ばれ男児が誕生なら…に寄せられたさまざまな感想

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※ こちらは11月16日付の【YOUR VOICE】旧皇族の男系男子が常陸宮家の養子になられ敬宮さまと… 今上陛下の二親等の皇孫がもし男児ならに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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(コメント欄:匿名さんより)

愛子さまと旧皇族男子のご成婚を、政略結婚だと嫌う人もあるかと思いますが、私は選択肢の一つとして特に反対はありません。

なぜなら、現皇室典範下ですっかりカルト化してしまった国会議員や議員の支持母体である日本会議など、ロビー団体を敵に回すのは得策ではないと考えるからです。

愛子さまのお相手が非の打ち所のない男性であっても、その男性が旧皇族男子でないとわかったら、男系男子継承を続けたい勢力は、そのお相手を誹謗中傷し、皇位継承候補からとことん遠ざけようとするでしょう。

皇后陛下のご両親である小和田ご夫妻然り、いかに申し分ない御方であっても、気に入らなければ全力で潰そうとする、それが平成の皇后と秋篠宮ご夫妻です。愛子さまが旧皇族男子とご成婚し、旧宮家を復帰させたい男系男子派の議員やロビー団体を味方につける、というのは得策ではあります。

愛子さまのお気持ちが一番であることは言うまでもありません。愛子さまのお気持ちを無視して両陛下が無理にご成婚を勧めるようなことはしないでしょうから、愛子さまのお相手は旧皇族男子でもそうでなくても、国民は信じてお任せすればよいと考えています。

ただVOICEにあるように、常陸宮さまが旧皇族男子を養子縁組なされば、その男子は常陸宮さまの子となりますから、現在の継承順位が、秋篠宮、悠仁、常陸宮ですので、たとえ今上陛下の孫(愛子さまが産んだ男子)であっても、継承順位は現在の常陸宮さまに準じて、秋篠宮と悠仁さまよりも下位になってしまう恐れがあると思います。

愛子さまに令和の次代となっていただくためには、やはり特例法でもいいので、愛子さまが皇太子となり、継承順位1位となる必要があるのです。愛子さまは「男系」ですし、過去に女性天皇は8名いたのですから、歴史、伝統から見ても愛子さまの継承は全く問題ありません。

愛子さまがまずは立太子され、同時にご結婚相手が旧皇族男子で、かつ男児が生まれれば、男系男子派もその男子の継承を認めやすくなることでしょう。

 

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(コメント欄:日出処の民さんより)

11月15日に先行コメント【YOUR VOICE】傍系からの即位、前例に倣えば… 前王朝の皇女を皇后に迎えて初めて正当性が認められるを投稿した者ですが、常陸宮家養子案についてご一緒に考えてみたいと思います。

その前に政府の旧皇族養子案の養親対象は、いったいどちらの宮家なのでしょう。これが明らかにならなければ、養子案は先に進むはずもありません。

個人的に考えたところ、男系男子に拘泥した場合、養親は外ならぬ常陸宮家しかいらっしゃらないと思います。何故なら宮家の男性当主は、秋篠宮の他には常陸宮のみだからです。

多分、麻生氏あたりは三笠宮家を考えていて、当主になったばかりの彬子女王を養親として想定されているかもしれません。旧宮家であれば男系なので、養子であっても男系と考えられるという説がまかり通っていますが、本当にそうでしょうか。

彬子女王は女性ですから、つまりこの養子案は女系継承とも言えるのです。しかも女性宮家は、江戸時代に仁孝天皇皇女淑子内親王が桂宮を継承され、存在していましたが、養子など取られることもなく消滅しています。宮家の女性当主が男性皇族を養子にした例は過去になく、伝統でもなんでもありません。

更に疑問なのは、三笠宮家の女性当主就任が皇室経済会議で簡易的に決定され、法的根拠に基づいていないことです。皇室典範には宮家継承の条文が存在せず、ましてや女性宮家当主の就任など、想定すらされていなかったことがわかります。

恐らく「宮家は天皇家に準ずる」と考えられており、現・皇室典範では未亡人の妃による暫定的な宮家当主就任はあっても、子世代は男系男子継承しか認められていないことが考えられます。

もし宮家の女性当主就任が可能なのであれば、これは当然天皇家にも適用されなければ、皇室典範の整合性が崩れてしまいます。この、ご都合主義的な三笠宮家の現状は再度検討されるべきと考えています。

そこで常陸宮です。こちらの養子になられた旧宮家の方は、男系男子として認められる正当性はあるでしょう。しかし、それにはDNA鑑定が不可欠であると思います。600年前に別れた伏見宮系統の旧宮家のDNAが本当に現天皇家と同じであるのかは、きわめて疑わしいからです。

しかし男系という血筋を根拠にするのであれば、血統の証明は絶対条件だと思います。幸いそこをクリアした場合のみ、晴れて常陸宮家の継承は可能となるのでしょう。

しかし、敬宮様との婚姻となれば少し話が違うような気がします。その場合は、敬宮様が常陸宮家に入られるのではなく、立太子され、この常陸宮家の養子の方が天皇家に入られる方が、よりすっきりと纏まると思います。

あの日本会議でさえ、この結婚の形は認めているようです。敬宮様のお子様は、女系でありながら男系の血も引いておられる、つまり日本古来の継承形である「双系」となり、理想的な形になるのかもしれません。

エリザベス女王も、血族であるエジンバラ公と婚姻され、英王室は安定していたと思います。今はチャールズ国王を女系であると言う方など存在しません。

しかし敬宮様のご意志が一番なので、国民が勝手に決めることなどもちろんできません。私は立太子された敬宮様が選ばれた方に皇室に入られるのが、もっともふさわしいと思います。

お生まれになったお子様は女系となりますが、その後の継承の是非は、その時点で国民が判断すればよろしいのではと思っています。

その時、常陸宮家にDNA検査に合格した継承者がいらっしゃれば、皇室には選択肢が生まれ、今後の皇室制度の維持に貢献される形になるかもしれません。しかしそれは常陸宮家に限られますし、もう時間は殆どありません。

秋篠宮による継承は様々な問題から殆どあり得ず、英王室アンドルー王子(現在は王子の称号は剥奪)の例に倣うようになるのではとしか思えません。

仰る通り、敬宮様民間降嫁はあまりにももったいないですね。ダイアモンドを捨てて小石を拾ってはいけません。そして国民も国際世論も、もはやそれを許さないと思います。

 

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(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

>秋篠宮家からの皇位継承は、個人的にはわが子、わが孫世代へのマイナス面しか思い浮かばず、賛成は有り得ません。

それは、このページの読者が全員思うこと。だからと言って、

>その男性が常陸宮家に養子入りされ、敬宮様がご結婚し妃殿下になられる。

そんなことを主権者たる国民の意見として、両陛下並びに敬宮殿下に申し上げ、結婚相手を数人に絞ることができると思いますか? 国家として国民として国際社会から軽蔑されてしまいそうです。

>天皇家とご親交のある旧宮家に男系男子がいらっしゃるとの噂

賀陽家のことだと思いますが、この家には、ある理由により逮捕されない犯罪者が養子として入れてしまったという情報があるようです。独身男性を要する他の旧3宮家末裔も、いずれそれに近い問題を抱えています。

このページの読者の多くはそこまで分かって、前提条件を付けずに敬宮殿下の立太子を望み、旧宮家末裔の皇族復帰に反対していると思います。

私は、女性天皇が認められれば、個人として敬宮殿下に立太子の選択の自由はないと考えますが、結婚相手を選択する自由を奪う権利はないと考えます。(皇室会議の承認を得られる程度であれば)

 

自分個人としては、

(1)敬宮殿下の立太子を願う。
(2)A宮家への皇統移譲は認められない(もしくは国民大多数が納得できるDNA鑑定が必須)。
(3)旧宮家末裔の皇族復帰は上記(家系の犯罪者まがい)問題により反対。皇別摂家末裔(旧11宮家末裔よりも皇統に近い)について、皇統と近い順に家系調査を行って問題のない家系に皇統を移す。
(4)(1)~(3)いずれも実現しなければ、天皇制廃止やむなし。

少し古い情報ですが、以下の話もあります。



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8件のコメント

  • 私は占いの類いはあまり信じないのですが(特に皇室関係は)
    ひとつ気になったものがあって
    それは
    「常陸宮さまは最後に大仕事をされる」
    というもの
    敬宮さまが立太子され 皇配殿下となる方を旧宮家からお迎えになられることは大いに有り得ると思います

  • けしからん 総理ごときが 色被せ?
    皇后陛下の ロイヤルブルー

    皇后陛下が公式の場でお召しになることで知られるのが「ロイヤルブルー」の御衣装です。

    高市総理ってなんか「青」が多いですよね?色被せなら不敬ですね。

    高市総理は史実性の無い「Y染色体」の信者で性差別継承をゴリ押しして、旧皇族家の復活まで目論む人です。

    彼女の言う通りにすると、敬宮さまは排除され天皇家は断絶、皇統を奪った秋篠宮家が旧皇族家の「風下」に雅子さまが立たされるのです。

    高市総理の政治信条は敬宮さまと皇后陛下を否定するものなのです。「色被せ」ぐらいなんとも思わないかもしれませんね。

    高市総理は参政党と「国家観が近い」と平気で言う人です。参政党の神谷代表は「天皇陛下に側室を!」と、許されない大暴言を吐いた人です。これは敬宮さまと皇后陛下の存在を「抹殺」する言葉です。御家族を愛する天皇陛下に敵対する言葉です。

    高市総理の「体質」も自ずと明らかではありませんか?それは、平成の悪名高き「廃太子運動」の延長線上に位置するものだと睨んでいます。

    追伸
    国民が求めているのは敬宮さまの婿殿を天皇家にお迎えできる法改正です。私も敬宮さまの婿殿が旧皇族家であるならば祝福致します。「政略結婚」などと言うのはお門違いです。民間でも家柄、家業、社会的役割などを重んじる家ならお相手の素性を考慮するものです。それが天皇家の唯一の皇女様ならなおさらです。「自由恋愛でなきゃお可哀想」なんて言うのは逆に失礼だと思います。傍系とは違うのです。

  • このままでは手遅れになる「愛子天皇」。「男系男子」にこだわると皇統は行き詰まる!

    2025/06/02 山田順作家、ジャーナリスト

    上記文言で検索を、、

    ■皇位継承順位は決まっているので無理では?
     
     愛子天皇待望論に釘を差すのが、すでに次期天皇は秋篠宮さま、その次は悠仁さまと決まっている、いまさら、皇位継承順位を変更することなどできるのか?という反論だ。
     
    しかし、結論から言えば、それは可能だろう。なぜなら、皇位を正式に継ぐ皇太子が、現在、存在しないからだ。秋篠宮さまも悠仁さまも、皇位継承順位として1位、2位であるということで、正式な意味での皇位継承者として決まっているわけではない。
     
    2020年11月に秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」が行われたが、これは皇位継承順位の第1位を確認する儀式である。この儀式によって、次期天皇が確定したとは言い切れないのだ。
     
    したがって、早急に皇室典範の改正が行われ、「男系男子」が「直系長子」と改定されれば、敬宮愛子内親王が皇太子となり、正式に皇位を継ぐことが可能になる。

    ■皇室典範の改正で愛子天皇は誕生する
     
    日本国憲法は、第1条で「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と定め、第2条で「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」とある。

    憲法には、男性優先の規定はない。したがって、まず、皇室典範の第1条の「男系男子」を「直系長子」に変え、それに伴って他の条文を改正すれば、愛子天皇は誕生する。ただし、その改正は早ければ早いほどいい。そうでないと問題が生じる。

     (詳しくは本文で)

  • こちらの二番目のVOICEですが、私も女王が当主となった宮家に養子が入っても、系図上は女王の子となるわけですから、たとえその養子が旧皇族男子であっても、その者とその子孫は女系になるのでは?と疑問を持っていました。
    夫である親王を失くした妃、信子さまが三笠宮家のご当主となり養子を取られれば男系になる?それでもまるで苦しい言い訳のよう、高円宮家の現ご当主である久子さまでも同じです。
    やはり親王が当主となっている現存の宮家、秋篠宮と常陸宮さまとの養子縁組しか男系とは認められないと思います。
    秋篠宮家は悠仁さまという継承資格者がすでにありますから養子縁組はないでしょう。養子先は常陸宮さま一択となるわけです。そしてVOICEにあるように時間はほぼありません。
    旧皇族男子を皇族にしたいなら、皇族女子に男子と同じように継承資格を与え、少なくとも女子を生涯皇族とした上、その女子とのご結婚以外に方法はありませんね。
    このように選択肢が限られた養子縁組案はすでに無理筋、詰んでいます。
    DNAの問題もそうですし、廃宮されてから戦後80年、一般人として生きてきた旧皇族男子という名の一般人が皇族として相応しい者であるのか、さらに三番目のVOICEにあるようにその者の親戚縁者を含め、一番は国民がその旧皇族男子を皇族として信頼し敬うことができるのか、無理でしょうね。
    養子縁組など強行し、そこに誕生した男子が即位しても国民からは天皇とは認められず、その天皇が主催する宮中行事、一般参賀に列を成すこともなく、皇室制度は国民にとって必要ないものとなることでしょう。

  • 家系としては常陸宮家の孫でも、もし常陸宮家から見た皇統親等を言うなら、
    旧憲法の家督相続思想に逆戻りする事になりますので、有り得ない事と考えます。

    相続や血縁的には実の親を辿り継承するのが憲法の定めと記憶しています。
    ゆえに養子に出した子や孫にも親等なりの財産等の相続権は有ります。

    天皇が憲法の定めに依る国体の象徴と云うご存在である以上は、
    世襲や継承についても日本国憲法に則るのが法治国家としての選択かと考えます。

    又、一旦常陸宮家の養子となった男性なら、もはや皇族として天皇家の一人娘様のお相手に身位が相応しく、万一入り婿的結婚でも養子縁組無しにすれば法的には可能と思われます。
    反対派の誹謗中傷と危害不安に耐えられればですが。

    立太子されて後のご結婚の場合、皇太子配となるので、相手男性に余程のご覚悟と胆力が無ければ地獄の責め苦のようになりそうでお気の毒ですね。

    いずれにしても、国民の声の応援が必須と思います。

  • 「静謐」な議論を名目に敵対派を抑圧する日本会議 成城大教授・森暢平

    2025年4月21日 週刊エコノミスト

    上記文言で検索を、、

    ◇社会学的皇室ウォッチング!/151 これでいいのか「旧宮家養子案」―第48弾―

    >、、それでは2005年から翌年にかけての「日本会議議連」の暗躍について指摘させていただく。
     
     女性・女系天皇を認める当時の有識者会議の最終報告書がまとまる前後から「日本会議議連」は院内で連続勉強会を開催し、賛同者を集めた。06年1月26日の総会で、拙速な皇室典範改定に反対する決議を採択する。出席した議員は自民35人など計44人。当時、典範改正案の3月提出が確実であり、前首相の森喜朗から党内の分派行動の自制について釘(くぎ)を刺されていたなかでの決議だった。さらに、「日本会議議連」は「日本会議」と合同で2月1日、「皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会」を1200人規模で開催。そこでは国会議員の反対署名173人が集まったことが報告された。「日本会議」各支部から上京した役員が議員会館事務所を訪問し、約400人に署名を呼びかけた結果だった。こうした動きのクライマックスが冒頭に挙げた1万人大会である。自派の主張貫徹のためには、党内分裂、分派行動も臆せず、院の内外で気勢を上げるのが「日本会議議連」「日本会議」のやり方である。「静謐」とはほど遠い手法だ。
     
     今回の「国民大会」も、かつてのやり方を彷彿(ほうふつ)させる。「皇室」は国柄の問題であり、国論を二分させないようになどとよく言えたものである。「日本会議」「日本会議議連」は「歴史伝統の尊重」という美名のもとに、男系継承維持の主張を押し通す偏狭な集団である。

     (詳しくは本文で)
        ↑
     お血筋のことはどうでもいいんだ、、キコさんは「恐れるものはない」と言ったとか。成る程ね。
    こんな勢力が付いているんだもんね!

  • 【旧宮家自身の闇行状】を篤とご覧あれ!
       ↓
    >旧宮家養子で日本私物化計画を高市首相らへ知らせよう。日本を奴隷に統一教会=日本会議=旧宮家養子の図。旧宮家の闇行状。ウイグル強制労働ソーラーパネルなど麻生太郎宮家の私欲と売国。

    2025年11月14日 「AkikoHS」でご覧を、、

    >首相指名選挙の前日に自民党が日本維新の会と結んだ連立合意で

    >「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、’26年通常国会における皇室典範の改正を目指す》<

    などという

    すでに腐敗しまくった男系男子利権に旧宮家利権を追加し、日本を頂上から腐らせ、外国に食い尽くさせる気満々なんです。

    その”旧宮家養子で皇統と日本を乗っ取ろう”国会は、来年1月に始まる。

     (詳しくは本文で)

  • 直系の敬宮様は一般の人と結婚しても立派な後継者でしょう。男子限定がおかしいのであって時代錯誤と女性天皇がいた事をいい加減に歴史的にも認めて法律を変えないといつまで経っても時代錯誤な日本と世界に認知されてますよ。

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