【YOUR VOICE】子供の運動会では徒競走や障害物競走など「きょうそう」が何度も 知らない言葉とは考えにくい
※ こちらは11月15日付の記事、紀子さまは「きょうそうば」 という言葉を知っていたと言える証拠写真が 怪しむべきはブローカ失語症かに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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鋭い考察です。
たしかに子どもの運動会では、徒競走や障害物競走など「きょうそう」と言う言葉は耳にしますね。3人のお子さんの運動会で、一度も耳にしたことがないとは考えにくいですし、幼少期から馬が身近な動物であったのなら尚更です。
50代以降、性格が攻撃的になる、については、独身時代にご近所の犬を蹴っていた目撃談もありましたから、元々そのようなところはあったのかもしれません。それが今の年齢になり発病と相まってより顕著になったのだろうか、と思いました。
失礼ながら、お顔もまさに攻撃的ですよね。病気は自分がなりたくてなったものではないですし、本人にしかわからないつらさもあるでしょう。ご主人も健康についてはあれこれ取り沙汰されていますし、長男さんついては言わずもがなでしょう。
もうこの辺で長年の野望を捨て、一家で皇室を離れて治療かたがた穏やかにお暮らしになることをお勧めしたいです。
(コメント欄:北海道の匿名さんより)
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紀子さんは初期の痴呆症ではないでしょうか?
結構前から(え!)と思う言動が目につくようになりましたよね。
こちらでも数々紹介されていますが、ブラジャーが背中に回っていたり、皺くちゃの着物やボサボサ頭、命と書いたつもりの漢字……
私の周囲では普通じゃないと言っている人は多いです。
ゴコーム毎にボロが出て、いちいち言い訳紛いの記事を書かせたり、該当映像の消去がなされたりと、皇族自らエゴサーチに血道を上げている様子、情けないと思います。
こんなカタカタに天皇家をお支えしたり、国民に寄り添う気概やお覚悟なぞ皆無なら、いっそ一家丸ごと療養目的に離脱なさいませ。掛かる警備費用や諸費用は病院や大学、インフラ設備投資等、有効活用出来ますよ。
偽皇族の贅沢三昧、したい放題止めさせ、コッチに血税よこせ!
↓
>「診療報酬引き上げを」老朽化した院内の修繕できず…国立大学病院“過去最大の赤字”
2025/7/10 テレ朝NEWS
上記文言で検索を、、
>、、昨年度は、28億円と過去最悪の赤字。医療機器も古いものを使い続けています。
超音波エコーの装置。本来、バッテリーで動かせるものですが、いまは、電源につながないと使えない状態です。使用している機材の7割以上が、保証期間切れだそうです。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「手術室で使うような、本当に生命に直結するような装置。こういったものは、優先的に更新・配備していく必要があるが、買い替える余裕が、すべての医療機器にあるわけではないので、ある程度、我慢して使えるものは、そのまま使っている」
全国各地の病院が、同様の苦しい状況にあります。国立大学の病院長らが会見を開き、訴えました。
国立大学病院長会議 大鳥精司会長
「令和6年度(2024年度)は、285億円の赤字になっていて、いかんともしがたい状況。もし、このまま支援がなかったら、間違いなく潰れます」
全国44の国立大学病院で、合わせて285億円と過去最大の赤字です。
国立大学の病院といっても、2004年に法人化され、国からの交付金は当時と比べ、3割ほど減らされています。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「医療に関わる医療材料や医薬品も、どんどん値上がり。その一方で、診療報酬は、一定のままなので、病院の持ち出しというか、経費率が上がってきている」
この病院では、患者の体への負担が少ないロボットを活用した手術など、高度な医療を提供していますが、院長は、こう話します。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「医療の進化のために 大学病院として取り組まなければいけないが経営、的には、決してメリットの大きなものではない。むしろ、持ち出しの方が、どちらかというと多い。簡単に言うと、やればやるほど損をする状況。病院長会議で話していたが、『1、2年は頑張れるが、そこから先は、崩壊の一途だよね』。もたない、みんなの気持ちが」
(詳しくは本文で)