【YOUR VOICE】愛子さまは人格も知能指数も語学力も完璧です 高市氏は維新と喧嘩してでも「悪弊」を改めるべき
※ こちらは11月10日付の【YOUR VOICE】異常なクマ被害は皇祖神からの警告か 皇室内で我が物顔の偽皇族一門に転変地変戦乱の不安に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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寒くなってきたので、冬物のダウンジャケットを出し、ファスナーで前を閉じようとしたら、歯に相当する小さな金物が外れていて、うまく閉じません。何とか閉まったかと思うと、どこかにズレがあって、そこからファスナーが開いてしまい、防風の用をなさなくなっていました。
これと同じことが高市政権にもいえます。いくら日本初の女性宰相といっても、国家安泰の要である皇室問題で典範改正について間違った方向性を最初に掲げてしまいました。旧皇族復帰や男系男子Ｙ染色体論を妄信されていらっしゃるのでは、壊れたファスナーと同じで、決して国家国民をまとめてゆくことなどできないでしょう。
国民が支持する愛子天皇論には、裏付けとなる歴史的女性天皇の先例、愛子さま御本人の能力の高さ、人格の高潔さ、知能指数の高さ、語学力の卓越ぶりと、天皇に相応しい条件がすべて揃っているのです。
ですから、高市氏は維新と大喧嘩してでも、この際、悪弊は改めるべきです。それこそが自民党再生の一丁目一番地ではありませんか。
（コメント欄：匿名さんより）
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秋篠宮家は「壊れたファスナー」。
最初から家族バラバラ、長女はＮＹへ脱走し駆け落ち、悠仁ｓは国内外併せて何人いるやも総頭数不明で、員数外となった御用済児らの収容には、有刺鉄線で囲まれた赤坂ヘールシャムという事実上の少年院までもが設置されているのではないかとのお噂。時には首がミミズ腫れするほど明瞭な索状痕の残る虐待すらも厭わず、４日後にはしれっと別の子に入れ替えて、正月用一家動画を撮影するとは、やることなすこと矛盾だらけです。自分から複数形悠仁ｓの存在を明かし、自爆してしまっています。
昨日１１日付けの朝日新聞を紙で読んでいましたら、東京で保護された１２歳のタイ人女児の実家を取材し、安西文仁氏が今年２月に緊急訪問したタイ東北部にも近い村の貧困ぶりと、女性の多くがマッサージ師として海外出稼ぎに行き、その女児の台湾で逮捕された母が（夫を亡くしている）女手一人で祖父母の家計まで支えていた壮絶な家庭状況を詳細にインタビュー。母が抱える５０万の借金返済のために、東京で６１人もの客を娘に取らせることになったのではないか・・・
そうした貧困環境では、海外代理母のお仕事なら、性病感染のリスクもなく、故郷にいながらにして、ぶらぶらお腹の中の子を育てていればいいだけなので、１００万、２００万という程度の代理母報酬でも御の字なんだろうなと、悠仁ｓたちの生母たちの暮らし？を想像しながら記事を読んでいました。
ＢＢＣがインドでの代理母事情を報じた際に、現地ＮＰＯが代理母ビジネスも一種の人身売買だ、と批判していたことが記憶に残っています。その１２歳女児の母親は、最近一人の赤ん坊を産んだそうですが、父が誰かもわかっていないそうです。悠仁ｓがなぜあんなに種々雑多たくさんいるのか、タイ東北部の絶対的貧困が秋篠宮家野望実現の原動力となっていたのかとすると、巨額ＯＤＡの謎も解けます。
タイでの女性産みわけ妊娠から出産、ベビー製造まるごと請負のお値段が、安西文仁氏一回の公務お足代にも満たないほどに安ければ、健常児ができるまでいくらでも代理母を雇い、或いは愛人として囲ってでもトライアル・アンド・エラーが出来ますから、これはかなり実現性のある話ですね。