【YOUR VOICE】異常なクマ被害は皇祖神からの警告か 皇室内で我が物顔の偽皇族一門に転変地変戦乱の不安

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※ こちらは11月8日付の【YOUR VOICE】百合子さまの一周忌法要、愛子さまと悠仁さまの並び順、席次を注視したいに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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「悪貨は良貨を駆逐する」の経済格言通りになってきています。

本当に皇族かつ男子なのか、それがはっきりしない親王が、皇女の権威と行く末を脅かし続けているからです。年齢もみたところはまだ中学生くらい。生年から性別、出自まで、完全に偽られている感じがしてなりません。

それに今年の熊の出没状況は常軌を逸しており、天に唾する偽皇族偽男児による加冠の偽の祟りが、全国的に無辜の民が熊に襲われ、ときには喰われるという大惨事を引き起こしているようにすら映ります。

どんなに両陛下がお祈り下さっても、偽皇族一門がかくも跋扈し、皇室内を我が物顔にのし歩くようになったことで、祈りの効果も消え、熊が町中を平気で彷徨くようになったのではないでしょうか。

日本武尊が熊襲を討伐する神話を思い出します。

いざ、出でよ令和の日本武尊ぞ。

この先、あの宮家を討伐できる忠臣が出てこない限り、現実の熊被害が収まることもないでしょう。それどころか熊がこれほど出るのには、何か重大な天変地変戦乱が迫ってきているのかも知れません。全ては皇祖神からの警告と受け止めるべきであります。

(コメント欄:匿名さんより)



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5件のコメント

  • 母熊が、子熊連れで村に降りて来ては民家の柿の木に登って柿の実を全部食ったり、旅館に入り込んで御飯を食べていたとの話を聞くだに、紀子さんが悠仁1号を連れて、野辺山で葡萄を青果店から箱ごと「万引」した話や、文仁さんが福島県で柿農家に毎年干し柿を「献上」するよう要求した話、御料牧場の製品を無料供給させたりといった一連の「ダタ食い」武勇伝も、熊の親子らが農村で暴れ廻っている状況のヒトヒト版にすぎないんだなと理解しました。ハンブルオリジンで、ハングル思考だと自然とこうなるのでしょうか。

  • 天皇皇后両陛下「全国豊かな海づくり大会」志摩市・賢島駅では御料車ご到着のまさにその時大きな虹が現れました。
    八百万の神の国の日本で、国民は森羅万象に神の意を感じるのです。

  • 昨年もクマ被害は出ていましたが、今年は本当に異常ですよね。毎日のように、クマに襲われた、クマが市街地に現れた、大学やら保育園にまで出た、家やスーパーに立てこもった、というニュースが。
    そんな状況なのに、まだ、クマが可哀想、クマを殺さないで、餌が少ないだけだから、山にどんぐりや柿の木を植えてあげれば、里には降りてこないから、と言う人、脳内お花畑だなぁと思います。
    どうせそう言う人達は、クマの目撃情報なんか出たことない、安全なところに住んでいるんでしょう。安全なところから、遠くの役場にクマ駆除のニュースを見て、クレームの電話かけてくる。そんなの聞く価値ないでしょう。秋田や岩手の山近くに住んでいて、クマを殺すなというクレーム入れる人は、多分いないと思います。
    (クレーム入れる人達って、自宅にネズミやらハクビシンやらが住み着いても、可哀想だからと駆除しないのか、聞いてみたい)

    令和の日本武尊、は誰なのでしょうか?国民の意識、意見も、偽皇族討伐の一端になれるでしょうか?

  • 神の怒りといえば、今年7月のつくば市の豪雨突風被害です。
    筑波実験植物園の高さ15メートル超のコウヤマキなど30本以上が根本から折れたり幹が割れたりしました。
    また9月11日ちょうど紀子さんの誕生日は、かつてないほどの激しい豪雨が皇居を含む東京を襲いました。狂った雨風のなかで、畏れを知らない成年式と伊勢神宮参拝が神の怒りを買ったからだ、と恐怖に慄きました。

  • 寒くなってきたので、冬物のダウンジャケットを出し、ファスナーで前を閉じようとしたら、歯に相当する小さな金物が外れていて、うまく閉じません。何とか閉まったかと思うと、どこかにズレがあって、そこからファスナーが開いてしまい、防風の用をなさなくなっていました。

    これと同じことが高市政権にもいえます。いくら日本初の女性宰相といっても、国家安泰の要である皇室問題で典範改正について間違った方向性を最初に掲げてしまいました。旧皇族復帰や男系男子Y染色体論を妄信されていらっしゃるのでは、壊れたファスナーと同じで、決して国家国民をまとめてゆくことなどできないでしょう。

    国民が支持する愛子天皇論には、裏付けとなる歴史的女性天皇の先例、愛子さま御本人の能力の高さ、人格の高潔さ、知能指数の高さ、語学力の卓越ぶりと、天皇に相応しい条件がすべて揃っているのです。

    ですから、高市氏は維新と大喧嘩してでも、この際、悪弊は改めるべきです。それこそが自民党再生の一丁目一番地ではありませんか。

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