【YOUR VOICE】悠仁さんが筑附卒という扱いになるなら、コロナ禍のリモート授業特別措置が悪用された可能性も

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※ こちらは11月9日付の【YOUR VOICE】「筑波大学の施設」で皇室特権課程を修了し、ツクフが単位認定でウルトラC卒業かに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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悠仁さんが筑波大附属高校卒という扱いになるとしたら、コロナ禍によるリモート授業特別措置が悪用されている可能性を感じます。

リモートだから出席していようがしてなかろうが、完全にチェックする方法はなく、ツクフではweb会議方式を採らずに、ただ講義を流し、別途質問タイムを設けるような緩い形式がとられたはずです。

(悠仁sの授業参加の様子を、他の生徒から録画されたくない宮内庁の意向もあったでしょうから)

コロナで外出制限のあった期間はもちろん、その後も生徒の希望でオンライン併用になっていた学校が大半だったことから、マスクをしたまま学校行事にだけ出てくるスタイルで、実際は同窓会館や系列特支校で、養護教員からみっちり療育を受けていたとみるべきでしょう。

或いは赤坂御用地内に、御学問所ならぬ「筑波大学附属臨時御療育所」が開設され、悠仁1号、悠仁2号、悠仁3号、悠子1号、悠子2号、悠子3号等が集められ、守秘義務のある国家公務員の養護教員指導の下、小学生レベルの授業を延々繰り返していたのではないでしょうか。

生徒数が6人いれば、田舎では十分に小中学校の体をなします。ひょっとすると、いまでもまだ赤坂ヘールシャム内に教室があって、御用済児たちの管理目的でカズオイシグロの小説にあるような、美術教室や図工教室が開かれているかも知れませんね。

ツクフは校長先生が発達障害専門の研究者でした。彼が筑波大から直前にわざわざ派遣されてきたことを考えると、東大推薦入学計画については最初から紀子さんの妄想話として、誰もまともに相手をしなかった可能性がありそうです。

とにかく、なんとか成年式をやり遂げられるよう療育を施し、代理母を使って産ませたとみられる何人もの兄弟姉妹から、1人でいいから健常児ぽく見える子を育て上げよ、一応は男児優先だが、悠仁s男子組が全員不合格ならば悠子Sから選抜するのでもよいとの至上命令が、美智子さまあたりから下されていたと考えます。

そこで特に重点的に仕込まれたのが、人工内耳を使ったカンニング会見の練習だったのはないでしょうか。人工内耳に無線で語りかけられた通りに、ただ鸚鵡返しに発話だけすればいい技術を、ろう学校の教員が丁寧に教え込みます。マスターしたとわかったので、やっと19歳で成年式を迎えることができたのではないでしょうか?

(コメント欄:匿名さんより)



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