【YOUR VOICE】「筑波大学の施設」で皇室特権課程を修了し、ツクフが単位認定でウルトラC卒業か

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※ こちらは11月8日付の【YOUR VOICE】悠仁さま高校は通級指導で? バミリ、クールダウンの専用トイレは特別支援教育を思わせるに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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提携校進学制度を使って悠仁さまをツクフに捩じ込む段階で、彼の学力がついていけないことは明白だったはずです。それでもツクフの卒業証書をゲットするためのスキームとして、入学後「施設への通級」に切り替えさせたのが事実だとすれば、これに関わった大人たちは相当悪質だと思う。

(KKのF大おひとり様コースを思い出す)

彼は公式には「学校教育法施行規則第140条」の各号のいずれかに該当する生徒なのでしょうか? 

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一 言語障害者
二 自閉症者
三 情緒障害者
四 弱視者
五 難聴者
六 学習障害者
七 注意欠陥多動性障害者
八 その他障害のある者で、この条の規定により特別の教育課程による教育を行うことが適当なもの

参考:https://laws.e-gov.go.jp/law/322M40000080011#Mp-Ch_8-At_140
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文部科学省 平成28年11月8日説明会資料『高等学校における通級による指導の導入について』によると、高等学校における障害に応じた特別の指導に係る修得単位数を、年間7単位を超えない範囲で全課程の修了を認めるに必要な単位数に加えることができる。つまり、通級は年間でMAX 7単位まで可能だそうです。

参考:https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/01/22/1400144_1.pdf

だから、ツクフに在籍していたはずの悠仁さまが、授業のほとんどを「ツクフ以外の施設」で受け、行事の時だけ高校に顔を出すという方式では、ツクフの全課程修了に必要な単位をカバーできない。

それでも彼は、表向きは「名門進学校の筑波大附属高校を卒業」ということになっている。

これはまさに、皇族特権で通級のルールに縛られないウルトラCの方法が編み出されて、特別編成の教育課程を「施設」で修了し、ツクフの単位に振り替えてもらったことになるのではありませんか?

(コメント欄:神奈川県在住Hさんより)



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