波紋広げるつくばエクスプレス運賃値上げ 柏レイソルとのパートナー契約に加え悠仁さま安全対策が重荷に?
先日こちらで、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(以下TX)が大がかりな工事を予定し、それに伴う運賃値上げがあることをお伝えした。
悠仁さまが「たまに電車通学も」と報じられたタイミングでの公式発表に、残念ながら「悠仁さまがご利用になるのでは仕方あるまい」と受け止める人より、工事中は何かと不便になることから、「迷惑な話だ」「高級車があるんだし、それで通えばいいのに」といった声のほうが多いような気がする。
そしてTXの利用料金は平均12%の値上げとなる。特筆すべきは、通勤定期が20%も値上がりする一方で、学生定期は15%値下がりすること。筑波大に定期で通う学生さんやその保護者さんが「これ、悠仁さま効果? ありがたい」と感じ取るなら、キャンパスにおける悠仁さまの居心地はぐんとよくなるだろう。
そんななか、秋葉原からの距離は約30kmという TXの柏の葉キャンパス駅(千葉県柏市)を利用されている、Iさんという方からメールを頂戴した。本当に通勤定期代をアップさせる必要があるのか疑問を抱き、TXのウェブサイトから問い合わせをしてみたそうだ。
◆通勤定期を値上げする必要はないのに
Iさんは「お問い合わせ」を送信した際の画面のスクリーンショットを送ってくださったが、個人情報を守るため、こちらではその内容をまとめたものをお伝えしてみたいと思う。
●通勤費用は月15万円までは非課税だが、通勤定期代が20%アップすると、社会保険料が高くなり、会社員には大きな負担となる。
●通学定期代は15%値下げとなるが、沿線の学校の数はそう多くない。
●柏の葉キャンパス駅の横はタワーマンションの建設や製薬会社の誘致でTXの利用者も増えるはず。
●SNSなどで話題になっているが、なぜこの時期に?
◆Jリーグとパートナー契約は無関係?
Iさんは数日前、TXが「柏レイソル」のプロモーションパートナーになる事をニュースで知った。「大がかりな工事を控え、やむを得ず値上げをしなければならない」のに、Jリーグのプロモーションパートナーになる余裕があったとは…と不思議に感じたそうだ。

『柏レイソル×つくばエクスプレス』プロモーションパートナー契約 概要
■契約内容の大枠:
□TX沿線地域の振興、地域貢献に関すること
□TX利用促進、スタジアム来訪促進に関すること
□両者のファン獲得に関すること
■契約締結日:
2025年7月15日(火)
◆まとめ
ここからは筆者の想像の範囲だが、最初は黒字経営のなか柏レイソルとのパートナー契約の話が持ち上がり、TXでスタジアムに来て応援してくれる利用客を増やしたい、両者おおいに盛り上がろうという感じだったのではないかと想像する。だが、そんな折に秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に入学され、「たまに」電車を利用されるという。
フーリガンとは言わないが、元気な若者が大勢やってくるとあって、悠仁さまのための過剰なほどの安全対策で各種の工事に大変な予算が必要となったTXは、運賃値上げという形でその負担を利用客にも求めるしかなかったのかもしれない。
Iさんからのメールの最後には「つくばエクスプレスは、昨日が開業からちょうど20周年との事で、午後6時のNHKのニュースでもその件を伝えていました。私の問い合わせに対し回答が来ましたら、またご連絡いたします」とあった。そのお問い合わせフォームは、回答を希望するか不要か選べるようになっているという。
筆者の予想では、おそらくTXはお問合せのなかの「SNSなどで書かれていること」という点に反応するだろう。「SNSなどでどのような話題になっているのか、具体的に存じ上げない」とした上で、「お客様にご安心いただける安全な輸送を最優先課題としております」という模範的な回答があるような気がする。
なお、柏レイソルへの関心度は年齢層によって異なるため、パートナー契約を批判されないような慎重な説明も必要になりそうだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『KASHIWA REYSOL』『柏レイソル×つくばエクスプレス』プロモーションパートナー契約を締結
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま「たまの電車通学」が影響か つくばエクスプレス174億円サービス向上大工事で運賃も値上げに
悠仁sって何人もいるものの、スターリンや金正日の影武者のように、たった1人が本物で、残りは全て血縁関係のない人間から似ている者を選んで訓練したといったメンバー構成ではないようです。
悠仁s全員が血縁関係だけはある兄弟や姉妹で、ほぼ同年齢か2年齢差までの代理母による出産児達である可能性が高く、何事につけ責任感が全く育っていないのではないかと危惧されます。
北九州文学館主催の懸賞作文は、文章の盗用が発覚しても佳作賞を返上するでもなく、悠仁さまの反省の弁は皆無でした。悠仁sすべてが「自分ではなく悠仁sのうちの誰かがやったこと」と捉え、誰ひとり責任を感じなかったのでしょう。それどころか、各悠仁s間が分断され、赤坂ヘールシャムでは窓も開けられない独房のような個室に一人ずつ収容されているとしたら、ネット上の批判を読んだところで無関心で他人事といった感じでしょう。
戦後、戦災孤児の一部が群れを作って愚連隊となり、少年院があふれかえる事態となりました。平成元年版犯罪白書では「(昭和)20年代の非行の増加は,敗戦による社会秩序の乱れ,経済的困窮,家族生活の崩壊などの社会的混乱を背景とするもの」とされていますが、最も恵まれているはずの悠仁sらも実母は海外にいて、誰なのかさえわからず、遺伝子上の母も誰かは不明です。
本当に紀子さんの卵子使用児なのか、M子さんのものを借りたのかもはっきりせず(高齢母の卵子使用したのでは極端に産まれにくくなるため、あの時点で予定されていた典範改正を絶対阻止するには向かなかったとみられるため)、父も多分あの方だろうとはいわれるものの、こちらもDNA鑑定をさせないので不明のままなので、本人たちにとって産まれ育った家庭はないに等しく、心のよりどころがなく、北朝鮮のコッチェビ同然の自暴自棄な心理状態なのかも知れません。
それだけに大学にぜひとも通学したいという意欲にも欠け、講義に出るにも悠仁s複数人での分担登校体制では、生物学を学びたいとの動機もないはずです。
筑波での行動は全て影武者だと思います。
スターリンが、本人が足が悪く体が非常に弱っていたにも関わらず、各地で元気に活動する姿を見せていたのと同じです。つくばエクスプレスでのたまの通学もそのうちの一つ。
しかし本来、宮内庁はこの体制を止めさせなければならないでしょう。悠仁さんに怨恨が集中することになります。実際の本人はおそらく赤坂ヘールシャムで点滴しながら軟禁生活だと思います。
たとえば、腕に点滴瘤があって自転車にまたがる悠仁さんの写真は生成AIでしょう。「女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その2》 左腕にできた影、もしも「コブ」なら疑われるのは…?」より、自転車に跨っている悠仁さんの自転車の後輪を見ると、チェーン鍵がつけたままになっているのであの状態では走れません。あの写真はおそらく赤坂ヘールシャムで撮影したものでしょう。
しかも悠仁さんの背景を見ると、暗闇に黒くゲートのようなものが浮かび上がっています。本人は赤坂に幽閉されたまま、それなのに影武者の活躍?でヘイトが向けられる、非常に可哀想な状況かも
しれません。
TXの社長は茨城県大井川和彦知事です。いま知事選の最中ですね。
報道では、TXの土浦延伸を主張されており、土浦は彼の出身地です。延伸案には賛否両論あり、どうしても運賃値上げに繋がってしまいます。でもそんな家計負担など何とも思わない東大法卒の絵に描いたようなエリート一家のようです。彼は経産官僚だっただけに、国策という言葉でもって、悠仁s利用支持、見て子院政支持側につくであろうことも容易に予想されます。
現在、TXでは悠仁s利用のためのTXルーム改装工事費や警備費、諸経費増を隠すために、サッカーチームのスポンサー契約を持ち出したり、この延伸計画も同様の線上なのではないかということです。すぐには実現しない延伸計画まで一度にぶつけてきて、ようやく建設資金の半分近くを返済した段階だというのに、また借金を増やすことばかり並べたてるのです。
大井川知事も再選を目指すなら、この値上げ案は即刻撤回すべきでしょう。世間はTX社長である知事が紀子さんに屈服し、悠仁s利用コストを乗客負担にする気だろうと受け止めるでしょうから。
経産官僚は原発の維持管理コストが最後はすべて電力料金に転嫁できることになれてしまっていて、鉄道運賃でも同様に悠仁s利用コストを全額転嫁可能だと捉えがちなのではないでしょうか。