「バンキシャ!」入室シーンから悠仁さまは身長「150cm」台と推定 手だけ異常に大きいがそれで良いのか
秋篠宮家の長男・悠仁さまの高校時代のご友人3名が顔出しで日テレの人気番組に登場し、せっかく悠仁さまのことを「親友としか思えない」とまでお話してくださったのに、申し訳ないと思いつつもツッコミを入れさせていただきたい。
そのお三方は、秋篠宮家にどんな風にお願いされてテレビ出演が決まったのかはわからないが、「全然普通ですよ。言われてるみたいな陰キャじゃないですから」くらいで十分だったのに、飛んでいるトンボや見たことのない昆虫をパッと言い当てる、上野恩賜公園(もしや摺鉢山に広がる大きな石だろうか)で寿司のテイクアウトを食べた(ナマモノOKとアピール?)など、ちょっとあれこれピンポイントで喋り過ぎた(そう依頼されたのだろう)印象がある。
今回は、その同級生さんたちが提供したことになっている画像の2点に感じた奇妙さについてとなる。
■日テレNEWS『「親友の1人としか思えない」悠仁さまの“素顔”と思い出、同級生ら語る 初めてのカラオケ、誕生日にサプライズパーティーも【バンキシャ!】』
悠仁さまの真後ろのご友人(黄色い丸)は、太もも、膝、脛、靴がまったく見えない。こんなことは起こり得るのだろうか。そればかりではない。悠仁さまの手が隣のご友人に比べて大きすぎる(赤い丸)。
そして影のでき方もおかしいようだ。地面を見ると、左方向に向かって伸びている影(白い丸)がある。なのに木々や5名の肩には左上方向からも日光が差している(水色の丸)ようだ。
そして、悠仁さまのあまりにも小さな肩幅と小さなお顔に、大勢の方が「悠仁さまは小学生か中1くらいに見える」と首をひねっておられる。
ただ、この「小さすぎる悠仁さま」については、ご友人たちの身長を考える必要もある。彼らがモデルばりの高身長かもしれないからだ。
◆入室シーンでわかったおおよその身長
そこで同級生さんたちの身長を入口のドアの高さから推定されたのが、神奈川県在住のHさんであった。映像そのものが、ホテルの客室とみられる部屋にお三方入ってくるシーンから始まっているため、情報は満載だ。
スクリーンショットを撮って画像を計測されたというHさんは、スチールブルーのTシャツを着た1名の身長を約166cmと推定。リポーターの横を通り過ぎる時の映像、目線などを元に、「彼らの身長はその女性よりも低そうに見える」と考察を寄せてくださった。
続いて筆者は、ホテルの客室の扉のノブが、床から大体90~100ⅿのところにあることに注目してみた。
汐留あたりは外国人もよく泊まるだろうから、ノブの高さは98cmあたりかなと推定。さらに、扉の横のスイッチは床から120~130cmの高さとほぼ決まっているというので、これらを元に考えると、同級生さんたちの身長は160cm後半から170cmあたりであろうか。
ところがそうなると、集合写真の悠仁さまがあまりにも小柄過ぎて、「ベツヒトさま?ダレヒトさま?」となってしまう。
◆悠仁さまはそんなに小柄ではなかった
提供された写真では、悠仁さまは身長が150cmちょっとくらいということになってしまう。だが、それは本当だろうか。少なくともお三方と出会う前の2022年春、お茶の水女子大附属中学を卒業した時点で、悠仁さまはこれくらいの背はあったのだ。

秋篠宮さまが高身長なのはもちろん、紀子さまも165cm近くあるという。つまり、筑波大附属高校にご入学時点で、悠仁さまの身長は最低でも160cmはあったのではないだろうか。
だが、高校生活を一緒に過ごしておられた同級生さんたちが、写真の通りの悠仁さまで「間違いない」と主張されるなら、宮内庁の管理下にあった報道写真のほうが誤っていた、嘘だったことになるだろう。私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう、と嘆きたくなる。
◆歪んだお顔
こちらのお写真を拝見する限り心配になるが、悠仁さまのお顔は、けっこう歪んでいらっしゃったのだろうか。
ツクフに通っておられた悠仁さまが、紀子さまが腹を痛めて産んだ本当の悠仁さまだったなら、私たちが存じ上げていたよりずっと小柄で、かつ顔面神経に何か大きな問題を抱えておられたのかもしれない。
そしてこちらは歪ではなく、顔交換の疑惑がある。悠仁さまの身長を150cmちょっととしたのも、このご友人との身長差である。
悠仁さまのお顔の角度を、まずは真っすぐに立ててみた。そして両方の耳たぶの高さに線を引いてみると、左右がひどく不一致だとわかる。
そもそも、ショラテンの肩に気安く腕を掛けてピースをするものだろうか。これはもう、仲良し2人組写真の左側の男子のお顔を悠仁さまに交換、ということではないだろうか。
◆本当に親友なら、もうトンボの話は…
コメントでそう寄せて下さった方がいらっしゃったが、皇族のご友人を名乗る方がテレビや雑誌のインタビューに応じる際は、必ず実名が書かれていた。なのに、悠仁さまのご友人にはそれがない。なぜだろうか。
そして、皇族方は好きなアーティストや女優さんなど、個人の好みを極力明らかにしないよう心掛けていらっしゃるという中、同級生さんたちは、悠仁さまのカラオケの十八番もバラしてしまった。
おまけに、タブーかもしれないトンボ・ネタまで出た。
『赤坂御用地のトンボ相』論文に次々と誤記・誤認が発覚し、画像にも捏造疑惑が浮上したことを親友が知らないとは思えない。学内でも、もしトンボ論文がもっとマシな仕上がりだったら、悠仁さまは東大に推薦で入っていただろうに(残念でした)、といった認識ではないかと想像する。
なのに、まだ「悠仁さま=トンボ博士」とアピールしてしまうとは…。本当に親友なのだろうか、ちょっと不思議な気持ちにさせられる。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『日テレNEWS』「親友の1人としか思えない」悠仁さまの“素顔”と思い出、同級生ら語る 初めてのカラオケ、誕生日にサプライズパーティーも【バンキシャ!】
・『朝日新聞』悠仁さま、中学卒業 「様々な経験、充実した3年」 2022年3月18日
失礼ながらお友達も陽キャには見えないです。というか、陽キャか陰キャかなんてどうでも良いことですが。紀子さまが「陽キャの方がかっこいい」と思ってのことだと思うのですが、秋篠宮様も紀子さまもスクールカースト上位のグループではなかったでしょう。
お友達と肩組んでいる悠仁さま、首がいつもよりずいぶん太いように見えます。
進学校の設定なんだから、嘘でも賢そうな御学友(役者)を使いなさいよ。学校の評価を下げるだけとの発想がないのは、レベルの低い制作会社に投げた結果でしょうか?