★皆様からのコメントをご紹介します その124
いつも応援ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。
……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。
ゆのりんさんより
国連からは、女性差別撤廃条約に抵触するのでは?と指摘を受けているのですから、女性差別ではないことを示す必要があると思います。それを、「伝統」もしくは「歴史」の一言で片付けでしまうと、それこそ、女性差別の典型、象徴、それ以外の何物でもないと思うのですが。仮に、男系側に立って考えてみましたが、何も言い訳が思い浮かびません。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
代理母出産はアメリカではごく日常的な選択肢のようですね。
あのとき、キー子さんが本当に一人でも出産していたのか、ここまで来ると甚だ疑問です。
全員が若い代理母に受精卵を託し、他人に産ませた子だったとしても、わからないからです。
あんなに早く男児と判明したことが最大の疑惑です。
実験室的発想をするなら、①胚生検をして、障害児となるリスクをとってでも男児であることをいち早く確定させたい受精卵と、②胚生検せずに男女不明のまま出産させる受精卵との2グループにわけ、それぞれを代理母の体内に入れたのでしょうか。
仮に、胚生検の結果として障害児になってもいいから、まずは国会にかけられそうになっていた典範改正法案をストップさせるための必須道具男児と、健常児になることを願い、胚生検なしで男女を問わずに「下手な鉄砲も数撃てば当たる」方式とを併用した結果だったとみれば、すべては代理母なしでは絶対に実現できない多頭同時出産作戦であり、人をマウスに見立てていたのかと非難されかねません。
今の八方塞がり局面は、こうした非人道的要求の成れの果てなのかも。
①は1検体、②は複数検体使用、と仮定すれば、喉から手が出るほど欲しい健常男児も、数産めば一人くらいは出来るだろうとの当初の甘い読みも見えてきます。
出産後の退院時に……
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
なんだ、玉木氏は両陛下大好きなんじゃないか
2024年10月31日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>女性自身がこんな記事を出しています。
ミテコ自身をほぼ卒業したようにも思えます。
まだ、甘いかな?
先日男系男子だとわかったことを記事にした国民民主党代表の玉木氏のことです。
国民・玉木代表 雅子さま誕生日のお茶会にも招待…両陛下の随行員だった意外な過去(女性自身) – Yahoo!ニュース
今回の衆院選で議席が4倍増となった国民民主党。玉木雄一郎代表(55)は11月中旬に特別国会で行われる首班指名で、キャスティングボードを握る“時の人”となった。
リンク
news.yahoo.co.jp
(以下本文で)
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
遺伝子で証明して欲しいけど、日本や宮内庁がする鑑定は信用出来ません。何故なら馬アレルギーやらそれで証明される嘘も平気な庁ですよ。
どこまで嘘が平気な国なのか、がっかりですけど国民の強さを見せつけないとですね。
まずは外見ですかね。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
レイラ・ヒミカ・ムーさんより
明治時代に皇室典範で決められた「男系男子」は、天皇が軍の大元帥となるためでしたね。江戸時代までは女性の天皇が8人いた、つまり、男女問わずふさわしい方が天皇となったのでしょう。
何より、そもそもの起点はアマテラス大御神で、女神様。
林官房長官は、古事記を読んだこと、ないのでしょうか?
ないのかも?
天皇は長子継承を原則とする。
で、良くないですか?、
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ともこさんより
別人なのでは?と思わせるほど、切れ長ではない目の、ちょっとかわいい悠仁さまの写真。
私は、これらの目が愛嬌のある写真は、加工なのでは?と思っています。
目が細く、釣り上がっていて目つきが悪すぎるので、お得意の加工で目をクリッとさせて可愛く見せていたのではないかと疑っています。
2019 年の8月と12月のものと、もっと小さい時にバッタをつまんでいる、目のクリッとした写真の時と似ていますよね。
悠仁さまは耳に特徴がありますが、何となくもみあげで隠しているようにも見えるし、かわいい方の悠仁さまに首のアザがあったときも、2号が殺されかけた?という疑惑も捨てきれませんが、まさかの双子を匿いきれるほど、あの家のカタカタが頭が賢いとは思えませんし….。
****************
先ほど悠仁さまの写真を加工したのでは?とコメントしましたが、なぜ加工したかというと、賢そうに見せたかったからではないかと思います。紀子さまは悠仁さまの写真を撮らせないようにしていましたが、そのままの悠仁さまが、客観的に見て、賢そうではないため、数少ない写真に加工を施したのではないかと…。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
「男の子はママ似、女の子はパパ似」遺伝子レベルの理由があった【榊原先生、教えて! 子どもの体の不思議 第7回】より
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1558588337219/
「榊原先生:遺伝子情報は「染色体」というものにのっています。染色体は基本的に同じ形のものが2本ずつ
計23組あるんですね。そのうち、22組目までの遺伝子情報は男の子であった場合も、女の子であった場合もまったく同じ。
男女に分かれるのは、最後の23組目の染色体によって変わるんです。
~略~
Xという染色体はYに比べて大きく、体の機能や構造、顔つきや性格の一部など生きていくために重要な遺伝子情報が
たくさんのっています。一方、Y染色体には生殖器をつくる遺伝子情報しかありません。」
なので男系とは、直系を指し、傍系は傍系なのですね。Y染色体とは性別を決めるだけで、代々受け継がれる形質、能力等は直系によって保持されるのですね。
高学歴の政治家ですらY染色体を、Y=男系と初歩的な誤解をしてませんか?これは恥ずかしいことです。
Y染色体は陛下のお子が男か女か性別を決めるというだけのことです。
さらに京大の研究で22組までの遺伝子と23組目の性染色体との間で取り換えが起きてるのでは?という研究も
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
拙い文章ですみません。
東大医学部卒の榊原先生が優しく解説してくださった文によりますと・・
woman exicite(https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1558588337219/)
46本(23組)の染色体のうち、44本は常染色体で父母の遺伝情報の遺伝確率は50%ずつ。
残り一組の性染色体について、Y染色体は生殖器に関する情報だけ持っていて、その他の重要な
遺伝情報はX染色体が受け持つそうです。
ざっくり言ってしまうとY染色体は「男性の生殖器があるか無いか」を決めるだけの情報しか
担当していないです。
当然、Y遺伝子がーという方々はそれを承知で発言しているんでしょうね。
この基礎知識ですが、意外や意外、Y染色体=男性、X染色体=女性と勘違いしている人が多く
今では高校・大学で習ってるのですが、昭和のデタラメ生物の授業のせいで混乱して覚えてる人も多いと
思います。
どんなに男性からの情報を多く受け継いでいる女性がいても、男性の生殖器があれさえすれば
男性からの情報が無くても尊いので跡目を寄越せと言ってるので、冷や汗ものです。
この国はもう一度、理系科目を一から教え直す必要があります。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
秋篠宮夫妻がトルコ公式訪問正式決定ですって、、
もういい加減止めて欲しい。偽の疑いが言われているのに、、
大分以前に秋篠宮夫妻の外国訪問40回超え、、と目にした事あった。それにしても凄い回数!
殆ど観光気分じゃないかな?
それにしても、相手側にも失礼、そして血税が勿体ない!
↓
>秋篠宮ご夫妻、オランダでワガママ放題
2017年10月02日 霧の向こうのプリンス、アキシノ
上記文言で検索を、、
さて、当ブログでは引き続き秋篠宮家の海外旅行にまつわる問題記事について記録していきたいと思います。
今回は「FRIDAY」2009年9月11日号をご紹介したいと思います(略)
7月中旬、日程がほぼ決まったあとで”要望”が続出し、外務省は右往左往
秋篠宮ご夫妻「オランダ訪問ワガママ放題」のナゼ
(前略)
7月中旬、日程がほぼ固まり、外務省西欧課が実務的な部分を詰めていた時に、秋篠宮サイドから以下のような要望があったという。
冒頭の外務省関係者が続ける。
「船で運河をめぐる予定を『暑いからやめてほしい』、また当初予定になかったのに『動物園に行きたい』とのご要望があったそうなんです。警備の予定もあり、日程はそうそう気軽に変えられるものでは……
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
テロメア短しさんより
残念。鳴り物入りで徴用された吉田尚正皇嗣職大夫が塩を掛けられたナメクジみたいです。目立った功績が窺えず期待外れに陥るかも知れません。本日、安西正田夫婦がお呼びで無いのに、12月にトルコ共和国へ押し掛ける旅行を、国民信任過半数割れの与党政府が発表しました。亡命の切っ掛けで北朝鮮でもタイ国でも逝きやがれってんだ! 帰ってくるな! 角田眞子夫婦も帰ってくるな!
この推測では東京大学が安西文仁サマより「優位」になっているかのようですが、世界順位を下げる危険を冒してまで悠仁サマを受け入れるようです。農学部以外は冷ややかでも受け入れなければならない秘密。知りたい。日本最高学府東京大学の知見に依って知りたい。
オウム真理教の暴挙を把握しながら止められなかった公安。先頃、強姦で逮捕された検察官。インサイダー取引疑惑で告発された裁判官。日本は法治国家の体を失ってしまったのか? 何処まで堕ちていくのか?
園遊会で吉田尚正皇嗣職大夫の姿が確認できず、西村長官と別所侍従長が誘っていました。輝くような敬宮殿下が頼もしく、縋りたい想いです。皇宮警察は最近頑張っているようです。関係各位、確り努めてください。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その119★
高森氏のコメントを読みました。
後半には「恥ずべき女性差別を皇室の伝統と錯覚してはならない。皇位継承の安定化と皇室の弥栄を願うならば、外部から非難される前に、わが国本来の伝統に則って是正するのが当然だ。」とも書かれています。
しかしながら、日本の国家組織は、一旦決定した方針を覆すことに異常なまでの抵抗を示す特徴があり、これが戦禍の拡大にも繋がりました。原爆が投下されてしまったのも、改めることに躊躇する勢力が権力中枢では大勢だったからです。
今回の国連勧告を、高森氏は「外部から非難される」と受け止めたようですが、私は世論と国会議員の典範改正に対する意識の齟齬を見抜いた国連が我慢しきれずに、日本国民の意見を代弁する格好で勧告し、典範第一条削除に立ち上がるよう背中を押してくれた、有り難い世界の友人からの忠告と受け止めています。
頭ではわかっているけれど、しぶとい抵抗勢力が国内にいて、それが政治家たちにとっては甚だ煙たい存在であることから、容易に動けない場合はよくあり、黒船がくることで国内問題が一気呵成に解決できたケースは過去にも多々ありました。
同じような国連からの勧告としては「国連・子どもの権利委員会」から日本政府への勧告があります。日本が締結した子どもの権利条約に基づき、その実施改善状況を定期的に専門委員がチェックし、評価するというもので、最初の勧告がなされたのが1998年でした。
その当時のレポートを御覧になってみてください。
http://www.itoh.org/io/kenri/kankoku.htm
たとえば、当時やり玉に挙がったテーマとして、体罰があります。
98年当時は今よりも学校での体罰は遙かに多く、ヘンな校則に縛られ、また援助交際などの性的搾取も横行していましたが、国連勧告を受けて、だいぶん状況は改善してきたと思います。
「なによりも、日本政府が、政策の論議、法律の制定や改正、行政上の決定、その他子どもに影響を与える計画を立てたり実施したりする際には、条約の一般原則を反映させるように、ということが強く勧告されました」とあるように、女性差別禁止条約も、その一般原則からして、現行の皇室典範第一条は、女性差別の象徴的存在であるからこそ、即時削除が求められているのであり、勧告内容は論理性が明確で、悪意ある日本叩きからではないことはいうまでもありません。
体罰問題でも、昔は左翼にすら容認派が根強く、世論調査でも愛の鞭は必要、と答える人々が結構いました。が、いまはすっかり様変わりして、学校での体罰事件は起きると報道されるようになりました。
女性天皇を求める声も日増しに高まり、少し前の世論調査でも9割以上が容認しています。
これはかつての体罰問題に関する国民意識と比較しても、はるかに圧倒的多数が既に女性天皇を支持していることになり、日本会議や統一教会による「天皇は男性に限る事こそが伝統」と説明されてきた男系固持派の発する誤情報に国民は気付き、すっかり覚醒したことがわかります。
それには高森氏らの男系妄執主義こそが日本古来の伝統に反するという主張がじわじわと広まってきたことも影響しているでしょう。
なんで数十個にも及ぶスーツケース、、秋篠宮夫妻の海外訪問は壮大な錬金術?とも。
>プロジェクト秋 ー香港へ届けろ 鍵輸送作戦
2014/09/01 「列外派星くず日記」
上記文言で検索を、、
>6月のその日を前に秋篠宮邸では準備に大忙しであった。
数十個にも及ぶスーツケース。
それらの鍵はマスターキーと予備のカギでそれぞれまとめられていた。
6月27日
秋篠宮夫妻とその随行員は成田空港から全日空便で乗り換えのために香港へ飛び立った。
夫妻の進路は香港を経由しCX社の飛行機でアフリカヨハネスブルグへ、さらに乗り換えてザンビアへという旅行計画だった。
その日、夫妻を見送りに来た職員の一人、北条(仮名)の携帯電話に宮邸のスタッフから連絡が入った。
「大変です!スーツケースの鍵が宮邸に忘れられています!」
(以下本文で)
秋の園遊会、国連女性差別撤廃委員会の勧告、皇居勤労奉仕
7時間前(11/2 20時58分時点)
上記文言で検索を、、
>、、園遊会前日の10月29日、国連の女性差別撤廃委員会が、日本の皇室典範が皇位継承資格を「男系男子」に限定していることは女性差別撤廃条約の理念と「相容れない」として、典範の改正を勧告した。
これについて、左翼リベラルはそれを水戸黄門の印籠のように振りかざす一方、男系保守派は不当な外圧としていたずらに反発するだろう。私は委員会でこのテーマが取り上げられた時点で、『女性自身』からコメントを求められていた。それが10月29日発売号に掲載されている。
「皇位継承は天皇の地位、つまり日本国憲法第1条に関わる問題であり、『主権の存する日本国民の総意に基づく』ものです。そのため、今回のように国際機関が立ち入ってくることは主権侵害にあたります。
その一方で、女性天皇や女系天皇が認められていない現状が、国際社会において女性差別と受け止められている事実は残念ながら否定できません。
安定的な皇位継承の問題に、当事者として向き合う責任が日本国民にはあるのです」
今やヨーロッパの君主国では、継承順序は性別に関わりなく「長子優先」がごく当たり前のルールになっている。スペインは女性にも継承資格を認めているが、例外的に男子“優先”なので「女性差別」と非難されている。
まして一夫一婦制なのに男系男子限定というのは、今や国際的に極めて特殊だ(日本以外では、人口4万人弱で国土面積がほぼ小豆島ぐらいの超ミニ国家·リヒテンシュタインだけ)。深刻な女性差別と見られるのは避けがたい。
しかも、実はわが国の歴史においても、明治以降の例外的なルールに過ぎない。
一夫一婦制下での男系男子限定に至っては、まさに前代未聞(!)だ。
(以下本文で)
Y染色体は、 ネッティー・マリア・スティーヴンス が ミールワーム (コメノゴミムシダマシ, Tenebrio の幼虫)において発見し、1905年に報告した ものです。
我が国の皇位継承とは何の関係もございません。
後付けの屁理屈もいいところで、性差別継承派の人が「Y染色体がー」とか言っているのを聞くと「バッカみたい!」と思います。