父の左脛、肩幅、手のサイズ、それに悠仁さまの超ぶかぶかなスーツ… 海外ロイヤルとの記念撮影は疑惑のオンパレード
このたび秋篠宮家から、海外要人と記念撮影されたお写真が数点公開された。珍しくも宮邸の内部が拝見できると話題になっているが、さっそく世間からはそれらの画像について疑惑の目が向けられており、弊ブログにも数名の方がコメント欄に感想を寄せてくださっている。
同じ日に撮影されていた、英国のエジンバラ公爵夫妻およびバーレーンのサルマン・ビン・ハマド・ハリーファ皇太子らと共に撮影されたお写真。筆者の目にもかなり気になる点がある。
まずは公開されているお写真をどうぞ(上/エジンバラ公爵夫妻と、下/バーレーン皇太子らと)。
◆読者様の気付き:ウエストラインがおかしい
■九州魂さんより
悠仁様のスーツですが、ウエストラインが不思議です。生地のヨレと言いますか、シワと言いますか…
上から2番目のボタンを外した状態で、両手は横に下ろしていながら、正面から見てV字のシワが出来るのは、どうも不自然すぎると感じます。
国民から加工疑惑が起きていながらも、未だに加工し続ける意味を考えた場合、何人もの代役が存在し、その中で一番背の高いひとりに身長を合わせてスーツを仕立てる為、このようなことになるのでしょう。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました)
そこで画像の明度を上げてみると、こうなった。違う悠仁sで採寸をしてスーツを仕立ててもらったために、こんなブカブカなのだろうか。
サイズの合わないスーツで思い出すのは、2019年のブータン家族旅行。出発2週間前に沖縄豆記者との懇談会に現れた「本・悠仁さま」は、父とペアで白いスーツを仕立ててもらっていたのだろう。
ところがブータンでは現地の小学生たちと球技をする企画があり、同行していた悠仁sのひとり(女の子だった疑惑がある)が急きょ出ることに。その子がポッチャリ目で大柄だったため、ボタンもはじけそうなパツパツのスーツ姿となり、動く度に手で上着の裾を引っ張り下ろす必要があった。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!
■「豆記者さん記事の小柄な悠仁さま」もやはりブータンに 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
◆読者様の気付き:肩幅が逆転している
■低圧ナトリウムランプさんより
(一部抜粋)
9/19の2枚の画像ですが宮と悠仁くんの肩幅が逆転していることからも、重加工が行われていることは間違いないでしょう。
人物ごと合成、顔の合成などをしてない前提で考えると、バーレーン写真は台形加工(左を大きく)、エディンバラ公夫妻は歪曲収差除去加工(横置きタル型)+台形加工(左を大きく)が考えられます。
(悠仁くんを大きく、エディンバラ公並みに見せたいから)その逆を少しやって、良い感じになるかもしれないと思いましたが、英国写真の宮妃の顔の貼り付け感がやはりあからさまに見えたのと、その顔をみて気分が悪くなったので、打ち切りました。
バーレーン画像の悠仁くんの顔は動画と比べて幅広で、顔の貼り付けは間違いなくやっている。
おっしゃる通りであった。女の子のような小さななで肩だ、とこれ以上言われないようにということか、同じ日に撮影された画像でありながら、父・秋篠宮さまの肩幅と息子・悠仁さまの肩幅が逆転してしまっている。

悠仁さまを、体形だけでも男の子らしく見せようと必死なのだろう。
こちらはテレ東BIZがアップした『やりとり完全公開!高校卒業「忘れられない思い出」悠仁さまは左利き【皇室ちょっといい話】(192)』から。外見は変えることが出来ても、歩き方や咄嗟の仕草までは、なかなか変えられないように感じる。
(スタートは合わせてあります)
◆筆者が気付いたこと
ここからは、筆者が感じ取った違和感について綴ってみたいと思う。
まずはこちら、エジンバラ公爵夫妻とのお写真で、誰よりも色白で知られる秋篠宮さまのお顔が黒く、額にもまったくツヤがないことが気になる。
続いては、バーレーンのメディア『THE DAILY TRIBUNE NEWS OF BAHRAIN』が記事に添えた写真をどうぞ。秋篠宮さまの左脚の脛にご注目いただきたい。

こちらは日本の朝日新聞の記事からとなる。やはり秋篠宮さまの左脚が気になってしまう。

この左脛の強い曲がり具合は、実は長いこと悠仁さまに関して囁かれてきた健康不安説のひとつだ。「夏でもバドミントンでもハーフパンツになれない理由では?」といった声もある。
これらのお写真2点をじっと見ていて、また別のことに気が付いた。上下の写真はともに、秋篠宮さまの右手が異様に大きく、左手がぐんと小さいのだ。

なぜこんな、国民を愚弄するような奇妙な写真が連発で出てくるのだろう。日本国内だけならまだしも、イギリスやバーレーンの王室や大手メディアにこういった写真を預け、掲載してもらうなど、本当に情けないと感じる。
◆メディアも編集で忖度?
改めて、ヤフーニュースが掲載したFRIDAYによる「世界陸上」の佳子さま写真をご覧いただきたい。

驚きの指の細長さに国民は驚き、呆れてしまったが、FRIDAYのサイトにオリジナルの特大サイズの画像を発見してくださった神奈川県在住のHさんは、このように感じたそうだ。
「佳子さんだけ肌がツルツルで白く綺麗に撮れてます。望遠で斜め方向から佳子さんにピントを合わせて撮り、その上で、Photoshopで肌を白く補正したり、シミを取ったりなどの調整をしたのかもしれません。FRIDAYの写真は佳子さんだけ “人物レタッチ” が施されている可能性がありますが、雑誌に載せる写真だからそのくらいの加工はアリ、という認識なのかもしれません。」
Getty Imagesにアップされている写真に、首筋に陰があったり、手の甲もゴツゴツした年齢相応の佳子さまを見つけることができるとおっしゃるHさんだが、こういう写真の使用は佳子さまが納得しないのかもしれない。

考えてみると、佳子さまの手が実際にXや掲示板で話題になったことがあった。
おそらく血管が目立つタイプなのだろうが、そんなこと気にする必要はない。美人でメイクもますます念入りになっており、手や指くらい自然のままで良いのでは?と思うのだが…。

佳子さまはルッキズムを重視し、悠仁さまは真実の姿を国民に見せたがらないご様子だ。そんな秋篠宮家に皇統を移したらどうなってしまうのだろうと、本当に色々ないことが心配になる。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Instagram』His Royal Highness the Crown Prince and Prime Minister, #Salman_bin_Hamad Al Khalifa, meets with His Imperial Highness Fumihito
・『朝日新聞』英王室のエディンバラ公エドワード王子とソフィー妃を迎える秋篠宮ご夫妻
・『THE DAILY TRIBUNE NEWS OF BAHRAIN』HRH The Crown Prince and Prime Minister Meets The Crown Prince of Japan
・『YouTube』やりとり完全公開!高校卒業「忘れられない思い出」悠仁さまは左利き【皇室ちょっといい話】(192)テレ東BIZ
・『gettyimages』princess kako 2025
・『エトセトラ・ジャパン』【タイトル修正】世界陸上で話題の佳子さまの「指」画像、真相が判明 国民はおそらく愚弄されているか試されている
秋篠宮邸の玄関前でエドワード王子夫妻と4人で撮った写真ですが紀子さんとソフィー妃の距離が近いですね。
肩は当たってないとはいえ袖はすれてる感じ?こんなに近寄るのでしょうか。
福島S様:
https://imgur.com/a/RBoWdFF
に示しましたが、サイズを合わせてみても違和感はぬぐえず、どちらかと言うと
入れ替わった可能性のほうが高いと私も思います。
ただ、最初から入れ替えを考えるとすべてをそこに帰着してしまえるので、まずはそれは抜きにした
考察してみるのが順番かと思いました。
画像は伸縮や歪曲のみで重加工をしない→あり得ないとすれば顔の貼り付けを考え
→あり得ないとすれば体全体の貼り付けを考え→あり得ないとすれば人物の入れ替えを考える
コンテンツ本文に抜粋された部分の台形加工云々は、顔のサイズ合わせの後にやったものです。
第一段階を否定するための最後のダメ押しで、無理やり伸縮や歪曲に帰着させようとしたのですが、
書いた通り挫折しました(笑)。
話変わるけど、4人で写っている画像の宮妃の顔は、全部貼り付けに見えます。白飛びさせているから?
同じ日に海外の要人をお迎えして、父親はネクタイは同じなのに、何故重要でもない息子のネクタイは別な物と取り替える必要があるのでしょうか。
人物が別々なのでしょうかね。ふたりのヒサヒトサンを出して来た?
秋篠宮家の父子は女性に対して絶対に会釈されない。女性を見下している。万博ブータン館に行かれた時の映像を見て思いました。まさか息子までもと。