イネ2種を育てる研究も悠仁さまの瞳は輝かず 16歳誕生日映像にみる「過度のお膳立ては逆効果」の現実
この春筑波大に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまに関し、「実は通えていないのでは?」という疑惑があり、理由として「勉強について行けない」という厳しい現実を挙げる人は多い。
先にこちらで『小室圭さん「週刊文春」の告白が衝撃的 複雑性PTSDを患い米国に逃げた眞子さん、実は…』という記事を書いていたが、もしかすると、悠仁さまも “生物好きでご優秀” であることを求められるストレスで、参ってしまっているということはないだろうか。
長年続いている「悠仁さまは小学生の時から昆虫や稲に強い関心をお持ち」といった報道。しかし多くの方が、16歳のお誕生日映像をきっかけに「本当にそうだろうか」と口にするようになった。
まずは、こちらのニュース映像を少しご覧いただきたい。
実は、国民から疑義を唱える声が噴出した『赤坂御用地のトンボ相』論文のなかの写真No.66に関し、「自宅でアキアカネのヤゴを飼育し、ベランダでの羽化を撮影しました」として弊ブログに画像を送ってくださった「こけむし」さんという方から、このたび久しぶりにメールを頂戴した。
メールのタイトルは『稲の品種の違いから分かること』。秋篠宮邸の庭に作られた田んぼに関しての考察で、ご自身の幼い頃の体験なども記されていた。
◆ある画像に「おや?」っと…
6月4日付の記事『「悠仁さまは左利き」とフジに報じさせて果たして良かったのか 続々と出てくる過去の「右利き」写真』を読んでくださったというこけむしさんは、そこで紹介していた画像に「おや?」っとなったそうだ。
それは、利き手云々のことではなく、写っていたイネにまつわる疑問だった。以下、頂戴したメールをほぼ原文のまま紹介させていただきたいと思う。
朝日新聞の『【 画像7/10枚 】悠仁さまが初会見「役割果たしたい」 「緊張してしまう」一面も』から。2016年9月、秋篠宮邸での稲刈りと言う所の田んぼの様子がちょっと普通の田んぼとは違うのです。
悠仁さまが刈られている稲は、いわゆる普通のうるち米(ジャポニカ米)に見えますが、奥に見える稲穂は、黒くてまだ葉も青くこうべも垂れていません。どうも成熟していない古代米の一種のように見えます。
近接して他の品種の稲を少量育てるなんて変だなぁ(近くだと交雑する畏れがあるため)とか、誕生日映像で流れていた蝉の声入りの動画で見た田んぼは、同種ばかりに見えたのになあと思い、調べてみました。
すると、研究目的でイネを育てる際に複数の品種を近接して育てることは実際にあり、これは農業試験場や大学の研究施設などで広く行われている手法のようでした。こんな近くで別の品種を育てたら交雑してしまうのでは…と疑問に思いましたが、「区画ごとにタグやラベルでわかるように表示をする」「交雑を防ぐために開花時期をずらす、または袋掛け(人工受粉)する」など、対策処方もあるようです。
上の映像でも、「2020年の春、お住まいの庭に秋篠宮邸の改修工事で出た赤土などを使って作られたもので、悠仁さまが秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまと2種類のイネを育て、今月刈り取られる予定」などと紹介されていました。
あぁなるほど、だから奥のイネの葉は青くてこうべも垂れていないし、枯れてもいないのかと納得したのですが、そうするとまた別の疑問が出てきました。
◆順調なら「ご優秀」アピールができたのに
こけむしさんのメールは続く。
あれ…? こんなにも凄い専門的な栽培方法を2016年から秋篠宮邸で行い、日々研究されてきたはずの悠仁さまなのに、なぜ2022年の16歳誕生日映像では、ボンヤリうっそりと稲を眺めているだけなの? つまらなそうに見える動画ではなく、もっと瞳が輝いているような動画を出せばいいのにと思います。
複数の品種を生育段階が違うように計算して栽培している田んぼは、成長速度が目に見えて分かるため、そのあたりを映像で出していたら、「悠仁さまは本当にご優秀なんだ」と証明することにもなったでしょう。マスコミにも良い記事を書いてもらえたのに…。
また、わざわざ「秋篠宮邸で稲刈り」と記事に書かれていることも気になります。ご自分達で食べるためだけに栽培されているなら区画を分ける意味はなく、反対に研究のために栽培されているなら、せっかくの研究者アピールの場を十年近く棒に振っていて、活かしきれていない事になります。
◆毎日新聞の記事にも背丈の異なる稲が
その後、毎日新聞の2016年9月6日付の『悠仁さまが10歳に 同級生たちと楽しく学校生活』という記事に、品種の違うイネを育てている田んぼと思われる画像があったのを見つけました。
あのトンボ論文に関しても何人もの方が「放虫を思わせる」と問題視した、「水田にメダカやヤゴを放し、小さな池も作られた」といった文言が入った動画もありました。
当時、秋篠宮邸での稲作には眞子さまや佳子さまも手伝われていたらしく、動画内で稲穂を手にとって観察されています。皆様の後ろの稲は背丈も低く稲穂も付いていませんので、作付け時期をずらした別の品種の稲と考えられます。
ちなみに、そこで水田を作っていた悠仁さまは、シャベルや鋤の使い方からは右利きのように見えます。遠くを指差すような映像、写真も多数確認しましたが、やはり右手を使われています。一般的に右利きの方は右手で指差す傾向があるようです。
当時の悠仁さまに関しては、赤坂御用地で撮影されたお写真が宮内庁よりマスコミに多数提供されていた。毎日新聞のその記事にも、本当は右利きなのでは?と疑いたくなるお写真が複数あったという。
この件では数日前に、神奈川県在住のHさんからも「思いっきり右利きだとわかる映像がありますよ!」というメールを頂戴し、テレ東BIZによる『「両親・姉に感謝」悠仁さま18歳の誕生日…』という動画を案内されていた。
(スタートは合わせてあります)
◆「日当たり命」の水田もなぜ葦や木が?
画像を確認して思ったのですが、収穫1、2ヶ月前ほどの立派な田んぼが目の前にあるにも関わらず、その立派な田んぼには使われていない石を中途半端に組んだ石垣の所に時期外れに土をくべているのが、どうにもおかしく感じます。
悠仁さまは一体ナニをなさっているのだろう(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)
そんな時期にイネなんて育たないと思うのです。もしかすると来年の作付けの為でしょうか? 目の前に大きな田んぼがあるのに?
しかも日当たりが命のイネの前に、葦やら木が生えています。どうしてこういった動画を公開している一方で、この小さな田んぼの稲刈り映像がないのか、そちらも気になります。
◆こけむしさんの感想
悠仁さまのためというのであれば、収穫の瞬間の大きな笑顔を映像や写真にして残しておいてあげればよかったのに…と、ただただ残念に思います。
撮影のため、ただ目の前の稲穂をつまんで見つめるよう指導されたのかもしれませが、悠仁様がもしもそれらの品種の違いをご存知でしたら、別の品種も手に取って成長の違いを気にするなどしてみれば、もっと良い映像になったと思います。
元気な男の子なのですから、2種類のイネの作付けの違いや知識をお姉さまたちに自慢気に話すなど、とにかくそういうことをなされば良かったのです。なのに音声もなく別の種類のイネを気にするわけでもなく。本当は稲作にご興味など無いのも…と残念に思ってしまいました。
トンボ論文にしても、本筋は種の違いや種の同定を目的としているのですから、もしも稲にご興味があれば、そういった種間ごとの違いには敏感でいらっしゃるはずです。
もしも「悠仁さまは研究のため農研機構に通っておられ、稲刈りもなさっています」などという記事が出ていたなら、自分もこんな疑問は出てこなかったと思います。
以上、田んぼにとても詳しいこけむしさんが悠仁さまについて案じていらっしゃること、秋篠宮邸の田んぼに関する考察などを紹介させていただいた。
例えば都会の小学校でも、農業体験学習などを通じて子供たちは楽しそうに田植えをし、収穫をした日にはお米を嬉しそうな表情で大事に持ち帰ると聞く。こけむしさんも幼い頃、発泡スチロールを使ってご自分用の小さな田んぼを作って稲を育て、収穫をすることが「それは、それは嬉しかったんです」という。
あの小笠原作文やトンボ論文の騒動を経て、秋篠宮家に対する世間の目は一層冷やかになった感がある。周囲の大人たちのお膳立てに身を任せるのはもう無理。悠仁さまはこの先、ご自身の本当にお好きな道で努力と研鑽を重ねて行っていただきたいと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『毎日新聞』悠仁さまが10歳に 同級生たちと楽しく学校生活
・『YouTube』日テレNEWS 【悠仁さま】16歳の誕生日
・『YouTube』「両親・姉に感謝」悠仁さま18歳の誕生日…推薦入試・特別扱い反対署名活動の広がりに宮内庁幹部が苦言「根拠のない情報流れ、不思議だ。心痛む」【皇室ちょっといい話】(164)テレ東BIZ
・『エトセトラ・ジャパン』トンボ論文おかしな写真No.66に「ホンモノの羽化と殻をご覧ください」 自宅の水槽でヤゴは育ちベランダで羽化
・『エトセトラ・ジャパン』「悠仁さまは左利き」とフジに報じさせて果たして良かったのか 続々と出てくる過去の「右利き」写真
・『エトセトラ・ジャパン』小室圭さん「週刊文春」の告白が衝撃的 複雑性PTSDを患い米国に逃げた眞子さん、実は深刻なアダルトチルドレンだった?
赤坂御用地トンボ論文の共著者が稲作研究者なので、その人を宮内庁職員にしている時点で、悠仁sの誰の興味でもないことはばれています。
たしかにもし東大裏口入学の野望が叶っていたら、いまごろは稲作研究者を最前面に押し出して、誰かにやらせた研究を自分の成果と偽り、御優秀伝説を紡いでいく予定だったんでしょうが、あえなく断られ、筑波大でも登校しないことを受入条件にされたのか。
トイレは男女どちらに入るか、障害者用を使うのか、注目されたくないので幽霊学生になるしかないのでしょう。
筑波大学に通う悠仁さんは、男子ではなく、代理母か腹違いの妹の一人でしょうという見方は、会見の子には喉仏がないことや、高すぎるキンキン声からも容易に賛同できます。
お茶幼に入った悠仁1号さんとはまったく顔かたちが違い、会見の子とは赤の他人としか見えません。なのに髪型、スーツに騙されている人が多いのにはがっかりです。
高校生で、同じ髪型をさせられ、ブレザーネクタイの制服を着た子たちを男女ごちゃ混ぜにして並べたら、一人一人の印象、男女の別って初対面の人の記憶に残るものでしょうか?
髪型や持ち物が違えば個体識別できても、それも同じ規格品で統一されている私立校だったりすると、世間の人には個人の違いが分からないまま、無意識に目の前を通り過ぎてゆくことになります。
イネやトンボでも、いずれも「それって悠仁s中の誰の興味なの?」とまず問わねばなりません。
如何にも興味なさそうにボーッと見学している姿をみると、やはり悠仁さんは一人しかいないとの方向に無理にも誘導しようとして、興味分野までもが完全に世論操作されているとしかいいようがありません。
愛子さまとちがい、悠仁sの報道内容はどれもこれも胡散臭い、嘘っぽさに満ちあふれています。
やはり第三条廃嫡対象である境界知能児であることを必死で隠そうとして、優秀と見せかけるためには何でもする紀子さんの強引さが、結果的に悠仁s全員の墓穴を掘ってしまっているように見えます。
秋篠宮邸改修工事で出た赤土などで稲作をするって、随分雑なやり方ですね。
赤土はレンガを作るものだと思っていましたが、赤坂御用地では立派な稲も育つものらしい… この宮家に於いては何もかも口だけ出して仕事は人任せ、無責任ないい加減さがありながらも、最終的手柄はご優秀設定のズルヒトさん、どこかで辻褄が合わなくなる。
世間に指摘されても改める自覚も無く、延々と虚勢を張る…痛々しい程に情け無い。
悠仁さんは、Honey trap の毒牙に襲われる可能性について、ご両親の姿を見習い、
筑波大学では、Worryを探せ版「悠仁さんを探せ」あったりで、一号、二号、三号いて女子学生がくじ引きみたいに本当の悠仁brothersを見分ける選択ができるのだろうか。
生物2B棟に入るのに厳しいチェックがあり、身元調査が厳重なのに、
N学長は我関せずで知らんぷり、◯若様からお叱り受ける971庁は大慌てなのでは。
お眼鏡にかなって、「同類相憐れむ」で呉越同舟なら手に負えないが、嫁姑の確執の争いもいただけない。いずれは「噂は千里を走る」て言うけど。
参考
アジアのケイちゃん
https://youtu.be/VpTyTTGGRlo?si=iQIpI9O1HdG26ywE