結婚指輪はなく腹に贅肉、そして胸毛も… 再びの司法試験2日目の小室圭さんに仰天
日本国民も大注目という小室圭さんのニューヨーク州司法試験・再挑戦が、無事終了した。スクープしたのはやはり英『デイリーメール(Daily Mail』。こちらでは先に現地の22日の圭さんの様子について、同メディアの記事からスクリーンショットでお伝えしていたが、2日目に激写された彼の姿はさらに興味を引くものとなった。
23日の圭さんは、ニューヨーク州が司法試験会場に設定した4カ所のうちの1つ、マンハッタンの会場となる「Armony Track(New Balance Track)and Field Center」に、どうやら初日と同じスタイルで現れたもようだ。
フォーダム大ロースクールに在学中、英語での論文大会で優勝した圭さんだが、2位の受賞者は前回の試験でしっかりと司法試験に合格していた。自分だって今度こそ…というプレッシャーのなか、休み時間にコーヒーを片手に外の空気を吸っていたところを撮影されたようだ。
驚くのは、圭さんが結婚指輪をはめていないこと。眞子さんから「司法試験に合格してから、改めて私にプロポーズして。指輪をするのはそれからよ」とでも言われたのだろうか。そして、ぽっちゃりとしたことだ。
元プリンセスを娶ってまだ数ヶ月とは思えない、だらしなく開いたデニムのシャツ。ボタンをやけにはずしており、上からは胸毛がはみ出し、下からは腹のまわりについた贅肉が見て取れる。風が入ってシャツが膨らんだのかと思われたが、デイリーメールのその記事を見ると、風ばかりでもないようだ。
大学の文化祭で撮られたものか、上半身裸にハッピを羽織り、左右の女子の肩に腕を回してポーズを決める圭さんの写真を見たことがあるだろうか。あの時もヘソ周りに黒い毛が生えていた圭さんだが、実は胸元にも生えていたということ。なかなかのギャランドゥーであったようだ。
日本に帰国して眞子さんとの結婚会見を行った際には「圭さん、すごく痩せたね」「司法試験や新しい法律事務所勤めで、強いストレスが続いたんだろう」と誰もが口にしたが、そんな時期は乗り越えたのだろう。また、アメリカの食生活に運動不足が重なると、ぽっちゃりしてしまう日本の若者は多い。
貴重な情報を度々発信してくれるデイリーメールだが、一つだけ言わせてもらえれば、彼らは圭さんを「すでに日本で弁護士資格を取得済み」と勘違いしている。「小室弁護士が」「この若手弁護士は」などと、彼をたびたび“lawyer”と表現しているのだ。
そのせいか、記事にコメントを寄せている欧米人たちは、小室さんが法律事務所の事務員であることも、眞子さんの指示でニューヨークにロースクール留学したことも知らず、「なんで彼を悪く言う人がいるんだ」「彼は優秀。純粋に応援してあげればいいのに」「頑張れ!」と、ひたすら応援している様子だ。
画像:『Daily Mail』Princess Mako’s ‘commoner’ husband Kei Komuro sports scruffy denim shirt, Star Wars-themed sneakers, and a ponytail as he sits NY State Bar Exam for SECOND time – months after his wife quit royal life in Japan to move to the US with him(©The Image Direct.com)
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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