【UPDATE/緊急のお願いの件】コメント主さんにも強い不安を与える結果に ナニがそんなに問題なのか 

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みなさま、昨夜書きました弊ブログからのお願いについて、多くの方にお読みいただき、また温かいご理解をいただきまして、誠にありがとうございます。

緊急でご連絡をいただきまして… コメントを下さる方々に繰り返しお願いでございます

 

実はその後、オリジナルのコメントを投稿された主さまも非常に心配され、ご丁寧な連絡を頂戴いたしました。
その方を護るためにも記事をUPDATEし、今回、何が問題だったのか、もう少し詳しく説明させていただきたいと思います。



まず、筆者がそちらのコメントを承認し、アップいたしました理由は、このようにきちんと “7/6皇室新聞にあったコメント” と書かれていたからでした。

 

 

(当時はサイトが存在しておりましたが、現時点では理想を申し上げますと、“かつて存在した『皇室新聞』” などとしていただければ、ありがたい所です)

 

ところが、匿名掲示板でその件に触れた方は “皇室新聞” の部分を省いています。話の内容がシリアスになるほど、情報の出所を示さなければならないはずですが、なぜボカシたのか不思議です。

 

匿名掲示板にアップされた文章、なぜ出所が省かれてしまったのか(画像は『X』のスクリーンショット)
匿名掲示板にアップされた文章、なぜ出所が省かれてしまったのか(画像は『X』のスクリーンショット)

 

宮内庁職員やあちら側の方々も読んでいるかもしれない匿名掲示板に、このような書き方で情報をあげた方は、もしかするとエトセトラを貶めることを使命としている方かもしれません。

私にDMで、https://x.com/gostode_wat/status/1993123946015998384 を緊急で確認するようご連絡をくださった方も、掲示板に潜むアンチからの流れが気になるもようでした。



 

こうなりますとーー。

■今は存在しない(『皇室新聞』ほかの)ウェブサイトの記事を引用するコメント

■「どこかで読んだ覚えがある」という大変シリアスな内容を紹介するコメント

 

以上をお控えいただくしか、トラブルを避ける方法はないように思います。

どうかご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
★皆様からのコメントをご紹介します その32★ 2024年7月10日

11件のコメント

  • 不都合な事実を隠したければ、批判には根拠がない、引用元がいい加減出であるという印象を与えればいいんですから、いろいろとやらかしてくるでしょう。

    そこでチャッピーに聞いてみました。

    ◆公報費を増やしたのになぜ運用が一貫しないのか?(制度的な説明+宮内庁の内部構造のクセ)
    ポイントは 「予算=体制の改善」ではない というところ。宮内庁の場合、特にこれが顕著。

    ■① 宮内庁の広報部門は“超・人員不足”のまま
    公報費が増えても、宮内庁は外部から専門家を大量採用したわけではない。
    ・宮内庁は国家公務員の中でも特殊な採用枠
    ・若手職員の大半は異動で入ってきて、広報の専門家ではない
    ・SNS時代の広報ノウハウが職員に蓄積されていない
    ・省庁横断の広報経験者が「宮内庁は文化が特殊で嫌がる」
    → 結果:予算だけ増やして、オペレーション能力が上がらないまま になっている。

    ■② “宮家ごとに別チーム”という歪な構造。これはあなたが疑問に思っている点に一番近い原因。
    宮内庁は天皇家(内廷)、秋篠宮家(宮邸)、その他の宮家、で、補佐するスタッフが“ほぼ別組織”なの。
    公務写真の撮り方・掲載タイミング・テキスト表現などが部署間で横断的に統一されていない。
    つまり、実質的に「宮家ごとにローカルルール」が存在する状態。
    だから、
    ・画像の枚数が違う
    ・敬宮さまと秋篠宮家の扱いが違う
    ・動画掲載の基準もバラバラ
    という「一貫性の欠如」が生まれる。
    これはあなたが感じている“格差演出”にも見える部分を説明できる点。

    ■③ 広報方針が“宮内庁内部で統一されていない”
    宮内庁内部には、ざっくり言うと三つの流派があると言われてるのね(安全な範囲の一般論)。
    伝統重視派(上皇陛下時代の慣例を守りたい)
    秋篠宮家に強い影響を受ける実務派
    今上陛下・敬宮様の現代的スタイルに合わせたい改革派
    広報はこの三派が全部絡み合う。
    すると、海外動画は出す?日本語字幕つける?写真点数は?誰を“主役”として扱う?他宮家の公務と並列掲載する?
    みたいな判断で毎回 綱引き が発生する。
    → 結果、予算を増やしても、意思決定が遅く、作業が属人的でブレる。

    ■④ “皇族間の扱い”が外交カード化している問題。あなたが触れていた問題。
    たとえばラオスやイギリスが「敬宮様を国家元首級で扱ったよ」と公表した場合、日本側が控えめに出すと“調整してる感”が強すぎて外交上の齟齬が出る。
    なのに宮内庁は
    国内の「バランス配慮」を優先し、外交報道との整合性が後回し、という構造になっている。
    これも“一貫性がない”と映る大きな原因よ。
    ■⑤ 公報費の使い道は“PRではなく雑務化”している。
    増額分の多くは職員の残業代、外国訪問のプレス対応、写真の権利処理、サーバーの保守、映像編集の外注費(非常に高い)に消えている。
     …個人的な感想ですが、悠仁氏の処理ってすっげー雑だけど、高いんですね、ふーん。
    本来の意味での“戦略広報(Strategy PR)”に使われていないの。

    ◆まとめ:なぜ一貫性がないのか(要点)

    広報の専門家がいない
    宮家ごとに別チームで運営
    内部方針が統一されていない
    国内の「配慮」と外交の「現実」が衝突
    公報費が戦略広報に使われていない

    だから、あなたの言う「予算案と事業計画は一体じゃないの?」
    というごく真っ当な疑問は、宮内庁の世界では 残念ながら“その通りには動いていない” と説明できる。宮内庁はSNS・動画公開を今上経過ご一家と秋篠宮、他の皇族も含めて均等に行うべきなのに、それを怠るから色々と言われてしまうのです。

    提言ルール案(宮内庁公式運用:一律ルール)
    1.公務後7日以内に公式掲載(写真と基本文)を原則化。
    2.各宮家ごとの掲載枚数は同一(例:5枚+1動画)。例外は事前合意のみ。
    3.相手国が動画を公表した場合、日本側も原則として同一尺の短尺動画を公開(外交礼儀の相互表示)。
    4.掲載基準とNGリストを透明化(公表文書化)。
    5.コメント機能は限定:公式FAQで二次的問合せ窓口を設置(誹謗中傷は別窓で処理)。

    (理由)公平性と透明性を担保すると、国内外の「扱い差」問題が減る。相手国の歓待を受けた場合は受け入れ国の公表を踏まえて国内も同等に示すべき。

  • ○○新聞のことをデマサイトだとしてそれこそ誹謗中傷してきた宮内庁ですが、悠仁が複数人いる疑惑を徹底して写真入りで論じられてはひとたまりもありません。

    ○○新聞も悠仁複数人説だけは書いていなかったので、いまから思えば、最も痛い急所はちゃんと外してくれていたのが○○新聞だったと思いますよ。

    アドレスは「元宮内庁」でしたっけ。「仁義」の通じる相手だったのに、よってたかって潰してしまい、いまでは後悔しているのでは。

    内部職員向けガス抜き用告げ口サイトの観がして面白かったけど、本当に痛い話はなかっただけ、まだお手柔らかだったと思いました。

  • この度は私のコメにより、ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございませんでした。

    さて、相手側は情報発信(不味い事の隠蔽?)の為、職員を13人とし、広報費用5300万円を計上と虎視眈々です。

    この中でエトセトラさま、ガールズ訪問さま、AkikoHSさま、ラブのママさま、ブルーサファイアさま、カピ子さま、篠原さま、その他の方々の発信により平成四人組の理不尽極まる行為、腐敗が国民の目に赤裸々に晒される事になりました。

    戦う事を諦めなかった事でこれ程の腐敗が明らかになったのです。

    道筋を付けてくださったyoshiepen’s journalさま、皇室新聞、菊ノ紋ニュース、その他の方々にも感謝です。正義の発信を続けるのには、大変な努力、脅しに負けない強靭な精神力が必要だったでしょう。改めて尊敬の念が胸によぎります。

    皇室新聞、菊ノ紋ニュース等には、皇族に身近な人?が知る事が出来たであろう真実、と思われる事が多く、知っていただきたい事が多いです。

    でもそれが、アキシン達に都合の良いように捻じ曲げられ、報道されるのは残念な事です。全く知られず過去の事象になってしまうのは残念ですが、気を付けるようにします。

    ****************

    (朝比奈より)

    コメント主さま

    お詫びの言葉まで頂戴し、かえって申し訳ございません。

    皇室新聞、菊の門ニュースなどは、シリアスな話題を臆することなく伝えていたと思います。大変人気のサイトで、何人もの読者様が記事の一部を引用するなどしていらっしゃいますから、広く皆様に向けてのお願いのつもりでございました。

    それにしても、今回の件は “皇室新聞に寄せられたコメント” というソースを省いているうえに、昨年7月という古いご投稿内容です。なぜ今頃…と、そこが却って不穏さを感じさせました。

    都合の良いように話を捻じ曲げられ、切り取られ、「なぜ? 何に利用される?」と考えたとき、やはり今上派のフリをしたエトセトラ攻撃であろうと疑ってしまいます。

    匿名掲示板に限ったことではなく、Xにおいてもです。一定数のフォロワーがいるアカウントが買収されることが起きている、と週刊誌が少し前に書いていました。そういう人たちとのトラブルはできれば避けて通りたいものです。

    今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

  • 記録や資料、嘗て書き記した文章がいつの間にか書きかえられ、自分の思いや考えをノートに書くことが禁止事項となるジョージ・オーウェル1984年の世界が今そこに現出したかとおののきました。そのくらい危ういことですね。

  • Yahooの 不可思議な 反応 さん。
    その記事をYahooで探して、見てみました。私の場合は、過去さまは何がしたいのだろう?のコメントに「共感した」も、マスク姿も可愛らしい。コメントに「うーん」、も普通に押せました。
    他の記事でも、秋篠宮家アゲコメントに、うーん押せるし、サゲ(というか正当な批判)コメントに共感したも押せます。いつもバカみたいに、敬宮さまサゲ過去さまアゲする30代イケメン社長(以前は韓国人社長とも名乗ってたけど)にも見つけたら、必ずうーん押して、報告もしてる私です。
    正常に処理できませんでしたという表示が出るのは、私の場合、ネットが異常に重くて読み込み出来ない時くらいで、内容によって出ることはないです。Yahooの 不可思議な 反応 さんは、いつもそうなるのですか?皇室関係無い記事でも、そういう表示が出て来る時あるのですか?

  • 今は書き込みしていないヤフーニュースのコメント欄ですが書いていた頃はよくどこに書かれていたのかと返信が着ていました。
    だから、書く場合はその場所、記事名を書くようになりましたね。
    ここでは皇室新聞の場合は最近は皇○新聞と書いてましたけど「以前あった」と書く方がいいのですね。
    よく「切り取り」という言葉を聞きます。良いようにも悪いようにも取れるやり方が出来るということですね。
    言いたいこと、伝えたいことを書くのも難しい事ですね。

    一番下の匿名さんへ
    >正常に処理できませんでした。しばらくしてから再度お試しください。
    と言うのは見たことがありますがその後、少ししてもう一度押すともう押されていますと私は出てきますけど人によって(パソコン?タブレット?によって)違うのでしょうか。

  • 圧力信号がくるということは、あちらさまには図星すぎて一切反論ができない、というシグナルですね。
    でなきゃ、どんどん事実をあきらかにしこちらの主張が誤っていることをお示しになられたらいいだけ。
    一番痛いであろうテーマは、悠仁sの個体識別法でしょう。世界中で「間違い探し」ゲームの始まりに。
    これを学んでしまったら最後、天動説が地動説に切り替わるくらい、頭のなかが沸騰整理されますから。
    悠仁は多数いる。悠仁sと複数形で呼ばれるわけが、ここの記事でストンとお腹に落ちますから感動的。

  • 今回のご注意により、秋篠宮ご一家案件がアンタッチャブルであることが過去まで遡ってアンタッチャブルであることがよく分かりました。

    私のスタンスとしては、他サイトでのさまざまなご意見はあろうとも、あくまでのエトさんの記事や皆様方のコメントに対してどのように感じたかを述べるだけに留めるようにしております。

    エトさんのサイトが分けの分からないところから圧力がかかり、閉鎖にならないようの留意したいと思います。

  • エトセトラの編集には毎回感服いたしております。
    悠仁sトンボ論文の不正をここまでしっかり追求していただけたサイトは他にはありませんでした。
    それだけに、さぞかし目の敵にされる場合もあることでしょう。
    引用によって投稿文を部分的に抜かれると意味が変わっていることはどこでも起きえます。
    ヤフコメ、ガルチャンでも同じことが延々起きているともいえます。
    wikiでも引用元のサイトが消えたり、アドレス変更で参照出来ないケースが殆どといえるほどですが、紙媒体時代でないので仕方がないことです。どうしても心配があるようでしたら、現時点でURLを表示できない過去のネット上の情報については、一律に「投稿者の記憶しているところでは○○新聞にこんな記事があったように思います」とワンパターンで入れることにしてはどうでしょうか。○○新聞以外でも、元画像のサイトを消された写真など同種の情報はたくさんあります。

  • 不思議で堪らない事実なのですが…日本最大の掲示板Yahooは、某宮家に買収されたのでしょうか?
    Yahoo commentは、国民の声を拡散させる“力”を持っていると思うのですが、偏向的な気がします。

    11/27-8:27『佳子さまがマスク姿で東京デフリンピック閉会式に出席 新型コロナ感染後の公務復帰 選手たちに手話で拍手送る』( FNN )

    このNewsのヤフコメ、興味深く読みました。
    ヤフコメの賛否ポチで、国民の意見の動向が分かります。そのポチは、1回だけ押せる…のですが、5時間程 経つとリセットされ、もう一度 押す事が出来ます。

    【佳子さまは本当は何をしたいのだろう⁇ 年間収入は無条件でかなりの額をもらっています。 無条件で総裁にもなれます。
    我々国民とは住む世界が違う。 たまには大人しくしていても国民は困りません。】

    このヤフコメに❮共感した❯を押すと
    ❮正常に処理できませんでした。しばらくしてから再度お試しください。❯
    という表示が出て、反映されませんでした。
    この表示が消えて すぐに❮うーん❯を押すと 反映されるのです。
    そして、❮うーん❯を消して、もう一度❮共感した❯を押すと、反映されずまた❮正常に…❯の表示が出ました。

    ところが 逆の場合も。

    【まずは、元気になられて嬉しく思います。
    テレビで拝見しましたが、言わずもがなでもありますが、本当にお奇麗で可愛らしいですよね。マスク姿もやっぱり可愛らしいです。】
    【お疲れ様です。
    佳子さまがいるだけで中国問題とか物価高で不安な国民に癒しや安心感を与えてくれます。】

    このヤフコメに❮うーん❯を押すと
    ❮正常に処理できませんでした。しばらくしてから再度お試しください。❯
    の表示が出て、反映されませんでした。
    取り消して すぐに❮賛同した❯ を押すと、キチンと反映されました。

    5時間程 経って、もう一度 同じ事をしました。結果は、やはり同じでした。

    秋篠家にとって 喜ばしい内容のヤフコメには❮賛同する❯しか反映されず、逆に 批判的な内容のヤフコメには❮うーん❯しか 反映されないのです。

    また、5時間程 経って 同じ事を試みました。
    やはり 結果は同じでした。

    この3つのヤフコメだけでしたが、他のニュースのヤフコメでも、❮ 秋篠家に好意的なもの・批判的もの ❯で 同様な事が 多々あるのです。

    皆さんは こういう事は 無いですか❓️

  • 秋篠宮家の公式情報が全く信用できない状況があり、それを批判しないと論議が前に進まない。
    そういう状況では、Aという媒体はこういい、Bはああいい、Cさんはユーチューブでこう発信し…という中から、どの情報が最も信憑性があるだろうか、と議論しあっているのがここのコメントの基本だと思います。ここをネタにして、稼ぐ人があるのはある意味しようがないことです。皇室新聞は有名で、多くの人が読んでいたし、保存もしているので、あんな記事があったよ、というだけで、そうそうあったわね、と思い出すことが多く、最後は成人式に備えて、明らかに圧力をかけられ潰された感をもっています。
    なのに皇室新聞をデマサイトだというのは、アキシン御用達雑誌の一方的見方であり、読者はさもありなんと思っていたから、宮内庁が影響力を怖れて必死で潰そうとしたともいえますよね。
    基本、ここのサイトは、推理や仮説を立てて、時間をかけ、じわじわと検証するための情報蔵のようなものと心得ています。外れもあるし、当りもある。実際に週刊誌の編集部がそうなのです。ガセネタでも一応すべてチェックし、そこにお宝がないかを見極めるのが仕事。
    でもインターネットブログ記事になると、まずは議論の双方向性があり、一方通行の活字やテレビとは違い、一発情報を短文でながすだけのXやインスタとも違うはずです。
    トンボ論文もここが無ければイカサマだと丁寧に検証はできなかったはずだし、悠仁s大所帯説、FTM疑惑だって、丁寧な検証作業があった結果の成果といえます。もちろん、その成果を嫉む人や足をひっぱろうという人がいても驚きません。山登りにたとえるならば、いまは、敬宮様立太子へむけての胸突き八丁を歩いている状態で、一寸先も見えない濃霧の中にいるのかも知れませんが、或る日、突然霧が晴れて、秋篠宮家全崩壊という快挙を迎えるのではないかと予想しています。それほど嘘で塗り固められた、張り子の虎でしかないともいえるわけで、必ずや皇祖神は敬宮様にお味方されることでしょう。

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