【YOUR VOICE】TV朝日・皇室担当記者が「今度はいつ佳子さまと一緒に外国に行けるかなぁ…心が弾む」と

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6月に予定されている2週間のブラジル観光旅行、嬉しいのは佳子様だけではないようです。

昨年5月下旬にギリシャを訪問した佳子様の連日連夜のニュース報道には、かなり辟易した方も多勢いたように思います。これでもか…と繰り返される、佳子さまのファッションやアクセサリーなどについての報道は、閉口せざるを得ませんでした。

そんなニュース記事の中で、うん!? と二度見するほど違和感をもったものがありました。テレビ朝日・社会部皇室担当のE.Y記者による、同行取材の記事です。

 

「今度はいつ佳子さまと一緒に外国に行けるかなぁ」

 

「どうして佳子さまの外国同行はこんなにも心弾むのだろう?」

などと、ポエムのような内容の記事がつづいたのです。

 

「センチメンタル」って、佳子さまにまさか恋でも?(画像は『ANN News』のスクリーンショット)
佳子さまが結婚で皇室を離れることを想像し「センチメンタルな空気に」とも(画像は『テレ朝news』のスクリーンショット)

 

どうやら同行メディア関係者らと飲食を共にし、大いに盛り上がった様子でした。

さっそくまた今年6月上旬から、2週間という長期の予定で佳子様のブラジル訪問が正式に決まったといいます。国民は物価高騰と燃料値上がりの狭間で青息吐息です。公務と称したご旅行には厳しい国民の眼が光っている事を、佳子様も宮内庁も同行記者も忘れませんように!

(新潟県在住:VANさんより)

画像および参考:
【YOUR VOICE】ブラジル公式訪問、外務省に「佳子さまを」と求めたのが皇室なら政治介入では?

『外務省』日・ブラジル外相会談

『テレ朝news』佳子さまとギリシャと結婚と…それでも “旅” はつづく



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10件のコメント

  • マチュピチュ姉ちゃんのブラジル訪問、2週間の滞在費、往復の飛行機代含めて税金の無駄遣いですので、今すぐ、取り下げして下さい。

    また、見て子セブンだったかな?本来、天皇皇后両陛下に訪問していただきたいところだが、大阪万博の出席などで忙しい。よって、南米への訪問経験があるマチュピチュ姉ちゃんに担当してもらうことになったというコメントがありました。

    はて?マチュピチュ姉ちゃんは不適格なのに、何故ブラジル訪問させるのかな?

    昨日は、イタリアの大統領ご夫妻が天皇皇后両陛下を訪問、午餐会もあり、その席にA宮仮面夫婦が参加していました。

    もう、辞めて下さいとあれほど進言しているのに、971は馬の耳に念仏ですね!

    海外訪問は、天皇皇后両陛下と愛子様でお願いします。

  • 出たーーー! 

    このオッサン記者についてはYouTuber皇室ラジオ放送局のおわんこさんが昨年のギリシャ国中途半端旅行で紹介(揶揄)していましたね。

    佳子サマによるエリザベス=ビク博士への妨害は忘れられないです。

    此度もウキウキ気分で同行しちゃうんですね。突き上げる恋心を叶えて愛しの佳子サマを引き取ってくださいよ。女性宮家なんて要らない。宮内庁記者クラブも虚報クラブだもん、ポイしましょう。ポイポイポイポポイポイ。

    ブラジル国は敬宮殿下を招待したから、安西文仁一家はまたまたまたまた横取りをかますんですねー。ジャーナリズムは日本にないから国民自ら情報を取らなくちゃならんのです。ヤレヤレ…。

    っていうか、毎度謎なんだけど、ブラジル国へ何しに行くん? 国益を失ってばかり。税金を返してくれ。

  • 佳子さんが女性宮家が出来る前に大急ぎで結婚しようとしているのではないかとの週刊女性の記事。それに悠仁会見でわかったことは、やはり境界知能児なんだろうなという印象でした。

    ここへのコメントでも拝見しましたが、会見冒頭に幹事社からの呼びかけに同じ言葉で鸚鵡返ししていたことから、典型的発達障害児特有の受け答えをしていた様子や、人工内耳を使ったカンニングをしないと会見もできない痛々しさからも、このまま女性宮家を作られて秋篠宮家に残留しても、正直障害者の介護人になるしかないから嫌だということでしょう。

    このままでは紀子さんは高齢母になるので、悠仁くんの将来もお先真っ暗です。障害があることが記者会見で露わになってしまい、結婚相手は日本国内ではほとんどみつからないだろうし。

    導火線が短いことも認めてしまいましたし、かわいそうだけど長所は皆無な子なんだとわかりました。こんな弟だか、DNA上の甥だかのために、一生を介護人にされるのは絶対お断りというのは尤もです。

    だからこのまま至急降嫁されるなら、佳子さんを支持します。私でも、こんなホラーハウスからは逃げ出したいと考えるでしょう。佳子さんの立場からみれば、余計な人造男児のせいで、イケてる男子と恋仲になり、資産家のお坊ちゃまと結婚するちょっぴりロイヤルな将来計画も断たれ、自由な結婚も許されなくなり、悠仁くんの母親代わりを一生務めさせられ、摂政にまでさせられるかもしれない恐怖の未来が見えてきて、初等科の周囲にいたような、好奇心から近づいてくる富裕層のお軽い学習院男子がちょうどよかったのに、母親のせいで全部台無しにされてしまったのです。

    その後は変な男と浮名を流すばかりで、眞子ドンと並べて叩かれる日々。そりゃ不満でしょうね。

  • 普通にこの記事を読んだら、一般人の大多数は匿名さんや東京ハナコさんのような疑いの目で見ると思いますけどね。こんな記事を恥ずかしげもなく書くマスコミ各社の記者も相当質が落ちたとしか言いようがありません。

    全く卑しい限りです。この宮家に、この記者どもありって事でしょうか。まさに類とも。

  • VANさんの読み込みすごいです。見落としがちなところもしっかり拾っていただいてありがたい。
    普通に考えたら、緊張で疲れるから何度も同行するのはしんどい!となりそうなのに。あごあしまくらで、上げ膳据え膳、ビジネス移動とかなんでしょうか。

    佳子さまがどうのではなく、なんか、親近感アピールなのかもしれませんが『若い女の子と“良い”旅行ができて嬉しい』··みたいな感覚が透けて見えるようで不愉快ですね。次回ブラジル訪問は、なお一層注視しないといけませんね。

  • 今から20〜30年くらい前でしょうか、週刊誌でこんな記事を読んだ記憶があります。

    それは秋篠宮様は自分に便宜を図る人を優遇し、意に沿わない人は冷遇するのだと。気にいった人には贈り物をしたり、高待遇で旅行に動向させたり等贔屓をして、気にいらない人には見せしめに酷い扱いをするので、一部のゴマすり以外は火の粉がかからないよう大人しく接している、このままでは誰も適切な進言をする人がいなくなってしまうと問題提起をした記事でした。

    佳子様のブラジル訪問に同行取材する方が心弾むと言ったのは、秋篠宮家の方針で、都合の良い記事を書か見返りに高級ホテルや食事など高待遇を受けられるからではないかと思いました。

  • この記事を昨年見ましたね。ペコペコお辞儀にアヒル口、アイドルのような手の振り方。皇室アイドル佳子ちゃんならいいんです。

    でも、違いますよね。でも、記者さんはそんな風に見ているのかなと。昨年のギリシャの時には同行した記者にお金が出ていたとも。だから、カコハラと言われるくらい各社から移動する度に記事が出ていましたね。

    国内で公務をするときの洋服はご自分達にあてがわれた範囲のお金で作らないといけないけど、海外の場合は別で出るそうでだからたくさん作るようですね。毎月のように多くの値上げのニュースを聞きます。もう、またかとも思う気力さえなく、ふーんくらいしか思いません。

    国民に寄り添う気持ちが多少でもあるのなら、使われたお金に見合う行動をしてもらえませんか。オーっという感じと言うのはやめてください。

  • なんですか、この記者は!
    き、き、き、気持ち悪い!気持ち悪すぎます!!!
    それに危機意識なさすぎ。こんなこと書くって、退社レベルじゃないですか?
    宮内記者会もどうかしているけれど、各社の皇室担当者もおかしい!!!
    こうしたものを見るにつけ、私たちはよほどしっかりぶれずに頑張らないいといけないと気が引き締まります。

  • 記事のご紹介をありがとうございます。記者の発言内容もそうですが、取材する側まで同宿だったことが驚きです。

    佳子さん、というか皇族方は皆さん当たり前かもしれませんが、五つ星ホテルのさらに最上級なところにご宿泊されますよね。記者たちにはあって困らない類のお土産付きの取材だと耳にしたことがありますが、ホテルや飲食やお土産、上げ記事さえ書いたらOKで、この記者にすれば笑いが止まらないのでしょうね。

    同行が楽しいのは、佳子さんが一般人のような振る舞いで、取材するこちら側も緊張感ない個人旅行のような緩い雰囲気だからなのでしょう。天皇皇后両陛下のご訪問でしたら、笑顔溢れる和やかな場でも、当然ながら凛としたお姿に緊張感で記者の背筋もピンとすると思います。

    記者にこんな感想を持たれる佳子さんの外国訪問、2週間の長旅でおいくら掛かるのでしょう。

  • やはりヨイショすればいい目にあえるってことなんですね。

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