田母神俊雄氏に私たちの訴えは多分届いている！ 再びのX投稿「秋篠宮家を守って」に変化が
1月10日、元航空幕僚長で軍事評論家としてご活躍中の田母神俊雄さんが、秋篠宮家の長男・悠仁さまの筑波大進学に関し、ご自身のX（Twitter）から「秋篠宮家を守って」と宮内庁に呼びかけた。
ただ、反論で沸いた1ヶ月前の投稿に比べると、ずっと柔らかい内容になっている。そして、今上派の私たちの声を読み、一定の理解を示してくださったのではないかと思う点が…。
◆秋篠宮家擁護のポストを2回
今月10日のポストがこちらで、表示件数は現在は134万件に増えていた。また、1.6万人から「いいね」をもらっているようだ。
田母神氏は、実は昨年12月9日にも秋篠宮家を擁護するための投稿をしておられた。
ところが秋篠宮家が「天皇家」と表現されており、そうしたこともあって多くの反論で炎上してしまった。先ほど確認してみると、表示件数は計168万もあったようだ。
◆強い言葉を避けた田母神氏
1ヶ月の隔たりがあるこの2回の投稿について、勝手ながら筆者は「前回よりもトーンが柔らかくなっている」と感じた。テキストだけを並べて比較してみるとーー。
（1ヶ月前）
秋篠宮家に対するネットなどの攻撃が止まらない。本日の報道では「長女の小室眞子さん・圭さん夫妻の結婚を発端に、悠仁さまの進学などを巡り、国民との溝がさらに深まる秋篠宮家」だとか。男系で維持されてきた天皇家を壊すための策略が背後にあるのだと思う。天皇家が存在することによって日本国民は多くの恩恵を受けている。天皇家のことは静かに見守るべきだ。
（今回）
悠仁様が筑波大学に進学されることになったが、筑波大学進学に関して、さらには秋篠宮家に対する批判的な意見がネットなどで飛び交っている。恐らくその背後には女系天皇を作り出したい人たちの願望がある。男系天皇制を維持することは日本の国の安定に不可欠だと多くの国民は思っている。宮内庁には秋篠宮家に対する批判から秋篠宮家をより強く守って貰いたいと思う。
ここからは、筆者なりに気づいた変化を綴ってみたい。
■秋篠宮家と天皇家を混同せず
「天皇家のことは静かに見守るべきだ」
↓
「秋篠宮家をより強く守って貰いたい」
前回のポストで今上派から相次いだ、「秋篠宮家は天皇家ではありません」「天皇家とは、両陛下と敬宮愛子さまのことです」という厳しい指摘。それを読んでくださったから、認識が正しく改められたのだと思う。
■国民の声を、攻撃ではなく批判と
「ネットなどの攻撃が」
↓
「批判的な意見がネットなどで」
総工費が60億円を超えたとも言われる秋篠宮邸など、税金の半端ない無駄遣い、子供たちの進学に強く疑われている寄付金を含めた皇室特権の利用など、国民には批判し、真偽を問う自由がある。攻撃、バッシング、いじめ、誹謗中傷などと批判は違うということを、田母神氏にもご理解いただけたのではないだろうか。
■背後にあるのは…？
「天皇家を壊すための策略が背後に」
↓
「背後には女系天皇を作り出したい人たちの願望」
ここに筆者は最も強い変化を感じた。1カ月前のあの調子なら、「願望」といったやさしい言葉ではなく、策略、画策、陰謀といった強い言葉が使われていたように思う。
◆どうしてもご理解いただきたいこと
私たちが今、精一杯声を上げているのは、もちろん皇室や天皇家を壊す策略からでもないが、女系天皇を敢えて作り出したいという思いからでもない。日本人の心の拠り所として尊崇・敬愛するに相応しい、天皇の直系長子である敬宮愛子さまに皇統を継いでいただきたいと純粋に考えているからである。
昭和天皇の帝王学を見事に継いでいらっしゃる今上陛下。そのお傍で色々と見て覚え、学びながらお育ちになった敬宮さまなら、田母神氏の願いでもある立派な「男系天皇」になって下さると信じている。次の次の世代が女系で良いのかダメなのかは、すでにあの世に行っている私たちでははなく、そのときの国民と政治家で決めればよいのではないだろうか。
戦争が始まるなどという、最悪の前提と共に「統帥権の視点から男性一択」と言う政治家もいるのかもしれないが、天変地異の多い日本においては、温かい心で被災者に寄り添ってくださる天皇皇后両陛下のご存在がどれほど大切か、そちらこそ優先していただきたい。
◆悠仁さまを推す方々について
最後に、田母神氏の今回のポストにある「宮内庁には秋篠宮家に対する批判から秋篠宮家をより強く守って貰いたい」について。
宮内庁、警視庁、埼玉県警、千葉県警と茨城県警は、筑波大に進学される悠仁さまを、テロリストや暴漢から必ず守り抜くと思う。ただ田母神氏には、もっと意外な方々も「秋篠宮家を守ろう」としていることを是非ご理解いただきたいと思う。
こちらは1月11日、「好き嫌い.com」という匿名掲示板の “悠仁さま” の部屋に現れたコメントで、北のショーグンさまが幼い頃にあった天才児報道とそっくりである。句読点が少なく、ちょっと読みづらいのも特徴かもしれない。
オリンピック選手のフィジカルコーチだった人物を驚愕させるほどバランスの良い運動能力を持っている
世界各国の文化習慣、科学知識、ニュースはもとより、薬学、医術、歴史、政治、経済、政財界の事情、果ては、オペラなど幅広い知識に精通
学習能力に長けており、新たな技能が必要になった時でも熱心に取り組み非常に早く習得する事ができる
これは、母親の紀子さまが常に最善の相手を選んでおり当時の宮内庁の担当職員が『紀子さまは、悠仁さまが師事する人間を間違えた事がない』と舌を巻いた話しは、有名である
動物の扱いにも卓越している。犬とは短期間で強い信頼関係を結ぶ獰猛なピットブルでさえ悠仁さまの前では、服従のポーズを取ったと言う逸話もあった。
外国語の知識と造詣が非常に深く、現地の人間も違和感を持たない程のネイティブな発音・会話や読み書きが可能。英語、日本語、韓国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、アラビア語、トルコ語、ペルシア語、ヒンディー語、北京語、広東語、台湾語、イヌイット語、イタリア語、ヘブライ語、タガログ語、パシュトゥー語、ダリー語、ポーランド語、ハンガリー語、デンマーク語、モンゴル語、バスク語、インドネシア語など、確認できるだけで20ヶ国以上の言語に精通していた。
さらに失われたと言われるラテン語にも精通しており公務で訪問されたバチカン市国のローマ教皇は、悠仁さまとラテン語でやりとりをされており教皇曰くかなり深い知識と教養があり悠仁さまの語学の知識が豊富なのは、ラテン語の基礎があるからだと語り宮内庁に直接どんな教育を、施したのか問い合わせたほどだった。
さらにOECD加盟国すべての言語を母国語のように扱えるとの報告もある。また、話している人の言葉にある特徴（デンマーク語の「声門閉鎖音」など）から、その者の母国語を探ることもできた。複数の言語（日本語、英語、ロシア語、ドイツ語、ベトナム語など）による読唇術で相手の会話を読み取ることもできた為、悠仁さまは、人の心がお読みになられる能力をお持ちなのかと噂が流れるほどだった。
当時の公安警察 国家公安委員会委員長から是非読唇術の指導を打診されたさいに『これは、争いのためなどに使うものでは、ありません』と断られており昭和天皇の平和への思いもしっかりと受け継がれている一面を覗かせた。
2024年筑波大を受験するにあたり悠仁様は、当初共通テストをお受けになる予定でしたが当時の筑波大附属高校の学長が悠仁さまの推薦を勧めた。学長曰く『悠仁さまの成績は、上のAランクです。当校としても問題ない 無理な私のお願いを受け入れていただきありがとうございます』とコメントを発表、悠仁さまは、本来国民と同じ目線になり受験の苦楽を共に歩もうとしていましたが学長からの強い要望を受け入れる形になった。
悠仁さまは、推薦の論文を全て英語で提出しておりそれをチェックした職員、筑波大関係者は、『完璧な論文で驚いた！英会話と違い論文を英文で書くのは、並大抵の事では、ありません
専門用語もあり非常に難易度が上がる、これは、英語の文法知識、語彙力全てが備わっていないと出来ない！今後悠仁さまに謁見を申し出る海外の研究者も現れるだろう その時に慌てないように宮内庁は、しっかりと受け皿を用意して少しでも悠仁さまの負担を軽減できる体制を作るべきだ』と太鼓判を押した。
その事を受け筑波大の在校生たちは、ぜひ悠仁さまをトップに研究を勧めたいと申し出る学生も現れ入学前から悠仁フィーバーが巻き起こっている 入学前からこれほどまでに影響を与えるリーダーシップ、カリスマ性は、未来の天皇になるのに申し分無しだ！と皇室関係者は語る 悠仁さまの帝王学は、すでに最高値までに達している可能性がありまさに秋篠宮家の自由に育てると言う教育方針が開化した瞬間だ！
秋篠宮家の話題やニュースに関しては、ヤフコメや掲示板にしばしば「隣国の方では？」と疑いたくなる書き込みがあることを、田母神氏にはどうか心に留めておいて頂きたいと思う。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『X』田母神俊雄 ― 悠仁様が筑波大学に進学されることになったが……
・『X』田母神俊雄 ― 秋篠宮家に対するネットなどの攻撃が止まらない……
・『エトセトラ・ジャパン』畏れ多くも…田母神俊雄さんに申し上げます せめてこの3つの真実を受け止めてください
田母神俊雄シ。このオッサンは未だ戯言をぬかしているんか。秋篠を護れだとぉ！？ 疲弊する国民を護らんで良いんか？ インチキ皇族安西文仁サマから国民を護れって話。女系にしたいんじゃなくて結果なの！ 正田美智子サマの身から出た錆で自滅するんだよ。
戯言を続けるならば「廃墟の法則」で一緒に連れ立ってねぇ。序でに根本七保子シも林真理子シも中塚尚子シも忘れないでね。後は森暢シに八幡シ河西秀哉シ西村泰彦シ岸田文雄シ、平成組とか、出るわ出るわ。
「内平らかに外成る。天平らかに地成る。」って成ってなかった。世界中が揺らぎ始めて怖い。
アイコンとして判り易い皇室を正さないと国体護持は叶わん。令和が永く続いて皇統は敬宮殿下に委ねたい。愛子天皇が世を統べるのだ。皇弥栄
超エリートな田母神さんなのに、血税を使いまくる秋篠宮家の事は何も感じないのでしょうか？あの宮家をヨイショしたら、美味しい何かが懐に入るのかと思ってしまいます…本当に〇〇人なんでしょうか？
次男氏は「人間だー」とか「自由がー」とかギャーギャー騒ぎ、以前にも「自分は帝王教育を受けてない」とか、、、
これじゃまるで「一般人宣言」ですね。
一般国民の暮らしを楽だとお考えなら呆れ果てた無知、本当に気分が悪いですね。
要は状況が厳しくなるとギャーギャー言って逃げるのでしょう。
象徴天皇のお務めもそれを支える皇族のお務めも「厳しい」に決まっているでしょう。その厳しいお務めをやり切る覚悟と矜持、天皇御一家からはひしひしと伝わってまいりますが、次男家からはどうでしょうか？
だから、国民の敬愛が雲泥の差なのです。これは昨今始まった事ではありません。弟氏が若い頃から雲泥の差だったのです。
平成時代に皇太子家が邪悪な大迫害を受け、次男家に追い風が吹いていたのを勘違いして天下を取ったつもりだったのでしょう。滑稽な話です。
次代が敬宮さまでなければ天皇制はあと1世代も続けられません。性差別、女性蔑視をしてまで、敬愛出来ない「男」を天皇に仰ぐ国民なんているでしょうか？
田母神さんは、選挙出馬の際非常に情に厚い方とお見受けしました。ただ、それが弱さになる場合も人の世では多々あります。
彼自身が今までお付き合いしてきた方を簡単に断ち切ることができるのか………。
私の不安要因はそこにあります。
虎ノ門ニュースを見ていた頃、チャンネル桜や櫻井よしこ氏のチャンネルも見ていました。その数年後田母神氏の選挙出馬や、逮捕、その後の動静も見ていました。
主催者様、彼の後ろにいる方々はそんなに甘い方々ではないと思います。はっきり申し上げて、恐らくメディアに露出する保守言論者は、もっと背後の大きな者から見たら単なる駒にすぎない連中だと思います。
日本会議に所属している方数名の講義や動画も見ましたが、皆純粋に男系でなければいけないと思っていますが、私はそう言う人たちのコミュニティやクラブの様な所で影響力のある上部の人間が、駒になりそうな文化人や学者、言論者を時間をかけて洗脳していってると思います。ですからそう言う方達の洗脳が簡単に解けると思わない方がいいと思います。
どの国でもセレブレティの世界の闇があると思います。それは歴史の中に連綿と続いている何かでもあります。彼らは実に狡猾で自分達の意志を通すためにはどんな事でもする人間の集合体であると思います。
恐らく、いま彼らは、我々の様な一般人からの秋篠宮家批判と敬宮殿下、女性天皇待望論の動きを静かに分析しているはずです。言論人たちは飯の種が無くなるのを恐れて静かにしていると思いますが、洗脳する連中は隙をついてオセロをひっくり返す位の画策はしているのではないかと思います。夢夢油断なさらぬ様にしてくださいませ。
都知事選当時の田母神氏、、片鱗を知る事が出来ます。
↓
＞ネット右翼の終わりが鮮明に。田母神事務所強制捜査の衝撃
古谷経衡作家／評論家／一般社団法人 令和政治社会問題研究所所長
2016/3/7(月)
上記文言で検索を、、
＞2014年2月、猪瀬都知事（当時）の辞任に伴う東京都知事選挙で、独自候補として擁立された田母神俊雄氏は、主要四候補のうち最下位の4位に終わったものの、約61万票の得票を受けておおむね健闘した。その際、最大の支持母体は衛星放送番組制作会社・日本文化チャンネル桜（以下チャンネル桜）と、同局と一体となっている傘下の政治団体などであった。
非自民で強固な保守層（自民党より右）に訴えた田母神氏は、当時チャンネル桜やそれを包摂した保守界隈が一丸となった応援によって、インターネット上で保守的、右派的な言説を採る「ネット右翼層（ネット保守とも）」から絶大な人気を集めた。ネット上のアンケートやハッシュタグで、「田母神旋風」が吹き荒れた。
選挙結果は既に述べたとおりだったが、選挙後しばらくして、かつて「同じ釜の飯を食った」同志であるチャンネル桜と田母神氏との間に埋めがたい亀裂が表面化した。田母神氏が選挙時に集めた（寄付）約1億3200万円の内、5000万円にも及ぶ巨額の使途不明金疑惑が浮かび上がったのだった（この上で、昨年、田母神氏は秘書による私的流用を一部認めている）。
田母神氏を「東京だけではなく日本の救世主」として候補に祭り上げたチャンネル桜自体が、一転して田母神氏の資金疑惑を追求する、という展開になった。
今回の強制捜査は、こうした一連の使途不明金疑惑を受け、地検が本格的に動いたものだ。無論、田母神氏は起訴されたわけでもなく、よって裁判になっているわけでもない。現時点（本稿執筆の2016年 3月7日現在）では無罪だ。が、地検による強制捜査という今回の報道は、疑惑に蓋然性があるのではないかという憶測に火が付き、各方面に衝撃が走っている。
（詳しくは本文で）
軍人さんはどうしても「軽い神輿」を求めてしまうのですね。自分たちより遙かに聡明で、外国語能力にも長けている敬宮さまに天皇への道が開けると、国民の自由を制限するためのステルス改憲がしずらくなり、自衛隊を軍にすることが困難になる。
それより、文仁に統帥権を与えてでも、国民の自由を抑制する大義名分が欲しいのでしょう。軍人が政治に関与していいことなどありません。この方は北朝鮮に向かって吠える役で留まるべきで、憲法や天皇制に口出しさせてはなりません。
田母神氏のような発言をするのであれば、やはり見える形でのDNA鑑定が必要です。
こちらにもコメントを寄せたかは忘れましたが、男系男系とどなたの男系を継承するつもりなのでしょうか。敬宮殿下は男系です。間違いのない今上陛下の直系長子です。
天皇ご一家のお住いよりもお金をかけたのにもかかわらず、終わりのないリフォームを続け、なんでもかんでも忖度とずると嘘ばかりで誰にも尊敬もされなければ愛されない偽コーゾクをお守りしなくてはいけないのか、理由を示してほしいです。
旧テンノーフーフがヒルコ流しなどするから、ヒルコのような人生を送ることになったのではないですか？ 次男とされているカタはヒルコ流しにはなぜか同行せず、嫁は天下取ったかのような笑顔でしたが。この嫁はヒルコ流しってどのようなものか理解していたのでしょうか。
昭和様のお使いになられていた和船を使用したのも、昭和様の怒りに触れたのではないかな、と思います。
突き詰めると、聡明な敬宮様に皇位継承を頂きたい、それに尽きますよね。どうしても、同世代の各国の王族と比較をしてしまい、秋篠宮家の方々では大きく見劣りし、見ていられないのです。また、皇位継承のための研鑽もお積みになろうとしない方々をわざわざその位置に付けることは、ご本人達に取りましても不幸だと私は思います。
研鑽なさらないのが悪いのではありません。好きで皇族にお生まれになったのではないのですから。そのような中、天皇家のご長子としてお生まれになり、これほどまでに聡明にご成長なされた敬宮様がいらっしゃっる、ということが日本国民としてどれほど喜ばしいことか、ということなのです。
百合子様葬儀に参列したオボッタマ。あの回れ右は無いよね。田母神さんは動画見てください。オリンピック選手云々の伝説一行目でアウト。以上