【YOUR VOICE】あの大腿骨骨折騒動で素朴な疑問 東大付属病院の特別室使用について
上皇后は 10月6日に東大附属病院に入院し、8日早朝に大腿骨骨折の手術を受けたとのことで、特別室をご使用になり、10月13日に退院されたもようです。
この1日23万1000円(150㎡)というお部屋なら、会議室や談話室まで完備されているようです。ところが宮内庁HPによると ~
「上皇后陛下の御入院により、側近奉仕用としてお側近くに職員の部屋を借り上げたもの。 2,795,100円」
側近のために借り上げた部屋代が約280万円って、驚きの額ですね。そこで素朴な質問です。
① 上皇后が入院していた8日間、上皇家付の6人の侍医・15人の介護看護職員は 何をしていらっしゃったのでしょうか。
② 特別室はグランA~Gまであり、 1部屋1日あたり約5.5~23万円です。側近が何部屋もの特別室を利用ですか? Aランクの部屋は150㎡もあり部屋数も多いですが、なのにさらに特別室を複数借りて、それでお世話をするっておかしくないですか??
③ 東大附属病院では、患者さんのご家族やお世話係の方に看護をお願いするシステムなんですか?
④ 宮内庁病院にはMRI・CT・内視鏡など最新の設備が揃っているようですが、いったい何のために有るのでしょうか?? 外科もあるようですし、東大病院から整形外科医を1人お招きするだけで良かったのではないでしょうか?
美智子さまはあっという間に、杖を「持って」スタスタと歩けるようになられましたね。
(四国在住:Nさんより)
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上皇后と秋家はヤバいですね。
もう、ヤバイ、、、
>2,795,100円
お世話をする職員さんのために借り上げたとしても2,795,100円?
6日間ですよ。それでこの金額?おふたりが特別室に入院されたかと思いました。
今、整形外科の先生やリハビリの指導している人が困ってるそうですね。
上皇后が90歳過ぎてもあんなに早く歩けるようになったから
同じように大腿骨を骨折された人や家族からどうすればあんなに早く歩けるのか聞かれて返答に困るとのこの。
その人達ももしかしたらと疑ってるかもしれませんね。
コメント欄で見た経験者の話しではほとんどが時間かかったとか寝たきりになったでしたよ。
それなのに杖も要らない回復ぶり。どう考えてもおかしいですって。
東大入学に向けて最後のひと押しが撃沈でしたかね。
会合してたのかと思う程の即席ラーメン位に治る大腿部骨折、医師からの発表もナク。こんな風な状況とか説明も無い所見ると何か画策していたと思われます。大学無理なら大学院の念押しとか。
税金を使用する事を何とも思ってないのでは?国民は一生懸命働いてお納めしているのです。
確か億の費用だったと、、
勿体ないね。困窮しているヒトヒト沢山いたのに!
↓
>内廷費で巨大肖像画を注文する今上天皇と美智子さん
18/05/26 goo blog
上記文言で検索を、、
>明治や大正、昭和の各天皇の肖像画はあるが、両陛下については皇太子ご夫妻時代に作成されたものしかなかった。このため、両陛下の承諾を得て2014年から制作を開始。天皇家の私的費用「内廷費」が使われた。(島康彦)
ここで一言。日本国民の血税から捻出されている内廷費って「自分たちの実物大肖像画」の費用にしても構わないものなんですね。
(詳しくは本文で)