紀子さまのあのチューリップ手芸に裁断済みキット 「ハサミが使えない」お子様向け商品か
5月16日付の『秋篠宮家の女性たちは揃いもそろって… ハサミが使えない母、ハンパない悪筆の長女、スコップを箒のように使う次女』という記事。それを読んでくださったOさんという方から、とても面白い情報がメールで送られてきた。
まずは、こちらの動画の4分15秒目あたりからご覧いただきたい。
Oさんによれば、あの三浦百恵さんにもご指導をなさるなど、キルト界には鷲沢玲子さんという有名な先生がいらっしゃるそうで、とても簡単な「手作りチューリップ」も鷲沢先生が考案されたとのこと。なんと花と葉はすでに縫ってあり、綿を詰めて絞ったら茎に刺して葉を添えるだけだそうだ。
◆超簡単な手作りキットが販売されていた!
それでも少しは手作りを楽しみたいという人向けには、ブランドは違うが、布、茎、葉などが裁断済みで用意されたキットも。こちらもハサミは不要である。
◆手芸クラブに所属ってホント?
MRO北陸放送公式チャンネルは、紀子さまが「手芸クラブの仲間とともに」そのチューリップを手作りされたとの説明を添えている。
しかし「お裁縫がお得意とか、キルトを以前よりされているといった話は、耳にしたことがありません」とOさん。筆者もそんな話は全く聞いたことがない。料理も作らないし、コーヒーを淹れることもしないと、秋篠宮さまが何かの会見でバラしたというではないか。
ちなみに、上記のキットはいずれもキルト初心者や子供向けに販売されており、超簡単かつ、あっという間に完成すると謳っている。このチューリップ、本当に「手芸クラブ」で作られたものなのだろうか。
◆まとめ
紀子さまが上手にハサミを使えないという事実は、X(Twitter)ですっかり拡散してしまっている。それに心を痛めた紀子さまが、「ハサミくらい私だって使えます!」とばかり、手芸を楽しんでいます風の女性を演じてみたくなったのかもしれない。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮家の女性たちは揃いもそろって… ハサミが使えない母、ハンパない悪筆の長女、スコップを箒のように使う次女
・『YouTube』 MRO北陸放送公式チャンネル ― 【4月26日 能登半島地震まとめ】秋篠宮妃 紀子さま ご来県/能登-羽田定期便が運航再開/輪島市沿岸を結ぶ県道が通行可能に
・『minne』チューリップのブーケができちゃうキット
・『キルトおぶはーと』クイックメイクチューリップ《手作りキット》
エトセトラジャパン様
いつも貴重な情報をありがとうございます。
私は、パッチワークを教えているものです。
もうノ二十数年前になるかと思います。百恵ちゃんが結婚して鷲沢先生にパッチワークを習いだした頃かと記憶しております。
コロナになる前くらいまで東京ドームで国際キルトフェスティバを開催されていましたが、この方が皇族として式典に座っておられました。
鷲沢先生との関係は、しばしの間、パッチワークを教えるために赤坂まで出向いておられたということを聞いております。
ですから鋏が使えないというのは、ちょっと疑問です。
あの方の実力っはどんなものだったかは、分かりませんが、少なくともちょっとくらいは、パッチワークをかじったのではないかと思います。
その鷲沢先生のショップでキットは売られています。
布が同じなので、きっとそのキットだと思います。
被災地の手土産にどうかと思いますが、あの方のやることなすことすべてがズレているようですね。
皇室の尊厳を守るためには、あの方たちに引き継いでほしくないと思っている一人です。
引き続きブログやYouTubeで応援させていただきます。