【YOUR VOICE】細菌兵器研究の資料と引き換えにGHQは731部隊関連の製薬会社、研究者らを東京裁判の対象外に

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※ こちらは12月29日付の【YOUR VOICE】 731部隊にいた昆虫学者が動物好きの皇族と… 戦後80年、歴史認識や戦争責任など改めて検証がに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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731部隊に関しては、今の中国のようなことを日本もやっていたのだなと言う認識です。初めは昭和年代左派系の作家が朝日新聞系の書籍などで小説を発表し、大スクープになった記憶があります。

当時わたしもその書籍は読みました。その後、徐々に忘れられ、と言うか話題にも上がらないようになり、近年右派系の某作家や言論人が「あれは嘘だ」とか、「中国の作り事だ」と言っていましたが、米国からガチの資料が出たため、最近はマスコミに金を使ったのか何かで、全く話題に上がっていません。

当時、どうも日本も核開発に着手し始めてきた形跡もあったようですが、戦争がジリ貧になるにつれ、コストのかからない貧者の兵器と言われる生物兵器開発に着手したと思われます。

米国は全てを知っています。なぜなら、GHQは細菌兵器研究の資料を全て渡す代わりに当時731部隊に関わった製薬会社、研究者、学者を東京裁判の対象から外したからです。もちろん英国も知っています。GHQは占領中に天皇家の墓所の調査も密かに行なっていたと言う噂もあります。おそらく傍系のことも全て知っているのではないかと思われます。

知らぬは国民だけ。

もう、利己主義のご都合主義の上層部に国民は騙されてはいけません。意思表示をすべきですし、言うべきことははっきり言うべきです。

(コメント欄:匿名さんより)

画像引用元:『PRESIDENT Online』「戦時中は小学生も読んでいた」終戦後にGHQが真っ先に禁書にした”ある書籍”



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1件のコメント

  • 悠仁sが何人存在するかも、日本の開発した顔認証システムで瞬時に見破られる時代なのに、いまだにY染色体などと念仏を唱えている政治家たちは米国政府からはさんざん嘲笑されていることでしょう。
    戦後の皇室は、禁じ手を何重にも用いてしまい、安西文仁闇養子問題、タイ王女正妻・紀子重婚妾問題、悠仁s障害児問題、複数スペア悠仁s密造問題、御用済悠仁sらの赤坂ヘールシャム監禁問題と、とっくに後戻りできないところまで疑惑が山積しています。
    ところで、いまや衆院議長にまで昇りつめた額賀氏ですが、彼にふりかかったKSD事件をよもやお忘れではないでしょうね。wikiの記述ではこうです。
    >村上正邦元労相は、古関に依頼され、1996年1月25日の参議院本会議の代表質問で取り上げるなどしてKSDが進めていた「ものつくり大学」の設立を支援し、この見返りに現金5,000万円の賄賂を受けた他、事務所家賃等2,288万円を肩代わりという名目で賄賂として受け取った[1]。
    小山孝雄参院議員(村上の元秘書)も、参議院労働委員会他で、KSDを後押しするような質問をした見返りに、2,000万円の賄賂を受けた[2]。
    また、第2次森改造内閣の現職閣僚だった額賀福志郎も、橋本内閣時代の内閣官房副長官在任中にKSDから1,500万円の資金提供を受け(疑惑発覚後に全額返却)、立件はされなかったものの、経済財政担当相を辞任した[3][4]。
    この事件では自民党参議院選挙比例代表名簿の登載順位を上げるための署名集めや、関連団体を経由した党費立替・迂回献金も判明しており、KSD側から自民党サイドに流れた資金の総額は十数億円に上ると言われた[5][6]。<
    その刑事事件の判例は非常に有名です。
    「参議院議員が,ある施策の実現を目指す者から,参議院本会議において内閣総理大臣の演説に対して所属会派を代表して質疑するに当たり,その施策の実現のため有利な取り計らいを求める質問をされたい旨の請託を受け,さらに,他の参議院議員を含む国会議員に対し国会審議の場において同旨の質疑等を行うよう勧誘説得されたい旨の請託を受け,これらの報酬として金員を受領したことは,その職務に関し賄賂を収受したものであって,受託収賄罪に当たる。」

    しかし、昨今の議会外での皇室典範改正方向を巡る取引、いわゆる『額賀屋敷の謀議』では、一つ間違うと、このKSD事件の再来ともなりかねない危うさを孕んでいます。いやKSD事件では拘置所の塀のうえまで押しやられたものの、辛くも向こう側には落ちずに生還した額賀氏だけに、用意周到、国会での議論(請託の容疑がかからないよう)では何とか違法性を回避しようとしていると見られるからです。
    失礼ながら、1500万を返金したからお咎め無しはヘンであり、受け取った時点で既遂のはずでした。
    そのような人物に、日本国の象徴を誰にするかを決める典範改正のしきり役を托すこと自体、私は大反対です。誰から、どれだけヤミ献金を受け取っているかもわからず、請託者にもし不逮捕特権があればこれぞ完全犯罪になってしまうわけで、額賀氏も晩節を穢したくなければ、さっさと典範改正事業からは手を引かれるべきではないかと考えます。

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