【YOUR VOICE】CIA機密プロジェクト“MKウルトラ” 秋篠宮家が「悠仁マインドコントロール」に応用か

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『CIA洗脳実験室 : 父は人体実験の犠牲になった』(” Psychiatry and the CIA : victims of mind control “)
ハービー・ワインスタイン著 ; 苫米地英人訳

~オウム真理教は、洗脳技術の核心をここから得ていた…!?20年間アメリカ政府が隠し続けたCIA機密プロジェクト“MKウルトラ”。国家の犯罪をめぐる、衝撃のノンフィクション~

論文はこう結ばれています。

 

「MKUltra計画は1953年から1973年まで実行されました。少なくとも公に発表された声明を信頼できるとすれば、最終的には失敗と見なされました。向精神薬、電気ショック、催眠術、感覚遮断などは、被験者の人格を破壊することには成功したかもしれませんが、CIAが人々の精神を実際に支配することにはほとんど役立たなかったようです。

50年後、次のような疑問が湧くかもしれません。「今日の技術をもってしても、同様の試みは失敗するでしょうか?」私は、MKUltraの当初の目的のいくつかが、現代の脳コンピューターインターフェースの助けを借りて、より巧妙に、そして脳全体の完全性に関する限り、潜在的に破壊力の少ない方法で実現できることを詳しく説明しました。

しかし、より侵襲性の低い方法で精神に影響を与えることができるからといって、その危険性が軽減されるわけではありません。ある意味では、目立たない操作は検知が困難であるため、より懸念されるのです。憂慮すべきことに、思考を読み取り、心をコントロールする技術への関心は依然として根強く残っているようだ。

歴史が示しているように、特定の技術が個人の生活や社会全体にとって重大な脅威となるかどうかは、その技術の固有の特性だけによって決まるのではない。その技術が導入される政治的環境も同様に重要になり得る。鉄のカーテンの崩壊後、比較的安定した時期を経て、世界は再び地政学的緊張が高まる時代を迎えている。

2022年10月、ロシアがウクライナ侵攻を開始した直後、米国政権は「ポスト冷戦時代は完全に終わった」と宣言した。 特にこのような時代において、敵対勢力が利用できるようになっている技術革新は、優位に立つために悪用される危険性が高い。冷戦期におけるマインドコントロール技術開発の多様な試みがもたらした悲惨な結果は、警告となるべきである。

二つの危険な要素が再び現れている。ブロック対立の再燃と、人間の脳に干渉するために利用可能なイノベーションの存在だ。二度とマインドコントロールの試みを阻止する技術的限界に頼ることはできないかもしれない。」

参考:https://www.hks.harvard.edu/sites/default/files/2025-01/24_Meier_02.pdfのp11~12

 

わたしが懸念することは、MKウルトラ計画日本版が、悠仁sのマインドコントロールにも悪用されているのではないか?という点にあります。

実は、人工内耳もブレイン・マシン・インターフェースの典型例とされています。

多くのベツヒトさまが登場するなか、饒舌でロボットのようなツクヒトさまが、最終的本悠仁に選出されたとすると、眞子さんにも用いられたかも知れない技術なら、当然悠仁sにもいろいろな目的で利用されていて不思議はないからです。

同様に、パーキンソン病などの治療に使われている脳深部刺激療法(DBS)もその例で、脳に電極を埋め込み、脳内で異常な神経活動が生じている部分に電気刺激を与える療法です。もし障害児特有の問題がこれで解決できるなら、実験台はたくさん存在したことにもなります。

こうしたブレイン・マシン・インターフェースがすでに実用化されている技術だと知ると、新本悠仁に応用されていても驚きませんし、御用済み悠仁sたちにも鎮静化させる方向に、敢えて精神的に廃人化させるために悪用すらされかねません。

仮寓秘密病院の整備意義、高出力MRIを装備する目的も、ブレイン・マシン・インターフェースのインプラント手術のためならば、すべて納得できます。これが悠仁にまで装備完了していたとすると、お付きがスマホをちょっと操作するだけで、自由にその感情まで操ることが出来るのかも知れません。

(コメント欄:匿名さんより)



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