【YOUR VOICE】紀子さんはセミリンガル? 複数の言語環境で育ち、結局いずれも年齢相応には上達せず…?
※ こちらは《10月13日》皆さまからコメントが寄せられました!に対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。
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「飼う」と「育てる」、韓国では同じ言葉を使うということを知り驚きましたが、皇室まとめを読んでいたらこんなことが書かれてありました。
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《セミリンガル」のAI回答》
セミリンガルとは、複数の言語に触れて育つ中で、どの言語も年齢相応のレベルに達していない状態を指します。ダブルリミテッドとも呼ばれ、日常会話はできても、学術的な内容や抽象的な思考を表現することが難しい場合があります。
セミリンガルの主な特徴は以下の通りです。
言語能力の未発達 2つ以上の言語を学んでいても、どちらの言語も母語話者レベルに達していない状態です。学習や社会性への影響 言語能力の未発達は、子どもの学習や社会性の発達に影響を与える可能性があります。
認知・学習言語能力の不足 本を読んだり、文章を書いたりする能力が年齢相応のレベルに達していないことが多いです。
セミリンガルになることを防ぐためには、まず母語の基礎をしっかりと育て、バランスの取れた言語環境を作ることが重要です。母語で年齢相応の認知能力を習得した上で、適切なタイミングで第二言語を導入することが推奨されています。
なお、「セミリンガル」という用語は、子どもの人権を侵害する差別的な用語であるという認識から、近年では「ダブル・リミテッド・バイリンガル」という呼称が使われることもあります。
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平成時代はもちろん上皇夫妻が両陛下でしたから、今上陛下と雅子皇后陛下や秋篠宮夫婦の公務がそんなに取り上げられる事もなかったと思うのです。
だから、紀子さんが誰かと会話したり、記者から質問を受けるということもあまりなく、また秋篠宮の誕生日会見はあらかじめ質問が提出されており、困らなかったと思うのです。
それが令和になり、ネットが当たり前の環境になり、すぐさま話題に上るようになりました。突然質問された紀子さんが、答えに窮する場面が流されたりしますね。今から正しい日本語を話すのは難しいでしょうか? 「命」の漢字を正しく書くのも難しいでしょうか?
(コメント欄:ゆうこさんより)
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小室氏もやはりセミリンガルと言えるでしょう。彼については自ら(あるいは母)の意思でそうなったので、同情の余地はあまりないでしょう。
紀子妃が(自身は工作員ではなく、公表されている経歴とすれば)そのようになったのは、多少気の毒とも考えてきました。
では、その2つとはどの言語なのでしょうか? 経歴から日本語と英語と考えてきましたが、マリーゴールドの話から、一つはハングルである可能性が高くなってきました。
母和代氏は朝鮮総連の電話番というウワサがある。父辰彦氏の33歳(いや、ウィーンも怪しいので39歳)までの経歴は非常に怪しく、その母イトコ氏も所作が怪しいです。
しかし、父母がハングルで会話していなければハングルが入り込む余地はない。日本人として育てる子供が居るのであれば、(ましてや米国にいるのであれば)少々無理してでも日本語を使うのではないでしょうか?
ここで、根拠は乏しいけど頭に浮かんだ仮説:
父母は、1959年から1967年で93000人と言われる「在日朝鮮人の帰還事業」(wikipediaに項目あり)で北朝鮮へ渡ったのではないだろうか。
その後の経緯は不明である(紀子妃の、静岡市立中田小学校・新宿区立早稲田小学校・豊島区立目白小学校・学習院初等科の在学は本当なのか?)
が、とにもかくにも、1979年には一家そろって学習院に現れたあたりからは、(父の職種はともかく)本当のようだ。
(1)経緯は不明だが、最終的には北の国で「何らかの」教育を受けて帰還し、何らかの工作によって学習院に就職した。
(2)帰還事業から再帰国した人数その他は未調査だが、特に任務はなく、何らかの手段で日本に帰国した。
北の国に骨を埋めるつもりであれば、家の中でもむしろハングルを使うでしょう。紀子妃10歳内外までその状態で過ごし、帰国の決断をしてから日本語に切り替えたとすれば、(6歳下の弟・舟氏は日本語が不自由と言う話をあまり聞かないことも含め)なんとなく辻褄が合います。
愛子さまに残酷な二択を迫ってもいいのか…「三笠宮家新当主に彬子さま」認めた政府が真っ先にすべきこと
2025/10/15 PRESIDENT Online
上記文言で検索を、、
>三笠宮妃百合子さまが2024年11月に逝去されてから不在だった三笠宮家当主を、孫の彬子さまが継ぐことになった。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「未婚の女性皇族が宮家の当主になられたことは異例。これに同意した首相や衆参正副議長は、懸案のまま“たなざらし”になっている、『未婚の内親王・女王がご結婚後も皇籍を保持できる制度改正』に向けた責任がより重くなったと言えるのではないか」という――。
(詳しくは本文で)
ネイチャー誌とサイエンス誌へ追伸した♥日本トンボ学会員も赤坂トンボ論文の捏造を指摘、私の国立科学博物館への不正通報は”審査の結果、不受理”、科博で50年続いた動物学報告書が廃墟化、科博のナゾの寄付募集。
2025年10月15日 「AkikoHS」でご覧を、、
>昨年8月、世界のトップ2自然科学誌であるとされるネイチャー誌とサイエンス誌へ、ぼったまの赤坂トンボ論文の異世界次元な素晴らしさについてメールをさしあげたわたくし:
このたび、今日のノートのタイトルにあるような「その後」の様子を、「続報」としてメールいたしました。
・日本トンボ学会員も不正を見つけ、ぼったまの共著者(兼、その論文に関する問い合わせの代表者である責任著者)へ質問したが、返事が無いこと
・私が国立科学博物館へ正式に不正通報すると、”審査の結果、不受理”との回答だったこと
・科博で50年間、正確に3ヶ月ごと発行されてきた動物学(トンボ研究含む)報告書が、現在ストップしていること
・二年前に目標額の1億円を8億円も上回る寄付を集めたばかりの科博が、今年またもや寄付募集に走っているナゾ
(詳しくは本文で)