【YOUR VOICE】発達障害や学習障害の原因を脳のMRIで検査しようと 人工内耳のせいで最新型が必要に、など

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※ こちらは10月5日付の記事宮内庁も宝の持ち腐れと感じていたMRI なのにもう1基極秘リースなら「隠したい重病患者」がいるのでは?に対し、読者様から寄せられたコメントです。いっきに複数をご紹介させていただきたいと思います。

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(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

宮内庁病院のものとは別に、今は佳子内親王の住む旧仮寓所に入れる必要があったという推測ですね。

仮寓所の完成はまさに2019年2月です。200V引込線等の話ありませんでしたっけ。冷暖房の室外機だったかな。とりあえず2019年からリースしておいて、電源などは後年度にやるとか。もしそうだとすれば、その時点で仮寓所を明け渡す気はなかったということになります。

ちなみにMRI複数台体制というのは、ざっと検索すると、数百床クラスの大病院に限られるようです。患者数の問題ではないですね。会計監査で引っかかってしかるべきでしょう。

これ調べる間に分りましたが、3テスラMRIと1.5テスラMRI、(もっと小さいのも)あります。
https://www.m-satellite.jp/dr/18_3tmri.html
3T-MRIが必要な分野としては、頭部、整形外科、下肢血管、婦人科

MRIの価格はいくらですか? AI による概要
>MRI装置本体の価格は、磁場強度や性能によって大きく異なり、数千万から数億円以上が一般的です。具体的には、1.5テスラクラスのMRIで数億円、3テスラクラスでは10億円以上かかることもあります。また、新品だけでなく中古品も流通しており、導入する施設の規模や地域によっても価格は変動する傾向があります

その他参考情報
Wikipediaの情報はかなり古いですが、
>多くの施設では0.5テスラから1.5テスラの超伝導電磁石を用いたMRIが使われている。2003年に頭部用、2005年に全身用の3テスラが薬事承認
>人工内耳は電磁誘導により発生する誘導電流によって故障してしまうが、2018年時点でMRI撮影に対応した人工内耳は未だ開発されていないため…

https://www.jibika.or.jp/modules/hearingloss/index.php?content_id=3
>昔の人工内耳はMRI非対応のものもあります。最新の人工内耳はMRI対応になっていますが、機器によりMRI撮影時の条件や制限…

ゆうこ様 2025年10月5日

>MRIで乳ガンの検査が出来ると聞いたのは数年前ですが2019年にはもう可能でしたか?
乳がんは3Tが必要のようですが、名古屋徳洲会総合病院の例では2014年改装時に1.5Tから3Tに換え、2016年に1.5Tを増設したようです。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

二台目が必要となったとすると、人工内耳を入れたことで、それまでの宮内庁病院の旧型MRIが悠仁sには使えなくなった可能性が考えられます。

東大病院でも「東京大学耳鼻咽喉科でのMRIの指針 人工内耳を装用する患者に対するMRIについて

「人工内耳はその構造上磁石を有しており、MRI撮影に影響があります。人工内耳周囲にアーチファクト(画像の乱れ)が生じ診断が難しいだけではなく、内部磁石がMRIの磁場でけん引されることによる疼痛、磁石の脱落などが起こりえます。人工内耳装用者においてはMRI撮影前に、MRIをオーダーする診療科からそのリスク説明を受けていただき同意書の署名を行っていただくことにいたします。さらにMRI当日は耳鼻咽喉科医師が人工内耳埋め込み部位をバンドで固定した後MRI撮影を行うことといたします。MRI撮影時は医師が立ち会いをしますので、検査中・検査後異常があった場合は立ち合い医師に伝えていただければ、耳鼻咽喉科医師が診察を行います。耳鼻咽喉科外来の都合上MRI撮影は火曜日または木曜日の午後とさせていただきますのでご了承ください。また、他院で手術をされた方につきましては手術を行った病院に植え込まれた人工内耳の機種を確認いただく必要がございますのでご協力をよろしくお願いも仕上げます。」

医学論文にも同旨の内容が認められ、

「MRI を撮影した人工内耳装用者の検討  近藤 玲未, 松本 希, 土橋 奈々, 野田 哲平, 小宗 徳孝, 中川 尚志
抄録 MRI を撮影した人工内耳装用症例を 2021 年までに 18 例経験した。MRI の撮影範囲の内訳は頭頸部 9 例、胸髄 2 例、肩関節 1 例、肝臓 1 例、腰仙髄 2 例、脊椎 1 例、骨盤 2 例であった。このうち頭頸部 MRI を撮影した 8 例は撮影範囲に人工内耳のアーチファクトを認めた。MRI 撮影後の人工内耳トラブルが 4 例に生じ、うち 1 例で体内器の磁石を入れ替える手術を要した。MRI の強調像のうち、拡散強調像は磁石を入れた状態では評価困難であった。MRI 画像の欠損範囲や検査後のトラブルを把握しておくことで、他科の医師との MRI 検査計画を立てやすくなり、また患者の検査への理解を深めることに役立てることが可能と考えられた。」

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibi/69/3/69_153/_article/-char/ja/

悠仁1号が人工内耳であることはよく知られており、そのままMRIにかけると疼痛が生じたり、画像が乱れ、使い物にならないなど、危険やトラブルがあると見られます。

どんな問題が人工内耳装着者には起きうるのか、次のサイトに詳しく解説されています。

https://www.innervision.co.jp/ressources/pdf/innervision2014/iv201406_048.pdf

MRIの性能が高い機種ほど人工内耳への影響が顕著で、0.2T機では無問題だが不鮮明なので、最低でも1.5T機が使われ、このレベルから人工内耳MRI事故が起きうることがわかります。

安全を期すならば事前に外科手術をし、磁石を頭内から取り出す必要があるものの、紀子さんはこれを嫌がるのか、検査病院に出かけることも極秘では困難で、秘密主義、複数悠仁sの存在、人工内耳インプラント者も複数いたなら、MRIそのものの買い換えか、従来より低容量の低級機の追加導入が発生していたことを窺わさせられます。

では、なぜ人工内耳をインプラントされている悠仁sにもMRI検査が必要になってくるのでしょうか?

ここで発達障害や学習障害の原因がすべてMRI検査でわかるという加藤式MRI脳画像診断のことを知れば、はは~ん、紀子さんは悠仁s全員をこれでチェックし、選別しようとしていたのかな、と見えてくるのです。

加藤式の説明では、

「発達障害は脳を見れば、正しく対処できます。海馬とその周辺の発達具合によって、認知機能(見る、聴く、記憶など)や性格、コミュニケーションなどに特徴が見られる場合があります。脳をMRIで適切に把握し、最適な方法で脳を成長させることが大切です。自分や我が子をグレーゾーンの発達障害であると考えるのはやめましょう。

発達障害を疑い病院を訪れる方というのは、例えば「仕事でのミスが減らず困っている」「勉強に集中できない」など、何らか困った症状を抱え来院されます。しかし心理検査の結果や医師との診察で「あなたはグレーゾーンですね」と説明をされ、診断がつかないことで、その後の対処、治療が施されないケースがあります。

しかし発達障害をMRI脳画像診断で見ると、グレーゾーンは存在せず、各脳番地の成長の途中が存在しています。脳画像からは、今自分の脳の発達バランスが確認できます。自分の脳の発達状態を知ることで、悩まなくなりむしろ、現実を直視することができるはずです。」

目から鱗みたいな話ですが、一度こちらのサイトで全文を読んで見て下さい。
https://nonogakko.com/hir/

「脳画像鑑定期間 撮影された約600~900枚のMRI脳画像を加藤医師が時間をかけて確認し鑑定します。加藤プラチナクリニックにて面談を行います。当日は加藤医師と約2時間の面談が行われます。ご質問内容をしっかりお聞きすることができます。」

費用は「加藤式MRI脳画像診断費用 発達障害の脳画像診断」の場合、33万円+撮影料で、いずれも自由診療のようです。

もし悠仁sや悠子sが合計約10人いるとして、誰を本悠仁として残し、残りを赤坂ヘールシャムへ私宅監置するのか、この選別を加藤式MRI脳画像診断でやれば、ある意味で親は諦めがつき、政権幹部も納得するエビデンスになるのではないでしょうか。

ショラテンになれるか、なれないか、悠仁sにとっては天国と地獄の分かれ道になる医学審判に、MRI画像診断が必須であるから、宮内庁は巨額の予算を用意し、ほぼ秋篠宮家専用のMRI検査施設を用意したとも思えるのです。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

MRIといえば、整形外科でよく使うイメージです。私が以前膝をケガした時に検査しましたし、近くの整形外科で、オープン型MRIを導入しているのでレントゲンより詳しく分かりますと宣伝していました。

MRI検査をする場合は、金属を外すよう言われます。小さい頃にねじれた脚で歩く映像が残っているボン。近年の映像でも、服の下に不可解な膨らみがあるボン。定期的に検査しないといけないけど、何らかの装具を装着していた場合、その事実を外部に漏らす訳にいかない。

または、人工内耳。人工内耳の内部には磁石があるので、MRI検査を受けるときは特別な注意が必要だとのこと。その事実を外部に漏らす訳にいかない。秘密を守るため、ゴカグーショ病院にMRI機器を設置した。というのが、使用するのがボンだった場合の考察です。

 

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(コメント欄:ゆうこさんより)

MRIで乳ガンの検査が出来ると聞いたのは数年前ですが2019年にはもう可能でしたか?

マンモグラフィーは痛いと聞いていたので出来るだけ避けてましたが内科の医師に勧められ一度だけ受けました。やっぱり痛かったです。検査機器も進歩していて(乳房を入れられる)穴の空いた診察台に寝れば検査出来るものもあるそうです。

その当時に検査が可能だったならやはりMRIになるでしょうけどその度に検査機器を買う、リースするなんて勿体ないです。宮内庁病院は手術室はあるけど入院は出来ないのですよね。(宮内庁病院のホームページを以前見たときに知りました)

日帰りって白内障手術とか?宮内庁病院の先生は高齢の先生が多いともコメ欄で見ました。

だから、ご仮寓所に佳子さんを居座らせて病院を作ったのでしょうか。そこに検査機器を入れて高額の薬を仕入れたりしても自由に使えるし。皇族方は東大病院等に行くのに勿体ないです。漏れてはいけない秘密がたくさん秋篠宮家にはある?

 

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(コメント欄:徳明さんより)

「工事のため業者さんが宮邸に入ったとき、子供たちが点滴を受けている様子を見て驚いた」の子供たちは、複数いたと言うことですか? これは大変な話ですよ。高市さんにはきっちりと調べて頂きたいですね。

それと、MRIが2台分のリース料になった話し、A宮の愛人お手当に化けていませんかね?。そちらの方が可能性高くありませんか?



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1件のコメント

  • MRIの脳画像で発達障害のレベルを見極めるのですか。医療技術の応用にしても、ヒ◯ラー的な恐ろしい話ですね。もし本当なら、子供をMRIにかける前に両親をかけるべきです。あの親たちはまともに見えません。

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