「加冠の儀」は感覚過敏ゆえお懐紙で保護? 刃物をまともに使えない親子が家庭菜園や自炊って…

スコップ、ジョウロ、お水と肥料だけで野菜作りはできない。家庭菜園を楽しむ人たちは雑草刈り、枝の剪定、作物の収穫まで何種類もの刃物を使い分けている。その刃や歯の形も尖ったもの、鋸のようなものと色々だ。
おそらく先端恐怖症をお持ちとみられる秋篠宮家のヒトヒトは、本当にご自分たちで家庭菜園やお料理をなさっているのだろうか。
秋篠宮妃紀子さまが59歳のお誕生日に際し公開した、意外と長い文書。そこの<母として悠仁の成長を具体的に感じられた場面>に、とてもつつましやかな話題が出てきた。
(一部抜粋)
そうした中で、悠仁が家族との時間を大切に考えて、私たちの仕事などの予定を確かめながら、一緒にすごす時間をさりげなく作り出そうとしてくれているようで、うれしく思っています。
ときにはこちらの畑で育てた野菜を自炊するためにつくばへ持っていくこともあり、東京とつくばでの生活をそれぞれ工夫している姿に成長を感じてもいます。
すでに経費が70億円にも及んだかと言われている豪華宮邸と分室の会計の情報をロクに公開せず、また家庭菜園や自炊といった素朴さのアピールだ。
しかし筆者は忘れない。紀子さまは若い頃、テープカットのためハサミを使うシーンで、2度にわたりハサミをうまく使えなかったではないか。
刃物としてのキレが悪かったのではなく、親指を立ててしまうなど握り方がまるでおかしく、一度もハサミを使ったことがない人のようにも見えた。早い話が、生理的に刃物などが苦手、恐怖症をお持ちなのではないだろうか?
そのあたりを1本の記事にまとめたことがあるので、動画も併せ、是非こちらでご確認いただきたい。
■佳子さまはスコップ&ジョウロをうまく使えず紀子さまはハサミがダメ 遺伝なら子孫の知能指数をも左右か
◆悠仁さまはお懐紙で感覚を保護
そしてこの度、「加冠の儀」では悠仁さまについても不思議なシーンがお茶の間に流れた。
首元にハサミが近づき、パチンと紐をカットする際の音がお肌やお耳に響かないようにという配慮からか、頬に分厚いお懐紙を添えられるという珍しい光景が見られた。
こちらは、読売テレビニュースの『【悠仁さま】19歳の誕生日に「成年式」男性皇族として40年ぶり』という映像からのクリーンショットとなる。

なのに、このご一家は鋭利な刃物類を必要とする家庭菜園を楽しんでおられるという。本当なのだろうか。
◆紀子さまはハサミそのものが苦手だったのでは?
そもそも紀子さまがハサミをうまく使えなかったのは、幼い頃から怖くて刃物に触ることができなかったのではないだろうか。
以前、チューリップの造花をプレゼント用に手作りされているという話があったが、あれもハサミ不要というキットが販売されていることがわかった。
そしてある会見で、おそらく冗談交じりにだとは思うが、紀子さまは秋篠宮さまから「コーヒーも自分で淹れないのに」などと言われてしまったという。刃物があるキッチンは生理的に苦手でいらっしゃるのではないだろうか。
そんなことを考えていたところ、Xで相互フォロー中の「アルス (@t24121111111111)」さんという方が驚くような画像をシェアしてくださった。美容師さんであろうか、髪をいじられた紀子さまの表情は恐怖か不安か、必要以上につらそうに見える。
@EtceteraJapan この画像を見てふと思ったのですが、普通髪を触られただけでこんなに嫌な顔するでしょうか?
「触覚過敏」の可能性があるんじゃないでしょうか?ハサミが上手く使えないっていうのもありましたし発達障害の可能性があると思います。 pic.twitter.com/dCI7bGQSDO— アルス (@t24121111111111) September 11, 2025
もしも紀子さまが、さまざまな刺激に過剰に不快感を覚えてしまう「触覚過敏」も併せ持っているとするなら…。
◆発達障害の人に見られることが多い感覚過敏
もしも紀子さまが、先端恐怖症ばかりか、「触覚過敏」も併せ持っていらっしゃるなら、もう発達障害を疑わざるを得ないのではないだろうか。
AIは「発達障害には触覚過敏を含む感覚過敏が見られることがあります。触覚過敏とは、特定の服のタグや素材、人に触れられることなどに対して、痛みやかゆみ、不快感を感じやすい状態です。これは、自閉スペクトラム症(ASD)などの発達障害の特性であり、感覚を伝える神経や信号の処理に問題があることが原因と考えられています」と回答している。
現在は、発達障害によるものばかりか、うつ病、双極性障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、統合失調症ほかの精神疾患が原因となっているケースもあるそうだ。
一般人口の3~4%ほどが該当するといわれている先端恐怖症は、キッチンでまな板の上に包丁がポンと置いてあるだけで不安感や不快感を覚えるといい、なかには、呼吸困難や胸部の圧迫感、手足の震えが始まり、自律神経系や血圧に異常をきたせばめまいやパニック発作を起こす人もいるという。
不潔に見えてしまうというのに、悠仁さまはお耳のあたりの髪の毛、もみあげなどをどうも伸ばしがちだ。これも注射針、ナイフ、はさみなど鋭利な物、尖った物、刃物などが肌に近づくことへの極端な恐怖があるからかもしれない。少なくとも今回の「加冠の儀」のお懐紙は、悠仁さまのそういった特性を想像させた。
先端恐怖症、触感過敏を含めた不安障害全般、家族内で複数名が発症することがあるため、脳のつくりや遺伝的な脆弱性が存在すると考えられているようだ。発達障害も同様である。
参考:
■『大阪メンタルクリニック』コラム/先端恐怖症
■『国立障害者リハビリテーションセンター』発達障害のある人の感覚の問題
◆まとめ
紀子さまがお育になった時代は「手先が不器用なのね」で済んでいた話も、悠仁さまの時代になると「発達障害を疑い、療育を検討する重要な根拠」などと言われるようになっていた。ハサミが怖くて使えないというのが事実でも、それを公言するわけにはいかなかっただろう。
そこで逆に、6歳にして「うちの子はハサミ使いの天才です!」とばかりの、あり得ない切り絵作品が宮内庁により公開された。

この作品ばかりか、巨大な信号機、精巧なトンボ模型、緻密なジオラマなど、次々と放たれる作品に国民は呆れかえったが、紀子さまはおそらく「これで国民を黙らせることができるわね」などと、単純に満足しておられたのではないだろうか。
幼い頃から、できます、上手です、ちゃんとやっています、などとアピールするほど、国民から「嘘っぽい」と言われてきた秋篠宮家のこと。このたびのお誕生日文書に出てきた家庭菜園や野菜料理の自炊の話も、どこまで国民からの信用を得られたことだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『大阪メンタルクリニック』コラム/先端恐怖症
・『国立障害者リハビリテーションセンター』発達障害のある人の感覚の問題
・『YouTube』【悠仁さま】19歳の誕生日に「成年式」男性皇族として40年ぶり 読売テレビニュース
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さまはスコップ&ジョウロをうまく使えず紀子さまはハサミがダメ 遺伝なら子孫の知能指数をも左右か
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さまのあのチューリップ手芸に裁断済みキット 「ハサミが使えない」お子様向け商品か
悠仁さまが稲刈りの為に鎌を持っている写真がありましたね。それが写真の為だけなのか本当に刈られたかまではわかりません。
少なくともあの悠仁さまは先端恐怖症ではないかも。ただ、加冠の儀の悠仁さまは先端恐怖症かもしれません。
そもそも懐紙を当てる理由がおかしいです。何故なら、陛下が怖かったと仰ったからという理由でしたね?
それなら、秋篠宮の時にも懐紙が当てられててもおかしくないはず。それとも、40年前はスパルタで我慢しなさいでしたか?
陛下をここで利用しないで下さい。
紀子さんが婚約してから美容院に行った時は、マスコミも追いかけていて映像も流されてましたがこんな顔は初めて見ました。
常に怖いなら行けませんね。あと、悠仁さまが筑附の時に紀子さんは母親達の園芸クラブ?に入っていてママ友が「お忙しいのに参加して下さって嬉しい」みたいなことを言ってました。植樹祭でおかしなスコップの持ち方をしてる人が?と思いました。
あともうひとつ、秋篠宮の誕生日会見でだったか幼い眞子さん、佳子さんがエプロン着けて真似事をしてたのが可愛いと言ってました。
えっ?紀子さんはコーヒーさえ淹れないと言われてたのに料理をするの?と思いました。紀子さんの真似じゃなく料理人の真似をしてたかもしれませんけどね。
結婚した頃は若かったのもありますがどうして今のようなお顔に?笑顔なのに目が笑ってないことに気付いているのかな?