【R15】成年式で加速した悠仁さまの「女の子FTM」説 声と体の変化ハリウッドの生々しい2事例をご紹介

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小さな肩、お手振り、内向きの股が話題に(画像はネットで拾ったもの)
小さな肩、お手振り、内向きの股が話題に(画像はネットで拾ったもの)

 

近年の悠仁さまは、とにかく女の子っぽい。「FTM(Female to Male/女子から男子へ性転換)ではないか」とさえ言われてきた。

しかし宮内庁も世間の噂話をよくご存じで、奇妙な肩幅のことを書けば、肩幅&胸板増強パッドを入れたことがバレバレのTシャツ姿の写真が出て、喉仏のことを書けば、喉仏を敢えて作ったような映像を出してくる

ただし、横から撮影されることが非常に多かった成年式を経て、「喉仏映像」が作り物であったことが明らかに。内股でのお手振りも女の子っぽく、ネットで上の写真が話題になるなど、FTM疑惑は以前にも増して膨れ上がった気がする。

まずは、日テレNEWSによる『【悠仁さま】伊勢神宮を参拝 成年式終えた報告のため』という動画を、5秒間ほどご覧いただきたい。

(スタートは合わせてあります)

 

少し前から、弊ブログにも、男性ホルモン投与と声変わりの問題に関するコメントが飛び込むようになっていたが、在米ブロガーのAkikoHSさんも『加冠の儀でもイヤホンチート・ヘア。成年式をしたこの女子が皇位継承者ならば愛子さまが最上位です』という記事で、まさにFTM疑惑に言及されていた。

 

性転換は後戻りが効かない、あくまでも「大人になってから」「自分自身の意思で」やるものだというのに、悠仁さまは悪魔に魂を売るかのように、いや、秋篠宮家を窮地から救わんとして、FTMの世界に足を踏み入れてしまわれたのだろうか。

もしもそうだとしたら、後々メンタル面で苦しむことが往々にしてあるのかもしれない。今回はR15とも言えるテーマで、本当に踏み込んだ話、画像をご紹介してみたい。

プライバシーにもかかわるため、一般人ではなくそれを公表してハリウッドで活動している俳優たちの事例を紹介させていただくが、FTMの実情は常に悩ましく、声変わりやヒップの大きさなど、全員が希望した通りの姿形を手に入れているわけではない。という事実をお伝えできればと思う。



 

◆女優エレン・ペイジは男優エリオットペイジに

まずは、女優から男優へと転身した1987年生まれ、カナダ出身のエリオット・ペイジについて。ペイジは2007年の『JUNO/ジュノ』でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、その後は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』や『賢く生きる恋のレシピ』、『インセプション』などにも出演した。

女優であった2016年11月、作品『ハンズ・オブ・ラヴ』の日本公開に先立ち、インタビューに答えていたので、まずはその動画で声を聞いていただきたい。

 

 

だがエレンは33歳だった2020年、乳房切除手術を経てトランスジェンダーであることを公表した。9歳の頃から自身を男児だと信じ込んでいたという。

 

筋肉もどんどん付いてきたエリオット・ペイジ(画像は『The Guardian』のスクリーンショット)
筋肉もどんどん付いてきたエリオット・ペイジ(画像は『The Guardian』のスクリーンショット)

 

以降、名をエリオット・ペイジと改めハリウッドで活動しながら、肉体的にどんどん男性化を図り、声もここまで男子化した。ホルモン剤の投与で声をどれほど変えられるのか、ABC News 「nightline」に出演した際の様子でご確認いただきたい。

 

 

男性ホルモン剤の投与を続け、運動で筋肉を付け、たくましくなった姿にもう女優エレンの面影はない。



 

◆声変わりがそう大きくない例も

こちらは、ドラマシリーズ『Lの世界』に出演し、マックス・スウィーニー役を通じてFTMの生々しい「変化」をさらしていったダニエル・シー。現在は映画プロデューサー、ミュージシャンとして活躍中である。

乳房切除の傷痕を隠すこともせず、筋肉の鎧を誇示。非常にマッチョである。

 

乳房切除手術の痕を隠すこともためらわないダニエル・シー(画像は『Instagram』のスクリーンショット)
乳房切除手術の痕を隠すこともためらわないダニエル・シー(画像は『Instagram』のスクリーンショット)

 

だが体型的な遺伝か、ダニエル・シーは骨盤が横に張っている。それゆえに「生まれつきの完全な男性」と見てもらえないことは多いようだ(左から2番目)。

 

骨盤が張っているため、完全に男性的には見えないことも(画像は『Instagram』のスクリーンショット)
骨盤が張っているため、完全なる男性に見えないことも(画像は『Instagram』のスクリーンショット)

 

そして、どうか声に注目していただきたい。筋骨隆々でありながら、ダニエル・シーは声があまり太くない。

 

 

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男性ホルモン療法で声がどんどん男性化したエリオット・ペイジと異なり、これだけム男らしいムキムキな体を手に入れても、骨盤の張りだけはどうすることもできず、声が軽めのダニエル・シー。

ひげ、腋毛、体毛ほか、全身のすみずみまで男性化を望みホルモン剤の投与を受け続けても、すべての人で願いが叶うわけではなく、個人差も大きいことがよくわかる。

 

◆何歳から受けられるの?

日本では現在、性転換手術が可能になるのは18歳以上(18歳と19歳は親権者の同意が必要)。そして性同一性障害を訴える少年少女への二次性徴抑制療法を含むホルモン療法は、原則として18歳以上だという。

だが、ジェンダークリニックによる2年以上の経過観察があり、医師から「急ぐ必要がある」と判断された場合は、15歳からホルモン療法を開始することが可能になっているそうだ。

ただし、幼稚園や小学生くらいの子は、家庭内の環境(親の職業や兄や姉のファッション)の影響を受けながら育つ。本人もその気になって乳房切除手術を受け、数年後に後悔、葛藤し、精神的に崩壊してしまうという事例もアメリカでは起きており、無用な性転換手術を避けるためにも、低年齢での決めつけや手術、性ホルモン投与にはとにかく慎重であっていただきたいと思う。



 

◆しゃがみ方に表れた少女っぽさ 

上述のダニエル・シーと同様、最近筑波大近くの「松屋前」で撮影された悠仁さまも「骨盤」が横に張り、ヒップが大きく見えた。それも女性っぽいと言われてしまう理由のひとつになっているが、神奈川県在住のHさんからは、しゃがんだ脚のお膝が女の子っぽいという話が寄せられた。

(スタートは合わせてあります)

電車やバスで偉そうに大股を開いて座っている男は嫌われるが、悠仁さまのような座り方もまた異質ではないだろうか。

 

一方でHさんは、今上陛下が苗代に種もみを蒔くお姿が、とても美しいことにも言及されている。

 

陛下はしゃがむお姿まで上品さを心掛けていらっしゃるのだろう(画像は『NEWSポストセブン』のスクリーンショット)
陛下はしゃがむお姿まで上品さを心掛けていらっしゃるのだろう(画像は『NEWSポストセブン』のスクリーンショット)

 

お行儀や見栄えを考えたら、膝頭を前後にちょっとずらすだけでよいのだろう。こんなお上品なしゃがみ方も、知られざる帝王学のひとつのように感じられる。

陛下のおそばでお育ちにならなかったことを、誰よりも今、悠仁さまが残念に思っていらっしゃるのかもしれない。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『note/AkikoHS』加冠の儀でもイヤホンチート・ヘア。成年式をしたこの女子が皇位継承者ならば愛子さまが最上位です。

『YouTube』「ハンズ・オブ・ラヴ」エレン・ペイジ スペシャルメッセージ 松竹チャンネル/SHOCHIKUch

『YouTube』Elliot Page opens up about new memoir on coming out as trans | Nightline ABC News

『The Guardian』Elliot Page on Juno, Hollywood’s dark side and coming out twice: ‘Living my life was more important than being in movies’

『Instagram』danielsea_

『IMDB』daniel sea

『YouTube』【悠仁さま】伊勢神宮を参拝 成年式終えた報告のため 日テレNEWS

『YouTube』悠仁さま、16歳に 高校楽しむ、バドミントン部入部 時事通信映像センター

『NEWSポストセブン』昭和時代から受け継がれる「皇室の稲作」収穫されたお米はどうする?

『エトセトラ・ジャパン』女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その1》 マッスル強調パッドが浮く「なで肩」…本当に男子なの?

『エトセトラ・ジャパン』成年式でかなり驚いたこと2つ 昨日公開の映像で見られた大きな喉仏は「加工の儀」だった?

8件のコメント

  • 何人かの悠仁さんがいるということなんですが、私にはよくわかりませんでした。
    悠子さんがいる、ということも、ええ?女の子がいるの?くらいでした。
    でも、今回成年式のYouTubeを見て、はっきりわかりました。これ、女の子ですね。

    ここで提供してくださってる写真、
    「小さな肩、お手振り、内向きの股が話題に(画像はネットで拾ったもの)」
    特に左の写真で、誰でもわかりますね。

    もう一つ、
    YouTube「悠仁さま、伊勢神宮を参拝」、この顔、しっかり女の子ですね。

    性転換手術ねえ。男女産み分けや性転換手術など、いろんなことを考え付くんですねえ。
    ある意味、生体実験ですね。決してやってはいけないこと。
    医者がかかわっているんですよね。その医者はどう思っているんでしょうね。

  • 高校入学後に伊勢神宮にやってきた悠仁なる子と、今回の悠子さんとでは完全に別人だとわかります。目も髪質も完全に違いますね。

  • ひさひとさまがFTMなら、結婚しても絶対絶対、子供が出来ないですよね。なので、ひさひとさまが天皇になったら、次は無い。皇室は終わりです。
    皇室を終わらせる事が最終目的なら、大成功ですね。そもそも、次期天皇が敬宮さまでないなら、もう天皇制は令和で終わりで良い、という意見を見ますし、私もそう考えてます。
    どの道、皇室は終わりです。敬宮さまが天皇になり、そのお子様が継ぐ、という道以外は。

  • 成年式前に宮内庁が出してきた大学校内での写真で喉仏を異様なまでアピールしているように感じました、もしかして前撮りのズーム部分で喉仏が顎紐かけても一切出なかった事から必死にアピールしてきたんだろうと感じてなりませんでした。
    総文祭でも胸の前でのお手振り、内股歩き
    それに加え佳子様が皇族でありながらジェンダー平等を推していた事が
    全て繋がった感じがしてなりません。
    今回の成年式でも背の高さがその時その時で違う事!

  • 私の夫はテレビでこの映像を見た時に「花魁道中のような色っぽい歩き方だなぁ」と笑えない感想を述べていました。今回の一連の儀式に関する報道で、今まで皇室や皇位継承順位などに興味関心のない層にも、もしや?と疑問を持たれてしまったのではないでしょうか。この先、ずっとこの子を出し続けるのであれば、今度は『本当の性』を暴こうと、良からぬ人たちが行動を起こすことがなければいいのですが。また、FTMについては、娘の友人に当事者がいますが、ホルモン療法を受ける前の小中学生の頃から、立ち振る舞いは男子でした。歩き方は映像の悠仁様のようにおしとやかではありませんし、しゃがむ時には股を開いて座ります。正座やお姉さん座りではなく胡座です。成人になった今は、どこから見ても男性で、声も低く、元女の子だったことが信じられないほどゴツくて、悠仁様以上に男子です。記事にあるように個人差が大きいと思いますが、悠仁様も、いっそそこまでであれば、喉仏が見えないと注目されたり、仕草で女の子疑惑を持たれずに済んだかもしれません。

  • 以前のコメントにヒサヒトサンの声が、女性が性○換して男性になったカタの声にそっくり、と書いてあったこと、ここで理解しました。
    いくら僕だよ、ヒサヒトクンだよ、って主張しても今回成年の儀式をしてしまったことで、よりハッキリしたように感じます。
    YouTubeのコメント欄では、「それってどーゆーこと?」と尋ねるようなものをよく読みましたし、知らなかった人も知ってしまいましたよ。
    成人式の前は、さも立太子をしたかのように勘違いする人が多く出るのでは、と危惧しましたが、そうはならなかったように感じます。それはヒサヒトクン自身の違和感が一番大きいのですが、父親の表情の冴えなさ、母親のデカすぎるリボンのついた頭と結婚式の様なドレスへの嫌悪感、及び天皇皇后両陛下の温かすぎる笑顔と労り感満載のお言葉。
    YouTubeで読んだコメントに「声が高い男の人もいますよ」とありましたが、それでも喉仏はあるんですよね。今回は本当に喉仏がないコばかりを採用しましたね。喉仏があるコは余程出来なさすぎたのでしょうか。
    宮内庁が出して来るヒサヒトサンの映像を視て、海外の方々が、女性っぽい、女性?だのゲイ?だのとの印象を持つ方が多いことに驚きました。

  • 考えたくはなかったのですが、整形で皇位がゲット出来るならやるでしょう。産み分けで勝ち誇った連中ですから、ホルモン投与も抵抗ないでしょうね。

  • 本人の性意識がMならばFTMもありうるでしょうが、この子の場合は、見て子さまや紀子さまからの強制以外の何物でもないことがわかりきっています。ホルモン剤服用を断れば、赤坂ヘールシャムで一生幽閉されるかも知れない、男児であっても知能面や聴覚面で役立たずとみなされた子らは、臓器生け簀であるとも解釈可能な有刺鉄線の張り巡らされたあの場所で収容所生活をさせられている惨状を目の当たりにすれば、彼女に他の選択肢はなかったのでしょう。
    最初に産みわけられた男子組が全滅と判明し、禁断のFTMに縋るしかなくなった時点で、それまでは臓器取りが目的だった?女子組との勢力関係が一転し、あの豪華な悠子s専用女子寮が建設され、さすがに有刺鉄線で囲うのはまずかろうと、開放施設にされているものの、不可逆的変化が身体に生じだし、といって男子には見られず、海外からは「ゲイじゃねえの」と好奇の目でジロジロみられる有様ではさんざんですよね。
    そういえば、加冠の儀の日の新聞に前日、マレーシア筑波大の入学式が開催されたとの記事がでていました。40名定員で15名しか応募がなく、それも多くが日本人で外国人生徒が少ないそうです。そうなったのも、ギリギリまで、FTM親王による加冠の偽強行はリスクが多すぎるとの反対意見があり、正式に紀子さまが自分で産んだ子らしい悠仁1号の廃嫡に踏み切れないのか、成年偽式を延期するためにマレーシア留学可能性が最後まで模索されていたことが窺われます。それにまだ15歳か16歳くらいにしか見えない子を、成年ですとお披露目しても、性別だけでなく、年齢も偽られているのではないかと見られてしまう点で、19歳成年式は完全失敗でした。

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