数ヶ月で顔と体形が激変した悠仁さまに誰も驚かないって… 小笠原水産センター水槽と身長の謎は解けたが
NHKの特番で紹介された、秋篠宮家の長男・悠仁さまの小笠原諸島ご旅行時の写真や映像を怪しむ声がかなり上がっているが、なかでもひとつ、ジワジワと話題になっている件について調べてみたところ…。
問題視されたのは、小笠原村の渋谷村長さんがNHKの特番に寄せたこちらのお写真。ウミガメを飼育しているような大型の水槽を前に、小柄で有名だった悠仁さまが、このポーズをとるのは無理があるだろうと考える人が相次いだのだ。
何しろ当時の悠仁さまは、学年で一番身長が低いとも言われており、時事通信映像センターによる『悠仁さま、音楽会に参加』という映像からスクリーンショットをお借りしてみた。
小学5年生だと女子の方が大柄だったりするものだが、それにしても悠仁さま(中央・紫色の丸)は男子と比べても確かに小柄でいらっしゃったことがわかる。

悠仁さまの当時の身長は130cm前後だとして、その身長でこんな大型の水槽の前に立ち、このポーズはあり得るのか筆者も俄然気になってしまった。
◆写真を探すことに
こういう時はGoogleで画像を検索するのみ。ブログなど記事1つに大量の画像が存在する場合もあり、とにかくキーワードでふるいにかけることが重要になる。そして、あるキーワードにより、やっとのことでこちらの画像にヒットした。2024年1月に公開された画像だという。
■『地球の歩き方』小笠原の魚やアオウミガメに出会える場所 たびんちゅ 東京・小笠原諸島特派員

つまり悠仁さまは、黒いステップに乗っておられたのだろう。そして紀子さまはその手前に置いてもらったキレイな椅子にでも腰かけ、立っている渋谷氏と話をしておられたのだと思う。
◆悠仁さまの変化
お写真を提供した渋谷氏の名誉にもかかわる話題なので、悠仁さまの身長疑惑に関しては事実確認ができて良かった。
ただ、それでも気になるのは、渋谷氏やその側近の皆様は2019年に赤坂御用地にいらっしゃった際、悠仁さまのお顔や雰囲気に「???」とならなかったのか、ということ。
悠仁さまは実は2018年にも小笠原村に出かけられたというから、その夏から1年もなく渋谷氏と再会されたことになる。改めて、2017年、2018年、2019年にみられた悠仁さまの「変化」について触れてみたい。



◆特に注目してみたい2枚
2018年夏に広島市の平和記念公園へ。再び小笠原村を訪れた悠仁さまも、こちらの悠仁さまであろうか。


そして渋谷氏と再会されるわずか2ヶ月前、2019年3月の悠仁さまのお写真は画像販売会社「gettyimages」の2019年のリストにも見つかった。そんなに「ぽっちゃり」さんだとは感じない。

そのわずか2カ月後、2019年5月に渋谷氏と赤坂御用地で再会された悠仁さまはというと…。

男子に「可愛らしくなったね」でもないだろうし、「ぽっちゃりしたね」も失礼。かといってこの体形は「ぐんと男の子らしくなったね」とも違うだろう。渋谷氏は、実はお声の掛けようもなかったのでは…?
そして2019年の年末近くになると、悠仁さまのお顔は完全に変わってしまった。この瞳が美しく、肌が真っ白で仕草が女の子っぽい悠仁さまは「ゆうこちゃん」と呼ばれることが多くなった。

渋谷氏をはじめ、小笠原村の方々は紀子さまと悠仁さまに対し、とことんおもてなしをされ、様々なことに目をつぶって口を閉じて、それで現在に至っているのではないか。筆者はどうしてもそう勘繰りたくなる。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『地球の歩き方』小笠原の魚やアオウミガメに出会える場所 たびんちゅ 東京・小笠原諸島特派員
・『YouTube』悠仁さま、音楽会に参加 時事通信映像センター
・『時事通信』秋篠宮ご一家~ご家族の写真・ご公務など~ 写真特集
・『gettyimages』prince hisahito of akishino 2019
・【YOUR VOICE】国際的批判をあびた剽窃作文の舞台「小笠原旅行」をここまで美談に… もはや滑稽の域を超えている
・『読売新聞オンライン』赤坂御用地を訪れた渋谷正昭小笠原村長とともに大根堀りをし、記念撮影に応じられた悠仁さまと紀子さま
きさらぎ様>「車山高原への途中でお友達と一緒に一休み」
ありがとうございます。当てちゃいました。(笑)
全部は調べてませんが、2017年8月に車山で林間学校とすれ違ったと書いてある記録は
以下がありましたが、天気が違いますので、この日は別の学校でしょう。(相変わらず勝手リンク)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1219199.html
写真撮ったのは、物見岩か蝶々深山だと思います。
確か、以前から疑惑とされていたのは、
「福島県・裏磐梯高原を林間学校で訪れられました。
雄国沼周辺をお友達とトレッキング。湿原の自然に親しまれました。」
の写真だと思います。
これほじくるよりもTBSのニセライブ?見るのが先かな。
〇山の写真
「5年生 林間学校 平成29年8月 - 林間学校、長野県白樺湖付近 - 「車山高原への途中でお友達と一緒に一休み」とのことです。
他にも間違い探しをしたくなる画像があります。
https://www.fnn.jp/articles/-/7733
>多分1つ下の匿名様 2025年9月5日
>前の子の肩を左腕で回し込んでいますが下半身がないです。。
>肩を掛けられた子の股の間にも脚がないです。
これは少し怪しい。肩を掛けられた子後に隠れていると考えるしかないです。
>Hさんの左の子
この子は空気椅子で、足も安定してない、のでリュックに手をついています、
きさらぎ様>赤と黒のウエァの人
多分1つ下の匿名様 2025年9月5日と同意見と思いますが、
赤と黒はリュックサックに見えます。中身多めなのは個人差、ベルトの幅広は怪しいことは怪しい。
>多分4つ下の匿名様 2025年9月5日
>NHKの小学生…
>左後ろに見える子は立っていたように思えますが
左向いて岩に斜めに座ってますね。座った位置が親王より高いだけです。
庭石なんかと違ってザラザラの岩なんで案外摩擦あるんです。
>Hさんの右側の子
>左方の女の子2人
>Hさんも大きな岩に座っているようにも見えませんし
これも多分ザラザラの岩のせいで、これで座れてると思います。
座れているのでHさんも足に体重かけず、かかとが軽くつくだけで良い
>両側の男の子の脚も変に長く、また曲がり方がおかしいです。
向かって右の子の左足は変ですが、セパレート雨具の下(ダボダボ)を脱いでないので、
それで変な形に見えることはあります。
(コツを知らない人は靴も脱がないと脱げないので面倒くさい)
>悠仁さんの脚も変に見えます。
左脚外側に何か入ってますかね。ブータンのぱっつんぱっつんよりはましか。
単なるO脚かもしれないけど。
それにしても細い足だ。これでは槍の肩まではとても歩けそうもない。
>悠仁さんの帽子の後ろの手も変な手に見えます。。
手の本数は一応あってそう
以上、なんだか宮内庁の手先の言い訳係みたいになっちゃいました(笑)
私が気付いた変な点:
NHKの拡大画像では上端がトリミングされて二ケ所ですが、助さん?の持ってるプリントでは
三ケ所、人の頭付近に黒いものが突き出ている。特にメガネの子2人の左上の子の左(肩の上)は
標識のてっぺん、荷物の先っぽとしてもなんか不自然。
ついでですが、どこの山だろうかと、お茶小のイベントページ見てみたら、
https://www.fz.ocha.ac.jp/fs/news/event/index.html
行事のリンクが皆消されている。(+_+)
うちらにほじくり返されるのがよほど嫌なのか。
背景が真っ白で、霧がかかるそれなりに高い山、岩は火山岩ぽい、
私の推定では、北横岳、霧ヶ峰、美ヶ原、湯の丸山等
登山の写真のHさんの後ろの眼鏡の子が黒くて太いヒモの赤いリュックを背負っているようですが、その右側に見えるチェックシャツの子が、そのリュックの上に乗っかるようにしてピースをして、また前の子の肩を左腕で回し込んでいますが下半身がないです。。
肩を掛けられた子の股の間にも脚がないです。
赤いリュックの下にいる、頭にリュックを乗っけられたような子も前の3人の後ろで下半身が見えません。。
Hさんも大きな岩に座っているようにも見えませんし、靴の向きから靴底が見えるのに靴ひもの部分が見えるのも変ですね。。
Hさんの手もバランスが変で親指が短いのか?他の指が長いのか?
股周りの影も1人濃過ぎます。
脚もいつものように膝から上下が違って見えます。
Hさんの左の子は左脚が外側に向いて曲げているのに左足が右脚の膝に向かって内側に大きく曲がっています。。
足首が捻じれているのでしょうか?? 痛そうな曲がり方です。
Hさんの右側の子も岩に座っていないようです。。
2人は空気イスに座っている?
リアワイパーの曲がり方と、車の窓に映る影ががうねうねとなっているので気持ち悪いですね。
離れたところに漂泊している船の影だとしても馬鹿デッカク映ってること(驚)
あれ?手前の2人の影は?ここはご負担でなければ、CNさんに判定をお願いしたいところです。
それにしても望遠で撮ったとしても、あるはずの影が消えたりはしないのでは?とも思います。
ネガごと撮影者から貰って、現像・加工すれば如何様にも出来ますし、〇〇さん提供なんて
幾らでも言えますし。
手前の車のセンサーの影が鮮やか過ぎるのと、センサーや人物のあるはずの影が無かったり
途中で蒸発している理由は?
まあ、この疑問については精査の結果、問題ないとエトセトラさんが判断されれば、これ以上
特に言うことはないです。
正しい物と間違っている物をきちんと判定されているからこそ信頼される理由になっていると
思いますので・・・
****************
(朝比奈より)
コメントありがとうございます。
>> リアワイパーの曲がり方と・・・・・この疑問については精査の結果、問題ないとエトセトラさんが判断されれば、これ以上特に言うことはないです。
こちらですが、私の目にはリアワイパーではなく、リア・アンダーミラーに見えますので問題視しませんでした。島は舗装道路ばかりではないでしょうから、細い道でUターンなどする際に、これは後付けでも欲しいところかなと考えます。ご希望の回答ではないかもしれませんが、ご了承いただければ幸いでございます。
最も確実に合成と思っていた画像でしたが、
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/07ogasawara/fish/map
畜養池の2つ上の駐車場との間ですね。背景(管理棟、無線局、鉄塔)との位置関係にも矛盾有りません。
よく黒いステップに気づきましたね。TV画像で巨人に見えた渋谷氏?も上がっていたと。
しかし、写真単独で見ると
>そして紀子さまはその左端にでも腰かけ、
このあたりが、まだどうもしっくりときませんね。陸側の車との間隔や渋谷氏の後ろに
人が居ることを考えれば、宮妃は非常に窮屈な姿勢を取っているように思えます。
まあ、渋谷氏提供の写真については、
>別の浜辺の画像(21:38)
と同様に、加工はないとすると考えやすいので、望遠系レンズで単純に寸詰まりに写ったと
考えるほうが利口かもしれない。地球の歩き方の画像でも、車の後端から1.5m位はありそうだし。
後ろの車のリアワイパー、この形に湾曲したアームは一世代前位のモデルで見たことあるような気がします。特定できないけど。
それにつけても、この写真の親王は表情が明るすぎる。
〇登山の写真
ヒサクンの向かって左上(後ろ)の、赤と黒のウエァの人、顔、どこにありますか? ついでに、下半身も怪しい?
竹澤博隆さん提供の写真も変?
AIもの?
紀〇さんが幽霊みたいに薄い画像になっていて、HさんはAI画像に見えます。
全体的に普通の写真ではない加工がしてありますね。。
紀〇さんの左脚の先が変なズボンの裾になっています。
右足の靴も見えない?
遠近感が家族の人達と違って見えます。
または尺度率をイジッタのかも?
Hさんのズボンも服も変なシワです。
顔も今のHさんの顔をモンタージュで幼い頃に戻したような顔ですね。。
幼さが見られないような造った感じ?
NHKの小学生時代の登山の頂上でのクラス写真をみたのですが、前の悠仁さんを含めた3人が変に思います。。
左後ろに見える子は立っていたように思えますが左脚を前の方に出し過ぎて座っているようにして見せている?
両側の男の子の脚も変に長く、また曲がり方がおかしいです。
あんな風には曲がらないはず。
足も変な曲がり方です。
悠仁さんの脚も変に見えます。
加工写真でしょうか?
いなかった人をいるように見せてばかりいる写真ですね。。
悠仁さんの帽子の後ろの手も変な手に見えます。。
小さ過ぎて気持ちが悪い?
左方の女の子2人も岩に座っているようには見えない。
あれでは、お尻が落ちているでしょう。
手もズボンも変?
AIが混じっているから変な写真になった?
明日の加冠の儀の衣装を着た悠仁さまの写真をフジがニュースで映したらしいですね。フライング?
3回のリハーサルでもう録画済みでは?皇室まとめで見ました。でもね、顔が、、、コメ書いてた人達が誰?って。
載せてた画像ではどの悠仁さまかよくわかりませんでした。
確かに、顔が違って見えるのは写真の写り方の問題だろうという人はいます。
人によってまぶたが浮腫みやすい人もいますし。
調子の良い時の顔と悪い時の顔が別人級の人もいます。
某ジャーナリストの人は影武者だという指摘に対して、可笑しなことを言うと
怒っていましたし。
そんなときに写真の背景に加工の痕があれば、どうしそんな事をした?と
突っ込めると思います。
顔をいじると、背景がとんでもない異次元空間になるので分かり易いですね。
地方の小さな自治体の首長にはお上に逆らうだけの力は無いと思いますので
元写真を提出しただけでしょうし、今のところ、村長を責める気にはなれません。
“小笠原写真の「闇」について”
NHK番組でとりあげられた悠仁小笠原写真は、いずれも個人撮影、個人提供のものでした。なかには、紀子さんと悠仁さんの親子で小亀を持つ写真に合成があったのではないかとされるものもあり、それでも表向きは宮内庁は我関せずで済むよう、予め個人で撮影にしたことにする責任転嫁がなされていたのではないか、とさえ思える有様で、紀子さんがカメラマンを同行せず、宮内庁も記録写真やビデオを撮影していなかったほうがむしろ不思議でした。
こんな悠仁写真の重要部分をすべて個人のアーカイブスに頼るしかない状況を許したのは、それだけ小笠原関係者と紀子さんの間の信頼関係が強固であり、紀子さんは宮内庁本体より彼ら個人の方を信用し、コントロールが効きにくい宮内庁から記者会への包括的写真提供形式を敬遠したのではないか、と思えるのです。事実、新聞や雑誌は自由に小笠原での悠仁写真を使用できない状況です。
それもすべては小笠原でまず複数悠仁sの投入と同時運用という”実験”をやりたかったからで、ブータンを異例の「私的旅行」にしたのも、小笠原での成功体験から、民間機で兄妹の悠仁悠子を分けて公然と連れて行くためだったとみられます。もちろん、それ以外にも、小笠原の人々が秋篠宮家に忠実にみえるのは、何かほかに理由があるのかなと勘ぐってしまいます。
というのも、キナ臭い話ではありますが、父島ではこれまで進んでいた空港整備計画が、就航予定していたプロペラ機ATR42-600s(滑走路が800mでも離着陸できるタイプ)が開発中止となってしまう事態が起きています。
そうなると東京都が予定してきた旧日本軍洲崎基地の再整備だけでは不可能で、大規模な自然破壊を引き起こす海面埋立による長い滑走路計画をゴリ押しするか、硫黄島経由で、硫黄島に着陸し、そこから船便連絡にするしかなく、後者は政府が難色を示すも、すでに自衛隊基地があり、滑走路もあるので、本当はこれが一番手っ取り早いのです。
悠仁さまが自然観察にしばしば訪問されるのに、24時間の船旅はキツいだろうといえば、硫黄島使用の許可も特例的に下りるはず、との希望も関係者にはあるのではないでしょうか。
もっとも観光業者の間では、父島の隣島の山を切り開き、ジェット機が離着陸できる空港を作り、父島とロープウェイでつなぐ計画にしたいという本音もあるのではないでしょうか。たとえ自然破壊を伴おうと、ジェット機就航可能な空港開発ありきの思惑があればこそ、どんな無理難題でも聞き入れてくれる体制があったのではないかと、気になりました。
それには、悠仁が小笠原で活動したとされる写真の提供先を、撮影者によって主体的に選択できるようにする必要があり、NHKは悠仁賛美番組だったのでOKだったといえます。女性誌相手だと、批判的に書くかもしれないので、NGなのだろうとも考えられます。もちろん空港開発イコール自然破壊と結びつけるような記事には使わせたくないのではないでしょうか。
なんだか皇族らしさのまったく感じられない光景ですね。とても皇族が写っている写真には見えません。まだ小学生だから仕方ないと思いたいところですが、前屈みで腕をついてだらしのない悠仁さんと、上から見下ろされる紀子さま。知らない人が見たら、親戚同士の和やかな一枚にしか見えないです。町長さんも、何度も交流されていて気心が知れているのでしょうが、敬う姿勢というより一般人への態度のようですね。いろいろご存知なのを隠せず、態度にあらわれてしまっているように見受けられます。
ブログで紹介されていた屋外水槽のある場所は「小笠原水産センター」ですね。Hさま写真の背景の建物が、こちらの写真の建物と外観が一致します。
小笠原水産センター
https://co-trip.jp/spot/79994
彼らが初日に訪れてウミガメを放流した施設は「小笠原海洋センター」で、水産センターとは港を挟んで反対側にあります。
2017年の小笠原訪問時の報道や彼の作文には「水産センター」を訪れたことは書いてないので、問題のHさま写真は2018年に訪問した時に撮られたものかもしれません。
問題は、番組では写真がいつ・どこで撮られたものかを言わないで、おそらく別の時期・場所で撮られたものであろう写真と混ぜこぜにするから「Hさまの別人ではないか?」との疑念につながるのです。
それがアチラ側の狙いなのかもしれません。つまり、「たった5日間の旅行で撮られた写真でも、これだけ違った顔で写るのだから、悠仁sなんて信じるのは愚か者です」と。
画像解析ありがとうございます。お疲れ様です。
さらに画像を追加して頂いたので疑問点をもっと見つけることが出来ました。
1.お車は、窓の仕様が「遠くの景色は反射しても近くの人影やバックドアの黒いセンサーは
反射せず透過する」仕様?
2.奥の車のバックドアのワイパーは「蛇のように曲がりくねった」形状?
3.奥の車のバックドアの影が「黒過ぎるのと形が崩れている」
4.ピンクタオルの(渋谷村長?)の後ろの紺色Tシャツ男性の左腕の内側に見える手は謎の手?
あまり「他人の脇の間に手を突っ込んで囲いに手は置かない」気がする
5.渋谷村長の「半袖のよれ方」がおかしい
6.一番手前の人の手が「貼り付けたように浮いて」見える
7.ヒサ君の「頭のてっぺんが定規で切り取ったように平ら」
8.手前の車のバックドアの黒いセンサー?の影が「鮮明過ぎる」(途中で消えている)
のが説明できないと思います。
おそらく村役場が提出したという体で提出されたものを加工したのだと思います。
そのままでは発表できなかったのでしょう。
顔と身長をいじっていたら歪みがでてしまったのだと思います。
もしかしてその場にいたのは悠子さんだったかもしれません。
数年も経てば、写真はネガも含めて取り上げてしまえば、顔や体が違っていても
確証は持てなかった可能性があります。
宮内庁が成年式に先立って傍系末子君の映像を公開しましたね。「無人」の筑波大キャンパスらしき場所をユラ〜っとうろついたり、自転車をヨロヨロ漕いだり、うつろな目で草っ原にしゃがみ込んだり、、、
これ、なんのアピール?好感度上がる要素ゼロでは?17歳の誕生日に田んぼの周りをうろついた映像と基本的におんなじ、全く成長が見えませんね。
「もう少しがんばりましょう。」
追伸
成年式のTVライブ中継は無し、中継はラジオですって!山ほど税金使って「40年ぶり」とか煽って、国民から何を隠しているのか?宮内庁公式youtubeでノーカットライブ配信しなさいよ。広報予算増やしたから出来るでしょ。いったい予算は何に使っているの?キリトリ、加工、フェイク映像のためですか?どうせあと出しでそう言うのが出てくるのでしょ?広報予算の監査!監査!監査!監査を求めます。
共同通信配信・悠仁成年特集記事の立ち位置から見えてくるものとは?
9月5日配信の共同通信全面記事「悠仁さま、新たな歩み」が全国の地方紙に掲載されています。
ツクフ入学会見時のツクヒトさま写真を大きく出して、これまでの業績として「多様な文化学び、海外交流に意欲」とし、池谷氏の言葉を三度も引用し、あの悠仁&悠子Wキャストになってしまったラバ騎乗登山を大きく扱い、続いて九州の焼畑農業視察に触れて、宿泊先でも植物や昆虫を観察していた、と牽強付会に昆虫研究に結びつけ「自然誌を学ぶため」筑波大に進学したと、小笠原旅行には一言も触れず、成年記念記事を締めくくっています。
30日オンエアのNHKとは対照的なスタンスなわけです。
原因はやはり、NHKの小笠原写真が捏造合成の疑惑で炎上してしまったためでしょう。小笠原ネタはもう使えないと宮内庁が判断したものの、もっと疑惑の残る椎葉村話しか話題がなかったからと見られます。イルカと泳ぐこともウミガメ放流も普通に観光客として有料体験できることで、観光ツアーで遊んだだけなのに、なぜ推薦入試で「自然誌を学んだ」評価にまでなるのか? NHKは褒め殺しにも等しい過剰賛美です。
だから共同通信は、悠仁賛美責任を池谷氏に丸投げし、報道機関としての評価は避けたといえます。さもなければ、皇室担当の論説委員が自社の評価として署名記事の形で執筆すべきであったのに、敬宮さまと違って悠仁には正直どこにも褒められる話がなく、小笠原ネタでは悠仁本人の文学賞応募作品盗作剽窃事件に直結してくるので、更なる炎上を警戒し、巧妙に言及を避けたとみられるからです。
結局、盗作剽窃問題に触れずに小笠原を悠仁賛美ネタにしようとしたNHKの異常な報道方針が、同業の共同通信からは全く相手にされなかったことになります。誰がみても、著作権法違反である『小笠原諸島を訪ねて』の佳作受賞の表彰式ビデオまで再びオンエアし、称賛にこれ務めたNHKは、報道機関としては完全失格だと思います。
ミテコ自身が中共独裁思想の証拠動画が出た!!ボン成年式で日本を大革命=一部の人間が支配する国にするミテコA宮ボン継承の恐怖が増す。
2025年9月5日 「AkikoHS」でご覧んを、、
>>1970年、松山バレエ団“白毛女”を見て感動し、松山樹子に師事を願い出るも断られる[11]。橘秋子の死去後、1971年もう一度松山に願い出ると認められ、ここから森下は松山バレエ団に所属することになる[11]。この移籍に周囲は騒いだが、松山とその夫である清水正夫に守られバレエに専念した[11]。松山移籍後、訪中し白毛女を踊っている[11]。<<
>1970年から中国共産党思想ひとすじって、、半世紀以上の筋金入りぢゃん、、
>こうしてミテコがガチ忍びで見に行ったその翌年(2024年)、森下さんは栄えある旭日重光章を与えられ・・:
>さらにその翌年(今年)は園遊会にも:
>中国独裁活動家に勲章をやり、夫婦で天皇陛下に合わせるとは、引退してまでぬぬぬぬぬわああああに(なに)をやっちょるかミテコッ!!!!
>配信14:07- 篠原さん「例えば正田陽一(ミテコさんの親戚)東大名誉教授が、日中国交回復と同時に農業支援に派遣され、中国共産党と関係を深めた。
秋篠宮が鶏の研究をする時には中国雲南省へ11日間もの旅行団を作り、団長となって連れて行った。それからタイに行った。タイも中国とのつながりですよ。」
>タイと中国がグル、コレね:
(詳しくは本文で)