佳子さまはスコップ&ジョウロをうまく使えず紀子さまはハサミがダメ 遺伝なら子孫の知能指数をも左右か
Xで今、青山まりか(@MarikaJB2023)さんによるこのポストが話題を呼んでいる。
昨日相互さんに教えて貰ったんだけど
ブラジルの佳子さま、ジョウロが使えなかったらしい悠仁さまってこれよりアレって
筑波大ってどんだけ低いの?🥶#Brasil #kako pic.twitter.com/uZtuWNtotx— 青山まりか (@MarikaJB2023) June 21, 2025
すると、YouTuberの「あきらっちスカッと皇室」さんも、こんな情報を提供してくださっていることを知った。佳子さまはブラジルで、手袋を上手にはめられないご様子がみられたそうだ。
https://x.com/seijisenmon/status/1935612820391071833
スコップといいジョウロといい、おまけに手袋も。佳子さまはこういったツールをまともに使えないのだろうか。それとも、使ったこともない「お嬢様ぶりっ子」を演じておられるだけ?
だが、皇族と植樹は切っても切れないご縁がある。皆様のお姿をニュース映像などで学んでいれば、ご自分でもスマートにこなせると思うのだが…。
◆マスコミは慌てて映像をカットか

こちらの映像は、日テレNEWSの『【佳子さま】ブラジル・カンポグランデの学校で日系児童らと交流 沖縄出身者多い地域に「カンヒザクラ」植樹』。0分23秒目あたりからその水撒きシーンが始まるも、ジョウロの角度はギリギリの部分までとなっていることがわかる。
(スタートは合わせてあります)
少し前までは、こんな角度までジョウロを倒している映像があったそうだ。

これではまるで、残り少なくなった水は、手前の穴からバシャッとやっちゃえ!的な所作に見える。
◆そう言えば紀子さまも…
佳子さまの、そのあり得ないジョウロ使いにも似た「庶民の所作」をどこかで見たと思ったら、紀子さまのお墓参りシーンであった。

水の入った柄杓を手に持ち、股を開いて踏ん張る紀子さま。真夏の庭や玄関前に打ち水をするかのようなポーズ? いや、皆さんもっと脚を閉じていらっしゃると思うが…。
◆スコップを持ち奇妙な動きを
佳子さまはスコップの使い方もお上手ではない。以前は単なる「ぶりっ子」演技だと思っていたが、スコップもジョウロもとなると、国民としては「本当に大丈夫ですか?」という不安な気持ちになる。
こちらで1年ほど前、『秋篠宮家の女性たちは揃いもそろって… ハサミが使えない母、ハンパない悪筆の長女、スコップを箒のように使う次女』という記事を出し、大きな反響をいただいていた。ペルーご訪問で記念の植樹祭に参加した佳子さまが、スコップを箒のように横に流して使うご様子にはただ呆れた。
(スタートは合わせてあります)
◆ハサミを使えない紀子さま
こちらは『秋篠宮さま紀子さま1990-1999』というタイトルでYouTubeに投稿された、若き日の紀子さまの懐かしい映像。
初々しい笑顔で大変な人気ぶりも、紀子さまがテープカットでハサミをうまく使えないという事実に世間は驚いた。今時は幼稚園でも、ハサミをちゃんと使えないお子さまには発達関連の詳しい検査が勧められる。器用さ、不器用さは知能指数と無縁ではないからだ。
1分27秒目あたりから1回目の失敗。そして1分47秒目あたりから2回目の失敗を見ることができる。これは、本当にハサミを使えないということなのだろう。
◆もしも頭の良い子が欲しければ…
脳機能や知能は親から子に遺伝する。そして知能に関わる遺伝子の一部はX染色体に存在することから、「頭の良さは母親の影響が多大」という考え方も支持されている。

女児は父と母から譲られた2つのXを持つものの、男児のXは母からのみ。もちろん父親の役割も重要で、家庭の環境や向学心、好奇心などへの対応、教育の方針などが総合的に子供に影響するが、頭の良い男児を持ちたいと思ったら、頭の良い女性と結婚することがとても大切なのだという。
幼児の知的発達のレベルがよくわかるというハサミから、スコップ、ジョウロまで、それらをうまく使えない女性に頭の良い子(特に男の子)を生んでもらおうと期待するのは難しいのかも知れない。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『女性自身』佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判
・『YouTube』AGENCIA EFE ― Princesa Kako de Japón concluye su visita a Perú en encuentro con comunidad nikkei en Lima
・『YouTube』秋篠宮さま紀子さま1990-1999 ― kata62kima
・『YouTube』【佳子さま】ブラジル・カンポグランデの学校で日系児童らと交流 沖縄出身者多い地域に「カンヒザクラ」植樹 日テレNEWS
・『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮家の女性たちは揃いもそろって… ハサミが使えない母、ハンパない悪筆の長女、スコップを箒のように使う次女 2024年5月16日
・『YouTube』秋篠宮さま紀子さま1990-1999 ― kata62kima
そもそも紀子サンが、学習院初等科に編入でき、女子中等科、高等科、四年制大学と内部進学できたこと自体、何かのみえない圧力があったからではないか、と最近思うようになりました。
あまりの低学力、下手な英語、はさみの使い方も知らない家庭教育の欠如。私立お受験事情を知る者からすると、こんな酷い子がよくまあ学習院に潜り込めたわねというしかないです。
そういえば川島センセイは、同和教育のプロだったとか。そういうウルトラ左翼の人って、出来の悪い子をみても、全部社会のせいにしてバリバリの論陣を張ったりするので、学校現場では疎まれて「泣く子と地頭には勝てぬ」となってしまいがちなようです。
何しろ慶應や学習院は、貧しいうちの子が通う私立ではありません。職員割なる授業料減免制度が災いし、成績もよくないうえに富裕でもない子が入学すると、紀子サン本人も辛いだけのはずでした。
まだ家は貧しいが成績超優秀な特待生というなら、授業料減免制度も理解できますが、紀子サンも弟サンもそのジャンルに入る頭のいい生徒だったとは聞かされていません。
このままでは、あの学習院の職員子弟割制度(今はさすがに懲りて廃止された)が日本の天皇制を破壊した元凶になった、と言われる日がくるかも知れません。
なぜ優秀な跡取り娘がいるのに甥っ子に継がせるのか…「”愛子天皇”待望論」沸騰の背景に庶民の素朴な疑問【2025年5月BEST】
2025/06/22 PRESIDENT Online
千田 有紀
上記文言で検索を、、
>絶望的にセンスがない旧宮家復帰案
秋篠宮家の悠仁さまですら、多くの国民が「愛子さまがいらっしゃるのになぜ」と考えているというのに、国会の全体会議で検討されている旧宮家復帰案は、庶民の感覚からすると、さらに理解しがたく、絶望的にセンスがない案だと思われる。
これまで一国民として生きてきた旧宮家の方たちを、いきなり皇位継承にかかわる皇族に復帰させたとして、そのひとや子孫は、国家や国民の象徴に連なるものとして国民から認められるだろうか。
悠仁さまがご結婚され、お子さまが生まれたとして、そのお子さまが皇位継承をおこなうのはずっと先のことだろう。また、それがうまくいけばいいが、そうならない場合は、養子縁組により皇族として復帰した旧宮家の男性が、皇位継承にかかわる事態が発生するのだろうか。そうしてまで皇位継承をおこなわなければならないのであったら、そこまでして皇室や天皇といった制度が必要なのだろうかという、天皇制の根幹にかかわる疑問が浮き上がってきてしまうような気すらする。そしてそれこそが、長期的に皇室や天皇制を瓦解させていくものだろう。
(詳しくは本文で)
この家は国民統合の象徴でもなければ、性差別派の言う「神聖ニシテ侵スヘカラス」でもないですね。
どちらでもない、両方ともちがう、、、とうしようもない、、、
30歳でスコップもジョウロも使えないとは・・・。また海外で恥をさらしてしまいましたね。
持つためにあるジョウロの持ち手も持っていないし、何故注ぎ口を地面に近付けているのでしょうか。上からシャワーっとすれば済むことなのに。猫背へっぴり腰になっていて格好悪い。着ているのがピラピラのワンピース。TPOも何もない。帰国時の白のパンツスーツの方がフォーマルな感じで、この場面に合っていたのでは?
紀子さんのハサミを使う映像はずいぶん経ってから見て驚きました。
その前に見たのは秋篠宮と紀子さんが植樹のためにスコップを使ってる場面で秋篠宮は正しかったけれど紀子さんは「えっ?こんな使い方をする?」と思う使い方。スコップを使う経験がそれまでになかったのでしょうか。幼い時に公園の砂場で使わなかったでしょうか。
今日、佳子さんのじょうろの使い方を見て本当に驚きました。この年齢までに経験しないとこうなるのでしょうか。いや、それにしてもです。じょうろの形状を見ればわかるでしょうに。手袋もはめられなかったのですよね。
じゃあ、もしも、料理のために包丁を持ったら?想像すると怖いです。(ー_ー;)
内親王は手をアイドルのように振ってペコペコ頭を下げて笑ってるだけでいいと教えられたのでしょうか。そんな難しい事をしているわけでもないのに出来ないにもほどがあります。秋篠宮家を見て日本の皇族はこんなものと思われたくはないです。
佳子さまの“左利き”が話題に! ペンの持ち方が「不思議」「特殊」という声
2022-09-16 Ameba
上記文言で検索を、、
>佳子さまの写真をアップするとこのような持ち方でした。
私は、気になる持ち方を見かけると、すぐその持ち方を真似てみます。
手の甲からの写真を見て真似るので、真似るのは難しいです。また、この指の形になかなかなりません。
佳子さまの写真は、手の甲から撮った写真ですが、それぞれの指が筆記用具にどのように当たっているか分かるように手のひら側から写してみました。
人差指が中指で隠れているように見え、中指に力が入っているようなのでこのように持ってみました。人差し指の色が変わってきました。
もしこの持ち方なら、筆記具に4本の指が接しているので、「E型:にぎり持ち」と診断します。
(詳しくは本文で)
天皇皇后両陛下が、広島原爆慰霊碑に供花されました。下記は敬宮さまの作文。何度か拝見してますが心打たれます!
↓
>【愛子さま中学ご卒業】卒業記念文集の作文「世界の平和を願って」全文
2017/3/22 産経ニュース
上記文言で検索を、、
>卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。
原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。
(以下本文で)