悠仁sは本命に似せるため手描きのモミアゲを 成年会見や百合子さま斂葬の儀で…私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう

先にこちらで『「筑波大に通っていない」噂がある悠仁さま 4月5日ご入学映像の奇妙さを改めて検証してみると…』という記事を書いた。実はそれがきっかけで、手描き疑惑のある悠仁さまのモミアゲが、これまで以上に気になってしまった。
先の記事は、テレ東BIZの『悠仁さまは大学生【皇室ちょっといい話】(195)』を元に、4月5日の筑波大ご入学の際の悠仁さまの映像について気になった点を挙げてみたもので、そこには、編集をし忘れたのか悠仁さまの手が赤紫色というシーンがある。
この手の色、最近もどちらかで…と探してようやく発見したのが、週刊現代の今年1月31日付の記事『ついに一人暮らしをご決断か…!悠仁さまが自転車に跨がり「新居予定地」を視察していた!』に使用された、三笠宮妃百合子さまの斂葬の儀の1コマであった。トップの画像はそのお顔部分だけを拡大したものである。

斂葬の儀の悠仁さまのお写真を複数確認してみると、手の色よりモミアゲが「付け足し」であることがとにかく気になった。光の加減かモミアゲの色が若干異なることや、毛穴が密集しているはずのない「こめかみ」から、大量の髪が耳に垂れ下がるように生えていることが不思議なのだ。
◆部分的に色が違うモミアゲ
最近の映像でモミアゲ部分を最も大きく拝見できたのは、成年会見の悠仁さまである。
そこで映像からのスクリーンショットを拡大してみると、モミアゲにやや色の淡い部分があることがわかった。アイメイクの色に例えるとスモーキーブラックやブラウンブラックあたりだろうか。
今回、ちょっとアプリを利用してみたところ、そういった違和感がより顕著になった。
Xで様々な映像や写真を解析しておられるコードネーム369@作業中ROM(@Lalalajavi39369)さんの、こちらのポストも筆者に確信を与えてくれている。
◆あの映像はそもそも疑惑だらけ
そもそもあの成年会見の映像については、英語圏向けの動画が明らかになり、流れている音声と唇や舌の動きが一致しないおかしなバージョンが存在することがわかってしまった。軽微なタイムラグのことではなく、そちらの悠仁さまは、右の上下の歯の間から舌がはみ出てしまうのに「さしすせそ」を美しく発音できているのだ。
このことから筆者はあの日の「悠仁さま」について、役者はなかなか見栄えの良いイケメン悠仁さまが、そして音声は若干お声が甲高いものの発音はキレイな別の悠仁さまが台本読み上げを担当し…という2本のテイクを合成させた映像だと疑っている。
◆「Microsoft Designer」に落としてみると…
映像からのスクリーンショットをそれぞれMicrosoft Photos(フォト)に落とし、右上にあるMicrosoft Designerを選んで編集をしてみた。目視レベルの違和感だったものを、筆者も少しでも科学的に解析してみたくなったのだ。
Microsoft Designerの「彩度」と「ハイライト」のレベルを動かしていくと、上の写真のモミアゲ部分の質感が、他の部分と違うことが判明。これでは国民から「変なモミアゲだ」という声があがったのも当然だ。
◆ツクフ最後の登校シーンの悠仁さまは…
ところが、モミアゲの毛の質も、こめかみ付近の毛の量も自然な悠仁さまがお一人いらっしゃることがわかった。今年3月の筑波大附属高校卒業式の朝、「最後の登校シーン」に登場するも、誰もが「別人かと思った。悠仁さまってこんなお顔だった!?」となった、あのお一人である。

この登校シーンを担当された「トコヒトさま」について、上記と同じやり方でモミアゲのスクリーンショットを解析してみたが、非常にナチュラルで本物の質感だった。
ということは、このトコヒトさまこそが「腹を痛めたわが子」として紀子さまが世に出したかった本命・悠仁さまで、他の悠仁sはそちらに寄せる必要があって、わざわざ頬にモミアゲを手描きされるなどしていたと考えることができないだろうか。
◆まとめ
秋篠宮家の第三子・長男の悠仁さまは、なぜかお顔があまり似ていない御方も含め、複数名が存在するように見える。まず、耳の大きさ、頭髪の質、お顔立ち、黒目の大きさが違い、気質としては「笑えない、会話が弾まない、愛想のない悠仁さま」と、「コミュニケーション能力が高そうで、意気揚々と笑顔で語る悠仁さま」がいらっしゃる。
加えて左脚の脛部分が曲がり、胴部に装具を着け、左わき腹がストーマパウチ(人工肛門の袋)の存在を感じさせる悠仁さまもいらっしゃるのかもしれない。
確かに世界には、超VIPには影武者がいて当然だという国もある。事件、事故、大病など万が一のことを想定してのことで、常に政情が不安定で治安も悪いなら「それも仕方がない」と人々は言うだろう。
だが、それを治安が良く、銃も流通していない日本でするなら逆の意味のリスクが付きまとう。「そんなことをしてまで皇統を天皇家から簒奪したかった?」と国民の反感を買うことだ。「念のための保険も用意しておこう」という考えがあったとしたら、それは一体どなたの発案であったのだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『週刊現代』2025.01.31 ついに一人暮らしをご決断か…!悠仁さまが自転車に跨がり「新居予定地」を視察していた!
・『YouTube』悠仁さまは大学生【皇室ちょっといい話】(195)テレ東BIZ
・『X』コードネーム369@作業中ROM(@Lalalajavi39369)
・『X』コードネーム369@作業中ROM(@Lalalajavi39369)
・『YouTube』悠仁さま成人会見と近況映像…質問記者が解説!成年行事は?【皇室ちょっといい話】(191)テレ東BIZ
・『AERA dot.』悠仁さま“無表情報道”に違和感 初めての地方公務では笑顔も!「成長を感じる」と皇室解説者
・『YouTube』【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業 “充実の3年”「忘れられない友達も」 バドミントン部では大会に 日テレNEWS
・『エトセトラ・ジャパン』Exif情報で「悠仁さま卒業取材シーンは17日に撮影」と判明 18日の登校シーン別人疑惑もこれで納得
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感
・『エトセトラ・ジャパン』「筑波大に通っていない」噂がある悠仁さま 4月5日ご入学映像の奇妙さを改めて検証してみると…
・『エトセトラ・ジャパン』だから秋篠宮家は信用ならない…【成年会見】検証動画/英語圏向けと日本向けでお口の動きはこうも違った
渾身の検証、お見事です。
紀子腹の悠仁1号が高校時代に大規模な顔面整形を受けるも、大失敗し、表情筋が麻痺してしまい、表に出られない顔となった情報が、あの○室新聞に出て、紀子さんが執刀医を訴えると大騒ぎしている話がありました。私はこの話は事実だったんだろうと推測しています。
大事な印籠息子だが、見た目も頭もアレなので、せめて外見だけなんとかしたいと思ったんでしょう。だってブータンに連れて行った悠子が見た目可愛いので、男の子に見せかけたらあれよあれよという間に、中学時代の顔写真にされてしまったのです。
悠子は目が真ん丸で、目が細い悠仁1号とは対照的ですから、誰が見ても別人にしか見えません。しかも1号は直前にお茶中の卒業式にでていたので、本気で比較されればそれまででした。ところが、可愛い方に変身する分にはマスコミも寛容で見て見ぬ振りをしてくれた。
でもこのままでは悠子が悠仁に確定してしまい、自分が産んだ1号は「控え」になるしかない。まるで「王子と乞食」のような展開に、どうしても悠仁1号を王子のまま残す線にこだわった紀子さん。そこで表情筋が麻痺し、長時間は人前に出せない悠仁1号を、ちらっとだけでもいいからと登下校風景でエキストラのように使い、今後のリハビリでもし麻痺がとれたら、悠子は引退させて、1号をセンターに戻そうと考えたんでしょう。
でもこれが命取りになったように思います。やはり悠仁sとして、複数の悠仁がいるとなってしまったからです。それに悠子は身体が女の子なら、登校日数が増えるとトイレ一つでも困ったことになるので、途中からAI悠仁に変えて、しれっと整形後の悠仁1号にも似せた中間的キャラをAIで作り、両者の違いにこれ以上気づかれないように、数年かけて再び入れ替えようとしているのではないか、と思われるのです。
これぞ令和版とりかえへばや物語なり。
秋篠宮夫婦、佳子さんに関してはまだ別人とかは思うことはないですが悠仁さまに関しては怪しさ満開。
悠仁さま以外の第三者が居ても合成、編集をしていかにも映像や写真を流す当日に見せかける。
でも、その合成、編集が上手くないからバレるのですよね。
一旦は映像や写真を見てふぅーんと思うけど後になって「ん?」と思うのです。なんかおかしいなと。
これ、もしも悠仁さまに障害がなければ普通に流してたでしょう?
加工も編集もしていないでしょう?自分の子なのにこんなことをするなんて可愛くないのでしょうね。