小室圭さん「週刊文春」の告白が衝撃的 複雑性PTSDを患い米国に逃げた眞子さん、実は深刻なアダルトチルドレンだった?
数日前、Xで相互フォロー中のある方に、週刊文春をぜひ読んでと勧められた。
秋篠宮家の長女・眞子さんは、少し前に小室圭さんとの間に第一子を授かり今は広めの新居で子育てに専念しておられる。「9月の凱旋帰国」狙いのアゲ記事も目立ってきたなかではあるが、やはりこの若夫婦と秋篠宮夫妻の関係はかなり怪しいものがありそうだ。
母・小室佳代さんは、秋篠宮夫妻の許可を得ることなく自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』を出版して紀子さまを激怒させたというが、同じように圭さんも激白したいことを多々抱えておられるのかもしれない。
◆週刊文春の気になる記事
週刊文春6月5日号が発売され、すでに数日経っていることもあり、勝手ながら誌面の一部をこちらで公開させていただきたいと思う。
「過度な躾」とはいったい…。
小室圭さんは、眞子さんが幼い頃に秋篠宮さまが見せていた「過度な躾」に不信感を抱いているとのこと。それに導火線の短さが組み合わさるなら、家庭内はロクでもないことになっていた可能性も。
ご結婚後、溝はさらに深まり、すでに没交渉。宮内庁が眞子さんご出産の発表をとどまっていたのは、それが理由か。
◆「しつけ」は一歩間違えればDV
子供の成長や年齢に従って、社会の規則や秩序を守ること、言葉のエチケットやその場に相応しいふるまい、マナーなどを親は(教師である場合も)は教えていくものだが、導きがその域を超えて暴力的な説教や威嚇を伴ったり、子供が良く理解できず過ちがあったりすると体罰へと簡単に移す大人がいる。
そういう人に限って「これは、ただの躾けだ」「ここまで怒らせるお前が悪い」「言葉で言ってわからないなら痛みで教えるしかない」などと口にするものだが、もしや秋篠宮さまというのは、そういうお人柄だったのだろうか。
「皇族なんだから、もっと美しい文字を書くようにしなさい」とガミガミ説教されることは、多分あっただろう。ただ、世の中に小うるさい親は大勢いるため、公の場でわざわざ「導火線が短い」とバラされてしまうのは異様。よほどの事があったのではないかと想像してしまう。
また、怒りっぽいことに加え、秋篠宮さまが無類の酒豪ということが気になる。
◆眞子さんはアダルトチルドレンだった?
秋篠宮さまに限らずだが、大量に酒を飲む父親が気分屋であったり理不尽に怒鳴りまくり、時に暴力さえ振るうなら、その家庭はやがて「機能不全家族」に陥り、そこで育った子供はいわゆるアダルトチルドレンと化していくだろう。
アダルトチルドレンという言葉は、以前は「アルコール依存症の親を持つ子供(Adult Children of Alcoholics、ACoA)」として使われていた。だが現在は広く機能不全家族環境で育った子供を指すそうだ。親の問題としては、アルコール依存のほかに、家庭内暴力、子の心身への虐待、育児放棄、ギャンブル依存などが挙げられるという。
眞子さんは2021年10月26日に行われた結婚会見で、「私にとって圭さんはかけがえのない存在です。自分たちの心を大切に守りながら生きて行くために必要な選択でした」と語った。米国に住むことを望んだ眞子さんには、いわゆる「毒親」から逃げたいといった気持ちが強くあったのかもしれない。
◆4年前の結婚会見
改めてその結婚会見に注目してみると、眞子さんは「圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました」とも話しておられた。
民間人の金銭トラブルに皇族が首を突っ込んで方向性を示し、海外に拠点を作ってほしいから留学の時期を前倒しを頼むなどという非常に重要な事柄を、お茶の間に向け生中継で語ってしまった眞子さんに驚き、「宮内庁やご両親に、こう話しても大丈夫でしょうか?と相談しておられないのでは…」と思ったものである。
◆眞子さんが患った複雑性PTSD
ところで、宮内庁が眞子さんの「複雑性PTSD」について発表したのは、その会見のほんの少し前のことだった。
世間は、一般的な心的外傷後ストレス障害(PTSD)と複雑性PTSDの違いは何?という話題で持ち切りに。筆者も多数の精神科のウェブサイトを読んでみた。そして色々とわかってくるにつれ、「眞子さんの複雑性PTSDの原因は国民や週刊誌のせいじゃない」と思うようになった。
なぜなら、心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、誹謗中傷や悪口、学校や職場でのいじめなど、その時々の人間関係によるが多いもよう。一方、複雑性PTSDは壮絶で悲惨な体験を長期間受け続けた人に生じやすいというのだ。
たとえば精神科医・亀岡智美さんが朝日新聞に寄稿された『いつまでも過去になってくれない、こころのケガ 複雑性PTSDとは』とい記事には、こんなことが書かれていた。
今回はもう一つのPTSD、近年新たに診断されるようになった複雑性(complex)PTSDという病態を紹介したい。
極度の脅威や恐怖をもたらすような体験のあとに生じる、という点ではPTSDと変わらない。ただ、長期間のDV、子ども期の性的虐待や身体的虐待などのように、長い間繰り返され、逃れることが難しい出来事を体験したあとに目立って多いとされる。
ほかに、拷問やジェノサイド(集団殺害)の場合もある。複雑性PTSDの場合、前回述べたPTSDの再体験・回避・過剰覚醒という基本3症状に、感情制御困難、否定的自己概念、対人関係障害という症状が加わる。
◆モルモットを食べるご趣味
心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは異なる、複雑性PTSDの診断が下った眞子さん。精神科のウェブサイトで、発症の原因として「小児期の性的あるいは身体的な虐待」「拷問レベルの体罰」「集団虐殺や無差別殺人の目撃」などを挙げている所は少なくない。
秋篠宮さまには、美しい鶏たちを手に入れ剥製にするご趣味をお持ちという話がある。まさか子供たちにそのプロセスを見せていたということはないだろうか。そして、一般的常識を超えたジビエ食を試されることもお好きでいらっしゃるもよう。秋篠宮さまのモルモット食を世間に明らかにしたのは、なんと眞子さんであった。

総合的に考えてみると、眞子さんを複雑性PTSDにさせた原因は、ご家庭内にあったのではないだろうか。
◆愛娘より「皇位継承順位1位の夫」が大事?
子供がアダルトチルドレンである場合、暴力的な態度が目立つ父親に対し、母親が鎮める、諫める、体を張ってわが子を守るなどに努めなかった場合、子は母親に対しても不信感を募らせ、やがてその家庭全体が機能不全家族と化していく。
これに秋篠宮家が当てはまるのかどうかを考えた場合、夫の腕に手をからめてピタリと寄り添い、媚びたような目でご機嫌を取り続ける紀子さまの姿勢が、筆者はどうしても気になる。
実家をやっと離れ、苦しい状況から解放された子は、普通は残された母親が心配で仕方なくなるものだろうが、渡米後の眞子さんは特にそんな心境にはなっておられないもよう。紀子さまは、理不尽かつ日常的な怒りの爆発を見せる夫から、娘たちを真剣に守っておられたのだろうか。
いずれにしても思う。娘夫婦に信頼されてもいない秋篠宮さまを、国民が天皇と呼び敬愛できる日など来るわけがない、と。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『毎日新聞』眞子さん「海外に拠点を、と私がお願いしました」 会見詳報/3 2021/10/26
・『世界日報』両陛下、植物特別展へ 2017/12/03
・『朝日新聞』いつまでも過去になってくれない、こころのケガ 複雑性PTSDとは
・『エトセトラ・ジャパン』M子さん妊娠&帰国なら複雑性PTSDは? 悩みは2014年からで国民や週刊誌のせいじゃない
・『エトセトラ・ジャパン』「必要」とうまく書けない秋篠宮家の長女・眞子さん 漢字の力が致命的に欠けていることが判明
女性誌が「慟哭の分娩室」という意味深なタイトルをつけていたので、これは期待したような子供が出来ないものと承知の上で、親たちの反対意見を押し切っての出産だったから、当然祝福もされず、本人は孤独で異国の分娩室で「慟哭」するしかなかったのかな、と思ってしまいました。
普通、我が子がやっと産まれるというのに、陣痛の苦しみはあっても「慟哭」はありえません。歓喜と書くのが一般的ですよね。まるで受刑者が分娩をしたかのような題に、とてもびっくりしたのです。
今はさすがにやめたそうですが、受刑者が出産するときは一般病院に移されるものの、逃亡を阻止するため、ベッドに手錠で固定される決まりがかつてはあったのだとか。それではいくらなんでも非人道的だ、と法務省側が猛非難を浴びたという話でした。
「慟哭」するしかなかったというのは、一体どういう状況でしょうか。
実の両親からも精神的に見放され、それどころか堕胎を薦められていたのかも知れず、出産を強行することに対して酷い罵声を浴びせかけられでもしたかのような、そんな話を聞かされた記者が、せめてタイトルだけでも本当のことを書いておこうとなったのでしょうか。
ニューヨークに暮らしていても、日本からの税金のお世話になっているようでは、完全に東京からのコントロール、監視下におかれているはず。どこまで行っても牢獄に繋がれているのと大差ないのかも知れません。
小室夫妻のお子様について、宮内庁の歯切れが悪いことから、蓋を開けると健常児ではなかった可能性を感じさせられます。
これまで他の女王さま方の降嫁事例では、性別までは公表されてきました。なのに今回はそれもない。男女どころでない問題で、悠仁sの仕上がりを見ていれば、期待どころか懸念しかありません。
食い扶持女性宮家法案が先延ばしになったのも、想定していた第一候補の子が思ったような健常児レベルではなかったから、という見方はできないでしょうか。
これまでのあの家でよくあるパターンです。格好の悪い話は徹底して隠すばかりなので、何も自慢していないということは、答えは既に出ているのかもしれません。
元号には、次の天皇を示す名前が「名乗り訓」という特殊な読みで含まれているという説が、皇室に詳しい人たちの間で噂されている。「あきらっちスカッと皇室」さんのショート動画にも取り上げられているので、ご覧頂きたい。
(https://www.youtube.com/shorts/-ionOmw8k8Y)
明治の「治」は名乗り訓で「ヨシ」。皇太子は嘉仁(よしひと)様で、大正天皇となった。
大正の「大」は、名乗り訓で「ヒロ」。皇太子は裕仁(ひろひと)様で、昭和天皇である。
昭和の「昭」は、「アキ」である。皇太子は明仁(あきひと)様で、平成の天皇である。
平成の「成」は、「ナル」である。皇太子は徳仁(なるひと)様で、今上天皇陛下である。
これは偶然の域ではなく、意図的なものであろう。この規則は元号を選定する立場の人は承知しているかと思われる。そして令和の「和」の字は「あい」と読める。つまり次の天皇は敬宮愛子様であることを示している。NHKにより、元号決定の過程が詳細に取材されていた。
(https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/17483.html)
新元号選定の過程で、「令和」とともに有力とされていたのが、英弘・広至・万和・万保などであった。
「広至」は「こうし」と読む。これは次の皇嗣(こうし)家である秋篠宮家を指していると考えられる。つまり、新しい元号を選ぶに際し、愛子様を指す「令和」と秋篠宮家を指す「広至」が比較されていたのだ。そして最終的な決定権を持っていた男系派の安倍晋三首相によって「令和」が選ばれた。
安倍首相は次の天皇に敬宮愛子様がふさわしいと考えると同時に、秋篠宮家に皇室の将来を任せられないという切実な思いがあったのではないだろうか。皇位継承権のある2名の男子を擁する秋篠宮家は、当時、立皇嗣の礼を目前に控えていた。そんな時期に男系派の重鎮が「広至」という元号を却下したというのは、廃宮宣言に等しい意味を持つ。
将来の皇室は愛子天皇を中心に、3人の女王たちが支えていく、それが安倍首相の想定した未来図だったのだ。秋篠宮家は数に入っていないのだ。週刊文春より、安倍首相が秋篠宮家に不信感を募らせていった様子が報じられている。
(https://bunshun.jp/articles/-/78832?page=2)
女性天皇の是非については、議論するまでもない。次の天皇は敬宮愛子様で決定しているのである。皇位継承については男系派と女系容認派は、敬宮愛子様の次の天皇はどうするかという点から議論を始めるべきだろう。
男系派が敬宮愛子様の次の天皇は悠仁様だと主張するのは、亡き安倍首相の思いを無下にすることだとご理解いただきたい。そして女系容認派についても、安倍首相の思いを真摯に受け入れ、小室眞子さんが男の子を生んだとしても、皇室に迎え入れる案は却下すべきである。
※ 誠に勝手ながら、ほんのわずかですが文章を削除させていただいております。ご了承下さいませ。(朝比奈)
眞子さんのお子さんの性別は男なのではないかと思います。今年3月に、小室眞子さんのお子さんが天皇になる可能性は無いと、週刊現代から記事が出ています。
小室天皇の可能性については以前から長らくネットで可能性が指摘されていたのにもかかわらず、わざわざ念押しのように専門家による見解が掲載されたのは、3月の時点で小室眞子さんの第一子の性別が男だと分かったからなのではないでしょうか。
(https://gendai.media/articles/-/149242?page=2)
今週のべらぼうですが、頭の上に掲げた皿を鉄砲で撃つ場面がありました。割れたお皿が頭から落ちるところでは、あのお方を思い出して爆笑してしまいました。実際に空中に飛ばしたお皿を鉄砲で撃つスポーツがあり、クレー射撃といいます。これは麻生太郎さんの特技で、五輪に出られたこともあります。
麻生太郎さんは見えないところであのお方と戦っているのかもしれません。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)
厳しい躾?渡米前の行動だけみても、天皇陛下を睨みつける、参拝服で歩くのもドスドスと歩き、会見で逆ギレして心配する国民を睥睨し、どんな躾を受けたらあんなガラの悪い人間が出来上がるのか。
親がろくな躾を受けていない自己中だから、子どももろくな躾を受けていない自己中な人間になっただけでしょう。あの二人が両親では、生まれた赤子もろくな人間にならないでしょうね。
皇族に生まれたからには、制限されることがそれなりにあるでしょう。でもこの人は初孫ということで爺婆から甘やかされ、父親と二人で旅行したりと甘やかされて、兄弟のなかでも一番美味しい思いをしてきたではないですか。
アダルトチルドレン、どちらかといえば、佳子さんの方が当てはまりそうです。眞子さんは配偶者の稼ぎではとても得られないだろう贅沢かつ自由な生活を現在進行形でおくっていて、甘い汁を吸い続けている。複雑性PTSDもそうですが、本当にその病気で苦しんでいる人からすれば、一緒にされてはたまらないでしょう。
https://jisin.jp/koushitsu/2261479/2/#google_vignette
>佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判
皇室
投稿日:2023/11/15 06:00
『女性自身』編集部
引用開始
佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判
画像を見る
一部で“悪筆では”と話題になった眞子さんの字
■「アルパカはどんな味ですか?」
現地時間5日には、クスコのサクサイワマン遺跡を視察され、近隣で飼育されているアルパカとふれ合われたのだがーー。
「この際、“アルパカは食用にもされている”と説明を受けられた佳子さまは、『どんな味ですか?』とお聞きになったのです。素朴な疑問を口にされただけかもしれませんが、アルパカがなぜ食文化に根差しているのか、掘り下げる問いかけ方もあったのではないかと感じてしまいました」(前出・宮内庁関係者)
佳子さまに対して浮上した“日本語が稚拙”という批判。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、次のように懸念を示す。
「素朴な感想を素直に表現されることは、佳子さまの明るいイメージに合ったものですし、対外的にも皇室のイメージアップにつながった一面があったかもしれません。しかし、日本を代表して訪問されたことの重みと深みが、こうしたご発言で薄れてしまうともいえるでしょう。
引用終わり
映画「魔球の伝説」に登場する下手物もあり、赤犬、トナカイ、カンガルー等の肉を食べる食文化はありますが、今回のブラジル訪問ではアマゾンのワニやピラニアでも食べることに興味あるのでしょうか。躾が身についていないと外交の場でポロっとつい話してしまう物です。
秋篠宮家の職員にとって、ここは「御難場」。自死した者もいるという話です。紀子からの人間の尊厳を無視するような罵声、怒号、ひどい綽名に耳を塞ぎたくなり、逃げ場もありません。だから生まれてからずっとここにいたのでは、どんなに慣れっこになっただろうと言われても、心の傷は深刻でしょう。絶対に治らないといってもいいほど。
逆に、圭さんが日本社会から嫌われれば嫌われるほど、M子さんは「わたしのせいじゃない」と気が楽になって、あれこれ圭さんにアドバイスや指図したりして、気が紛れるのかも知れませんね。
高校生でも、こんなカップルと思うような関係のひとつに、厳格な家庭に育った女子が、ヤンキーな男子に熱を上げ、男子が非行などで警察に捕まっても、ますます好きになるパターンがあります。女子が自分が家庭内で両親から受けた虐待行為の傷を、彼氏がより酷い社会的糾弾や刑罰を受けることで代謝したいとの歪な、愛ともいえない置換要求が、二人を結びつけているように思えてなりません。
眞子さんが両親から過度の躾?
ヘェ~、一応躾を受けていたとは存じませんでした。ビックリ仰天です! 一体何の躾だったのでしょう?
お行儀も悪い。
常識も知らない。
天皇陛下への敬意もない。
国民への思い遣りもない。
家事も出来ない。
我が儘は押し通す。
ど、どこに躾の痕跡が…?
推測するに、ここのお宅が躾と称している行為は、親のその場の機嫌でワケの分からない恫喝をするだけでは? そういう親は周囲にもいます。大抵は低学歴で自分の心情を上手に表現出来ず、自身への苛立ちを弱い立場の者に八つ当たりすることで憂さ晴らしをしているケース。
そもそもアノご両親…とくに宮の方は自分自身が躾をされていないと専らの評判ですが、子供に躾が出来るのでしょうか?
私にとって「眞子問題」を象徴する心象風景とは、あの結婚前に父と娘の二人だけででかけた2017年8月の「ハンガリー傷心紀行」にありました。あのときの文仁氏は見るも無惨にやつれ果て、娘との間が非常に複雑、かつ断ちがたい何かがあるなと直感させられるものだったからです。
ハンガリーは旅愁あふれる国で、そのジプシー音楽とは哀愁が色濃く出たもので、ドイツでは「ハンガリーは男女が別れの話し合いに行く場所だから、間違っても熱いカップルが行くべきではない。恋を語りたいならスペインかイタリア、きれいにロマンチックなお別れをしたいならハンガリーで」といわれます。実際ハンガリーへはいかにも訳ありカップルが多数来ており、文仁氏そんな評判を聞きつけて、わざわざ三泊四日でハンガリーだけに娘と出かけたのではないか?とも想像するのです。
また体外受精で意図的に悠仁sの受精卵を作ったなら、それに必要な若くて活きの良い卵子を「誰から採取したのか」も避けては通れない疑問です。
40歳目前の紀子さん以外から求めるとなった場合、採取可能年齢の親族といえば誰がいたでしょうかね。万が一それが娘からのものだったなら、その後生まれた子らの心身の健康状態を見て、娘は将来を悲観するでしょう。荒れたとしても想像に難くありません。親子の縁も絡みつき、深すぎる縁となって母・紀子さんともおかしくなって当然です。
眞子さんが、周囲が眉を顰めるジゴロと恋仲になったのも、さような親子関係があったのなら一種の反抗心からとも考えられます。それだけに悠仁s量産計画の首謀者であろうお方は今頃、半狂乱となり、多額の遺産を眞子さんに生前贈与したり、内廷費から不正送金したり…でしょうか。これまた後悔しきりのようにお見受けします。
もともと秋篠宮家では娘に対する体罰があったようですし、よくない噂しか聞こえてきません。児童相談所が介入できない治外法権が暴力の温床となるなら、娘はふたりともおかしくなるでしょう。複雑性PTSDは生育過程に受けた親からの暴力によるものとの説には賛同いたします。高円宮家や天皇家のお子様たちと比べるとスペックが低すぎると感じますが、それについて「成育環境のなかで親から受けた虐待は災いしていない」と言うほうが無理ではないでしょうか。
眞子さんは過度の躾を受けたとありますが、皇族どころか一般並の所作や礼節が育まれているとは思えません。しかるに、一家で行われていたのは、気まぐれな酒乱に従順を求める類のものではないでしょうか?
「過度の躾」なら、皇族として立派になって欲しいが故に厳しすぎた、やり過ぎてしまったのが問題、という事でしょうが、本当に挨拶を教えたのでしょうか? ぺこぺこバタバタ…振袖鷲掴み脇から手を出す…厳しく、どころか教わった形跡すら無いではないですか。
皇族に忖度して綺麗な表現をとるのが当然になっているのでしょうが、報道のあり方も非常に気持ちが悪いです。本質を隠し、問題を表に出さない。日本の古い価値観の中で忌むべきもののひとつだと思います。
4年前の10時1日、眞子さんの結婚発表の時 同席した東NTT病院の秋山剛医師が「眞子様は 複雑性PTSD」と言いましたが、当時は「複雑性PTSD」という病名は使ってはいけない(翌年の1月から 可)事になっていました。
(同日 秋山剛医師は、日本初の国際精神病学会の理事に就任、本部は米国のNY)
複雑性PTSDは 数年の国民からの批判で罹患するような病気ではない、重篤な複雑性PTSDなら 自動車免許はもちろん 渡航ビザも無理…と、いろいろな疑惑が出ました。多くの患者を診てきた和田秀樹医師は、眞子さんは「適応障害」という報道を出しました。
元々 PTSDは、ベトナム戦争から復員した元兵士が罹った事から 問題になった病名です。依存症によるAC「アラノン」という自助グループが発足しています。機能不全家族・AC(アダルトチルドレン)等の言葉は、アルコール依存性者やその家族に関わる団体から出てきた言葉で、久里浜病院や浜松福田西病院の杉山登志郎医師…を私が知ったのは25年以上前です。
その中に「イネイブリング」「イネイブラー」という言葉が出てきます。家族が隠し 依存症を助長してしまう「行動」、宮内庁が眞子さんを「複雑性PTSD」と発表したのは 宮内庁による「イネイブリング」ではないでしょうか❓️
私が覚え間違いしているのか、子育てしている頃にアダルトチルドレンという言葉を聞いたと思うのです。
でも、それは意味が違ってて、末っ子が上の兄弟姉妹がどういう時に親に怒られるかを見ていて親に怒られない、顔色を伺うような子をこう言ったと思います。大人っぽい子供みたいな事だったと思います。
陛下には浜尾さんという教育係がおられました。でも、秋篠宮には居なかったのでしょうね。
もしかしたら、上皇夫妻は陛下を自分達の思う通りに育てられなかったから、秋篠宮を育てようとしたけど公務で忙しくて躾も教育も出来なかったのでは? それで、眞子さんの躾も教育もするのですから、きつくはなったかもしれません。
長女で初孫で期待も大だったでしょうからね。ちなみに眞子さんの字は綺麗ではなかったですね。私達国民の税金が流れず静かに暮らしていかれるなら多くの人は興味ないかも。