★皆様からのコメントをご紹介します その436★
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
こちらでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。
ご投稿いただきます際は、記事中のお名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。
匿名さんより
悠子さんの足の折れているように見える部分でちょうど足を15ｃｍ分ほど、靴つきで継ぎ足ししていたとしたら、160ｃｍの身長を175ｃｍに見せかけるにはちょうどいい延長ポイントです。
またＦＮＮにアップした『悠仁さまがルクセンブルク皇太子を招いた夕食会に同席 通訳なしで1時間半～』という動画のちょうど30秒目を止めてみると、やはり悠子さんの左足が折れ曲がってみえますし、左右の手の長さも同じように極端な差があることが見て取れます。
つまり、２４年のギョウム皇太子来日時に宮内庁が作成した、グリーンバックで撮られたほぼ十頭身のスーパー小顔で、身長178ｃｍにも相当しそうな『アイドル悠仁さま』仮想モデルが先に存在し、そこでは本来の足に長靴一足分くらいの足を足して、超足長に変え、ヨルダンのフセイン皇太子（推定178ｃｍとＡＩ回答あり）とほぼ同じ背丈にまで延長すべく、合成が施されたもので、これを土台に、ネクタイの絵柄を変えたり、背景に影を付けたりして、完成させたフェイク写真・動画なのではないでしょうか。
しかも、この不気味なアイドル顔負けの端正な顔だちは、たぶんＡＩ合成されたものともいえるので、最初から『ＡＩ悠仁』を土台にしていた可能性も考えられます。小中とクラスで一番小柄だった目細の悠仁1号を思い出すと想像もつかない別人の悠子像ですからね。
それと高画質化処理が顔だけ上手く行っているのは、土台がＡＩイメージだからではないか、とも思えるのです。アルゴリズムがわかっているので、縮小処理をした後でもその演算式がＡＩには容易に復元できるとか。ついでに隣の紀子さんも女優のような美人に変わっているので『ＡＩ紀子』なのかとも。
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匿名さんより
この家の画像は信用できないものになってしまいましたね。
なぜでしょうか？これまで、やり過ぎてしまったからでは？
取り返しがつきませんね。自業自得です。
もはや、挽回できません。
哀れですが同情する気にもなりません。
ま、次代は敬宮さまですので関係ございませんが、、、
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アリーさんより
紀子さまを目の前で拝見したことがあります。目の前を通られただけで、お話はしていません。
私は身長153cmなのですが、紀子さまも同じくらいの身長でした。目の高さが同じくらいだったので。
なので秋篠宮家の写真は見るたびに？？になります。秋篠宮さんが180cm？自分の身長から考えると、ヒールを履いても180cmの人とはもっと差があるのですが。更にその時によってそれぞれのメンバーの身長差が変わるという不思議。男性陣もシークレットブーツとかまたは加工で身長が変わっているのでしょうか。
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匿名さんより
合成疑惑を追及するってこんなに面白いことか、とワクワクするようになってきました。
ドイツでも昔からヒトラーが生き延びたという説を唱える人々がおり、ビルト新聞などがセンセーショナルにとりあげては、売り上げてきているので、もはやそれと同じレベルに。
そのうえこちらは悠仁悠子男女混成チーム「悠仁ｓ」が相手なので、さらに燃えるテーマです。
日本皇室の前代未聞な醜聞として、最後は秋篠宮家お取り潰しまで行くのでは、と内心思っています。
だって、代理母まで使って子どもを作ることは、タイでも禁止されるほど、生命倫理的に問題があり、それを国費でやっていたとなれば、二度と再び一般参賀の檜舞台などには立てず、総裁職も全て辞職が求められ、ＤＮＡ鑑定を求める国民の声は最大音量となり、典範第１１条による皇籍剥奪の流れが沸き起こりそうだからです。
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ゆうこさんより
なぜ、加工、編集しないとダメなんでしょうね。佳子さんは洋服が違うけど紀子さんは全く同じってあり得ないですよね。
せめて、ネックレスを変えるとかしそうですけどね。実は紀子さんと悠仁さまは居なかったとか？
でも、ヨルダン側も出しているからそれはないですか。
うーん、どういうことでしょう。
とにかく秋篠宮家と上皇夫妻の記事は一度疑ってみましょう。
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匿名さんより
理解力の足らない似非保守政治家とY染色体カルトに国民の総意をわかりやすく書きましょう。
弥生時代の「神武天皇」のY染色体が途切れず続いていると考える国民も学者もおりません。
その様な事に関係なく国民は天皇皇后両陛下を敬愛し、両陛下のお育てになった敬宮さまに継承して頂きたいのです。
怪しげなY染色体や性差別主義を振り回すカルト集団に推された傍系の「男」と言うだけのものを「天皇」として受け入れるのはまっぴらゴメンのコンコンチキなのです。
追伸
平成時代に皇太子家（現天皇家）が大迫害を受けていた事実を全国民が承知しております。主導した黒幕と共謀宮家とマスコミ、似非言論人共に踊らされた国民は今では完全に目が覚めて当時を後悔しています。天皇御一家への申し訳なさで胸が締め付けられます。
平成時代の悪行の数々、、、皇祖皇宗、天神地祇、古代から続く全ての日本人の霊、そして現在の全国民の目が悪行の証人です。
この上、敬宮さまを「降嫁」させて天皇家に「お家断絶」を強要するなど言語道断、あからさまな謀反、簒奪を国民は許さないのです。絶対に！
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ゆうこさんより
今日、陛下はお田植えをされましたね。
秋の収穫する時にたくさん実が付いていたら良いなと思いました。
その後、私的に学習院ミュージアムに行かれたのですがその時のお写真が、、、。
記事を書いた社がお写真を撮り損なったように思えたのです。いつも座っておられる陛下側からで窓も開いてなかったのですけどね。
ようやく陛下とわかるようなお写真。残念でした。でも、私的なら撮らなくてもよかったかもですね。
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テロメア短しさんより
歴女さんの解析で笑わせてもらいましたが、気味が悪い写真です。ヨルダン王国皇太子殿下には申し訳ありませんが、ホラー映画のキャンペーンを見ているようで…。直ちにお清めをして戴きたいのです。「廃墟の法則」が掛かると災いが近付いてしまいます。
先のコメント欄では既に指摘されたように、影について最も気になりました。女性のスカートに等分の影があるのに、男性のスラックスには一切写っていないの。同じ場所であれば同じように影が写る筈。
次に安西悠仁サンの姿が以前と同じ浮き上がって見える違和感。本当に居たんだろうか？
いや、本当に直に撮影したのか根本的に疑わしい。それに今でも屋内の様子は窺い知れないなんて。巨額の建築費を使って何しているんだろ？ 納税者として知りたい。本当に知りたい。泥沼建設は指名で請け負って知り過ぎているほど知っているから教えて。
新社長が云うには「不要なものは取り除く」らしいので、禍々しい赤坂安西家邸宅を更地にして国民に返しなさい。
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匿名さんより
これまで紀子さんがやらせてきたことは、いままさに自縄自縛となってブーメランになったのです。だってもし悠仁がたった一人しかいないならば、こんなに明確に顔や背丈の違う替え玉だか兄弟姉妹を頻繁に出してきて、フェイク画像ハンターに餌を投げるようなことをするはずがないからです。
ところが、最初の子＝悠仁1号くんがあまりにも情けない出来だったので、見栄えも背丈も一新して、少しは「悠仁さま」と呼ばれ、愛子さまのように敬愛されたいと、代理母の子を前線投入する禁じ手を使った結果、矛盾につぐ矛盾が起きはじめ、一つの疑惑を打ち消すために画像合成し、その合成画像と現実を比較されてまた新たな疑惑が発生し、そのさらなる打ち消しに躍起となる悪循環に陥り、気づけば多数の「代理母の子集団・悠仁ｓ」をすっかり全開し、お披露目してしまっていたのでした。
このことが、秋篠宮家が抱えるＤＮＡ疑惑に世間の関心をより一層引きつけ、安西文仁氏と上皇夫妻との親子鑑定を求める署名も起き、極めて多数の支持を得ました。ニセ皇族疑惑を悠仁ｓ問題が立証するようになってきたのです。
紀子さんもここまで自分から尻尾を出してしまってはもはや取り返しがつきません。悠仁ｓの半分は女子たちなのではないか、との生物学的性への興味も高く、もはや尊崇などとは程遠い、キワモノ集団でしかなくなってしまいました。タイで、代理母問題がどのように報道され、多数の代理母を使い、金の力にあかせて、一クラスができるほどの数の実子を産ませた日本人富豪男性が如何に酷評されたかを見れば、これが明日の安西文仁氏への評価と見るべきなのです。
代理母問題は、秋篠宮家へのペルソナノングラータ問題となって襲い掛かります。欧州王室を訪問したくても、代理母を使ってきたのではないかとの疑惑が、倫理的に受け入れられず、軒並み訪問を断られる状況になり、これは結局海外から、皇族として認知されなくなることを意味し、秋篠宮家自壊はすでに相当程度進んでいることを示しています。
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東京都・Nさんより
ルクセンブルクのときに、何枚か連続して写真を撮っているはずです。そのうちの１枚を貼り付けたのではないでしょうか。
それならば、ほとんど同じではあるものの、少しの動きによって服の腕に若干のしわの違いができて当然です。この家は、いろいろ写真をいじるのが大好きなようですから、なにか撮影のチャンスがあったときに、使いまわし用に保存しているのでは？
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その431★
8000万円の高級プレハブ住宅「療育施設」に関して捜していたら、下記の記事が、、
偽皇族の噂がしきりの宮家に血税が使用されてるかも？！
↓
＞秋篠宮家の悠仁様、心理士ぴのの日々是好日
2024/09/06
上記文言で検索を、、
＞悠仁様が成人を迎えられた今月から、悠仁さまに支出される皇族費305万円は、成年に伴い915万円となった。
秋篠宮さまの皇嗣費
：約1億2,810万円
紀子さまの費用
：約3,050万円
佳子さまの費用
：約915万円
悠仁さまの費用
：約915万円
これらを合計すると、秋篠宮家全体の皇族費は約1億7,690万円になるようです。
合ってますか？
この世知辛い世に、なぜこの一家のために収めた税金を使われるのか？
そう考えてしまうような宮家に皇統が移ることはあるのか？
＞データを見ると、筑波大学の附属校が提携校進学制度を開始する1年前の平成28年からそれまでと比べて、何倍にも跳ね上がっていることが確認できます。
【筑波への寄付金】
平成22年度9590万
平成23年度6054万
平成24年度4556万
平成25年度1億円4832万
平成26年度8129万
平成27年度6170万
平成28年度3億9000万
平成29年度2億4300万
平成30年度2億2000万
令和元年2億2700万
令和2年4億6500万
特別進学制度ができたのは平成29年。
提携校進学制度が開始される1年前の平成28年度から、寄付金の額が跳ね上がったという。
＞税金がこのような使われ方をしているかもしれないと疑いを感じる時点で、多くの国民は心穏やかではいられないのは当然です。
（詳しくは本文で）
「死すべき宿命の人間」という言葉を目にしたことがありましたが、、
↓
＞なぜ国費3億2500万円あまりの皇族の葬送儀礼は簡略化されないのか…宗教学者｢カギを握るのはこの人物｣
皇族の葬儀を規定する法律は現存しない
PRESIDENT Online 2025/02/15
島田 裕巳宗教学者、作家
上記文言で検索を、、
＞家族葬」や「直葬」といった葬儀の簡略化が一般に進んでいる。なぜ、皇族の葬儀の一連の儀式はその方向に向かわないのか。皇室の歴史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんは「代々の天皇や皇族を追悼する行事がいかに多いことか。現代においても巨費を費やし、これだけの葬送儀礼をくり返すことは必要なのか」という――。
＞国費でまかなわれる百合子妃の葬儀費用
ここまで詳しく見てきたのは、代々の天皇や皇族を追悼するための行事がいかに多いかを確認するためである。
果たして皇族以外に、これだけ頻繁にそうした儀礼に参列している人間はいるものなのだろうか。儀式はこれだけではない。国事行為として規定された行事や皇室祭祀などがある。
百合子妃の葬儀費用は3億2500万円あまりで、すべて国費でまかなわれている。これだけ、頻繁な儀式があれば、ただでさえ多忙である天皇皇后や各皇族への負担も大きい。84歳になった常陸宮華子妃などは疲労のため斂葬後一日墓所祭の儀の参列は取りやめている。
宮内庁の黒田武一郎次長は、一連の儀式の簡略化について「何かもし、いろいろと課題が生じることがありましたら、それはそれで検討すべきことはあるかもしれませんけど、現時点では決められた日程で対応していきたい」と、それを否定した（TBSニュース、2024年11月27日）。
（詳しくは本文で）
秋篠宮家のカタカタの成績を聞いているとご優秀ではないですよね？
それで、悠仁さまのみご優秀とは考えられないです。
生まれた時から英才教育してたというのなら別ですが秋篠宮家の教育方針は自由でしたですよね？
つまり、無理矢理に何かをさせることもなく。また、悠仁さまは生まれた時からご病気だったでしょう。
となるとなかなか難しい。でも、秋篠宮家からするとご優秀でないと困るような。
逆に悠仁さまのみご優秀だとしたらどこのお家の子？となりませんか？
トンビが鷹を生む？いえ、やはり、蛙の子は蛙。これから先も悠仁さまは生きづらいでしょう。