【YOUR VOICE】高校以降も次々と顔の違う悠仁sが 早々と消えた子らを含め想像を絶する大家族だったのでは?

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※ こちらは11月3日付の【YOUR VOICE】日本会議も、悠仁s赤坂ヘールシャム内多頭飼育の問題を知ってしまったのでは?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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保護猫活動をしている友達は、「多頭飼育崩壊現場に行ってくるわ」と言っては、蚤だらけの猫たち、それも近親交配を起こして生まれつき障害があるような子を連れてきて、面倒をみています。その姿に頭の下がる思いでフードを寄附したり、できるだけの支援はしている私ですが、よく考えると悠仁sもその人間版ですね。

常識ではありえない途上国の代理母に子宮を借り、出産してもらったたくさんの同名児を、事務棟という名で赤坂御用地内に建てさせたプレハブの建物内に押し込め、両親は可愛がるどころか、最初から居なかったことにしないと、自分達の身分が危うくなるからと、企んでばかりの様子が想像されます。

それでいて、子供時代にはチョロチョロとマスコミの前に出して、国民の反応を確かめるようなこともしているので、こうやって写真や動画から追跡されだすと「一体何人の悠仁sが陰に控えていたのか」となります。

どんなに否定したくても顔が違うのは明らかで、国民の目は騙せません。高校時代以降も何人かの悠仁sが現れ、早々と消えた子らを含めると、実際はどれほどの大家族だったのか、想像を絶する大胆なはかりごとのように見えてきます。

名古屋の主婦殺人事件では、被害者の夫が26年間家賃を払い続け、犯人の血だらけになったマンションの床など現場を保存していました。そのおかげで、後のDNA鑑定精度の向上にも対応できるサンプルを改めて採取でき、それが決め手になったそうです。悠仁sの両親鑑定、そして上皇さまと文仁氏のDNA鑑定にも大きく影響してくる話だと思います。

もし若い娘など近親者の卵子を平気で使用していたのなら、国内向けには隠蔽できても、海外に出た瞬間に情報機関から素早く鑑定がなされ、日本の弱点として外交カードにされて、日本の国益が侵害される危険性が高まるだけです。そうなる前に日本側で公開鑑定し、もしも鑑定がお嫌ならまずは臣籍降下して頂きたいと思います。

(コメント欄:匿名さんより)



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