【YOUR VOICE】武豊騎手、園遊会での感動は天皇ご一家との語らい 「うれしくなるぐらいお話がはずみました」と
※ こちらは《10月29~30日》皆さまからコメントが寄せられました!に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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おゆきさん情報:
武豊さんが、コラムで園遊会のことを書いておられます。

《長いこと騎手を続けてきたことのご褒美》 2025年10月29日
天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会のご招待を受けるという大変な名誉を授かり、昨日28日、東京・元赤坂の赤坂御苑に参上してまいりました。
皇室の皆様とのご面会は天皇賞に騎乗するより緊張しましたが、特に皇后陛下、長女愛子さまは馬が大好きなご様子で、うれしくなるぐらいお話がはずみました。
皇宮警察でスペシャルウィーク産駒が働いているという話題も、初めて聞かせていただいたことで、終わってみたら本当に楽しかったです。
お会いできて、もっと頑張ろう、もっともっと頑張ろうという気持ちにさせていただいたのは、長いこと騎手を続けてきたことのご褒美だったでしょうか。同伴した家内も楽しかったそうで、最高の奥さん孝行もできました。感謝です。
こんな最高のタイミングで、今週は天皇賞(秋)です。・・・・・
(コメント欄:きさらぎさんより)
画像および参考:『武豊オフィシャルサイト』日記・コラム 長いこと騎手を続けてきたことのご褒美
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貴重な情報ありがとうございます。同じ皇族?(否でしょうが)といっても、「競走馬」が読めず、「けいそううま」と園遊会で読んで、武豊氏に話しかけていた(川島)紀子さんでは、あまりにゲストに対して失礼ではないでしょうか。もし外国籍やハングル環境圏の育ちであることを隠して、タイに王女の正妻がいるとされていた安西文仁氏と無理矢理重婚していたとしても、人一番努力して日本語をマスターする時間はこれまでに充分ありすぎるほどあったはずです。
そもそも園遊会では、話しかける相手は決まっています。素通りされる方が大半なのですが、それだけにどんな話題を短時間に持ち出すかは、予習必須の科目といえるのです。悠仁sが園遊会欠席したのも、本当は発達障害があって、いきなり初対面の相手とはうまく会話ができないからなのでしょう。顕著なる易怒性があり、ツクフでも学校でよくトラブルを起こしていたと○室新聞に書かれていました。
予習しても何も頭に残らず、子に至っては所構わずぶち切れするようでは、その時点で公人失格です。秋篠宮家への皇族費は国庫に御返納いただき、どうぞ静かに臣籍降下なさってください。
これに引換え、愛子さまの素晴らしさといったら他に類をみないほどです。女性アナウンサーでいうなら、東大出の和久田麻由子のような落ち着きと的確な会話力があの若さでおできになられ、ユーモアもふんだんにあって、完璧です。愛子さまから話しかけられた武豊氏もさぞや至福の時を体験なさったことでしょう。命がけの騎手人生ですが、これで報われたと思われたのではないでしょうか。
武豊さんの文章からは、天皇皇后両陛下や敬宮様とお話が弾んだ嬉しさが感じられますね。まさに大きなご褒美となったのでしょう。
一方で、武豊さんに対する紀子さんの見下しは酷かったですね。事前に漢字の読みすら頭に入れておられず、誇り高き実績を修められた武さんを称して「馬のお世話をなさっている方」との発言もあったそうですね。
ご自身のお父上がまさに馬場の厩務員として「馬のお世話」から叩き上げて宮妃の父へと登り詰めたのに。
貧しくて薄黒く煤けたみたいな顔した、お育ちの良さとは程遠い子ども時代。お馬関連は封印したい出自を想起されてしまうから、それを忌避するかのように、『同類』を殊更“蔑む”ことで「私はあなたには関心ありません」と差別化を図る深層心理?(本当は無意識に我が父も同じだった自覚があるのを認めたくない。)
名も無き一介の厩務員の娘だった紀子さんには、民に広く寄り添うべきお立場となられて久しいにも拘らずなぜ「かつての自分」に似通ったところから成し遂げた人に対して、親しみや温かみや労いや敬意を感じさせる眼差しとお言葉が溢れ出ないのか。
過去を否定してフタしたいお気持ちが勝ってしまわれるのは、未だご自身が「成し遂げられた」という確固たる自信や実感が持てずにいらして、お足許が揺らいでおられるからでしょうか。
衆目を集める晴れの園遊会で紀子さんがあえて韓服でお出ましになったのは、背後に君臨する支持組織に対して己の成果をアピールするための暗黙の合図だったのでしょうか。もはや隠すことすらしなくなり、やりたい放題ですね。
紀子さんのジャケットが敢えて打ち合わせ逆の件。
「韓服」歴史衣装のチマチョゴリの、打ち合わせ、縁取り付きのスタイルを踏まえたものと思います。
大阪万博の韓国パビリオンのユニホーム写真をご覧ください。
「伝統衣装の韓服のシルエットや模様を現代的にしたユニホーム」は、やはりボタン無し、打ち合わせ逆、縁取りつき、でした。
娘の色被りで世間の目を逸らせつつ、韓服をぶっ込んだのでしょう。
ホントにホントに、この秋篠宮家のカタカタには驚き呆れてしまいます。これでも未だ皇統簒奪は諦めないのね!
↓
姉のカコは9÷3=2、だって、、驚愕!?
父親、秋篠宮は天照大神(あまてらすおおみかみ)を(てんてるだいじん)だって、、!?
母親は方々→カタカタ!?
人々→ヒトヒト!?
競走馬→けいそうば!?
悠君も授業はチンプンカンプンでしょ。もう大学は諦めて、ベルサイユ宮殿で家庭教師に小5程度から教えてもらえばいいと思うよ。
悠君は筑波大でも、講義が理解出来ない時は、教授に「お前の教え方が惡い!」と食って掛かるのかな?
キコ妃は「講義のレベルを悠仁に合わせて欲しい」と教授に苦言を呈すの?
親子で自分勝手だよ〜ん!
アキシンの皆様方は「漢字の読み違えなど歴代総理でもよくあること。その程度のことで紀子さまを揶揄するなどあり得ない」とか、「あの映像はフェイク」だと言い切る方がいらっしゃいますが、実際にお目にかかった方の感想は、そんな擁護を打ち消してくれます。
紀子さまがさんざん武豊夫妻を待たせたあげくの知識のなさ(しかも専門的なことではなく、そもそも漢字を読めないという失態)を露呈。武さんがそのことには一言も触れなかったことをありがたく感じるべきでしょう。
何処かで匿名さまが「立皇嗣の礼」の事、書かれておられました。その事で、、
↓
>傍系の皇嗣には「立太子の礼」類似儀式は無いのが本来だった
2025/09/10「高森明勅公式サイト」でご覧を、、
>令和2年11月に秋篠宮殿下のお立場に関わる「立皇嗣の礼」という“前代未聞”の儀式が行われた。
皇太子の場合に行われる「立太子の礼」は、それ自体が伝統的な儀式であり、皇太子は次代の天皇になられることが確定したお立場なので、その事実を改めて広く宣明することには、意味がある。
これに対して、傍系の皇嗣はこれまで繰り返し強調して来たように、その時点で皇位継承順位が第1位であるに過ぎない。
「直系の皇嗣」が現れた瞬間に順位が変更され、皇嗣はでなくなる。
これについて、帝国憲法の標準的な教科書だった美濃部達吉『憲法撮要❲改訂第5版❳』(昭和7年)に以下の記述がある。
「立儲(ちょ)ノ礼(=立太子の礼)ハ傍系ノ皇族(が)皇嗣タル場合ニ於テハ行フコトナシ」(220ページ)
「傍系」の皇嗣の場合は立太子の礼類似の儀式は“行わない”ことを、わざわざ明記している。
政府が敢えて行った立皇嗣の礼には、やはり無理があったと言わざるを得ない。
逆に言うと、現行の“欠陥ルール”のもとでの皇位継承順序をあたかも「忽(ゆるが)せにしてはならない」かのように思わせる、心理的なトリックとしか考えにくい。
(詳しくは本文で)