【YOUR VOICE】紀子さまはバレバレの嘘でも「皇族は非難されない」と高をくくったような澄まし顔
※ こちらは10月26日付の【YOUR VOICE】上皇后と秋篠宮妃 皇室に嫁がれた理由は「ただ贅沢な生活をしたかっただけ」では？に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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贅沢な暮らしに加えて、ロイヤルの称号が欲しかったのではと、想像します。
一切の非難を受けず、ただただ「紀子さま、紀子さま」とちやほやされ傅かれる生活、使用人に何もかもやってもらって自分は（能力もないのに）ただただ指令を出し悦に入る生活。
紀子さんにとっては、働いて収入を得て生活をする、なんて考えは微塵も無かったのでしょう、もしかしたら子供の頃から自分は特別な人間と大いなる勘違いをして育ってきたのかもしれません。
映像や写真で見るハサミの持ち方、スコップの持ち方には、どんな育ち方をして来たのかと呆れます。これでは料理はもちろん、木工バラのアーチだって作れるわけがない、国民を馬鹿にするにもほどがある！ こういうバレバレの嘘にも、「ロイヤルは非難されるはずが無い」と高をくくっているだろう澄まし顔に、余計に怒りが増します。
ただ、文仁さんの「結婚できなければ皇籍を離脱する」は、嘘だと思っています。欲望のままに行動する文仁さんですが、紀子さん相手にそこまでの覚悟は持っていなかったでしょう。もっと言うなら、紀子さんは単なる欲望のはけ口程度に位置付けていたのでは？
知り合いの学習院の卒業生から、川嶋家にまんまと足元を掬われて…といった内容の話を聞いています。忖度でなんとか結婚生活がスタートした秋篠宮家。ここのカタカタにとっては、自分達の都合のいいよう周囲に忖度してもらえるのは当然ということなのでしょうね。
（コメント欄：高橋翔太さんより）
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あの職員宿舎から、学習院の制服で中学高校に通うのは相当に勇気の要ることです。教員宿舎ではなく、職員宿舎なので、本来は公立が精一杯な社会階層用の低家賃住宅だからです。
それだけに、脳内では必死になって「わたしはお嬢様。わたしはお金持ちの娘。わたしは誰より優秀。わたしは誰よりも有名人になる星の下に生まれた子。わたしは必ず皇族に這い上がって、学習院を見下してやる」と、悲惨な生活環境を、自分の妄想で以て自分を誤魔化す日々が続き、念ずれば通ずではないが、訳あり偽皇族男を手に入れるまでにはのし上がったわけです。本物の皇族はついぞ手にできなかったが、似非皇族、もどき皇嗣まではどうにかなったので、後一歩のゴリ押しとばかり皇統簒奪に燃えるのでしょう。
自己暗示だけで実現してきた人生です。ただ家族のことになると、誰も母親の妄想世界にはついていく気がせず、一家バラバラで、全員で積木崩しになってしまうのです。母親の妄想による最も顕著な犠牲者が眞子であり、御用済悠仁ｓ達といえます。赤坂ヘールシャムの中の御用済悠仁ｓ達は何が原因でここに閉じ込められているのかすらわからないままに、座して廃人となる日を待つばかりでしょうから。
＞自分の思いつきや妄想、願望を口にしたり文字にしたりすると、あたかもそれが事実であるかのようになってしまう
福島Sさん、川嶋紀子ｻﾝに対する考察は正しくて、恐らく大脳の機能障害かも知れませんね。「自ら何か発言すると脳内で事実として認識してしまう障害を確認した」との発表をネットで知りました。周囲と情報を共有できず孤立する結果を招く。自分自身も混乱する。赤坂安西家の不興が伝わるのは川嶋紀子ｻﾝが省みず言行不一致の生き方しかできないからと思います。「廃墟の法則」と言われる原因ですね。実際頭がおかしいのです。安西文仁ｻﾝの連れ合いとしては相応しい。却ってチュラポーン王女の好みが不可解です。
こういっては何ですが、N議員との接点からみても、解放同盟との関係が切れず、利権にしてもらい、おいしい蜜をひたすらチュウチュウ吸うことに慣れてしまったのが原因だろうと思います。
それに彼女、知能の面で何かあるのか、おそろしく不見識です。物事を理解できないところがあり、一種の鈍感力みたいになっていて、実力を問われず、ただ厚顔を押し通せば何とか周囲が合わせてくれる世界だけに、妙に威張ることを覚えるようになったのでしょう。
そこに男子を産んだとの「功績」だけがのっかり、それもいまは女子なのではと疑われていますが、とにかく容易に離婚できない相手になってしまったのが、秋篠宮さんにとっては後悔しきりの不幸の種といえます。
紀子卑は努力(？）したのね！
↓
＞経過報告
二度の長期入院と一度の手術のため、署名簿とコメント集の送付が半以上遅れたことをお詫び申し上げます。
2025/08/18 赤門ネットワーク
上記文言で検索を、、
IV “馬鹿”と利権
酒臭くて賤しく、子供時代〝アホのアーヤ〟と呼ばれたこの不潔な男の家系に皇統を移してはならない、ということ、そして、最初は浩宮様（今上天皇）狙いだったが、それには失敗し、テニスコートで披露した、見せパン丸出しのパンチラ姿や、サークル合宿での男子学生に囲まれた女子一人だけの浴衣姿、といった色仕掛けでこの賤しい男を引っ掛けてまんまと皇室に入り込んだ〝錆びたベランダ出身のあの女〟そして、生涯に一度も入学試験というものを受けることなく――あるいは、受けるだけの学力がなく――まんまと国立大学の学生になったご長男。これら三者が生粋の〝徳を欠いた馬鹿〟であることを、国民はよく知っております。そして〝徳を欠いた馬鹿〟を天皇にしてはならないことも国民はよく知っております。なぜなら、〝徳を欠いた馬鹿〟が天皇になると、利権という甘い汁を求めて〝徳を欠いた馬鹿な天皇〟よりは多少とも利口な質の悪い連中が群がり寄って来るからです。〝馬鹿〟は自分を律することを知りません。餌を目の前にぶら下げられると、己の賤しい欲望を抑えることが出来ずに、質の悪い連中がこれ見よがしに見せびらかす餌に簡単に食い付いてしまうのです。あとはズルズルと利権の沼に引きずり込まれるだけです。
今上天皇に、餌をちらつかせて利権の沼におびき寄せることが出来るでしょうか？賄賂は通用するでしょうか？到底無理でしょう。今上天皇は自分を律すること鋼の如しであり、餌も賄賂も通用しません。
なぜ〝徳を欠いた馬鹿〟を天皇にしてはならないのか、その答えがここにあります。なぜ敬宮愛子内親王を天皇にしなければならないのか？答えは単純です。彼女が賢く徳を備えているからです。なぜ悠仁様を天皇にしてはならないのか？彼が両親に似た徳を欠いた愚か者だからです。血統は誰から見ても疑いようがなく現れてしまうのです。賢い親から生まれた子供は賢く、愚鈍な親から生まれた子供は、たとえ紀子様がどのように優秀な家庭教師を何人おつけになろうと、愚鈍なままに終わるのです。これが残酷なまでに明らかになってしまう血統の法則なのです。
（詳しくは本文で）
ごく一部ですが、、
抜き出しさせていただきました。
かの有名な？「紀子と結婚できなきゃ皇族やめる！」、あれは当時、何が何でも結婚を美談に仕立てようと画策した紀子さんの父親と、その父親が結婚の情報を流すことで懐柔された新聞社（アサヒ）との、でっち上げだと思います。当の文仁氏が後に、「そんなことは言っていない」と記者に語っています。
ただ文仁氏は、三歩歩けば忘れてしまうという記憶力ですので、絶対に言っていないとは言い切れません。
そういえば、紀子さんが料理について発言した時、文仁氏が「貴方コーヒーも淹れられないじゃない？」と暴露していましたね。
紀子さんは嘘を付くのが平気のようですが、文仁氏は良くも悪くも嘘が付けないご性分のようです。
嘘を言っても皇族はバレない、批判されない、と思っているのと同時に、自分の思いつきや妄想、願望を口にしたり文字にしたりすると、あたかもそれが事実であるかのようになってしまうのがキコサンだと思います。
このカタの婚約会見をリアルタイムで見ていたときに、なんで言葉遣いの分からないヒトなんだろう。男のヒトを上目遣いの媚びた目で見るヒトを、このフミヒトさんは気に入ったのだろうか。と次々に疑問が湧いてきました。あれから少しも成長せず、それどころが後退している感じすらしています。
暫定一家の女性達は、ヒサヒトサンの成年式以降やたらとリボンを身につけるようになりましたが、あれはどこかからのお告げなのでしょうか？
リボンは可愛らしいアイテムですが、ある一定の年齢を越えてまでつけると頭がおかしいヒトに見えてしまいますよ。
実際おかしいのでしょうが。